好きな人。 ( 3l . ｷｬﾗ固定 . 極道 )

( 募集ｷｬﾗ )

a. 組長 ♂ 23y
龍桜会組長。俺様主義。熱血漢。

b. 補佐 ♀ 21y
組長補佐。クールな才色兼備。無表情。

c. 若頭 ♂23y
組長の幼馴染であり親友。飄々としていて読めない。

d. お嬢 ♀ 20y ※主
華泉組若頭。女王様気質。

e. 補佐 ♂22y
若頭補佐。従順ワンコ。

f. 情報屋 ♀26y
妖艶美女。ドM。

( 相関図 )

a → b → f → e → d → c → a


( pf )

「(日常系一言)」
「(恋愛系一言)」

名前 :
キャラ :
性別 :
年齢 :
性格 :
容姿 :
備考 :
ロルテ : (華泉組が龍桜会の屋敷にきた初日)


( 主pf )

「私の物にならない？大切にしてあげるわよ」
「私の事…好きっていいなさいよ！」

名前 : 不知火 華恋 (shiranui karen )
キャラ : d
性別 : ♀
年齢 : 20y
性格 : 勝気で自己肯定感強め。幼い頃から跡取りとして厳しく育てられてきた為一見すれば完璧な若頭。しかし両親、組員から大事にされてきた事もあり世間知らずな箱入りお嬢様。怖いもの知らずで誰にでもタメ口。自分の手の内の者には優しく甘いが、裏切りには厳しく容赦の無い対応。(とはいっても自身で手を下した事はない模様)
容姿 : 真黒な黒髪ストレートロング。前髪は目の上で切り揃えており、つり目の大きな目力の強い目が特徴的。色白で日本人形の様。強く聡明な極妻であった母に憧れており、屋敷内では和服が多め。
備考 : 何を考えているか分からないcは自身からしたらとても大人の男性に見えており、幼い頃からの憧れ。
ロルテ :
ここが龍桜会の御屋敷ね、すごく立派だわ。
(今日から一年間お世話になる龍桜会の御屋敷の門前に立ち、ゆっくりと見上げて。その目はこれからの期待に満ち溢れておりやる気が漲っていて。父の様に人望を集め、母の様に聡明に強くなるには龍桜会の教えは必要不可欠である。そう思い今日この日を迎え、少し緊張していたのか深く息を吐き出すとゆっくりとチャイムに指を伸ばして。)


(/それではレス解禁でございます。良縁を願いまして！)

(/ bの補佐ちゃんで参加希望です！質問なんですが、相関図ってどんな感じなのでしょうか…？何の順番なのか分からず…。 )

>2様

(/参加希望有難うございます！相関図は片想いの方向です。→が向いてるｷｬﾗに片想いという事で…。言葉足らずで申し訳ないです)

（／とても素敵な内容に目が止まり是非eで参加させてください！ pfも簡単に作りましたので目を通していただけると幸いです。修正等も大丈夫です。良いお返事をお待ちしております！）

「お仕事ちゃんと終わらせて来ました、ミスも多分ないはずです！…へへ、なんと言っても華泉組、そしてお嬢の為ですから。」
「これでも一応俺も男なんですよ？…ねぇ、俺の事だけ見てて。」

名前 :東雲 渚（Shinonome nagisa）
キャラ :e
性別 :♂
年齢 :22y
性格 :主（又はその組）に従順な忠犬的性格。基本的には愛想が良く、特に大切な人・好きな人には人懐っこくかまって欲しがるがその他の人には冷たい態度を取りがち。基本的には敬語だが親しい者や機嫌が悪い時にはタメ口。仕事は幼い頃から教育されてきた為、完璧主義で素早く遂行する有能。大事なとこ（特に恋愛面）でヘタレになることもあるがやる時にはやるタイプ。
容姿 :明るい茶色で若干癖毛のショート。普段は毛先を跳ねさせているが大事な時や密偵の時はストレートにする。二重で茶色の瞳が覗き右目下に泣きボクロがある。171センチと平均的な身長だがそれなりに鍛えられた筋肉の着いた締まりのある体付き。服装はスーツかお嬢に合わせて和服だったりと様々。
備考 :若頭補佐。幼い頃から華泉組の為だと教育されてきた為か立派な忠犬的存在。組への思い入れが強く特に若頭であるdのことを「お嬢」と慕っている。その反面、自分のことだけ見ていて欲しいという欲も芽生えていて葛藤中。
ロルテ :
龍桜会のお屋敷は何度か来たことありますが、生活するとなると話は別ですね。だけど、これも華泉組の為。色々収穫があるといいんですけど。
（御屋敷の前に立てば何度か交流の為に訪れた事はあるもののここで1年間生活する家となればまた違ったように見えて。突飛な提案に正直あまり気乗りはしなかったものの組のため、そしてお嬢が参加したいのであればと気持ちを新たに呟き。内心新しい生活に期待を抱きつつ出迎えを待ち）

( 全員片思いとドストライクな設定...！宜しければfで参加希望です！ )





　　

>東雲

東雲！もしかしてあれは露天風呂かしら！
(一足先に屋敷内を勝手に散策していたらしく門前に立つ相手を見つければ興奮気味に駆け寄って。裏の方に自身の屋敷にはない露天風呂らしきものを見つけたらしく指をさしては相手の服の裾をぐいぐい引っ張って)

(/素敵なわんこ君を有難う御座います！勿論不備もありませんのでこのままご参加ください。我儘なお嬢ですがよろしくお願い致します。)

>5様

(/参加希望有難う御座います！素敵なpfをお待ちしております)

　
>お嬢


お嬢！見当たらないと思ったら先に着いてたんですか。…ほんとだ、露天風呂っぽいですね。ここで暮らすってことは毎日入れるんでしょうか？
（てっきり龍桜会が迎えに来ると思えば自らが慕う相手が現れると一気に表情明るくして名を呼んでこちらからも近付き。良いものを発見したとばかりに裾引っ張る姿愛おしく思いつつ指さす先に確かにそれらしきものを見つけ相手の言葉肯定し。表立って入る機会のない露天風呂と聞けば興味惹かれる物があり、楽しそうに呟きつつ相手に連れられるままついて行き）


（／参加許可ありがとうございます！こちらこそちょっと煩い奴かもしれませんが、よろしくお願いします。その他の方のpfも楽しみにしています。）