『初めまして、こんにちは。』　

移動しました！！
トピ作成感謝です！！

有難う御座います！これから宜しくお願い致しますね。

では早速なのですが、大まかな流れやキャラクター等諸々を決めていけたらな…と！
因みに、此方キャラクターが文豪ストレイドッグスの世界に迷い込んでしまった、文豪ストレイドッグスのキャラクターが現代に来てしまった、、なんて様々なシチュエーションがあると思うのですが、どういったものがやり易いでしょうか？（ぱっと思い付いたものを書いただけなので、左記に無いものでも全然大丈夫です！）

文豪ストレイドッグスはヨコハマが舞台なので迷い混んでしまった。の方がやりやすいかもしれません！！

承知致しました…！では気付いたらヨコハマに迷い込んでいた設定でキャラメイクさせて頂きますね！それでプロフィールを作成させて頂くにあたって萎え設定があれば先にお聞きしたく…！

萎えは病弱設定ですかね。
他にはありません！！

萌えは萎え以外ならぜんぶです！

名前 ／ 槙島 千鶴
読み ／ ﾏｷｼﾏ ﾁﾂﾞﾙ
年齢 ／ 20歳
性別 ／ 女
性格 ／ 性根は素直で真面目な為か嘘を吐くことが苦手。考えていることが顔に出易く、初対面の相手にさえ気付かれてしまうことも。その一方で恐怖や不安、寂しさといった感情は人一倍上手く隠してしまう為、ついつい溜め込んでしまいがち。また人からの悪意や他者の負の感情を感じ取るのが上手く、そういったものを避ける為にもヘラ、と笑って当たり障りのない言葉でやり過ごす部分も見受けられる。そんな性格ではあるものの、譲れないものがある時は凛とした態度で立ち向かったり。
容姿 ／ やや癖のある濡羽色の長髪を腰の辺りまで伸ばし、目に掛からない程度に揃えられた前髪は自然なM字型に。そこから覗く黒目がちな瞳は深い海を彷彿とさせる濃藍色の垂れ目。肌色は白く、背は153cmとあまり大きい方ではない。服装にはあまり頓着はしないがカジュアル系であったりフェミニン系であったり、場に応じた服装を選ぶ様にはしているとか。左目尻に控え目な泣き黒子がある。
備考 ／ 都内の大学で民俗学を専攻していた女子大生。特別勉強が出来る訳でも運動が得意と言う訳でも無いが、足だけは速い。大学の課題を熟すべく訪れた図書館で迷子の少女と出会い、共に母親を探していた筈が気付いたら見知らぬ町に迷い込んでいた。
普段から丁寧な口調を心掛けているが、子供や親しい人にはある程度崩している。




　＊　＊　＊



承知致しました！萎え設定に気を付けながらキャラメイクをさせて頂いたのですが、如何でしょう？全て変更は出来ますので、気になる部分は遠慮無くお申し付けくださいね…！

ありがとうございます！
確認致しました！素晴らしい女の子の提供ありがとうございます！

ただ一つだけなのですが文豪ストレイドッグスは『異能力』という特殊能力を持って戦う、という設定なので能力があったほうが面白いかな、と思いました！

確認有難う御座います、お褒めに預かり光栄です…！

そうなのですね…！今仕方某wiki先生を読んできたのですが、結界を張る異能、他者の能力を増強させる異能、他者を癒す異能の何れかで考えておりまして…。ただ一部作中の異能と被っているものがあるので、詳細を見てこれはダメ！（もしくはこの異能を持たせて欲しい）ってものがあれば教えて頂けると…！


結界を張る異能 ＊ 悪意、殺意を持った攻撃を無条件に弾く異能。常時解放している為、眠っている時も適応される。但し悪意や殺意を感じ取れないものに関しては発動しない。

他者の能力を増強させる異能 ＊ 流した血液の量にもよるが、一定範囲内にいる異能者の力を増強させることが出来る。どれくらい増強させるか、どのくらいの時間効果が続くか、どのくらいの範囲まで効くのか、それは全て流した血液の量で決まる。また乾いた血液では反応せず、血が乾き切ったら強制的に効果が消える上、異能者の一定範囲内に居なければならない分危険が伴う。

他者を癒す異能 ＊ 作中に登場する力とは異なり、比較的軽度の傷を治すことが出来る。瀕死の状態や死病、精神的なものに関しては治すことが出来ない。

他者の能力を増強か他者を癒す能力はいいな、と思いましたね…

有難う御座います！では、危機的な状況に陥った時も利用価値云々で生存確率も高そうなので、増強させる異能にしようかな、と！
因みに異能なのですが、始めのうちは自分でも気付いておらず、後々自覚する様な感じ…で大丈夫でしょうか？

了解ですー！

そうですね。その方がやりやすいかもしれません

承知致しました！ではその様にさせて頂きますね…！

あれこれ質問ばかりで申し訳ないのですが、先レスについてどちらからの方が回し易いとか、こんな場面での出会いがいいなぁとか、何か希望はありますかね…？

考えている出会い方としては

・自殺マニア、と呼ばれる太宰治が川を流れているところを偶然助ける
・何かの依頼をしているところに偶然トリップ

の二つかなと思っています

そうですね…、ではでは、此方が迷い込んだ後帰り道を探しているうちに日が暮れてしまい、途方に暮れていた所で川流れ中の太宰さんを見付け…、といった具合で如何でしょうか？