Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 【】

こんにちは、カルデアの諸君
私は、花の魔術師マーリンだ。
私が出てくるのは、この説明の場面と重要な場面だけ…と考えてくれて構わないよ。
それでは、説明を。

原作サーヴァントは勿論、オリキャラ達による、神聖円卓領域キャメロットで紡ぐ物語だ。
物語を改変するのは、ありだから自由に振る舞ってくれて構わないよ。
あとは、この紙に記載するから自分達で見てくれ。
面倒になったのかって？ハハッ、そんなわけ無いだろう？では、また会える時を楽しみにしているよ


【注意事項】

・オリジナル鯖、オリジナルマスター有り

・成りすまし、荒らし、禁止

・恋愛自由（お相手様の許可必須）

・一人二役まで

・一撃必殺、必中攻撃、連続回避、チート禁止

・keep、2日まで

・ドッペル有り

・ロル必須。短から長まで。確定ロルだけは避けること

【pf参照。オリジナル鯖】
名前:
性別:(史実と異なっても可)
出典:
容姿:
性格:
武器:
クラス:
スキル:
ステータス:
宝具:
備考:
関係募集:


【pf参照。オリジナルマスター】

名前:
年齢:
令呪:
魔術回路:
性別:
容姿:
性格:
備考:
関係募集:




（／簡単な説明になってしまいましたが、レス解禁です。1人3役までとさせていただきます。
また、私はマーリンとオリジナル鯖をやらせて頂きます。オリジナル鯖は、完全オリジナル鯖でも良いですし、歴史上の人物の鯖でも大丈夫です）

(オリジナルマスターで参加希望です……！)


名前:無神御影
年齢:16
令呪:輪のように体を丸めた蛇で1画、輪の中に更に二重の円で2画という形
魔術回路:メイン40 サブ30
性別:女
容姿:銀色の髪を腰あたりまで伸ばし、碧と翠の色をした瞳のオッドアイ。基本はカルデア局員の制服を着ている
性格:戦闘や仕事においては少女らしかぬ冷静さや指揮力、発想力を発揮するものの、オフの日や楽しい時は少女らしく笑ったり楽しんだりと年相応の行動をとるため二極性がある。
備考:カルデアの爆発事故において生存していた数少ない生存者。オケアノスの特異点修復後までの間は集中治療とリハビリをしており、ロンドンの特異点からサポートとして立ち回り始める。礼装なしで強化や回復、ガンドを扱える他、様々なものから記憶を読み取るという特殊な力がある。
キャメロットではサーヴァントによる戦闘もできるまでに回復したが長時間となると多少体に響くという

関係募集:キャメロットにおいて支えてくれるサーヴァント

(/ ギルガメッシュ王(術)とオジマンディアスで参加希望です。)

「あの男に似てるですって？まぁ、マーリンに育てられたし…当たり前なのかも知れないけど」
名前:アリア
性別:女性
出典:オリジナル
容姿:水色の髪を巻き編み込みハーフアップにして花の髪飾りを付けている。二重のアーモンド型の目に、黄金色の瞳。胸元が空いている黒インナーの上に白のミニドレス。もこもこした白生地と白レースにフードが付いた中世マント。マントのボタン部分に花を付けている。黒タイツに黒のピンヒール。ヒール込みで身長は167cm。色白。
性格:口は悪いが、しっかりとしている姉貴肌。不機嫌な時が多いが、実は仲間のことをちゃんと見ていたり人が困っていると助けてあげる。大人と言うよりは、子供に近しい部分がある。簡単に説明するならツンデレ
武器:杖（マーリン作）
クラス:キャスター
スキル:祝福あれ A+
半神であるため、体には神の血が混ざっている。神としての能力が無い代わりに、幸福を引き寄せることが可能。

幻術 A
師匠であるマーリンに教えこまれた魔術。
マーリン程では無いが、高度な幻術が使える。

夜空の恵み EX
夜に産まれた彼女は、星と月の祝福を受けた。
昼では通常時の力を発揮するが、夜になると太陽が出ているときのガウェインと同じく3倍に近い能力を発揮する。

神性 C?
体に流れている神の血による神性

不老 A+
老けることのない体と精神によって、回復が早い

ステータス:筋力B+　耐久A?　俊敏D　魔力EX　幸運EX　宝具B
宝具:現れる幸福の楽園（セレント・オブ・エデニス）
ランク A+　種別 大軍宝具
レンジ 0から99　最大補足 3000人
マーリンの元を離れた後に、自らの想いから作った楽園を開放する。皆を幸福へと導くべくして作った楽園だが、作り終えた後に寿命が来てしまい誰も呼ぶことなく自分と共に消え去った。人々を幸福へ導く楽園でありながら、彼女の墓でもある楽園は、彼女の想いを叶える。仲間である者達を強化し守り続ける度、楽園の夜空は光り輝き花は咲き誇る。彼女の眠りを妨げないように。


備考:神と人間との間に産まれた半神。人間の血が濃ゆく、神の血が薄い。産まれた直後、父である神は人間になってしまい危機へと陥った。それ故、産まれたばかりの彼女だけでも安全なところへと産まれて間もないのに捨て子となった。マーリンに拾われ、育てられた。ただの気まぐれであろうとマーリンに拾われた事に恩を感じていたため、マーリンの身の回りの世話をするように。そして、マーリンの弟子として色んなことを学んだ。
マーリンがアルトリアを育て始める頃には、マーリンとは別々に行動することにし、彼の元を離れてからは人間に肩入れして戦いにも参加するように。
多くの者を幸福に導き、世界が少しの間平和になった頃に楽園を作るも寿命が尽き自らが作った楽園で永遠の眠りにつく。
人間よりも倍の人生を生きた。
杖で攻撃したりもするが、殆どは杖を捨てて体術で戦う

関係募集:自分を特異点に呼び出したマスター




＞3

（／お声かけ、pf提出ありがとう御座います…！
不備などありませんので、大丈夫です…！）

＞4
（／お声ありがとう御座います…！
ギルガメッシュ王（術）、オジマンディアスでの参加了解です…！）

＞all

（／早いのですが、始めたいと思います…！
絡み文を提出してもらうか、絡み文に絡んでくださると助かります…！マーリンは、たまにしか出さないので絡み文はアリアのものをだしますね…！）



＞all

召喚されたと思えば、こんな砂漠に呼び出されるなんて…ついてないな…
（何者かに喚ばれ、召喚に応じたが目を開けたときには自分のマスターらしき人物は周りにはおらず。それだけならまだしも、喚び出された場所が砂漠だとは思わずギョッとして。砂漠に1人で居るのも変に思われそうなので、杖を使って歩きづらい砂漠から出る為1人で歩き。暫く歩いていると砂嵐が起こり始め、自身の魔術で身体を保護するも目の前は見えないに近しく。この状態で敵など現れては此方が不利なのは目に見えており。どうにかして、この状況を打破できないか考えて）

>all

まっずい…………これはまずいなぁ……どうしよう……
(5つ目の特異点修復のためにレイシフトしてきたらいいものの、砂漠の砂嵐と海魔などが襲ってくるおかげで運悪く同じように来ていた人達とはぐれてしまった。そして現在海魔に囲まれて危機的状況に陥っている。一応ガンドや攻撃系の魔術で打開しようとはするがどうやら無理そうだと悟り、焦っている)

＞無神

サーヴァントでは無さそうだけど…同じ状況に居るのだし助けてあげますか
（サーヴァントでは無い魔力を感じて、ムッと顔を歪ませ溜息を付きつつ魔力がある方へと歩き人を見つけては上記を述べ。相手に近付けば「ふーん、マスターってとこか。…でも、まぁ私のマスターじゃないみたいだけど」と見定めるようにジロジロ見て）

>アリア

っ、も、もしかして……サーヴァント……
(突如として現れた魔力反応と、相手の姿に一瞬びくついて身体を固くするもおずおずと遠慮がちに尋ね。もしかしたら、この人なら手伝ってくれるかも……？と、思いつつジロジロ見られては「貴方を、呼び出したのは私では無いですね……」と、相手の言葉にそう返して)

>ALL


【ギルガメッシュ】


(カルデアなる場所に呼ばれてから初めてのレイシフト。マスターと呼ばれる存在も、今の己と同じ英霊の姿も近くにはなく、何処までも広がる砂漠を紅い双眼で見据えて「…手間を掛けさせおって、」呆れを含んだ声色で吐き捨てれば脳裏を過っていく数多の情報に目を瞑り、必要な物だけを選択。供給も滞りなく行われていることを確認したのなら己の存在を感知して姿を現した敵に軽く手を翳し。「……。」空間が波打ち“王の財宝”が展開されていく。魔杖の先端、敵の弱点となる礼装を幾つか覗かせていたのだが、興が削がれたと言わんばかりの表情を浮かべて其れらを収納。何者かの気配感じる方へと振り向いたなら「誰の許しを得て我を見ている？」と冷ややかな声色で問いかけ＿＿)


(/少々遅くなりましたが絡み文を置いておきますね。オジマンディアス王のはまた後日にでも。ロルムラある人間なので長さは気にしないでいただけると助かります！)

>ギルガメッシュ


お、王様っ…………!!!
(はぐれてしまって心細かった中、見覚えのある攻撃形態とその姿に走りにくい砂漠ではあるが何とか相手の元に走っていく。とにかく相手が無事でよかった、と思いつつ走っているがふと相手の冷ややかな声色に「うっ」という声を上げてからとぼとぼと速度を落として、視認できるくらいの距離を取って急に冷静になり「す、すみません……王様……」と、少々しょぼくれながら相手に謝罪の言葉をかけて)

(/絡ませていただきました……!!!)

＞無神

そうそう、クラスは…秘密でいっか。で……貴方は？何者？この時代について何か知ってる？てか、此処何処よ？
（相手のおどおど具合いで、自分に怯えてるのか、と判断して。自分のクラスを名乗ろうとしたが、相手が敵だったら困るなと思い口をつぐんで。自分の事は相手に伝えなかったが、自分はベラベラと相手に質問をして。「そうでしょうね。……あーあ、何処に居るんだか」自分を喚び出したマスターは、何処に居るのだろうかと溜息付き）




＞ギルガメッシュ

許可って言われてもねぇ……。まぁ、気を悪くしたならごめんなさいね
（魔力を感じ取り、そこに向かって走って。相手を見つければ、目を細めて。相手の冷ややかな声を聞いては口笛を吹き、反省してないと言わんばかりに軽く手を振って謝り。「……キャスター…辺りかな？……この時代について何か知ってる？てか、今何年よ？」相手が誰だか、まだ分からないが敵でない事は分かるので、情報を得ようと幾つか質問をして。誰だか分からないが、先程の態度からして何処かの王様だろうと予想し「……貴方、何処かの王様？」と何時の間にか尋ねており）




＞all

（／皆さん、よろしくお願いします…！ロルなどの長さは自由なので、お気になさらず……！）

>アリア


え、えっとですね…………まず、私は無神御影……カルデアの者です。そしてここは13世紀の中東……だと思います
(ベラベラと尋ねられる質問の数々に、一瞬たじろいでから一つ一つ答えていく。そして、相手のつぶやきに対しては「えっと……貴方を呼び出した方でしょうか…………？」とおずおずと尋ねてみる)

＞無神

カルデア？……しかも、13世紀の中東……。まさかの、まさか、あの男絡み？……まぁ、そんな事はさておき、カルデアって何？
（質問の答えの1つ、カルデアに反応しては首を傾げ。その他も13世紀、中東、と言う言葉に反応し、もしかしたら自分の師絡みの事件かと考えて。自分の師が絡んで居ることより、聞いたことの無い場所から来た彼女に自身の杖を向け「…もう1つ質問ね。そのカルデアの目的は？」と脅す様に質問して。彼女の問いに「そうよ。私は別に、マスターが居ようが居まいが、如何でも良いのですけど」と頷き、自分にとって如何でも良いと微笑んで）

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