ロシアンブルー(〆)

募集板にてお声かけした者です。
トピ立てありがとうございます！
これからpfを練るにあたり、主さまの萌え萎え、また容姿の希望があれば教えてくだされば幸いです、！

(萌は社会人/黒髪/高身長くらいでしょうか。
萎は女々しい/小柄すぎる/すぐ泣く、
容姿の希望は特にありませんので、お好きなように作ってくださって大丈夫です。)

名前/留萌 匡 ﾙﾓｲ ｷｮｳ
年齢/21
容姿/右側が長いアシンメトリーの髪は艶やかな黒髪で、後ろ髪は短め。あまり髪が長いのは好きではない様子。
すらりとした体躯だがしなやかな筋肉に縁取られ、健康的な印象。仕事の時は大抵スーツに身を包むが、部屋着はゆったりしたものを好みがち。
しゅっ、とした形の目は茶色。
身長183cm。
性格/基本的には素直で何事も真面目にしっかりこなす努力家。今まで一人っ子だったせいか頼られることに喜びを感じる。故に手を抜くことを苦手とし、すべて全力で力をかけすぎてやってしまうことも。程よく手を抜くことが苦手。
備考/一人称「俺」、二人称「名前」。
社会人1年生として一人暮らしを始めた時に飼い始めたロシアンブルーがなによりの癒し。大好き。
給料日にはちょっと良い餌をあげたり、どんなに疲れていても毎日のブラッシングは欠かさない。動物全般好きだが、強いて言うなら猫が1番好きである。
好物はサーモン。

(/遅くなってしまい申し訳ございません！
pfの確認お願いいたします)

((この人…間違いない…僕のご主人様だ！))
……にゃあ。
(お帰りなさい。遅かったですね、ご主人様。)

(/此方のpfは大丈夫でしたでしょうか…?)

ただいま、…はー、癒されるわ
(かちゃんと扉を開けては小さく鳴く愛猫を撫で回して、)

(大丈夫ですよ。不備はありませんでした。)

…にゃっ。
((お腹空きました。餌ください。))
(撫で回されると不満げに一声鳴き、すたすたと餌皿の方へ歩いていって)

ああ餌か、今日はちょっといいやつだからな~…！
(不満げな声でさえ可愛くて愛おしい。餌皿に向かう愛猫を追いかけては袋からお高めの餌を取り出して皿に移してやり、)

(/ありがとうございます！)

…にゃぁ！
((ふん、こんなので機嫌取れると思ってるんですか？…まあ、嬉しいですけど。))
(若干上機嫌な鳴き声を上げると餌をがつがつと食べ始め)

よしよし…、いい子で食べてろよ
(その間に自分は着替えてしまおうと、脱ぎっぱなした靴を揃えては自分の部屋に向かい、)

………。
(餌を食べ終わると毛繕いを始め)

終わったか？
(ゆるい部屋着に着替えては、空になった餌皿を片付けたあと毛繕いをする彼を見つめながら「おまえが人間だったらなあ」なんて呟いて)

……にゃ……あれ？
((僕が人間、ですか？バカなこと言わないでください。……まあ…でも…悪くはない、かもですね。…！？))
(若干不機嫌な声で鳴いた後…彼が不思議な光に包まれたかと思うと黒髪に黒目、頭には小さめの猫耳を生やした高校生くらいの姿になり)

えっ！？ まじかよ…、
(まさかこんな漫画のような展開になるとは思わず、彼の体をぺたぺた触ってみては本当に人間だ、と一言)

……ちょっと。べたべた触らないでくださいよ、ご主人様。
(つんとした様子でご主人様の手をぱしりと払い除けるものの表情は満更でもなさそうで)

ふふ、…ああそうだ、人間らしい名前がいるな
(満更でもない彼の表情ににこりと思わず頬が緩みながら、ふと名前を考え出して)

……浅木…澪…
(何の考えもないのか、ぼんやりとした様子で呟き)

澪、
(ぼそりと呟かれたその名前。それでも嬉しくて笑いかけながら名前を呼び)

……何です？
(ちらりと目線だけをご主人様の方に向け)

いや、嬉しくて
(ほわりとした笑顔を浮かべては彼の頭を撫で、)

……あ、そうだご主人様。これからは人間のご飯、食べさせてくださいよ。
(ちゃっかりしているというか何と言うか、撫でられると「一撫で100円です。」と照れ隠しのようににやりと笑って)