路地のアジト(〆)

>ロジ
エル
おはよ……なんかよくわかんないけどロジがウザくなる夢見た…あ、ラムネ。食べよ…(むすっとした表情で起きてくるもラムネを一つ口に放り込むと途端に幼女のような笑みを浮かべて)

>コバルト
ラミア
おー、寝よーぜ寝よーぜ、(ばさ、と自分の愛用のブランケットを羽織って隅の方にうずくまればそのまま寝て)

>>ロジ

行ってらっしゃァい。
(ひらりと手を振り)

>>ラミア

お休みィ。
(控えめな声で返して)

ただいま戻りました。
(濡れた髪のままバスルームから出てきて)

>ロジ

おっかえりー(手ひらひら)
…なんか印象変わるね、やっぱ(まじまじと相手見つめ)

>all

レズリー
お前ら、明日の朝飯何がいい？
(ノイズの布団を敷きながら問いかけて)

ノイズ
あ、僕目玉焼き～！
(敷いてもらった布団に寝そべりながら答え)

>セト
ん?そーか?
(濡れた髪をタオルでわしゃわしゃして)

>レズリー
洋食がいいでーす...ふぁぁ
(あくびをしながら)

>レズリー

んー、目玉焼きがのったトーストが食べたいなぁ…(少し悩んでから答えあげて)

>ロジ
ペタぁとなってるとちょっと幼く見えるよな、(うんうんと1人うなずいて)

>all
俺も風呂入ってこよーと。 覗くなよ (冗談飛ばせば風呂向かい)

>ロジ
>セト

レズリー
誰が覗くか！…はいはい、了解。
(冗談を笑い飛ばすとうとうとし始めたノイズを寝かしつけ)

>セト
それって覗けってことか?
(ダチ○ウ倶楽部ネタの見すぎ)

ただいまっと…(濡れた髪にタオル乗っけたまま風呂上がって)
覗きに来る不届き者がいなくて安心した (くすくすと笑い)

>ロジ

覗きに来たらしずかちゃんごっこ出来たのになー(へら、)

>レズリー、ノイズ
ノイズ、寝た？ (ちらり、と覗きに来て)

>セト

レズリー
もうぐっすりだよ。
(すっかり寝息を立てているノイズを指差し)

>>all

オレも入ろうかなァ。
(のそりと立ち上がると同じように風呂に向かい)

>レズリー
はえーな、弟くんは。
(ノイズの頭を優しく撫でて)

>コバルト
ん、いってらぁー
(ひらひらと手を振り)

>ロジ

レズリー
…まあな。昔から良く寝るやつだし。
(寝息を立てる弟を同じように撫でると自分は壁にもたれかかり、立ったまま瞳を閉じて)

>>ロジ

あはっ、ただいまァ。
(手を振り返し、しばらくすると濡れて普段以上に垂れている髪をタオルでまとめ、眠そうにあくびをしながら出て来て)

>コバルト
おかえりー。ぁあ眠い
(欠伸をして)

で、俺は結局セトと寝ればいいの?
(じっと布団を見て)

>ロジ
みたい？ じゃあ一緒に寝るか、ロジ君 (相手の様子伺えば肩ぽんと手置けば1つの布団の端半分に入り)

>>ロジ

あはっ…それじゃ…お休みィ。
(髪をタオルで拭き、置いたままだった毛布に潜り込むとそのまま眠りに落ちて)

>セト
はい、了解いたした
(タオルを椅子にかけて布団に潜り込み)
>コバルト
おやっすみー