無人島生活　【ソロル置き場 / 創作版権 / 無登録】

《 システム 》

水、食料、木材のいずれかを収集、消費して頂きます。どれにも当てはまらない行動も可。
収集￤川や海での水汲み、野生動物の捕獲、釣り、流木集め 等
消費￤畑を作り水を撒く、食材を調理して食べる、拠点作り 等
登場させたい道具や場所は無人島生活で有り得るもののみ。キャラクター上の能力や武器は使用可能。

もし資材のどれかしらがなくなった場合、次のロルの方は必ず体調不良を起こします。体調不良状態で収集は出来ず、自動でその資材が５個補充されます。消費は可能です。

１レスで収集出来る資材は１種類のみ、１ー５個のいずれか指定。
消費の種類、数に上限はありません。行動に見合った消費数を指定してください。
収集、消費どちらも行うことが出来ます。
保有資材数の上限はありません。こちらは参加者全員で共通になっています。
１レス毎に行動とは別に無条件で各資材１つずつ消費します。
最新のレスの資材残数を参考に行動を起こしてください。

レスの最後に
収集￤何の資材を何個
消費￤何の資材を何個（無条件消費数除く）
残数￤水何個、食料何個、木材何個
をご記入下さい。

（ 拾った布と集めた流木で作った海岸沿いに位置する寝床に、朝日が差し込み光が瞼を刺し目が覚める。今日も今日とて無人島での一日が始まった。夜の間防寒に付けていた焚き火は既に燃え尽きたようで、冷えた体の芯暖めるように肩を抱いて擦り。水、食料、木材とそれぞれ少なくなって来ている為、積極的に収集を行わなくてはならない。日の昇っている内に行動しなくては、夜は暗く危険な上にとても冷える。まずは水の確保に、木の生い茂る無人島中央部へと足を進める。既に漂流物から使用出来るペットボトルを見付けてあり、それを片手に足元の覚束無い獣道を十数分歩き続ける。暫くして目的の場所に辿り着けば水の湧き出る岩場に近付き、まずその湧き水を両手に掬い顔を洗って意識が完全に覚醒するのを感じて。次いで水の流れにペットボトルの口を沿わせ、時間を掛けて綺麗な飲水を溜めていき。満杯まで溜めきったそれの口を閉め、再び元居た海岸へ戻ろうと歩を進めて。開けた海岸にポツンと置かれた寝床に先程収集した水を置けば、保存食になっている干し肉に手を伸ばし少量ずつ口に含み唾液で柔らかくしながら咀嚼していき。）


収集￤水１個（湧き水）
消費￤木材１個（焚き火）、食料１個（干し肉）
残数￤水５個、食料５個、木材５個


レス解禁