詳細不明の青年 2021-01-08 18:54:38 |
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>結良
やっぱりかわ……結良を見てると飽きないなと思って。( 戸惑う貴方に悪戯心が生まれると頬をつんとつついてみて。自分が何か言うのは問題なくても、さらりと告げられるそれが図星であるとふい、と視線を逸らしてやや冷めた珈琲を飲み干し )ちが、うから。
>桔梗
俺で遊ばないでください。( 君の行動に特に深い意味はないのだと理解すると、頬をつつく手首を捕まえて怒ったような振り。分かりやすく態度を変える君に、自分の膝に頬杖をつくと笑みを深くして ) …へえ?
>結良
あ、ええと……ごめんなさい。( 眉を下げてしゅんとしては、威勢もなく純粋な反省を口にして。墓穴を掘ってしまったような気持ちになると、拗ねたようにぽつりと一言 )気のせい、なんだから。
今日はありがとう。もう少し話していたいのはやまやまだけれど、結構独占してしまったし……そろそろお暇させて貰うわ。続きからは難しくても、来ることがあったら面識があるところからやれたらなって。じゃあね。
>桔梗
ん、こっちこそ有難う。桔梗と話すのは凄く気が楽で楽しかったから、また逢えたらいいなって思ってるよ。…またね。( 穏やかな顔で微笑むと、花瓶の花に慈しむようにそっと触れて )
炬 / かがり / 男 / 18 / 白金のロングヘア / 薄茶の吊り目
━━ん、……ン~?
( 気抜けた声を発し、じわりと瞼を上げる。怠そうに上半身を起こすと、辺りには見知らぬ景色が広がっていて混乱した。確か自分は部屋で寝ていたはず、と回らない頭で考え、その場に座り込んだまま頬を掻く。……ああ、そういえば。人の声が聞こえた気がした。 )
……え、誰かいんの?
>炬
…った、( ごん、と派手な音を立ててうたた寝していたソファから転げ落ちると、側頭部を押さえて目を開け。少し離れた場所に居た君と目が合うと、ぼうっとしたまま見つめて )
>38 結良
っ、……──ちょ、すげえ音した。
( 鈍い音にびくりと肩が跳ね、ソファから落ちた彼と目が合い呆然と見つめる。数秒の間が開いた後、慌てて飛び起き早足で近寄った。しゃがみ込み「大丈夫?」と問う。 )
>炬
…ああ、うん。音ほどは強く打ってない、…と思う。( 心配そうな表情にぽつりぽつりと言葉を返すと、根拠も無く大丈夫だと答えて ) 有難う、えっと… 名前、何?
>40 結良
自分で分かってねえのかよ……ん、あー、炬っつうの。
( 眉間に皺寄せ困惑しつつポツリ。問い掛けられると、そういえば、なんて思い出して名乗り、彼の側頭部へ手を伸ばして触れる。 )
あんたは? 名前、なんて言うの。
〈 募集開始 〉
…もしかして疲れてる? 今日は、早いうちに深い眠りに落ちてしまうかもね。( 寂しいような、慈しむような表情を浮かべて )
雪 / ゆき / 男 / 21 / ミルクティの様な淡い色のヘア / 薄茶色の瞳 / 左目の下に泣きぼくろ
はー……どこやろ、ここ。
( 見慣れない景色に辺り見回し、ぽつり小さく呟いて )
>雪
こんばんは。( 寝そべったままの姿勢で、唐突に声掛け ) …隣、どう? ( 気持ち良いよ、と呑気に笑えばとんとんと横の地面叩いて )
>結良
び、~っくりしたぁ。
( 突然聞こえた声に思わず声上げ、数回瞬き )
え…うん。…あんさん、ずっとここおったん?
( 恐る恐る隣へ腰掛け、浮かんだ疑問素直に投げて )
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