第5人格なりちゃ｡

》傭兵
騒がしい人形め。一体どうしたいんだね、君は？（数度揺さぶってから、ぱっと手を離せば問いかける）


（重複送信してしまって申し訳ありません！No.12のロールは無視していただいて大丈夫です！）

》写真家
うわっ?!ﾋﾞｸｯ
おれは､人形じゃねぇ!!
((ジョゼフに上記を言い､そっぽを向く))


((了解です｡13番のコメントも無視して大丈夫です))

》傭兵

何処をどう見たって人形じゃないか。他よりは少しばかり頑強かもしれないけれど、君も我々の獲物であることに変わりはないよ（逸らした側へ首を傾げ、サーベルを弄んで）

》写真家
う…っ｡
ハンターからしたら俺たちサバイバーは､人形だろうよ!!
でも､俺たちは､人形じゃねぇ
((ジョゼフに上記を言い､少し睨む))

》傭兵

ふむ、そうかい。
ならば問おう。君は一体何だ？
（向けられた眼光にやや口角を持ち上げ、意地悪く問い）

》写真家
俺は…生きた…人間だ…っ｡
((ジョゼフに弱々しく上記を言い))

》傭兵
生きた人間ねぇ。…ふ、笑わせてくれる。
二度刺してやるだけで呆気なく地面にへたり込むのでは、肩書きが上等過ぎるんじゃあないかい？
（憐れむように貴方の頬へ手を添えて）

》写真家
?!///ﾋﾞｸｯ
あ…う…///((ジョゼフの手が自分の頬に当たれば､ﾋﾞｸｯとなり､頬が赤くなる))

》傭兵
…………なんだ。
…ははあ、人らしい反応で証明でもするつもりかね？
大いに結構。では一つ試そうじゃないか、
（噛み付いてくるか振り払うか、反抗的な姿を予想したが故に拍子抜けして。顔を寄せると長い睫毛が瞬く）

　

》写真家

あ…う…///(睫毛長ぇ…///つうか…近い…///)
((ジョゼフの顔を寄せられれば､頬が赤くなり､ﾋﾞｸｯとなる))

》傭兵
ほらどうした。人形ではなく人だと示してみろ、
君は人間なのだろう？
（跳ねる肩に触れると小首を傾げ挑発的に）

》写真家
あ…あ…///
写真家…///((ジョゼフに抱きついてしまう｡))

≫傭兵
これは驚いたな、まるで幼子じゃないか。(とんとんと背を叩きあやすように)
ははは…人肌が恋しいのかい？

》写真家
ん…///
嗚呼…恋しい…///((ﾑｷﾞｭｯ))
((ジョゼフに背中をトントンあやされれば､上記を言い､抱きしめる｡))

≫傭兵
ふふ、こうしていると中々可愛らしいな。
…温めてあげようか、（すぐ傍の顎をくいと引き寄せれば、軽い口付を落とし）

》写真家
んにゃ…///ﾋﾞｸｯ
写真家…///俺を温めて…///((ジョゼフに額にキスを落とされれば､ﾋﾞｸｯとなるが､上記を言い｡))


(1人2役なので､まだ､キャラしてくださるならどうぞです｡)

≫傭兵
ん、…もう少し此方へ寄っておいで。今夜も冷えるからね(髪をさらりと撫で微笑んだ)

（把握いたしました！納棺師を選択させて頂いて大丈夫ですか？）

》写真家
んにゃ…///
写真…ジョゼフ…///((ジョゼフに髪を撫でられれば､上記を言い､ジョゼフの名前を呼ぶ｡))

(了解です､納棺師くんですね､どうぞ)

(一時的にアプリを消してました!!ただいまです!!)

チラ彡

/ただいまです！！