>>大介 いや、まさかそんな反応されるとは...何でもねぇ。有難うよ。当たり前...それが出来るのは、凄いことだぞ。(助け合うのは当たり前。と言う相手を見ては、過去を思い出し一瞬悲しそうな顔をするも優しい笑みを浮かべて) >>魘夢 きゃっ!...何すんだお前っ!!(足首を掴まれ転んでは、女々しい声を出してしまい羞恥故に顔を真っ赤にさせては半ばヤケクソで斬りつけて)