我らが街の平和をお守り隊

＞21 神楽坂 蕨さんの主様

【/わぁ、嬉しいです！もちろん呼んで下さい！表の子は『どもども、後輩で～す』だけど、裏の子は『ンだとゴラァ！？』って感じだと思います(笑)】

＞21 神楽坂
あ、神楽さん。…と、当然です！僕は優秀なので掃除だって完璧にやってみせますよ！(撫でられて赤面しつつ嬉しそうに目を輝かせ)
あっ、すみません、ありがとうございます！(掃除を手伝ってくれる貴女に申し訳無さそうに眉根を顰めて)
全くですよ、暇すぎてこれじゃあお掃除集団です。(むすっ、と不機嫌そうな表情で埃を拭うべく雑巾を手に取り)

【/私もトピ主様に参加許可をいただいて居ませんが絡み文を出させていただきます！】

＞ALL

「チィーーーッス。土産あるゾー」
(ドワをバンッ！と足で開けてズカズカと入って来れば、机の上にビニール袋を置き座る。どうやら二重人格のもう一方が出てきているらしい)

＞吉津くん

『こんにちは～～、あれっ、吉津くん。』
(ドワをガチャリと開ければ、掃除をしている吉津をみて『偉いデスね～。手伝いましょうか？』と軽く言い)

＞蕨餅先輩

「お～い、蕨餅先輩オレここにいるんスけど～」
(買ってきたプリンを食べようと台所にいってスプーンを取って帰ってきてみれば、自分の先輩が何やら愚痴を喚いていて、プリンを食べながら言って)

>レオ

レオ、もう来てたんだ。掃除してるの？　私も手伝うよ（事務所にやって来るとはたきを持って掃除をしている相手の姿を見付けて、綺麗好きの相手らしと思って。副隊長として手伝わない訳にはいかないと思い、箒で床をはき始めて）

（初めまして。宜しくお願いします！）

>神楽さん

神楽さーん。今日、商店街の鯛焼き屋さんで鯛焼き買ってきました（事務所に来る途中で商店街に寄って来て、鯛焼きが入った紙袋を抱えながら事務所にやって来て。姉のように慕っている相手が居るのではないかと思い、医務室の扉を開け、相手の姿を確認すると続きの言葉を述べて）

（謝らなくて大丈夫ですよ。むしろ親近感が湧いてます。これから宜しくお願いします！）

>ユキオさん

あ、ユキオさん。ありがとうございます。お土産って何ですか？（勢い良く事務所のドアが開くとびっくりしたが、相手が来たと分かれば安心して相手に歩み寄って）


（初めまして。宜しくお願いします！）

>ALL

へぇー、水が平気なんだー（迷子の猫の捜索を依頼され、依頼主から貰った数枚のベンガル猫の写真を見ながら事務所にあるパソコンでベンガル猫の特徴を調べていて）

（参加許可を頂く前で申し訳ございませんが、絡み文を出します）

>24 桜川
ユキオさん！こんにちは。(会釈)
いえ！お気遣いありがとうございます。この僕にかかればこの事務所の掃除くらい1人でも完璧に仕上げてみせますので！(偉い、という言葉にピクリ、と反応して掃除する手を止め得意気に)あ、何か飲まれますか？


＞25 里吉
リンナ先輩、お疲れ様です。あっ、大丈夫ですよ！手持ち無沙汰で始めたことなので！(歳の近い先輩に手伝わせることに多少の困惑と焦りの様子を覗かせ)

>23　吉津
ふっ、そうかいそうかい。確かに、吉津は優秀だなぁ、偉い子だもんなぁ(顔を赤らめる相手に弟のようで可愛らしいと思いながらわしゃわしゃと頭を撫で)年上として当然さ。それに、こんな可愛らしい子一人に汚れ仕事はさせられないからね。(眉根を顰めて感謝を告げる相手を一瞥しては、目を細めつつうっすらと微笑み)はは、でもまぁ、町や此処が綺麗であることに越したことはないだろ？(埃にアレルギーを持っていたのか、くしゅん、とくしゃみをしては床の雑巾かけをしようと雑巾を手に取り)

>24　桜餅後輩
おー、居た、のか。んん"っ、聞いてたのか？その、愚痴を。(突然声を掛けられ振り向くと、プリンを頬張る後輩の姿を見付け、矢張恥ずかしいのか喉を整え先程の愚痴を聞いてたか訊ねつつ、若干頬が赤らんでおり)

>25　鈴菜
ん？お、よっ。鈴菜。って、彼処の鯛焼きじゃん。流石だなぁ、気が利く！有り難く頂くぜ。(声を掛けられ振り向くと、妹のように可愛がっている相手を見付け嬉しそうに微笑むと、大好きな店の鯛焼きを買ってきてくれてることに気が付き、相手の頭を撫でては鯛焼きを貰い。自身の財布から鯛焼きの値段と同じお金を出しては相手に渡して)

（/私も参加許可を頂く前で申し訳がざいませんが、絡み文出させていただきます。）

＞18 雪夫さんの本体様
（遅くなってしまい申し訳ありません。ありがとうございます！お世話役も大歓迎です！これからよろしくお願い致します。）

＞21 蕨さん
呼ばれて飛びで...痛っ！！！（医務室から叫び声が聞こえてきたので遊びに行こうと走っていくと扉を開けた瞬間その角に足をぶつけて悲鳴をあげて）えと...遊びに来たんだけど、先に氷もらっていい？(足を痛そうに抑えて)

＞24 雪夫さん
はぁ？ドア壊れるんですけど。それで虫でも入ってきたら一生口きかないから。（ソファーに寝転がってゲームをしているとドアの音に一瞬ビクッとして、雪夫だとわかると机の向こう側にいる相手を不機嫌そうに睨んで。虫のこととなると年上にも容赦ない。）

＞25 鈴奈さん
リンリンせんぱーい。猫ちゃんの目撃情報ゲットしたよー。（マップに位置情報をプロットして相手のパソコンに送って）とは言っても結構まばらだからイマイチ正確な場所はわかんないかぁ。（うーん、とパソコンの画面を見ながら）

＞all
よし、これでクリアー...って...いやぁぁああ！（自室でゲームをしていると壁に蜘蛛がいるのに気が付き、アニメキャラの抱きまくらを抱えて全力でリビングに避難して）誰か助けて！ホント無理なんだけどなんで存在するの！？お前生きる価値ないから！！（周りの人に助けを求めながら半泣きで暴言を吐いて）

>28　もも

おーおー、...ふっ、ほらよ、氷。水入ってっから凍傷にはならねぇぞ。(入ってきて早々に足をぶつける相手を見てはついつい吹き出してしまうも、医務員のリーダーとして、氷水が入ったジップロックを痛がっている足に当てては目を細めつつ微笑み頭を撫でてやり)なぁ、杏仁豆腐要るか？旨いぞ～(冷蔵庫から二つの杏仁豆腐を取り出して)

＞27 神楽坂

わっ…えぇ、えぇ！そうでしょうとも！(いきなり強く撫でられ驚いた表情を見せるも、繰り返される褒め言葉に満足げに)か、可愛らしい…ですか？僕は、かっこいいとか美しいとかの方がいいんですけど…(不貞腐れたように少し唇を尖らせて不満を漏らし)
それは、そうですけど……あぁ、無理なさらないでください。僕がやりますから！(くしゃみする貴女に気を遣い掃除する手を止めて)


＞28 胡桃

わっ、どうしたモモ。(リビングに全力で駆けてくる貴女に目を丸くして「騒がしいぞ」と言いながらも暴言を吐く貴女を落ち着かせるように頭を撫で)

＞29 蕨さん

むぅ...蕨餅先輩今ちょっと笑ったでしょ？（ありがたく氷を受け取るも、思わず吹き出してしまった相手にむすっとした顔で）杏仁豆腐...！（目をキラキラさせて嬉しそうに）

＞30 玲桜さん

レオ先輩......（少し落ち着いて静かになると、抱きまくらをぎゅっと抱きしめて）虫！！（再び大声になって目をくわっと見開いてまるでこの世の終わりのような顔で）

＞里吉 胡桃

「ﾁｯ……ｽﾝﾏｾﾝ……コレか？アイツが営業先の知り合いから苺タルト貰ったらしくてよ。しかもワンホール。」
(相手の言葉がグサりと来たのか、そっぽ向きながら謝る。フワァと欠伸を一つすれば、相手の問いかけに机をトントン叩きながら眠たそうに答えて)

「どんな営業したらワンホールもタルトが貰えんだよ。枕でもしてんのかよ…あー寝みぃ…変わるわ……『一応、生クリームと美味しい紅茶も買ってきましたので、良かったら』
(子供の前で誤解を招くような発言をしつつ、ゆっくり目を瞑った瞬間、雰囲気がガラリと変わりバッグの中から茶葉やら生クリームやらを出してきて)


＞吉津くん 蕨餅先輩

『ハハッ、ありがとうボクは大丈夫だよ。……たまには先輩を頼ってくれると嬉しいんですけどね…』
(掃除をがんばる二人を見て、困り眉になりながら小さく呟けば、自分にも何か出来ないものかと考えてハッとしたように台所に行けば、カチャカチャと何かを用意しはじめて)

『二人とも、レモンは大丈夫ですか？』
(ふと台所からヒョコッと顔を除かせて)


＞蕨餅先輩

「そりゃあんだけデケェ声でいってたら気づかねぇ方がおかしいだろうよ蕨餅セ～ンパイ」
(移動しながらニヤニヤと相手の問いかけに答えれば、相手の前の席に座り頬が赤くなっているのを見て「頬が赤くなって蕨餅センパイかーわいい～」と面白半分でからかい)

＞ももちゃん 吉津くん

『ももちゃんどうしたの！？』
(上の階から愛しのももちゃん←(おい…)の叫び声を聞き付けて全力疾走で事務所のリビングまで来れば怖がって半べそで暴言を吐く相手をみて、かな～り怖い笑顔で『吉津さん一体何があったんですかボクのモモちゃんに何があったんですか？』と早口言葉のように淡々と言って)

>レオ

でも、1人で掃除するのは大変でしょ？（箒で床のゴミを掃きながら前記を述べると「レオが綺麗好きで助かるよ。隊長、掃除苦手だし……」と隊長の事を思い浮かべながら苦笑して）

>神楽さん

ちゃんとカスタード買ってきましたよー（微笑む相手を見て自分も笑みを零して。鯛焼きを相手に渡した後、お金を差し出す相手に首を横に振って「お金は別にいいですよ」と言って）

>ももちー

ありがとう！　うーん、そうだね（相手から送られてきたマップを開くと顎に手を当てながら相手に同意して。「行動範囲が広そうだから探すのが大変そう……。でも、とにかく探してみるしかない！　今日、来てないメンバーにも声を掛けてみる」と言うとスマートフォンを手に取り、他のメンバーに連絡を送って）

（初めまして。宜しくお願いします！）

>ユキオさん

ワンホールの苺タルトって凄いですね。え？　枕……？（笑顔で相手を見上げた後、相手の言葉の意味が理解出来ず首を傾げて。すると相手の人格が変わり、生クリームと紅茶を買ってきてくれたと分かると「ありがとうございます！　じゃあ、包丁とか食器を持ってきますね」と言うと給湯室に向かい）

>31 胡桃
は、はぁ？！おま、な、何の虫だ！大きいやつか？！放置して来たのか！！(顔を青くし、再び目を丸くして)
いや、まぁ良い…蒼か、誰か呼ばなくては…奴らと僕達は共存できないからな。(冷静を装いながらも冷や汗をかいて)

>32 桜川
そうですか。(『なら良いんですが』と台所へ消える背中を見つつ、再び手を動かして)
え?えぇ、僕は大丈夫ですが…（不思議そうな面もちで問いに答え)

は、はい！(怖い笑みを浮かべ詰め寄る貴方に、身を強張らせ両手で宥めるようなジェスチャーをして)
む、虫が出たそうで…ちょうど良かったです！桜川さん、奴らを殲滅して来て下さい！！(くるっ、と貴方の背後に回ればモモの部屋へ促すように背中を押して)

>33 里吉
この僕にかかれば大したことありませんよ。(『すみません、ありがとうございます。』と添えながら目にかかった前髪をわざとらしくかきあげて)
あぁ、蒼は掃除しないくせに虫だの何だの集めるから、一向に片付かないです。（ぶつぶつと文句を言いながら)

＞リンリン先輩

りょーかいです。でも、この猫ちゃんなら目立つ方だから見つけやすいのかも。（ベンガル猫の画像を見て、「ちゃんと見つけてあげるから、安心してねー」と言って）

（/こちらこそ、よろしくお願いします！）


＞ユッキー　リンリン先輩

わかればよろしい。.........！！？？（苺タルトだと聞くと機嫌が良くなり嬉しそうに相手を許すが、最後にに言い放たれた言葉の意味を理解するとぎょっとして）...そんな人だと思わなかった。最低。（鈴奈が席を離れると、汚いものを見るような目でがたがた震えながらソファーの陰に隠れて）


＞ユッキー　レオ先輩

これぐらいの大きい蜘蛛！放置して逃げるしかないでしょう！？他にどうしろというの!？（両手で大きさを表して）
あ、ユッキー。ちょっと私の身代わりになって苦しみを受けてくれない？（ちょうどいいところに来た相手を見て、自分の部屋に閉じ込めようと考え、レオといっしょになって背中を押そうとして）

>30　吉津
お前、褒められるのに弱いタイプか。成る程。(褒め言葉を並べると満足気になる相手を見てはくすくすと笑いメモする素振りを見せ)年下は皆可愛く見えるんだよ。例外はいるけど。もっと大きくなったらかっこよくなるかもな～(頭の後ろで手を組み笑みを浮かべては、相手の脇の下に手を入れ自分の背丈まで持ち上げ)おー、有難うな。...紳士って言うのかねぇ、こういうのが。偉いなぁ！(アレルギーの自分の代わりに雑巾かけをしようとしてくれる相手を見ては、嬉しそうに）
>31　もも
あはは、すまんな。つい面白くて、じゃなくて、可愛くて！だな。(不貞腐れる相手を見ては、又もやふっ、と笑ってしまうも、口許を隠して)杏仁豆腐、何かフルーツでも乗せるか？蜜柑とか、色々あるけど。(目を輝かせる相手に杏仁豆腐を差し出しては、冷蔵庫の中を見て)
>32　桜餅後輩
可愛くない。断じて可愛くない。...からかってんだろお前。(可愛い、と言われては軽く思考停止してしまうも、顔の前で手を振り否定して。冷静に考えると相手の口調から見てからかわれてると分かり眉をひそめ)
>33　鈴菜
貰ってくれや。流石に年下に払わせておくのは私のプライドが許さねぇわ。(相手の頭を撫でてはお金を握らせｻﾑｽﾞｱｯﾌﾟをし、尻尾から鯛焼きにかぶり付き幸せの絶頂のような笑みを溢して)
>32　吉津/桜餅後輩
先輩っつうか私からしたら後輩だけどね。あ、レモン大丈夫ー。...ありがとうな。(困り眉の相手を見ては可愛いなだなんて思いながらどうでもよいツッコミをして、相手の問いに答え。若干目を逸らしては感謝を告げて嬉しそうに微笑み)

>レオ

（隊長に関する発言を聞いて虫を捕まえてくる隊長を思い出しながら苦笑して。しかし、事務所に虫が出た時は隊長を頼りにしているので隊長の虫好きには助かっている部分もあり。会話をしているうちに掃き掃除を粗方終えて）

>ももちー

確かに柄は目立つよね（相手に頷いた後、ベンガル猫の画像に話し掛ける相手を見て微笑ましいと思って。他のメンバーが事務所に到着するのを待ちながら「もし私達が捜索してる間に新しい情報が入ったらスマホに連絡して」と話して）

>神楽さん

分かりました（相手に頭を撫でられながら今回は厚意を受け取ろうと思って。自分も鯛焼きを頬張り、笑みを浮かべて「やっぱり美味しい」と思わず感想が零れ）

（上げます）

>35 胡桃
そ、そんな大きなサイズ、絶対毒グモじゃないか！タランチュラだぞきっと！！(青ざめた顔でほぼ絶叫するように)

>36 神楽坂
な、何を笑っているんですか。何をメモしてるんですか？！(馬鹿にされていると思い、ムキになって背伸びしてメモを取ろうとして)今でも十二分に僕はかっこよくて美しく…(ぶつぶつと文句を言いながら)えっ、ちょっと下ろしてください！！(驚きと恥ずかしさで耳まで真っ赤にして)
お任せください！優秀な上に掃除までも早く完璧にこなせる僕は、先日の試験でも学年首席で…(ぐだぐだと嬉しそうに自慢話をしながら雑巾がけを終わらせて)完璧ですね！(掃除を終えドヤ顔でわざとらしく髪をかきあげ)

>37 里吉
こんなもので良いでしょうか。(ぱんぱん、と手を叩いて埃を落とし、綺麗になった部屋を見渡して)手伝って下さりありがとうございました、おかげで予定より早く終わりました。(ぺこ、と頭を下げて)

>レオ

そうだね。これで掃除終わりにしようか（ちりとりでゴミを集めるとゴミ箱に捨てて。丁寧にお礼をしてくれる相手を見て「こちらこそ率先して掃除してくれてありがとうね」と答えて。その後、「ちょっと休憩しようか。確か冷蔵庫に菓子パンがあった筈……」と言いながら給湯室の冷蔵庫に向かおうとして。相手への気配りと見せかけて本当は自分が甘い物を食べて休憩したいだけで）

（上げます）