【九条館】(ホラー/探索)

・ロルは基本一人称視点でお願いします。
長さは中～無制限。形式はロルに台詞をそのまま挿入する、鸚鵡返し、絵文字顔文字乱用など嫌われロル以外であればどんな形式でも構いません。
・背後同士での暴言、喧嘩は禁止です。
・恋愛展開はありません。
・ドッペルはなしです。
・荒らし、なりすましは無言通報をお願いします。
・世界観を壊すような設定、過度な美化、絡みにくい性格などは禁止です。
・その他はセイチャットマナーを厳守してください。

主PF
相模玲二【サガミ レイジ】
体力【10】(12がMAX)
知能【10】
霊力【09】
器用【11】
「赤い痣」の霊障で自分の名前以外の記憶を全て失っている中年男性。だが他の人物とは違い、「赤い痣」の色の変化による霊障の影響をあまり受けない。人並みに怯えはするが肝が座っており、他の人物が取り乱す中冷静に物事を分析していたりする。容姿はぼさぼさの黒髪に細い黒の目、黒縁の眼鏡を掛けて茶色いコートを羽織り、白いシャツに左右で長さの違うネクタイを締めている。

正しい選択肢の選び方

貴殿方は「異形」と呼ばれる常軌を逸した恐ろしい存在と対峙することになります。その際、選択肢を間違えると死あるのみです。ですが、安心してください。こちらでは正しい選択肢の選び方をご案内しております。

①状況をこれまでの情報や手掛かりと照らし合わせる
②その上で正しい選択肢を選択する

選択肢の表示は
【「異形」の台詞など】
▼はい
▼いいえ
といった形式になります。
正しい選択肢を選んだ場合は主の次コメに「Good」と表記されております。逆に間違った選択肢を選んだ場合は「Bad」と表記されております。選択肢の間違いでキャラが死亡した場合は選択肢からのコンティニューも可能です。

最後に一つだけ…
全パラメータMAXなどの設定は禁止です。
PFは主のテンプレ通りに書いていただけると幸いです。

では、「いってらっしゃいませ、◯◯様。」

レス解禁…

海老名 鈴音【エビナ スズネ】
体力【06】(12がMAX)
知能【09】
霊力【07】
器用【07】

見た目としては何処にでもいそうな黒髪の女子高生。服装もブレザーにスカートと、高校の制服そのまま。靴は茶色のローファー。性格は大人しく、落ち着いていて真面目だが、その冷静さは今回のような状況下ではいっそ不自然なほど。不測の事態に用心はするが、感情のままに臆する怯えるといったことは殆どなく、ひたすら直向きに活路を探す。

(/参加希望です。pfのご査定をお願いします)

(PFの確認完了いたしました。
こちらの記載漏れで申し訳ないのですが、「赤い痣」のある場所を記入していただければ幸いです。)

(/確認を有難うございます。手首で固定かと思っていました。それでは、首の正面左辺り、本人にとっては鏡を使わないと見えない位置でお願いいたします。)

(了解しました。
一応募集人数
・自己中心的な元刑事(男 1名)
・怖がりな小学生(男 1名)
・ヤンキー高校生(男 1名)
・怖がりなフリーアナウンサー(女 1名)
・大人びた小学生(女 1名)
・元気なアイドル(女 1名)
・現実主義で怖がりな製薬会社の研究員(女 1名)
・不健康な医師(男 1名)となります。

最初の展開は説明文に記載した通りこちらの相模が不思議な館に辿り着き、そこで出会った不思議な人形・アンジェリカから「異形」についての説明を受けている時に海老名様がいらっしゃる…という展開です。)

(/参加許可をありがとうございます。＞７を拝見し先に確認ですが、こちらのCは募集枠のどちらにも当てはまっていないと思うのですが、無制限の枠という認識で大丈夫でしょうか？
　次に要望ですが、館の周囲の様子を教えてもらっても宜しいでしょうか？また初回ロルは、いつの間にかそこにいた、といった形で回すという解釈で問題ないでしょうか？
　くどいようで申し訳ありませんが、お答え頂けますと幸いです。)

(海老名様は当初予定していた
オカルト好き(あってもなくても構いません)の女子高生(女 1名)の枠となります。

東京都郊外H市にあるはずの館の周囲は何故か周囲から隔絶されており、館の周りには芝生と森林しかありません。館のガレージにはキャンピングカー一台とワゴン車が一台あります。
ロルの初回は一応【九条館】の当主が心霊治療家であることを知った「赤い痣」のある海老名様が【九条館】の扉を叩く…という形でお願いできればと。勝手で申し訳ありません。)

(/参加を考えている者ですが質問失礼します。トピ主様のプロフィールで赤い痣の霊障という記述がみられるのですが、どの様なものか教えていただきたいです。よろしくお願いします)

(「赤い痣」の霊障は【記憶の欠落】です。
痣の色が深紅に近づくにつれて【趣味や愛読書など】→【直前の行動】→【年齢】の記憶が欠落し、最終的には【自身の名前】の記憶が欠落します。)

(追記
「異形」達にはそれぞれ【破壊END】と【浄化END】があります。
【破壊END】の場合、同行者に「異形」の呪いが降り掛かります。【浄化END】の場合はその「異形」が完全に消滅します。

「異形」達と登場場所
()部分は募集キャラの初登場シーンとなります
一章 【花彦くん】…H小学校
(怖がりな小学生、自己中心的な元刑事)
二章 【森のシミ男】…H城樹海
(怖がりなフリーアナウンサー、ヤンキー高校生)
三章 【くちゃら花嫁】…T尾山休憩所・T団地公園・A街道
(大人びた小学生)
四章 【ずう先生】…H小学校
(現実主義で怖がりな製薬会社研究員、元気なアイドル)
五章 【観音兵】…K宮町マンホール通り・地下壕
(不健康な医師)
六章 【？？？】)

(/恐れ入ります。小出しにされていく情報に対応できる自信が揺らいだ為、参加を辞退させて頂きます。)

(了解しました。
改めて募集人数
オカルト好きの女子高生(女 1名)
自己中心的な元刑事(男 1名)
怖がりな小学生(男 1名)
ヤンキー高校生(男 1名)
怖がりなフリーアナウンサー(女 1名)
大人びた小学生(女 1名)
元気なアイドル(女 1名)
現実主義で怖がりな製薬会社の研究員(女 1名)
不健康な医師(男 1名)

これまでの情報まとめ
・【九条館の周辺】
東京都郊外H市にあるはずの館の周囲は何故か周囲から隔絶されており、館の周りには芝生と森林しかありません。館のガレージにはキャンピングカー一台とワゴン車が一台あります。

・【「赤い痣」の霊障について】
「赤い痣」の霊障は【記憶の欠落】です。
痣の色が深紅に近づくにつれて【趣味や愛読書など】→【直前の行動】→【年齢】の記憶が欠落し、最終的には【自身の名前】の記憶が欠落します。

・【「異形」達の消滅のさせ方について】
「異形」達にはそれぞれ【破壊END】と【浄化END】があります。
【破壊END】の場合、同行者に「異形」の呪いが降り掛かります。【浄化END】の場合はその「異形」が完全に消滅します。

・【「異形」達と登場場所】
()部分は募集キャラの初登場シーンとなります
一章 【花彦くん】…H小学校
(怖がりな小学生、自己中心的な元刑事)
二章 【森のシミ男】…H城樹海
(怖がりなフリーアナウンサー、ヤンキー高校生)
三章 【くちゃら花嫁】…T尾山休憩所・T団地公園・A街道
(大人びた小学生)
四章 【ずう先生】…H小学校
(現実主義で怖がりな製薬会社研究員、元気なアイドル)
五章 【観音兵】…K宮町マンホール通り・地下壕
(不健康な医師)
六章 【？？？】

・【正しい選択肢の選び方について】
貴殿方は「異形」と呼ばれる常軌を逸した恐ろしい存在と対峙することになります。その際、選択肢を間違えると死あるのみです。ですが、安心してください。こちらでは正しい選択肢の選び方をご案内しております。
①状況をこれまでの情報や手掛かりと照らし合わせる
②その上で正しい選択肢を選択する
選択肢の表示は
【「異形」の台詞など】
▼はい
▼いいえ
(通称【デッドリーチョイス】)
といった形式になります。
正しい選択肢を選んだ場合は主の次コメに「Good」と表記されております。逆に間違った選択肢を選んだ場合は「Bad」と表記されております。選択肢の間違いでキャラが死亡した場合は選択肢からのコンティニューも可能です。)