は　い　き　ゅ　ー　（　〆　）

（／素敵な場所を作って頂き、有り難うございます！移動してまいりました。早速なのですが、此方が提供できるHQ！からALLの中から一人選んで頂きたく！選んで頂けましたら、此方も指名させて頂こうと思っておりますので。）






　

（　／　お越しいただき有難う御座います！了解しました。ちょっと色々悩んでいるので、幾つか提案させていただく中から其方様の御希望のものをできたらなと思います！基本的に左側をお願いしようと思っています。地雷等ありましたら避けてもらえればと…！

▽ＢＬの場合

　宮治×角名、覚×若利、宮侑×北、宮侑・木兎×聖臣
　宮治・宮侑・天童・牛島・木兎・黒尾・聖臣・北・昼神×創作男

▽ＮＬの場合（　此方は創作提供のみ　）

　宮治・北・角名・天童・牛島・白布・木兎・赤葦・黒尾・佐久早・昼神・月島兄

何だかとても多くなってしまいましたが、やり易いものでも構いませんので選んでいただければと思います！
其方様の希望には全力でお応えしますので、お好きな様に指名してください。　）

（／左側ですね、了解致しました！地雷CPは特に見当たりませんでした。BLかNLすごく悩みましたが、今回はBLでお願いしたく！此方のやり易い子は木兎くん・宮侑くんになります。宜しければ、木兎×聖臣のCPでお願いしても宜しいでしょうか？難しいようでしたら、宮侑×北でお願いしたいです！）






　

（　／　木兎×聖臣で是非お願いします！臣くんを扱うのは初めてですが、一度やってみたいと思っていたのでとても嬉しいです！年齢としては、ＭＳＢＹ２年目くらいで、同棲もいいかなと。でも、まだ恋人じゃなくて告白して付き合う過程もやりたいし、と迷い中です。何か希望ありますか？
相互ですので、其方様の希望があればお聞かせください！　）

（／木兎×聖臣ですね、了解致しました！此方も木兎さんを動かした経験が少ない為、とても嬉しいです！なる程、同棲良いですね。何かの事情で同棲はしているが、付き合っていないと混ぜてみても楽しいかも知れません。そうですね、此方としましては付き合う前の好きだけど伝えられないというような雰囲気が見てみたいです。
相互とのことでしたので、此方もやってみたいCPを提示させて頂こうと思っております。久々ですので、相互の意味が違うと思われましたら言って下さいませ！
宮侑×角名、角名×北、孤爪×黒尾、月島×影山。）







　

（　／　それなら良かったです！それ、めちゃめちゃいいです。それにしましょう。木兎の家が改修工事になってしまって、やむ終えず臣くんの家で寝泊まりさせてもらってたら、出て行くタイミング逃してずっといる。でどうでしょう！私も同意見ですので、付き合う前から初めていかせてもらいます。
大丈夫です！合っていますよ！そうですね、エセ関西弁にはなってしまいますが、宮侑×角名または角名×北のどちらかでお願いしてもいいですか？　）

（／良いですね！言い出すタイミングを中々見つけることができず、未だ同棲状態。ずこく楽しそうですので、ぜひそれでストーリーを進めましょう！此方もエセ関西弁ですので、お気遣いなく！その２つでしたら、角名×北をお願いしても宜しいでしょうか？高校生自体の雰囲気をよるのも楽しそうですし、世界観を変えてみるのも楽しそうです。）







　

（　／　有難う御座います！では、早速ですが、此方の方ははじめさせていただきますね。また何かありましたら、お声掛けください。改めまして、宜しくお願いします！
角名×北ですね。了解しました。いいですね、原作通りも確かに気になるところではありますが、世界観変えるのもそれはまた面白いです！世界観を変えるとなると、パロディっぽい感じですかね？今ちょっと考えたのは、某魔法学校パロとか…！　）



　佐久早　聖臣


やば、忘れた…（　練習後、汗をタオルで拭いながらロッカーへ戻る。がさごそと着替えを行い、勿論消毒も欠かすことなくジャージを身に纏い、マスクを付ける。徹底したいつものルーティーンに一つ足りないものを見つけ、肩を落としてボソッと呟く。ポケットに手を突っ込んだまま向かうは同居人の元、「　鍵、持ってますか　」周りに聞こえないくらいの声量で訪ねて　）

（／　初回、有り難うございます！早速繋げさせて頂きましたので、何かありましたら遠慮なくどうぞ！此方こそ宜しくお願い致します！
某魔法学校パロ良いですね、原作も捨て難いですが今回はパロディをやってみたく！某魔法学校パロディで話しを進めたいのですが、如何でしょうか？　）


　木兎 光太郎

鍵？えっと、多分持ってきてる！
(　同居人であり、チームメイト。そんな相手に声を掛けられれば、練習後とは思えない程の声量で反応し。鍵を捜すべく、鞄の中身を地面へと出し目で確認を。暫く沢山の物を見詰めていれば、鍵らしき物を発見。少々ドヤ顔気味で鍵を差し出し「　はい！臣くん、鍵なくした？　」と自分ならあり得るかも知れないが、相手にはあり得ないだろうことを訊ねて　)




　

（　／　是非…！此方も某魔法学校のパロディをやってみたかったので！とても嬉しいです。その線で進めていきましょう。７年生が１７歳ということですので、北さんが７年生で、角名が６年生というのはどうでしょう！北さんは何なら寮長とかでいいかもですね。どの寮にするかもかなり悩みます…。
あとは、関係性ですね！何かご希望ありますか？　）



　佐久早　聖臣


ちょ、声でか　（　同居していることは周りも知っていることではあるが、まだ一緒に住んでいるのかと思われるのも複雑だった。それもありわざわざ小声で訪ねたのに、それは意味もなく彼の声量によって注目を浴びる羽目に。脇で宮侑がクスクス笑っているのをジト目で見ながら、鍵を差し出す彼へ視線を戻す。明るくキラキラした彼の表情に少し押されつつ「　ありがとうございます。＿＿あ、てか、用事ないなら一緒に帰りません？　」鍵を受け取るも、忘れた理由は話すことなく、少し間を空けて一つ提案をして　）

（　／　北さんが７年生、角名くんが６年生の設定賛成です。学年設定はそれで進めて行きましょう！北さん寮長…似合いそうですね、その設定も入れてみたい…！寮の王道と言えばライオンでしょうか？蛇も捨て難い…！
此方の欲にすぎないのですが、角名くんと北さんがイチャイチャする場面が見たい…！ですので、周りには言っていないが恋人みたいな秘密の関係を希望致します。難しいと思われしたら、大丈夫ですので！　）


　木兎　光太郎

臣くんは声小さすぎねぇかー？
（　相変わらずのテンションの低さは、高校の頃の後輩に似ている。何故か周りから見られる自分達、疑問に思いつつも目立つのは満更でもないようで。鍵を受け取ってもらえば満足気に胸を張るも「　いえいえ！臣くんと一緒に帰んの？！やったー！　」相手が一緒に帰ろうと誘ってくれて機嫌が良い為か、威張ることをせず。帰り道に何処かに寄るのは本人の頭の中で決まってしまっているのか「　臣くん、何処寄る？甘い物食いたい？逸そのこと、ガッツリと焼肉とか言っちゃう？　」と一方的に話を進めていて　）


　

（　／　ライオンはまあ無難ですよね。赤かー、普通に似合いそうですが、確かに蛇も捨てがたい。でも、角名の蛇要素の多さが…！何方でも結局似合いそうですね。寮が違っても面白そうですし！
全然問題ありません！イチャイチャしちゃいましょう。柱に隠れてとか、誰もいない図書館で…あ、すごいいいですね。楽しみになってきました…！
それと、臣くんの方ですが、彼はあまり敬語を使わないと今思い出し、急ですが、敬語をなくしますね。宜しくお願いします！　）



　佐久早　聖臣


う… （　機嫌良く喜ぶ相手の姿を眩しそうに目を細めながら見つめ、勢いに自身の言葉すら出せず。それでもまあ、満足そうな彼を見て、少し嬉しくなる自分もいて。神経質な自分がよくもまあこんなガサツそうな人を何日も家に置いているな、と自己分析しつつ。ふと意識を戻し、流れる様に進む話を聞きながら最後は自分にしっかり確認をとるとこが、相手らしいと思う。人差し指でマスクを少し下げ、やや目を逸らしながら「　ガッツリ焼肉もたまにはいいよ　」淡白な物言いは変わらず、どんな反応をするかと気になる様に視線だけ相手へ戻して　）

（　／　角名くんは蛇っぽいですよね、分かります！蛇組とライオン組、どちらにすべきか…。遠距離恋愛っぽく、ライオン組に北さん。蛇組に角名くん何てのもアリですね！はい、イチャイチャしちゃう二人を拝めるのが楽しみです！了解致しました、全然大丈夫ですよ｡　）


　木兎　光太郎

…？！おー！やったー！焼肉行こうぜ！（　了承を頂ければ、自分から誘ったのに相手を二度見。喜ぶのを忘れず、うるさい程の声量で喜び。携帯をポケットから取りだし、不馴れな手付きで何かを始めれば「　なぁ、此処良くね？近いし、此処にしよー！決定！　」携帯の画面を相手に見せ付け、近くの焼肉屋さんを提案すれば一方的に決定を。良いことをしたとでも言いたげな表情を浮かべていれば、そう言えばと口を開き「　泊まらせてくれてる御礼で、今日は俺の奢りな！いっぱい食べて良いぞ｡　」俺はやはり良い人だと改めて実感をして｡　）



　

（　／　いいですね！若干敵対してるから外では他人行儀な癖に、２人だとイチャイチャみたいな…。めっちゃいいです。たまに敵でありながらお互いに助け合っちゃうとかもあって…！では、寮は別ということにしましょう。他に何か決めたいことはありますか？なければはじめていきましょう！　）



　佐久早　聖臣


…はいはい、わかった　（　相手の声量に若干眉間に皺をよせながら目を瞑り、暴風でも吹き荒れているかのように体は傾いて。この人のテンションは嵐か何かなのかと、思いつつも、携帯の画面を見せてきて一方的に話を進める彼にコクコクと頷き返事を。やっと彼の声量に慣れてきて、辛うじて目を開き、相手の行動を観察。すると、彼の口から出てきた言葉にパッとまるで花弁が舞うかのように目を見開けば「　いいの？ありがと　」やや頬を染めて、自分では喜んでいるのを隠しているつもりだが明らかに顔にでてしまう。これも根っからの末っ子気質が働いているのだろう。「　ね、早く行こ　」終いには相手の裾を掴んですぐさま更衣室を後にしようとしていて　）

（　／　取り敢えず初回を置いておきましたが、如何でしょうか？返事がし難いと思われましたら、遠慮なく言って下さいませ！角名くんは関西弁使っていなかったですよね、間違っていたら申し訳ありません。何もありませんでしたら、此方の文は蹴って頂いて構いませんので！　）


　木兎　光太郎

俺は一応年上だからな！（　相手が頬を染めている何て知らず、お礼を言われることが嬉しいのか、自信ありげに己へと指差し胸を張り。裾を引っ張られればチームメイトに手を振り乍更衣室を後にして。相手の方向へと体をやると視線をしっかりと向け「　なぁ、思ったんだけどさ…俺って年上の鏡？って言うの？すっげぇ親切な年上じゃない？　」真面目な表情をしているのに、出た言葉は馬鹿丸出しな言葉。真剣な眼差しを向けているので、自分にとっては大事な話らしい。期待と真剣さが混じった視線を向け乍、首を傾げて　）


　角名　倫太郎

…北さん。（　授業が終わり、チャイムと同時に少し離れた席に居る相手の元へと駆け寄る。其所まで久々な再開ではないが、付き合っている仲としては寂しい物だ。今すぐにでも抱き付いてしまいたいとは思うのだが、周りにいる人達に見られてはいけないと我慢をして名前だけをポツリと呼び。照れ隠しなのか自分の首筋に触れ乍「　別の寮だと会える時間少ないから、ちょっと寂しい…です｡　」普段からひねくれた態度をとっているが、珍しく素直に寂しいと告げて　）


　

（　／　初回ありがとうございます！寧ろ絡みやすいのでそのまま続けさせていただきますね。合っていますよ！角名は訛ってはいますが、関西弁は全く使わないですね…！此方の北さんに何かあればいつでも仰ってください。それでは宜しくお願いします。　／　蹴可　）



　佐久早　聖臣


＿＿は？　（　ロッカールームを出ていくときに若干小声で「　ッす　」などと挨拶とも思えない声を発しながら歩みを進め。終始片手はポケットに突っ込んだまま、もう片方の手は相手の裾を引っ張っていて。ふと、相手が自分に向き直るので横目でその真剣な表情を捉えれば、聞こえてきた言葉に足を止める。眉間に皺を寄せ、この人は何を言っているんだと言わんばかりの気持ちを乗せ、自身が発したのはたったの一音。それでも、彼の真剣な眼差しに押されては、目を逸らしながら「　あ、うん。そうだと思う　」まるで棒読みではあるが、否定することはなく再び歩き始めて　）



　北　信介


おつかれさん　（　授業の終わりを告げるチャイムを聞けば、ゆっくりと机上を整理し始める。すると、自身の方へ誰かが駆けてくる気配に顔を上げれば、そこには自身の恋人でもある相手がいて。頬を緩めればまずは授業後の労いの言葉を。身長も高い上に、自身は未だ座っているからか彼が遠く感じ、近づきたいという気持ちもあってか席を立って彼の顔をよく見つめる。照れ隠ししながらも素直な気持ちを告げる相手を愛おしく思えば、クスッと笑みをこぼして「　ちょっと抜け出そか　」肩に荷物をかけながら、内緒とでも言うように口元に人差し指を置いて　）

　木兎　光太郎

袖引っ張るんじゃなくてさー！手、繋ごうぜ！服伸びるよりマシだろ。（　何時までも引っ張られる裾を不機嫌そうに見詰めれば、ガシリと相手の手を掴み手を繋ごうと提案を。許可を得る前から繋いでしまっているが、満足気にふふんと鼻を鳴らし「　服より手の方が仲良しみたいに見えるよなー！　」よく分からない発言を落とすと、表情を和ませ。自分は良い年上だと認めてもらえたのか、そうだねと言ってくれる相手の顔を見詰め喜びの余り万歳。頭をわしゃわしゃと撫でつつ「　だろ！いやー！俺、最高に格好いいな！　」と自分を格好いいと褒めて｡　）


　角名　倫太郎

お疲れ様です。（　普段から余り笑わないのに微笑みを浮かべた上に、肩に手を乗せる仕草をしてくる相手に思わず見惚れ。自分を正常に戻す為、首をプルプルと振れば「　抜け出す、バレたら怒られるけど…北さんとならやってみたいですね　」悪戯っ子のような笑みを浮かべ、抜け出そうとの発言に便乗して。近くにあった扉を開ければ、早足で外へと足を向け　）


　

　佐久早　聖臣


は？えっ！…ちょ、（　時既に遅し。少し相手が静かになった辺りから嫌な予感はしていたが、まさかここまでの事態になるとは想定してなく、繋がれていく手を見開いた目であわあわと見詰めることしかできず。気づいた時には満足げな顔で此方を見て、仲良しなどと言われていた。「　男同士だと、仲良しを通り越しますよ　」第三者目線の感想を伝えながらも結局無理に離そうとしないのは、自分の気持ちが相手にあるからなのか。もうこうなれば誰も止められはしないだろうと、地味に距離を取りつつもされるがままに手を繋ぐ。が、次に訪れた衝撃にはもう諦めモードで、大人しく撫で受けては「　うん、　」疲れ果てたのか、発した一言には覇気がなく　）



　北　信介


…俺、角名のそーいうとこ好きやで（　自分の誘いに素直に答える姿を見れば、改めて可愛い後輩でありながら、可愛らしい恋人やなあ。なんて表情に出すことなく相手を見詰めながら考える。ほんの数秒、相手を見つめていたと思えば再び歩き出し出し、いつものポーカーフェイスで本心を呟く。寮長であり、成績も優秀、先生達からの信頼も厚い自分だからこそ知っている、学校の裏道を悪びれもなく躊躇わずに進んで行けば、辿り着いたのは少し古い小屋。「　ここ、先輩に教えてもらったんやで。毎日掃除はしとるけど、こーやって人を呼んだんは初めてやわ。狭いんは堪忍な　」外観からは想像できないほどに室内は綺麗に整頓され、埃一つない。あるのは、壁際に勉強机と、暖のとれる暖炉、少し小さめのソファくらいなもので。「　角名、こっち　」手招きをしてソファへと誘導すれば慣れた手つきで暖炉に火を灯し始め　）

　木兎　光太郎

仲良しを通り越す…？ （　仲良しを通り越せば何になるのか、他人から見ると可笑しいのかと思考を巡らせるも、数秒で考えるのを止め悩ましい表情から明るい表情へと戻る。自分の幼い思考では仲良しが一番上の関係であり、それより上は存在しないと思っているようで。まぁ良いか、と考えることを止めればズンズンと歩き続け。繋がれたままの手を満足気に見つめつつ、やけに大人しい相手に感心を。歩き続けていれば店が数件並ぶ通りへと着き「　そろそろ着く！と思う！　」指を指しながら近くに店があることを報告。何を食べようかと想像しながら、焼肉屋へと足を向け　）


　角名　倫太郎

…そーいうの言っちゃうの、ズルいじゃないですか （　好きだなんて言われない言葉、そんな言葉に動揺しない筈がなく。肩をぴくりと揺らせば、微かに紅い頬を見せぬと下を向きポツリと言葉を落として。自分が可笑しなことをしようとも、他の奴らは普段通りだからと見て見ぬ振りをするだろう。だが寮長である相手が可笑しな行動をすれば、周りは気にするのではないか。そう心配を抱きつつ「　こんな場所、会ったんだ。凄いですね、掃除するのが北さんらしい　」綺麗に掃除されてある小屋の中、驚きつつも辺りをのんびりと見渡し。手招きをされればソファへと腰掛け、我慢していたのように相手の肩へと寄り掛かり「　疲れた…。北さん、癒して下さい　」と言って　）



　

　佐久早　聖臣


いい匂いする　（　彼の中で何かが完結したのだろう。悩んでいたような素振りはいつの間にかなくなり、寧ろ悩んでいたことすら忘れているのでは、と思わせるくらいの切り替えに此方も気にするのをやめ。でも、ただでさえ大男の２人が手を繋いでいて周りが気付かないはずもなく、ただひたすらに自分はマスクを上げて俯いてついていくのみ。ふと、彼からの声に顔をあげれば、鼻をくすぐるような焼肉のいい匂いがふわりと漂い。「　もうそろそろ、いいんじゃないですか　」店が見えてきたあたりで若干歩く速度を落とし、呟きと共に視線で訴えるのは繋がれた手で　）



　北　信介


ええよ。何してほしいん？　（　ズルい、という言葉に小さく笑みを溢す。笑って誤魔化すとかではなく、ただ反応しただけで返答することはない。部屋を掃除するのは、義務感とかそーゆーのではなく、ただの習慣というか、それだけで。でも、それを自分らしいと言われれば、自分を理解してくれているようで嬉しい気持ちになり「　せやな　」と一言。ソファへ腰掛ければ、糸が切れたように甘えるような行動、言動をする相手を優しく受け止め、自身は頬を相手の頭の方へと擦り寄せれば、相手が言う＂癒し＂とは、何をしてほしいことなのか訪ねて　）