［　きつね開発　］あつまれ　はいきゅうの森（　版権・創作　／　３Ｌ　）

　何や、きたきちさんが間違えたゆうて、このトピの名前とニックネームが逆になってしもうたらしいな。
　
　運営にはゆうたんやけど、どうなるかよおわからんから、一応話は進めとくわ！（　きゃっきゃっ　）


　初めまして。俺は［　きつね開発　］のつむきちゆうもんです！ここでは、無人島パッケージゆうて、無人島移住プランを提案させてもろてます。ちなみに、背後が関東弁なもんでな。エセ関西弁になっとるんは堪忍な。
　じゃ、詳しいことはさむきちが話すんで…！


　何や、結局俺かい。
　どうも、さむきちゆうもんです。これから案内する無人島は［　はいきゅー島　］や。まだ住人はいないんやけど、これから色んな住人が移住しにやってくると思うわ。
　俺ら［　きつね開発　］は移住者の手助けをしていくんで、まあ、気軽に移住してもらったらええわ。

　ここで、大切な移住に関する条件やけど。
　ハイキュー版権は無制限に移住可能や。勿論、マネやら選手の親族もありやで。
　創作も移住可能やけど、男女共に３人までの移住になってるわ。版権が増え次第枠も増やしていこ思っとるんやけど、それはきたきちさん次第やな。

　基本的に、稲荷崎のもんは［　きつね開発　］の一員やねん。だから、移住というよりも勤めるが、正解やな。服屋やら、何やらで活躍してもらお思っとる。
　背後のもんが、１人、創作女で［　きつね開発　］の一員として働くつもりやけど、それは数にはいれんで考えてくれ。


　まあ、説明はこんなもんか？


　せやな！次は、移住の際の注意や！よお聞いといてな！

　注意は俺から話させてもらうわ。

１　／　ロルは必須や。あんま長すぎるんもみんなが返し難いかもしれんからな。短から中を推薦するわ。

２　／　ドッペル有り。住人と好きなようにたくさん絡んでくれて構わへんで。

３　／　１人複数役可。背後がまあ、４人くらい扱うもんでな。管理ができるなら５人くらいまでは好きに動かしてもらって構わんわ。ただし、創作の複数持ちはあかんで。

４　／　好きなように暮らしてくれ。商店はいつでも空いとるし、通販もやっとるから好きなように家をレイアウトしてくれて構わん。それに、恋愛も好きにせえよ。きつね開発のもんとも仲よおしてや。

５　／　１ヶ月の無言でリセットや。１ヶ月姿が見えんかったもんはリセットされるで。

６　／　手続き書の提出後、審査が通ったら住人として移住が可能となるのは忘れないでおいてくれ。創作は特に、きつね開発の俺か、つむきち、さむきちの許可があってから移住が可能になるで。



まあ、何かあったら気軽に質問してくれて構わん。

［　手続き書　］（　版権用　）


名前　／
年齢　／　（　年齢操作有　）
一言　／　（　ロルテも含め、住人に向けて一言　）



［　手続き書　］（　創作用　）


名前　／　（　ふりがな　）
性別　／
年齢　／

容姿　／
性格　／

備考　／　（　特技、好きなこと、好きな食べ物等　）

一言　／　（　ロルテも含め、住人へ一言　）



一言はまあ、気軽にな。
長くなってしもうたけど、とりあえず移住者を募集してみるわ。何かあったら声かけてくれて構わんからな。
ほな、待っとるわ。

［　手続き書　］　例：きつね開発従業いん

名前　／　志摩　樹　（　しま　いつき　）
性別　／　女
年齢　／　２３歳

容姿　／　つむじからグレージュの髪がブラウンに向かってグラデーションになってる。肩につかないくらいのショートボブで、外ハネ。束感のある髪で前髪は眉が隠れるくらいで分け目なし。若干シースルー気味。ややつり目気味の丸目で、黒目がち。涙袋が特徴的で、睫毛も長め。肌は白く、横幅の狭い小さな口と鼻。１６５ｃｍで、平均的な平凡体型。メンズライクな私服が多く、仕事中は一応スーツカジュアル。
性格　／　笑顔が多く、柔らかい性格。普段から怒ることもなければ、何かに急かされることもない。自分の空気感が崩れることはない。だからか、若干自分の世界を作りつつある。が、本人は全くの無自覚。割とお節介焼きで、お仕事は率先して行う。ただし、それは勤務時間中だけで、勤務時間外に働こうという意識は特になし。意外と損得勘定で動くことがあったり。

備考　／　［　きつね開発　］の従業員で、毎朝島の住人に向けてアナウンスをする役割。また、きたきち（　北信介　）の補助を行うのが主な仕事。つむきち（　宮侑　）とさむきち（　宮治　）とは同期。きつね開発の本社が兵庫ということもあってか、従業員のほとんどが関西弁であるが、自身は東京採用だったため、ばりばりの標準語。特技は書道と弓道で、よく島の横断幕やらを手掛けていたり、セレモニーで矢を射ることも。好きな食べ物はみかん。（　余談ではありますが、名前の由来はシマハイイロキツネよりとりました　）

一言　／　はいきゅー島の皆さん、おはようございます。今日も素敵な朝ですね！何かご不便なことがあれば、何なりと私共に申し付けください。貴方の快適無人島ライフを私たちがお手伝いいたします！（　まるでマイクを持っているような姿勢で挨拶を始めれば、ゆっくりとつっかえることなく定型文を述べていき、最後は拳を握って。「　何か…胡散臭いよね！　」拳を下ろしながら、笑顔で感想を。　）



ちょっと参考にしてみてください！

こんにちは。（　小さくお辞儀　）
問題児の双子と北さんが居るらしいんで、俺も来てみました。（　ポケットに手を入れ　） 説明読んでみたけど、中々面白そうじゃん。参加してみたいからさ、色々とお願いね。（　必要な物を手渡し ／ 目を細め　）あ、俺は移住じゃないのか。働くのか。（　サボる準備完了　） …まぁ、審査お願いします。


名前　／　角名 倫太郎
年齢　／　17歳
一言　／　あー…なに話せば良いんだろ。特に思い付かないんだけど、あんまり頼んないで。一応［　きつね開発　］の従業員だけど、動いてられるか。以上、うん。（　背を丸め、ポケットへと手を入れれば一言で話す話題を探り周りを見渡し。自分が［　きつね開発　］の従業員だと言うことを思い出せば、動きたくないとの意思を表明。双子にツッコミを入れるのもお断りだし、無駄に動くのもお断り。以上と言葉を落とすと歩き去ろうとするが、最後にチラリと此方を見つめ｡「　きたきちさんの弱点を見つけたら、ご報告どーぞ　」弱点の見当たらないきたきちの弱味を聞き出そうとするのを、忘れずに付け加えて　）



　

＞５　すなきち


何や、角名やないか！おっそいわ！北さんが、角名が来たら伝えといくよう言われたことがあんねん！（　事務所から音を立てて相手の前まで行けばペラペラと喋り始め。言伝を預かってることを伝えれば、宙を見ながらポケットを探り始め、一枚のくしゃくしゃになった紙を取り出し。「　＂角名は服屋の担当や。しっかり接客するよう見張っとるで＂やって　」言伝を預かった本人の真似をしながら読み、それをぽいっと相手へ渡して　）

ちゅーことで、服屋頼んだで。まあ、隣に俺とサムのやっとる商店もあるしな、とりあえず…がんばりや。まあ、服屋ゆーても店番しとるだけやしな、できるやろ。適当に絡み文置いといてくれ！あ！あと、北さんが、来てくれてありがとうなって言っとったわ。伝えたからな。

>6　つむきち


あーはいはい。遅くなってごめんなさい、北さんから…？なに？ （　コクコクと頷き、相手の話をしっかりと聞けば北さんとの言葉に反応。下を向いていた顔を上にあげれば、伝言をしっかりと聞き。「　見張るって…絶対サボれないじゃん。接客とか絶対、俺に向いてないよ　」文句を次々と呟けば、紙を受けとり適当にポケットへと仕舞い。面倒だなとでも言いたげに背を丸めれば、大きな溜息を吐いて　）

服屋ね、できる限りはやる。へー…双子で商店やってるんだ、面白そうだね。できるやろって、随分と投げやりに…。言っとくけど、俺は本当に店番やるだけだからね。商品のオススメとか絶対にしないから。伝わりました、はい。有り難う。絡み文、下に載せといたから。適当にどーぞ。



>ＡＬＬ


（　今日から働く服屋、準備が整っている為することがない。客が来るまで休憩でもしとこうと、椅子へと腰掛けて。無人島移住プランと言うが、人が住み始めたら無人島じゃないよね？と下らないことを考えながら、ポケットへと手を入れ。「　…ゲームしたい　」無人島に移住してくる前は、現代っ子の極みだった為か携帯を持っていない手が落ち着かないようで　）