輪廻 ／ 〆

改めてお声がけ有難うございます。

欲望のまま募集かけさせていただいていたので、
改めてご説明させていただければと思います。

・文字数、形式はご自由に書き込みいただければ合わせます
・平日は返信遅め、最低でも一日に1回以上やり取り出来ればと思っております
・無言が1週間続いた場合には打ち切りとさせていただきたす、返信が遅くなる等あれば事前にお声掛けしていただければ幸いです

不明点や追加したい約束事等ございましたらお教えいただければと思います。
不慣れな点があるかと思いますがよろしくお願いします。

お待たせしてしまって大変申し訳ありませんでした…！
願望にて声掛けさせて頂いた者です…！近頃はなかなか見掛けない作品だったので、こうしてお話が出来て嬉しいです！宜しくお願い致します。

御提示頂いた内容に目を通させて頂きましたが、描写の長さ及び返信頻度につきましては承知致しました。日跨ぎでお返しすることもあるかと思いますが、遅くなりそうな時は予め声を掛ける様に致しますので御安心ください。

それと当方創作は男女とも対応は可能ですので、希望があれば遠慮なくお申し付けくださいませ…！

返信頂き有難うございます！
さすがにブームも過ぎ去ってますからね…まさかお声がけ頂けると思ってもみなかったので嬉しいです！

返信頻度に関してはあくまで目安で構いませんのでお互い私生活優先でのんびりやり取り出来ればなと思っております。
創作につきましても特に希望等ありませんので、ぜひお好きにお作りいただければと思います。

ちなみに3L全て可能なのですが、恋愛等はいかがしますか？
そういった流れになれば成り行きでとは考えおりましたが流れ、設定等ご希望あればぜひご相談頂きたいです！

いえいえ…！連載されていたのがもう10年近くも前だなんて信じられませんよね…。折角のご縁ですし、ゆっくりまったりとお話を紡げて行けたら嬉しいです…！

お気遣い有難う御座います。では頻度につきましては前述の様に、pfの方は出来次第上げさせて頂きますね…！
尚、設定次第になりますが、恋愛は成り行きで取り入れたり取り入れなかったり、その時の雰囲気で決めても良いのかなぁ…と。

設定の方は幾つか考えているのですが、創作は同じ戦闘員でも大丈夫でしょうか？もし戦える子、若しくは原作に必要以上に介入する子が苦手であれば一般人寄りで作らせて頂こうかと考えております…！

おはようございます。
返答有難うございます。
それでは恋愛等は成り行きで決める形で進めていきましょう。何かあればその都度ご相談という形でよろしくお願いします。

設定については戦闘員設定大丈夫です！
ただ戦闘ロルは不慣れな為、不便おかけするかと思いますがそれでもよろしければお付き合いいただければ幸いです。
pfの方、楽しみにしております！

　名前 / 黒瀬 帷 ( くろせ とばり )

　性格 / 変に几帳面な所はあるが、平素は穏和で人当たりの良い性格。真面目で責任感が強く、また探究心も強い為気になることがあれば気が済むまで調べ上げ様とする面も。天才肌ではないものの努力家。

　容姿 / 白花色のふんわりとしたセミロングヘア。蝶の形をしたバレッタで留め、目にかかる程の前髪はサッと左側へ流し双眸が覗く程度に整えている。眦が幾分か垂れ、丸々とした桔梗色の瞳は所謂"宝石眼"。原因は不明だが生まれつきのもので視力が少々悪い事以外は特に問題も無く、併し後述の誘拐事件に遭ってからは赤茶色の度入りカラコンを入れることで隠している。
背は155cm、白皙の肌に華奢な体躯。制服は差程着崩さず、スカートを軽く捲って短くしている程度。私服は女性らしくシックなものを好む。

　備考 / 15歳、並盛中3年生。両親がボンゴレ傘下の組織に身を置いている為か、少しでも生き延びられる様にと幼少の頃より様々なスキルを叩き込まれた。
並盛に越してきたのは中学生入学時。それまではイタリアに住んでいた為か、イタリア語を聞きとる分には問題無し（ 話す方は舌が回らず、言い間違う場合も多々 ）。尚、物珍しい宝石眼によりエストラーネオファミリーに誘拐された過去を持つ。その際僅かだが骸と顔を突合せているが、その直後骸の手により其処が壊滅。怪我は負っていたものの運良く生き残りボンゴレに保護された。誘拐のことは覚えているものの意識が混濁していた所為か記憶は曖昧。
骸に対しての記憶は無いものの、稀に夢に見る辺り潜在意識としては残っている様子。武器は縄ひょう、二丁拳銃が中心。波動は霧と雲、属性は霧。



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こんにちは…！承知致しました、その流れでお願い致しますね。

戦闘につきましては私も不慣れな部分がありますのでお気になさらず、そこはお互い様…と言うことで…！pfの方出来ましたが如何でしょうか？過去に薄らと接点を持たせて頂いたのですが、変更は可能ですので遠慮なく…！

pf有難うございます！
なんと可愛らしい……！
とても素敵なキャラ有難うございます。
接点もありがとうございます、絡みやすくしていただいて有難いです。

早速始めさせていただければと思いますが、最初のロル等シュチュエーションご希望ありますでしょうか？
私は特に希望ございませんので、始めやすい形で始めていただければと思います。

お気に召して頂けた様で何よりです…！
此方こそ細やかな設定を受け入れて下さり有難う御座います。

では黒曜編の辺りの軸は如何でしょう？
綱吉達が動き出すより少し前、黒曜中の近くを通りかかった際に骸に声を掛けられて…、と些か在り来りで申し訳ないのですが…。

おはようございます。
かしこまりました！ではそのような流れで始めさせていただければと思います。
改めて、よろしくお願いします！

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（授業を一通り受け、帰路に着くため校門をくぐる。時折吹く風に髪をなびかせながら歩みを進め、ふと、道成へ目を向ければ昔出会った少女の面影を持つ相手の姿を捉え）
……おや？
（と、思わず出た声。何度か瞬きした後相手の姿を正確に確認する為歩みを速める）
驚きました、貴方生きていたんですね。
（相手がちょうど目の前に来た時、そう声をかければ）

お早う御座います…、！
此方こそ宜しくお願い致しますね。もし描写の方苦手な表現がありましたら書き直しますので、遠慮なくお申し付けください。


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（ 緊急の職員会議が開かれることとなり、短縮授業を終え母のお使いに出た先の事。隣町のスーパーで頼まれたものを買い込み帰宅する途中、ふと向こうから歩いて来る学生の姿に何かが重なる様な錯覚を覚えるも、一瞬のことだった為気の所為かと特に気にも止めず。段々と縮まる距離に不思議そうにぱちくりと目を丸めて居れば、ピタリと目の前で立ち止まった青年におず、と頭を擡げ。 ）

…はい？何処かでお会い、しました…？

（相手の発言に少し驚きながらも、昔の悪夢を片隅に思い出しながら苦笑をうかべる）
…突然声をかけ失礼しました、知人と大変似ていたもので。
（如何にあの惨状から1人生き残れたのか、興味を隠せず思わず言葉を続ける）
お詫びと言ってはなんですが、もしお暇でしたらお茶でも如何ですか？…怪しいものではありませんよ、そこの黒曜中の学生です。
（相手の反応を見る前に学生証でも見せれば安心するかとカバンの中を漁り始める、相手ににこやかな笑顔で見せる）


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/苦手な表現等はありませんので、お気になさらず！
こちらこそ苦手な表現等あれば教えていただけると幸いてます。
むしろ長文ロル回せるの憧れます……中文、短文多めになってしまうかもしれませんがお付き合いいただけると光栄です。

…いえ、構いませんよ。お詫びをして頂く程の事でも…。…あ、でも、折角のお誘いですし…、少しだけなら。

（ 新手の…ナンパだろうか。差し出された学生証にス、と視線を落としそんな事を考える。彼の外見通りの写真の隣には一風変わった氏名、学年欄には自身と同じ年数が記載されて───え、同い年なんだ。予想外の事実に思わず学生証と相手の顔を交互に見比べ、ぱちりと瞬きを。てっきり歳上だとばかり思っていた為、視線が交わるや否や自身の勘違いに頬が熱を持つのを感じて。とは言え断る理由も無く、こくりと大きく肯定し。 ）



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いやいや、長ロルとは云え纏まりが無いだけでして…！
良かったです…！此方も死に直結する様な確定以外であれば特に萎えもありませんし、文の長さにも拘りは無いので書き易い文体で紡いで頂ければと思います…！

有難うございます……では、此方へ。
（相手が確認した事を目視するとまた学生証を鞄へと戻す。微笑みを崩さず、案内する様に前をゆっくりと歩き出す）
近くの喫茶店の紅茶が美味しいらしいですよ、お嫌いでは無いですか、紅茶。
（部下の1人が一緒行きたいと騒いでいた喫茶店を思い出しながら声を投げかける）

…大好きです。趣味の範囲ですけど、自分で茶葉をブレンドするくらいには。

（ 身体の向きを変え徐に歩き出した彼に追随しながら、終始柔らかな口調でそんな言葉を零す。休日の手が空いている時間帯にほんの少し、手を加える程の趣味だが、美味しいと聞けば気になって仕方が無く。ゆるりと弛む頬を抑え切れず口角を上げては、「 …そう言えば六道さん、同い年だったんですね。 」てっきり歳上だとばかり、なんて眉尻を下げて。 ）

おや、ブレンドするほどとは相当お好きなんですね。
お口に合えばいいのですが。

（相手の歩調の音を感じつつ、速度を調整する。年齢の話を持ちかけられると少し笑い声を漏らし、）

クフフ、よく言われます…それなりに色々経験しているからでしょうか。（昔の出来事を濁すようにそう応える。可愛らしい少女の姿を髪を少し揺らしながら振り向いて一目する）むしろ貴女こそ同年代なんですね、後輩かと思いましたよ。


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／遅くなりました……！申し訳ありません。

…ええ、まぁ。───きっと大丈夫ですよ、六道さん詳しそうですし。

（ 気恥しそうにはにかんだ後、何も心配要らないと言う様に頭を振って。ふわりと印象的な髪が風に揺れる姿を一瞥、何処か言いづらそうに言葉を濁す様子に僅かに首を捻るも、あまり突っ込むのも野暮だと口を挟むのを止め。続いて零された言葉にぱちり、と目を見開くとゆっくりと口を開き。 ）

っえ、意識した事は無いんですけど…そんなに子供っぽく見えます？


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大丈夫ですよ…！此方こそ仕事が立て込んでおりまして、お返事が遅くなってしまい申し訳ありません、