番犬と(〆)

(／別所にて参加希望した者です。参加許可並びにお部屋の作成、有難うございます。これから宜しくお願い致します…！
また、此方への要望等ございましたら何なりとお申し付けください！)

(移動ありがとうございます！
こちらこそよろしくお願いします！
PFを載せておきます…
ノクティス・フェアルガン
(Noctis・Feargun)
「それって公正《フェア》じゃないよな？」
(脳内)CV:下野紘
ハーツラビュル寮の3年生。普段は明るく快活、後輩にも親しみやすい先輩として好かれているが全てが「公正」であることに酷く執着する。
学年:3年/誕生日:5月5日/身長:185㎝
年齢:18歳)

(／pfの方、拝見しました！NRC生らしく個性的で素敵な子ですね。お話しするのが楽しみです！
続いて相談なのですが、設定やロルについて希望はございますか？)

ロルなどの指定は特にありません。

(／此方も豆から対応できますので、ロルは主様の回しやすい長さで大丈夫です！
今のところノクティス君と先生にあまり接点が無いため、特に指定が無ければ学園内での日常をメインに、一生徒と教師として絡んでいく形になりますが宜しいでしょうか…？

以上で差し支えなければ、お好きな場面から絡み文をお願い致します。)

(その形式で大丈夫です！)

……ふぁぁ…おわぁ！？
…ごめんごめん、寝不足かな。
(錬金術の授業中、呑気に大口を開けて欠伸をしているとものの見事に鍋の中身を爆発させてしまい同じ鍋で作業をしていたケイトに「ノクトくん、ぼーっとしてちゃダメだよ？」と呆れ顔で文句を言われたことに頭を掻いて笑い、ぼんやりとした目付きで呟いて)

(／承知しました。では、そのように進めさせていただきます…！
背後は一度引っ込みますが、何かありましたら気軽にお呼び出しくださいね。)


フェアルガン、ダイヤモンド、ステイ！
(指導中、不意に背後から聞こえたのは何かが破裂したような音。小規模な爆発の音だと察すれば眉を顰め、その発生源である生徒達に指示を飛ばし。目視で被害が無い事を確かめれば内心安堵の息を吐くが、あくまでも表情は険しく保ったまま彼等の前に立つと、ぱしん、と教鞭をしならせて。)
…二匹揃って上の空とはな。実験中は細心の注意を払えと躾けた筈だが？

(了解です！)

……すみません。
(一瞬怯えたように身体を震わせると頭を下げ、その様子を見たケイトも同じように急いで頭を下げるが「…ケイトは別に…。爆発させたのは俺ですし。」顔を上げるとケイトを庇うように弁解をし始めて)

ペアを組んでいる以上、非があるのは両方だ。
(相手の意見には耳を傾けた上でぴしゃりと撥ね除け。「素直に名乗り出た事は褒めてやる。だが、一瞬の気の緩みが怪我に繋がる事を忘れるな。」彼ならば長々と言い聞かせずとも理解できると踏み、最低限の注意に留めると眉間に刻んでいた皺を解いて。大釜を見下ろし、まだ取り返しのつく範囲であると判断すれば、試すように目を細め。)
──さて。これまでの授業で習った事を活かせば、軌道修正も可能だ。一からやり直すか、応用問題に取り組むか…選ばせてやろう。

………やれますよ。舐めないでください。
(口元に不敵な微笑を浮かべ、挑戦的な眼差しを向けた後「ケイト、戻ろう。」声を掛け、ケイトを呼び戻すと「え、ええ～…？ノクトくん、言い切って大丈夫なの？…まあ、ノクトくんだし大丈夫かな。」ケイトも若干不安そうだったが後を着いて戻り)