おやすみ世界。そして、おはよう異世界。[ALL作品/創作可/恋愛3L対応]

おやすみ世界。そして、おはよう異世界。[ALL作品/創作可/恋愛3L対応]

転生者  2020-10-28 20:07:57 
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ルール

・セイチャ規約厳守
裏行為、つまりR18となる行為の描写や、荒らしと喧嘩はお控えください。みんなで楽しくやりましょう!

・キャラクター
掛け持ちは、無理のない程度ならいくらでも大丈夫です。創作さんは、多少ならばチートOKです。

・ロル
ロル数は問いませんが、最低でも50↑で、最大は500↓でお願いします。

・設定関連
元から恋人という設定は駄目ですが、○○に興味がある、等の片想いや身内設定は大丈夫です。

・戦闘
異世界設定なので魔物と共に戦う、というのや内ゲバ…つまり仲間割れの戦闘、全然okです!

・カップル成立後の移動
cpとしては恐らく版権×版権、版権×創作、創作×創作となると思いますが、恋人になった場合は個人部屋を作って移動し、いちゃいちゃするのも構いませんが、此方に来なくなるということはできれば無いようにしていただきたいです。

以上を守って、楽しく仲良く平和にいきましょう!!
あくまでも全員が異世界に飛ばされた設定ですので、all宛の絡み文は飛ばされた描写からでお願いします。
途中から参加も飛ばされた設定なので大歓迎です!

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  • No.21 by 奴良鯉伴/首無  2020-10-29 22:42:32 

>17

>五虎退&堀川
鯉伴「およ、俺と似たような格好のやつらが居るな……よぅ、お前らも迷い人かい。誰か探してるのか?」
(首無を置いて一人でゆらゆら歩いていると二人を見つけて。フッと微笑を浮かべつつ気さくに声をかけて)

>一振&山姥切
首無「ったく、鯉伴様のヤロー…どこ行ったんだか……っと、あれは……君たちも誰か探しているのかい?」
(どこかをうろつく鯉伴を探していると、自分と似たような和風の服を着た二人を見つけて。フヨフヨ首を浮かべているので驚かれるかもしれないが、声をかけて)

【早速絡ませて貰いますね。よろしくお願いします!】


>18

>アロンダイト&ICEY
鯉伴「お?見ろよ首無、可愛い子が居るぜ?」
首無「ほんといい加減にしやがれよあんた…大体、問題起こったあとの尻拭いは俺がやるんですからね、そこんところをあんたはだな…」
鯉伴「ああ分かってる分かってる、お前には感謝してるさ……それより、あの二人は何か雰囲気が違う感じだ。おそらくは俺達と同じ……」
首無「!この世界に迷い込んだ……」
鯉伴「ってぇとこだろうな……よぅ、あんたらも迷い込んだ口かい?」
(そう二人に声をかけて)

【よろしくお願いします!】

  • No.22 by ロン  2020-10-29 22:49:13 

>All
ん…?ん~…此処…何処や?てかあのチビ兄貴ら何処行ってん………はぁ。
(暖かな日射しに目を覚ませば見知らぬ森に居り、そこは明らかにコネシマ王国でもゾチ帝国でもない場所で混乱していて。)

  • No.23 by 匿名さん  2020-10-29 23:01:00 

>21

>鯉伴

五虎退「ひっ…う…す、すみません…ヒグッ…ウウッ…」
堀川「……えぇ、僕ら二人とも、気がついたらここにいまして」
(いきなり話しかけられると驚いたのか虎を抱き締め数歩下がるが失礼だと分かったのか泣きながらも謝罪し、堀川国広は知らない人だと分かると警戒し、五虎退を守るように前に出ながら頷いて上記の言葉を言った後『貴方は…ここの方ですか?』と聞いてみて)

>首無

一振「はい…白い虎をつれた小さい少年と青い瞳で黒髪の少年を見てはいませ………なっ…」
山姥切「………首が」
(話しかけられると山姥切国広は布を深く被り直し、そんな彼の代わりに一期一振が五虎退と堀川国広の特徴を言うが相手の首と胴体が離れていることを見ると絶句して言葉が止まり、布で顔を隠していた山姥切国広も布の下から緑の目を見開いて呟き)

>18

>アロンダイト&ICEY

一振「いきなりすみません、そこの方々、布か何かを持ってはいませんか?仲間が怪我をしてしまいまして」
(少し近くの木の幹には右足を切り、血を流している山姥切国広の姿がある。兄弟を探すため、草むらや森のなかなどに入った時に付いたものなのだろう。応急処置をしようと思ったが不幸なことにガーゼも包帯も持っておらず、途方にくれていたころに二人を見つけると頭を深々と下げながら上記の言葉を聞き)

  • No.24 by マルク  2020-10-29 23:11:34 

>all

_…はぁ…あんのまん丸ピンク玉も居ないし見たとこポップスター…ではない…と。ま、いいか…そのうちなんとかなるサ(小さく溜息をつきぶつぶつと小さく呟きながらぽてぽてと歩き回り周りを見る限り先程まで自分がいたところでもないし自分の居た星でもないなと察しては面倒くさそうに再度息を吐く。少しして落ち着いた後まあいいか、なんて考えても無駄だと思うようにした様子。とりあえず誰か居ないかなんて探し回り)

  • No.25 by 奴良鯉伴/首無  2020-10-29 23:29:13 

>22

>ロン
鯉伴「さっきのあれは見たこともねえ妖怪だったな」
首無「"モンスター"って言うらしいですよ。妖怪と似ちゃいるが、話が通じない所を見るにやっぱりこの世界の生き物は、俺達の世界のそれとは違いますね…」
鯉伴「みたいだな…っと、また俺達と同じ服装の迷い人か?よぅ、大丈夫かいアンタ」
(森の中を探検していると少女を見つけて声をかけて)

【これからよろしくです!】


>23

>五虎退&堀川
鯉伴「ふぅん、なるほどねぇ……実は、俺も一緒なんだよ。どうもこの世界に迷い込んじまったらしい……俺ァ奴良鯉伴ってんだ。鯉伴って呼んでくれ。同じ迷い人のよしみだ、何か困ってんなら協力するぜ?」
(警戒されているのを悟ってか、必要以上に近づかず。相変わらずどこかひょうひょうとした雰囲気を笑みを携えて軽く自己紹介をして)

>一振&山姥切
首無「おっと…驚かせてすまいな。実は私は妖怪でね…首無と言うんだ。決して怪しいものではない……というには些か信用が無いとは思うが…敵意や害意等が無いことはわかって欲しい。……恐らく私と君達は同じ立場…つまりこの世界に迷い込んだ同士だと思うのだが……どうだろうか?」
(ハッと気付けば浮く首を手で抑えて二人に謝って。礼儀正しく対応しながら、二人にそう尋ねて)


>24

>マルク
鯉伴「……この世界は面白いねえ、色んな力を持ったやつが居るらしい」
首無「呑気に構えんなよ鯉伴…敵かどうかもわからないんだ」
鯉伴「お前こそ構え過ぎなんだよ首無、どう見ても可愛い子供だろ?よぅ、アンタも迷っちまってるのかい」
(若干警戒心を強くする首無と、まるで気にしていない様子の鯉伴が近づき声をかけて)

【よろしくお願いします!】

  • No.26 by ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態)  2020-10-29 23:32:24 

(/数少ないall版権なり…!ゼロで参加希望です)

名前:ゼロ
性別:男性型レプリロイド
年齢:レプリロイドに寿命や年齢という概念はないが、ロックマンシリーズの時系列と制作された時期を考慮すると封印されていた期間を含め、最低でも二百~三百くらいの間存在していると思われる
作品名:ロックマンゼロ及び、ロックマンXシリーズ』
備考:ロックマンXシリーズで登場した、同作の主人公エックスの親友にしてもう一人の主人公の長い金髪に、真紅のボディを持つ、特A級のイレギュラーハンター。その正体は無印ロックマンシリーズでライト博士のライバルであったドクターワイリーが制作した"最後のワイリーナンバーズ"である。型式番号は「Dr.w LAST No」もしくは「DR.W.NO∞」。人間を抹殺しようとするイレギュラー、シグマの反乱によって起こった"イレギュラー戦争"、その中で数々のイレギュラーを葬り、その後に起こった終末戦争、"妖精戦争"の危機から何度も世界を救った伝説の英雄として、ロックマンゼロの時代で語り継がれている(ゼロの伝説に至っては、ある事情でネオ・アルカディアのごく一部の者以外には情報統制が敷かれており、その存在を知る者は少ない)。ロックマンゼロ時代においてはXシリーズにてとある事情から本人の願いによって、忘却の研究所に封印されており、人間の科学者の少女シエルによって封印から解き放たれ、人間至上主義を唱え、能力の低いレプリロイドをイレギュラーとして処分するという弾圧を行うネオ・アルカディアの統治者、コピーエックスの暴走から生き残るために結成されたレプリロイドの組織、"レジスタンス"に身を置く。以後はネオ・アルカディアの弾圧に対抗するために再び戦いに身を投じることとなり、それをきっかけに人間とレプリロイドの真の共存のため、シエルを始めとしたレジスタンスの面々と行動を共にする。作中に呼ばれることがある異名は伝説の英雄、もしくは紅を基調としたボディという容姿から、真紅の破壊神と呼ばれることも。なお、Xシリーズと容姿が異なるのは世界観の違いによるもので、百年前と姿は一切変わっていないというのが公式の見解である。ここではエンディングの描写にあった一枚絵のラストのメット破損描写に倣って本来あったメットはなく、メットレスの状態で腰まで届く長い金髪を晒した状態である。長い封印の影響か、当初は嘗ての記憶の大半を失っていて、Xシリーズよりも更にクールで無口になっていながら、頼まれ事をされると断れなくなっていたり、子どもに好かれたりと丸くなっている部分もあるが、その分嘗ての友であるエックスや、自分が信じる者達に力を貸すことを信条としており、敵としてその行く手を阻む者は、特殊な状況でもない限り(自分の身内や知り合いに関係する者などである場合はまず説得をしたり、手心を与えることもある)誰であろうとも迷わずに叩き斬る。

メインで使う武器はゼットセイバー、エネルギーで構成された翡翠色の光刃を持つ斬撃武器…云わば光の剣であり、ゼロを象徴する武器である。凄まじい斬れ味を誇り、レプリロイドやメカニロイドの金属装甲を容易く斬り裂く威力を誇る。二段ジャンプや敵の攻撃をすり抜けるシャドウダッシュ、壁蹴りといった高い機動性を誇るゼロが運用することで、通常の三連撃の斬撃から更に敵からラーニングした属性付きの技や、特殊な能力を持つ技を連撃のコンボとして組み込むことで凄まじいダメージを叩き出し、また遠距離を飛ぶ斬撃や真空波で攻撃する技などもあるため、遠近共に隙が無い。他にも手持ち式の携帯銃、バスターショットなどによる射撃、トリプルロッド、チェーンロッド、リコイルロッドなどのゼットセイバーが形態変化した武装や、敵の飛び道具を反射し、ブーメランとして使用できるシールドブーメラン、拳に埋め込んだチップで腕力を強化し、敵を殴りつけて内側からダメージを与えるゼロナックルなど、複数の武装を状況に合わせて使い分ける臨機応変さも併せ持つ。また、クロスオーバー作品のゲームによく参戦しており、異世界に飛ばされた先で他の版権作品のキャラと異変解決のために共闘したり、もしくは他版権の様々な悪役と戦って勝利してきた実績も持つ。時系列的には最終作であるロックマンゼロ4のエンディングからで、ゼロシリーズの元凶とも言えるドクターバイルを討ち、宇宙要塞ラグナロクの地球落下(百年前のx5でもユーラシアと呼ばれるコロニーがシグマの策略で地上へ落とされている、いわゆるガンダムシリーズで見られるコロニー落としであり、とあるイレギュラーもまるで"嘗てのイレギュラー戦争の再現のようだ…"と呟いている)の企みを阻止することには成功するも、大気圏突入までに地上への転送が間に合わなかったため、消息を絶ったところから始めるものとする。

  • No.27 by 常連さん  2020-10-29 23:59:24 

逆田「………あれ」(気がつくと草むらの上で横たわっていた。いつもの格好。そして時間…。はズレているようだった。さっきまで夜だったはずだ。しかし空は綺麗な青空で覆われている。とても陽気だ。いや、ここはどこだ…?)

「?????」(突然すぎる事に驚きを隠しきれない。何が起こっているんだ?思い出さなくては。すくっと立ち上がり周りを見渡したがらそう考えた。)
「えっと昨日はいつも通りの夜を過ごして…そして寝た。うん、そうだよね…あれ?」(唖然とし沈黙する。思考が追いついていない。意味不明すぎる。脈絡が無さすぎる。逃げる場所さえないと理解した自分は、その場でただ黙って、立ち尽くしているのみになった。)

  • No.28 by ICEY/アロンダイト  2020-10-30 00:29:14 

>21>23

アロンダイト「ええ、私達もそのようです。……変なこと、考えてませんよね?」

ICEY「はい。」
私達は頷き、アロンダイトはそう返す。アロンダイトといえば、「ランスロット」と共に戦った剣を指すらしい。彼女の主は愛に生きた英雄なのだろう。もし、私に主がいるのなら、それはあなたなのだろうか?

ICEY「……私になにかできればいいけど…………。」

そういえば、前の世界で拾ってきた医療用の布切れを持っていた。何かの用途で使うのではないかと拾ったが、私はアンドロイドであるため使うことがなかったものだ。これを包帯にすれば………。

ICEY「確かこう巻けば…………痛くない?」

  • No.29 by 常連さん  2020-10-30 00:42:36 

>21 >23 >28
逆田「…!」(草と草、風音を掻き分け聞き知らぬ声が耳に届いてきた。誰かいる。こっそり、こっそりと忍び足で近づいていく。)

「…???」(あと数メートルという所で止まり草むらの裏に隠れ観察する。誰も彼も自分の価値観で言うコスプレしているように見える者達が複数人見える。何者なのだろう?なにやら怪我の手当についてやり取りをしているようで。特に何も、怪しいことははなさそうだ。)
(ちょっと怖いし、気づかれる前にここから離れよう…)(彼らは行動に関わらず、自分にとって『未知』であるために、最も警戒すべき対象だった。だから離れるのだ。足を後ろにまわして、地面を踏もうとするも…)

パキッ…(踏み先に丁度枝が落ちており、音を立ててしまう。)

  • No.30 by マルク  2020-10-30 00:55:41 

>25

…子供、っていうのはまさかボクの事サ…?
このボクをそこらの子供だと思ってるなら痛い目を見るのサ(こちらに近づいてくる2人に気づき咄嗟に警戒し‘’子供‘’という単語にぴくりと反応示しては軽く引き攣りながらもにこりと笑みを浮かべ。敵意剥き出しにしながら睨みつける姿は威嚇をする小動物の様で)

  • No.31 by 常連さん  2020-10-30 00:59:31 

(/挨拶が遅れました。よろしくお願いします)

  • No.32 by 奴良鯉伴/首無  2020-10-30 01:01:42 

>28

>アロンダイト&ICEY
鯉伴「変な事ねぇ?ちゃんと言ってくれ無いとわかんねえな。つまりどういうこ──」
首無「何を女の子に言わせようとしてんだよあんたは!!……ゴホン。取り乱して悪かったね。俺は首無、そしてこっちの馬鹿が鯉伴、よろしく。変な事は当然考えてないから安心してくれよ」
(失礼な発言をする鯉伴の口を首無が紐で縛り付けながら、咳払いをしては笑顔に戻り爽やかに自己紹介と挨拶をする。その間も鯉伴は口元を紐で縛られており何かモゴモゴ言っているだけで)


>29

>逆田
鯉伴「うん?……よぅ、そんな遠くで見てないであんたもこっちに来りゃあ良い。同じ迷い人だ、歓迎するぜ?」
(枝の音に気付きそちらを見ればクスッと笑い、手招きをして)

【これからよろしくお願いします!】

  • No.33 by 奴良鯉伴/首無  2020-10-30 01:07:01 

>30

>マルク
首無「ほら見ろ鯉伴、やっぱり敵…!」
鯉伴「まーま、待てよ首無……悪かったな、いきなり子供扱いしちまってよ。俺ぁ鯉伴って言うんだ、お前の名前を教えてくれよ」
(敵意を向けられれば首無が糸を構えるも、鯉伴がそれをスッと手で制して。穏やかな雰囲気を崩さないまま、マルクに謝りつつ自己紹介をして)

  • No.34 by 常連さん  2020-10-30 01:16:43 

>32
逆田「…」(しまった。気づかれてしまった。どうする?逃げるか、大人しく出ていくか…。手招きしてきているあたり間違いなくこちらを認知している。それに『同じ迷い人』というのが引っかかる。どういう事なんだろう。しばらく沈黙と足を止めることを続けた。)

「…フゥ~…」(一呼吸入れる。)
(どうするかな…)(本当に逃げたっていい。だって視界の先に居るのは間違いなく『未知』だから。しかしながら、同時に彼らは何かの事情を知っている。口ぶりからも、そうだと伺う事ができる。この機会を逃せば、次いつ同じようなことを知っている者に出会えるか分からない。リスクに板挟みにされている。)

(…そうだ。)(足を止めたまま、このまま何もせずに、向こうから来るのを待ってみることにした。向こうから来て襲ってこない場合は白、襲ってくる場合は黒、という軽く簡単で、短絡的な方法。しかし手がかりがない以上、どうしてもこのような手に頼らざるを得ない。息を潜める。)

  • No.35 by 常連さん  2020-10-30 01:17:15 

(/よろしくお願いします!)

  • No.36 by マルク  2020-10-30 01:23:08 

>33

…ボクはマルク…ただの魔法使いサ(少しじっと見つめた後警戒心は解かぬものの名乗られたら名乗り返すのが礼儀かと考えて自身も名乗り、ちらりと身構える首無の方を見るなり べーッ と舌を出しすぐに鯉伴の方へと視線を戻し。)

  • No.37 by 匿名さん  2020-10-30 06:42:36 

>マルク

山姥切「……写しだから…俺が写しだからこんなことになるのか…俺が…俺が…」
(相手が探し回っているところの近くの木の後ろにいて、どうやら一期一振と分かれてしまったらしい。体育座りをし、布を深く被っている姿はてるてる坊主のようで相変わらずのネガティブなことをぶつぶつと呟いていて)

>鯉伴

堀川「……なるほど、貴方も僕たちと同じですか」
(相手が近づいてこず、敵対心がないことが分かるとフッと子供のような笑顔になり『僕は堀川国広、この子は五虎退です』と自分と後ろにいる五虎退の説明をして、もちろん、協力しましょう。と頷き)

>首無

一期「妖怪…時間遡行軍の気配はしませんね……先ほどは驚いてしまい申し訳ありません」
(相手のことをじっと見ると自分の世界の敵ではないと判断してニッコリと笑顔を作り信用する。一方の山姥切国広はグッと布を深く被って顔を隠し)

【続きはまた返信します!!】

  • No.38 by マルク  2020-10-30 06:49:48 

>37

なぁにこんな所でぶつぶつ言ってるのサ?(適当に歩いているとてるてる坊主のような相手を見つけ何気なしに近づくもなにやらぶつぶつと独り言を呟きあからさまなネガティブオーラ纏う相手に うわぁ、なんて思いながらつんつんと軽く突き乍声を掛け)

  • No.39 by ロン  2020-10-30 08:22:28 

>25
あぁ…まぁ。……せや!お兄さんら、兄貴……こんくらいの背のオレンジの和服きとる男の人!みてへん……?
(声をかけられ驚きながら返事を返せば兄を知らないか、と身振り手振りで訊ねて)

  • No.40 by 奴良鯉伴/首無  2020-10-30 10:02:55 

>34

>逆田
首無「おーい、鯉伴?どうした、うわっ!」
鯉伴「あー首無、お前は怖いから離れてな。あの子驚かせちまうだろ?」
首無「怖っ…わかりましたよ、下がってりゃ良いんでしょ」
(声をかけた首無のおでこを鯉伴がつつき、そう言って下がらせれば自分はゆっくりと少女の方へ歩み寄って)
鯉伴「そう警戒すんない、折角の可愛い顔が台無しだぜ?」
(傍目から見ればまるで敵意のない、しかしその真意も読み取れないような、不思議な雰囲気を纏いながた近づいていって)


>36

>マルク
首無「あ!コイツ…!」
鯉伴「ハハハ!いきなり嫌われちまったなぁ首無よ。そうやって何でもかんでも警戒しちまうのは悪いトコだぜ?」
首無「アンタは無警戒過ぎんだよ!じゃあアイツのことはアンタに任せるから、俺はもう行くからなっ!」
(マルクに舌を出され、鯉伴にからかわれては首無も不機嫌になり。ズンズンと怒ったような足取りでどこかへと消えていって)
鯉伴「やれやれ、あれじゃどっちが…まぁそのうち機嫌も直んだろ。で、マルクって言ったな。お前さんは何かこの世界について知ってたりしないかい?」


>37

>堀川&五虎退
鯉伴「国広、五虎退……なんだか、聞いたことあるような名前だな」
(幕末からやってきた人間であるが、生まれ自体は江戸初期と早く、刀剣の名前に関してもどこかで聞いたことがある程度には知っていて)

>一期一振&山姥切
首無「いや、この容貌では驚かれるのも無理はない。此方が無神経だっただけさ……それで、君達も人を探しているようだったけど、実は私も少し人を探していてね。良ければ一緒に探さないか?ここはまだ、未知のことが多過ぎるからね……」
(怪しまれないようにと丁寧に接しながら、見たことのないモンスター等の驚異から、同行を申し出て)


>39

>ロン
鯉伴「おれんじの和服?いや…首無、お前知ってるか?」
首無「おれんじ……聞いたことは無いですね……」
鯉伴「お前も、か……よし、じゃあ一緒に探してみようぜ。どうせ他にやることねえしな。名前なんてんだ?俺ァ鯉伴ってんだ、コイツは首無だ」
(江戸時代の人間のためおれんじという言葉自体を知らないらしく首を傾げつつ、人探しの協力を申し出て)

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