キメツ学園！！

善逸先輩→そうですか。なら、明日私がお弁当作って来ますね(ニコッと微笑み)

>禰豆子ちゃん
ええー！！いいのぉ？(びっくりした顔で相手の方を見る)禰豆子ちゃんの作ったお弁当食べたら俺、学校の授業とか風紀委員の仕事とか一生懸命頑張れますよぉ、あー幸せ！幸せぇ！！(ぱぁぁと嬉しそうな顔で)

善逸先輩→楽しみにしててくださいね(大袈裟に喜ぶ相手を見て微笑み)
あ、そろそろお昼休みが終わりますね。教室に戻りましょ

>禰豆子ちゃん
うん、楽しみにしている(こっちも微笑む)え？！もうそんな時間？まだ禰豆子ちゃんと一緒にいたいよー！(嫌嫌とわがままを言う)

善逸先輩→ダメですよ。午後の授業がありますからね(我儘を言う相手には慣れてきたので片付けると立ち上がり)

>禰豆子ちゃん
……はい(しぶしぶ相手の言う通りにしてお弁当箱を片付けて自分も立ち上がる)

善逸先輩→明日、一緒に学校登校しますか？(相手は風紀委員で早いだろうから、自分が合わせようと思い)

>禰豆子ちゃん
気持ちはありがたいんだけど禰豆子ちゃんを巻き込みたくはないな。風紀委員の服装チェックだけだから禰豆子ちゃんは普通に登校しても大丈夫だよ？(気を遣い大丈夫だよといい)

善逸先輩→そうですか。善逸先輩と登校したかったんですけど、そう言うことなら仕方ないですね(屋上から出て階段を降りてながら話し)

>禰豆子ちゃん
！！(彼女の「登校したかった」の言葉にキュンとなり)禰豆子ちゃん俺と一緒に登校したい？

善逸先輩→一緒に登校したいですけど、先輩が気を遣うなら大丈夫ですよ。
では、帰りはどうですか？(登校は無理でも下校はどうなのだろうと思い)

>禰豆子ちゃん
うーん(考え中)ちょっと朝は風紀委員の仕事でバタバタするかもだしね。朝はなしで帰りの下校の時に一緒に帰ろうか！(ニコッと微笑んで自然と相手の手を繋いで)

>禰豆子ちゃん
うーん(考え中)ちょっと朝は風紀委員の仕事でバタバタするかもだしね。朝はなしで帰りの下校の時に一緒に帰ろうか！(ニコッと微笑んで自然と相手の手を繋いで)

善逸先輩→はい！(嬉しそうに笑って答え)
あ、でも今日は早く帰らないといけないんですよ。明日からでもいいですか？

>禰豆子ちゃん
勿論 明日で大丈夫だよ！明日は幸せな日だなー。禰豆子ちゃんの手作りお弁当と下校は一緒に帰るしもう幸せ死だよ(明日の事が楽しみすぎてルンルンとなり)

善逸先輩→私も、楽しみにしてますね(そろそろ、分かれ道になり、繋がれた手を見て)
そろそろ離してもらわないと教室に戻れませんよ

>禰豆子ちゃん
あ、うん…そうしたいんだけど俺の手が禰豆子ちゃんの手を離したくはないて言っているんだ(自分の手を離そうとするがゆう事を聞かず)

善逸先輩→じゃあ、今離してくれたら、週末デートしてあげますよ(どうしますか？と付け足し首を傾け)

>禰豆子ちゃん
で、デート？！喜んで離します！！(彼女からのデートの誘いで反応してぱっと手を離して顔真っ赤でたんぽぽヘアが開花になるw)

善逸先輩→(そんな善逸の様子を見て、面白くてクスクス笑い)

それじゃあ、また明日ですね。(帰りまで会えるか分からないのでお別れの挨拶をして)