【ALL】お茶会でもしませんか？【版権】

（槇村香)

》アルル達&リョウ

もしかして…貴女も誰か変態の知り合い居るの？

（同情されたのを聞いて…もしかしてとなり彼女の知り合いに変態知り合い居るの？と聞いて言って)


》ムーラン達

良かった～～って…あの人をリョウに近付けたらヤバイ!?
（二人から大丈夫と聞いた時にムーランが、リョウに近付き介抱してるのを見てヤバイ表情になり言って)


（冴羽リョウ)

》ムーラン達&アルル達&香

…えっ？…………をを!?
いえ…僕が、震えて居たのは…君の美しさの眩しさにより…震えて居たのさ…
良ければ僕と夜のもっこりをどうかな？

（彼女に介抱されて覗き込まれた時に今度は、本当の女性と分かり…又イケメン顔になり…スクッ!と起き上がり…ニヒルな口調でナンパしようとしていて)マテマテ

>天海たち

獅子王「俺の名は獅子王だ！！」
今剣「今剣です！」
(てを振り替えした後、今剣が握手し）

>リョウ

今剣「え？はい、ぼくはおとこですが……？おーい」
鏡花「…大丈夫？」
(首を傾げた後、倒れた相手にトテトテと駆け寄り、鏡花も覗き込んで)

>香

獅子王「…本当に大丈夫なのか？倒れてるが」
(リョウをチラリと見て)

>アルル、カーバンクル

今剣「いえ、ぼくたちはとうけんだんしです！！」
獅子王「この世界の言葉でいうと……付喪神か」
(胸をはって言う今剣の言葉を補うように獅子王が付け足し）

鏡花「………可愛い」
(じーっ、とカーバンクルを見た後、耳をさわってポツリと呟き)

>Puppet達

今剣「こんにちはー！なにしてるんですかー？？」
(ピョンピョンと跳ねたりしている彼らの元に一本歯のゲタでとことこと近づき)

>22

ムーラン・ロゼ)
ははっ、随分と情熱的なお誘いだな。だが生憎、私には彼らの子守りがあるんでね…失礼させてもらうよ。
(楽しそうに笑ったかと思うと手を軽く左右に振って天海達の所へと戻ってきて)

天海蘭太郎)
ロゼさんなら大丈夫だと思ってたっすよ。
(苦笑しながらロゼを誉め)

菊丸英二
ロゼさん凄いな～…。
(普段は呑気な菊丸も今回ばかりは驚いている様子で)

>今剣
Puppet「こんにちわー！(笑顔で今剣に手を振り)」
Fred bear「おや、子供もいるのか…女の子？(首を傾げて)」
Baby「あら、見た目で判断してはダメよフレッド。彼は男の子よ。…所で貴方、…青いズボンを履いた男性を見なかった？彼、すぐ何処か行くのよね…(もう一度注意深く見回しながら)」

Mike「…(木の影に隠れつつ様子を伺っている)何で僕まで来なきゃいけないんだ…服も持ってきてないし恥ずかしいよ…(愚痴をこぼしながら向こうを見ている)」

>Puppet達

今剣「こどもあつかいしないでください！！あおいズボンをはいたひとですか…？みてませんね…いっしょにさがしますよ！！」

(子供、と言われた事に起こった後、首を振り、パンッと手を叩いて一緒に探すと言い）

>21

アルル「ん？誰か迷子なの…？って、カーくんまでいない！？(誰かがいない様子を見て首を傾げていると、いつの間にかカーバンクルがいなくなっていることにとまどい)」
カーバンクル「ぐー？(いつの間にかMikeの足元におり、不思議そうにMikeを見上げ見つめていて)」

>22
アルル「…うん、まあ…2、3人ほど…(頬をかいて苦笑いしながら答えて)」

>23
アルル「とーけんだんし…？(首を傾げながら言葉を復唱したが、その後獅子王の言葉を聞いてぽん、と手を叩き)
あっ、付喪神か！すごいねー！(納得したように笑って)
あ、よかったー！気に入ったみたいだね！(可愛い、と呟いた鏡花を見て、安心したように笑って)」
カーバンクル「ぐぐー！(嬉しそうに笑って)」

>カーバンクル
Mike「…何だこの生き物。(カーバンクルに思わず手を触れる)…可愛いな、君は…(なでなでしてる)」

>今剣
Puppet「ありがとう！」
Fred bear「どこいったんだ…？」
Baby「意外と近くに居たりしてね。(木の方を見て)」

（冴羽リョウ)

》今剣達&ロゼ達&香


そんな～もっこし一発が～～リョウちゃんショック…
ん？何だ子供か～後もう少し成長したらお兄さんともっこし出来たのにな～)マテマテ


（ロゼに振られてゲンナリしていたが、鏡花から心配されたのを見て聞いた後に子供と分かり更にガックリして言って)マテマテ



（槇村香)

》今剣達&ロゼ達&リョウ

ああっ…大丈夫大丈夫～～
リョウは、昔にオカマにやりかけた事有るから(笑)

後…彼女まるで私の知ってる知り合いに似てるわ…!?

（獅子王から心配された時に…リョウが、昔オカマにやりかけた事を笑顔で言った後に、更にロゼがあっさり断り帰って来たのを見て…自分の知ってる知り合いに似てる事を言って)

>29

天海蘭太郎)
？ロゼさんがっすか？
(ロゼと相手の顔を見比べて首を傾げ)

ムーラン・ロゼ)
ほう？
(興味深そうな笑顔を浮かべ)

>28
カーバンクル「ぐー…！(撫でられて嬉しそうに笑って)」

（槇村香)

》ロゼ達&リョウ

ええっ…)汗
かなりやり手で、私やリョウも何度かやられたからね…)汗

（二人が、聞いて来たので自分の知り合いの事を言って…その知り合いは、かなりやり手で何度かやられた事を困惑な表情しながら言って)

（冴羽リョウ)

》アルル達&香

やっぱり最初の子が良いや(笑)
レディ…僕と夜のもっこしを……

（再びアルル達の所に移動してイケメン顔になりナンパしようとしていて)


（槇村香)

》アルル達&リョウ

貴女も大変ね……って!
ええ加減にせんか～!!

（アルルの話を聞いて同情した後に懲りずにナンパしようとしてるリョウを見て…又怒りを露にして100トンより重い1000トンのハンマーを召喚しナンパしようとしてるリョウに向かって降り下ろそうとしていて)

>33
アルル「うわぁまたでた！！(また近づいてきたリョウにびっくりしながら声をあげ)
…って、お姉さん落ち着いてー！！(慌てて香を宥めて)」

（冴羽リョウ)

》アルル達&香

…えっ？
……グフォ!?

（アルルに又ナンパしようとしてた時に香の1000トンハンマーの影に気付きそのまま降り下ろされて地面に強くめり込み…気絶していて)



（槇村香)

》リョウ&アルルさん達

フン…暫く其所で反省してろ!
大丈夫よ…この男は、しぶといからこの位では死なないわよ…

（アルルが、宥めようとしたがハンマーを降り下ろして彼を地面にめり込ませて…暫く反省してろ!と言った後に…彼女の方を向いて…この男は、しぶといからこの位では死なない事を言って)

>カーバンクル
Mike「…何だこの生き物。(カーバンクルに思わず手を触れる)…可愛いな、君は…(なでなでしてる)」

>今剣
Puppet「ありがとう！」
Fred bear「どこいったんだ…？」
Baby「意外と近くに居たりしてね。(木の方を見て)」

>カーバンクル
Mike「…(優しい笑顔で笑い立ち上がるとつい音を立ててしまう)やべ…」
Baby「もう…どうして毎回居なくなるのかしらね。」
Mike「この生き物は嗅覚がない。僕に懐くからね。(抱き上げた後また撫で撫でする)」
Baby「とりあえず服を着なさい。如何わしい者だと思われるわよ(呆れた顔で)」
Puppet「フレッド?前見えない?(目塞がれてる)」
Fred bear「…(何ともいえない顔でMikeを見つめてる)」
Mike「…服ないから無理だ。」

>32

ムーラン・ロゼ)
ほう…面白そうじゃないか。
(くすりと微笑み)

(／許可制みたいですが、どんなのだと断られるかとか、ありますか？(心配性)

>35
アルル「そうなんだ…なんだか別の意味ですごいなぁ、この変態なお兄さん…お姉さんもルルー並にパワフル…(苦笑いしながらリョウと香を交互に見て)」
カーバンクル「ぐぐー？(地面にめり込んでるリョウをつつき)」

>37
アルル「あー！カーくんこんなとこにいた！
…うーん、カーくんには嗅覚はあるけど…君の匂いより君自身が気になるみたいだね？(Mikeを見て首を傾げて)」
カーバンクル「ぐぐっ！(そうそう、というように頷き)」

>39
【ルールを守ってくだされば、特にはありませんよ！】

（冴羽リョウ)

》アルル達&香

………………………ビクッ…ビクッ…

（カーパンクルにつつかれていたが、ハンマーの下にめり込み…手足が少しビクッ…ビクッとなりながら気絶していて)
　　　　　



（槇村香)

》ロゼ達&リョウ&アルル達

面白いって………もしかしたら性格的に意気投合するかも…)汗

（ロゼが、面白いと聞いて…えっ！?となり…冴子と彼女を想像しながら…性格的に意気投合するかもと困惑な表情になりながら言って)


パワフルって…まあ確かにハンマーを振り回してたらそう見えるか…)汗

（アルルから自分やリョウをパワフルと言われてしまい…少し複雑な気持ちになり……ハンマー振り回してたらそう見えるか…とガックリして言って)

>41

天海蘭太郎)
…ロゼさん、変わってるっすからね。
(何とかフォローの言葉を絞り出し)

菊丸英二
あの人大丈夫なのかな～？
(ハンマーの下敷きになっている相手をじいっと見ていて)

>アルル
Mike「どうして…？それに君も平気なのかい？(不思議そうな顔でアルルとカーバンクルを見つめて)」
Puppet「可愛い?！(カーバンクルなでなで)」
Baby「…(Mikeを睨んでいる)」
Fred bear「とりあえず着替え探してくるね?(離れる)」

（冴羽リョウ)

》ロゼ達&香

…………ビクッ…ビクッ…

（まだハンマーの下で地面にめり込んでいて菊丸から心配されていたが、手足がビクッビクッとなっていて)


（槇村香)

》ロゼ達&リョウ

まあ…ちょっとそれしか言えないわね…)汗
ん？大丈夫大丈夫～アイツは、まだこの位でも生ぬるい位よ!


（蘭太郎の言葉を聞いて困惑な表情しながら…それしか言えないわねと言った後に菊丸の先程の発言を聞いて…この位でも生ぬるい位よ！と腕を組みながら言って)

>41
アルル「…えーと…名前わかんないからやっぱり変態のお兄さんでいいか…変態のお兄さんって、いっつもこんな調子なの？(ハンマーにめり込んでるリョウを見て首を傾げ)」

>43
アルル「うーん…まあカーくんはお気楽だから…ボクは平気ってわけじゃないけど、カーくんが怖がってないみたいだし、キミも悪い子じゃないから大丈夫かなーって…(首を傾げてMikeに答え)」

>44

天海蘭太郎
…あはは…
(最早苦笑しか出ないといった様子で)

ムーラン・ロゼ
ふふ、女性は強しということだね。
(楽しそうな様子でくすくすと笑い)

（槇村香)

》アルル達&ロゼ達&リョウ

やる時は、きちんとしてくれるけれど…女となると普段からスケベ丸出しだからね～アイツは…)汗

（アルルから普段からいつもこんな調子なのと聞いて来たので、やる時はきちんと仕事をこなしてくれるけれど…女となると普段からスケベ丸出しだからね～アイツは…ゲンナリした表情で言って)



そうだ…貴女にも護身用で、ハンマー渡しとこうかしら？
この重さのハンマーが良いかしら(笑)　

（ロゼ達の話を聞いてふと閃き護身用で、ハンマー渡しとこうかしらと言って…10トンハンマーを召喚して彼女に渡そうとして言って)



（冴羽リョウ)

》アルル達ロゼ達&香

………………!?

………変わった殺気を感じたが、この変わった生き物は何だ？


（カーくんのツンツンにやっとこ気付きハンマーの下から素早く抜け出した後に拳銃を構えて警戒した表情になり…この変わった生き物は何だ？とクールな口調で、言って)

>47
アルル「そうなんだ…なんだかあのお兄さんがきちんとしてる所が想像できな…ってダメー！！(香に対してリョウがきちんとしてる所が想像できないと言っていると、リョウがカーバンクルに拳銃を構えてるところを見てダメー！！と叫びながらカーバンクルを庇うように立ち)」

カーバンクル「ぐぐっ！？(先程と雰囲気が違うことにびっくりして)」

（槇村香)

》リョウ&アルル達

…えっ？…り…リョウ!?
待って!そのペットは…!)汗

（アルルが、途中から叫んだ為に驚き…その方角を見たらリョウが、カーくんに拳銃を構えてる事に驚き…更に間に入ったアルルに更に驚き…止める様に言って)




（冴羽リョウ)

》香&アルル達　

………!?

君のペットか…なら撃つ訳に行かないな…)汗


（アルルが、ダメーッと言いながら、間に入ったのを見て少し驚き…カーくんを彼女の大切なペットと分かり…拳銃を懐にしまいながら…撃つ訳に行かないなと…クールに言って)

>アルル
Mike「…(バックの中を漁って)あった。警備服…これ着よう…っと。(着替え終わると)」
Fred bear「あ…探す必要なかったんだね(苦笑い)」
Mike「…あえてつっこまなかったんですけどあのヤバそうな人たちは？(リョウ達を見て)…まあ、別の意味で言えば父さんよりマシなんだけど…(小声)」
Puppet「(カーバンクルを抱き抱えて)はい、お姉ちゃん！(カーバンクルを渡して)」

>49
アルル「ペットじゃないよ、僕の友達！カーくんは悪い子じゃないんだよ！(少し怒ったように言って)」

>50
アルル「えーと…変態のお兄さんと、そのお兄さんをいつも止めてるハンマーのお姉さん…かな？(僕にもよくわかんないけど、と首を傾げて)
あ、ありがとう！(カーバンクルを受け取って)」

>アルル
Baby「大胆に言うなら危ない人って事ね…」
Mike「ハンマーでかいな…ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ(ポップコーン食べながら)」
Fred bear「危ないから少し離れようか…(Puppetを庇いながら)」
Puppet「うん！(付いてく)」

（冴羽リョウ)

》香&アルルちゃん&Baby達

まあ…そう怒らずに……お詫びに僕の熱いキスで、君の怒りを静めて上げるよ…ハニー…

（アルルが、怒った様に言ったのを聞いて…彼女に近付き慣れた手付きで、彼女の頬っぺたに優しく触り…僕の熱いキスで君の怒りを静めて上げるよ…ハニー…とイケメン顔になりクールな口調で、言ったのたが、Baby達が自分と香に危険人物と見なされて引いてる事に気付いて無くて)



（槇村香)

》リョウ&アルルさん達&Baby達　
　
ふうっ……何か周囲から引かれてる目線を感じてるって…どさくさ紛れに何をしとんじゃぁ～!!おどれは!!　

（撃つ事無く終えて安心した時に周囲から引かれてる目線を感じて複雑な表情になり呟き…アルル達の方を見たらリョウが、どさくさ紛れに又ナンパしていた為に…怒りの炎をメラメラ燃えて寺の鐘を突く巨大な棒を何処からからか用意してリョウに向かって…鐘を突く要領で、彼の頭が壁にめり込んでしまい)

>アルル・ナジャ&カーバンクル/>all

ふん。

……おい。これはどういう事だ。

(部屋への参加の了承を得ても別に嬉しくはなく彼女の顔を見ず、そっぽを向く。ふと、足元を見ればゴミが散らかっていた。玉葱、ジャガイモ、人参などの皮やカケラがそこら辺に散乱しており、環境管理部の彼はゴミを散らかされる事が許せなくて苛立ち怒った口調で言って)


【/遅くなりました。登録しておいて大変申し訳ありませんでした！流れが早くタイミングを見計らっておりました。
低速嫌いのお兄さんですが、宜しくお願い致します。】

>リョウ
Baby「えぇ…(白い目でリョウを見てる)」
Mike「アルルさんも大変だな?(呑気にポップコーンを食べながら様子を見て)」
Puppet「あのお兄ちゃん大丈夫なの？(心配そうな顔で)」
Fred bear「大丈夫だと思うよ多分(棒読み)」

>47

ムーラン・ロゼ
ははっ、有難い申し出だけど遠慮しておくよ。
私は脱出マジックが得意でね。
(口許を吊り上げて微笑んでみせ)

>52
アルル「…うーん…さっきのキリッとしたお兄さんと変態なお兄さん、どっちが本性なんだろ…(壁にめり込んでるリョウを眺め顎に手を当てうむむ、と悩み)」

>54
アルル「ん？ああそれ？ごめんごめん、さっきカレーを作ってた時のゴミそのままで…(すぐに片付けるから！と明るい口調で答え、掃除用具を持ってこようと)」

>55
アルル「僕も離れてようかな…ね、カーくん(カーバンクルを抱き抱えながらパペットたちの方に駆け寄り)」
カーバンクル「ぐっぐぐー！(元気よく答えて)」

（冴羽リョウ)

》アルル達&ロゼ達&Baby達&香

…グフォッ…!?

（香の巨大な木の棒に頭を壁に打ち付けられて…壁にめり込んでしまい…手足が、又ビクビクとしていて)



（槇村香)

》アルルさん達&ロゼさん達&Babyさん達&リョウ

秘技!モ○コリ退散…!暫く其処でめり込んでろ!

（お仕置きした後に手に腰を当てながら暫く其処でめり込んでろ!と強く言って)


ああ…っ又お見苦しい場面を見せてしまいすいません)汗

（Baby達の視線に気付きお見苦しい場面を見せてしまいすいませんとペコペコと謝り言って)


えっ？マジック?ロゼさんは、マジシャンなの!?

（彼女のマジックと聞いて…興味深そうな目をしながら聞いて言って)


大丈夫?何とも無い？)汗

（アルルに近付き何とも無いか心配して聞いて言って)

>香
Baby「いえ…お気になさらず。」
Fred bear「僕らは機械だから狙われないし大丈夫だと思うけど…アルルさん大丈夫？」
Puppet「大丈夫？(ふわふわ浮きながら安否を聞いて)」
Mike「…(ポップコーンを食べ終わりバックの中にしまう)」

>58
>59
アルル「う、うん…！僕なら大丈夫…！(首を何度も縦に振り)」
カーバンクル「ぐっぐぐー！(元気よく返事をして)」

【返信遅くなって申し訳ありません…！】

（冴羽リョウ)

》アルル達&Baby達&香

……………………ビクッ…………ビクッ…

（まだ壁に埋もれていて手足がビクビクしていて)



（槇村香)

》アルルさん達&Babyさん達&リョウ

良かった～…全くあの男は、油断も隙も有ったもんじゃない!


（Babyさん達からお気になさらずと聞いた後にアルルさん達から大丈夫と聞いて…安心した後に油断も隙も有ったもんじゃない!と言って)

>アルル
Baby「よかったわ。(少し安堵して笑みを浮かべ)」
Puppet「うんうん！(頷く)」
>香
Mike「あの人いつもああなんですか？(壁に埋もれているリョウの方をじっと見て)」

>61
アルル「変態はいつどこから仕掛けるかわかんないから、ヒヤヒヤするよねー…(腕を組んでうんうん)」
>62
アルル「そうだ、名前言ってたっけ？僕はアルル！この子はカーバンクルのカーくんだよ！よろしくね！(カーバンクルを抱き抱えてにっこり笑って)」
カーバンクル「ぐー！(元気よく手を振り)」

（冴羽リョウ)

》アルル達&香&Baby達

…ったく…少しは、手加減てのも知らないのか…アイツは…)汗

（ハンマーが、落ちて壁から頭を引っ張り出した後に香の方向いて不服な表情で、呟き言って)



（槇村香)　

》Baby達&アルルさん達&リョウ

そうね…お恥ずかしい限り綺麗な女性を見たらモ○コリモードになり追い掛け回すからね……はぁ…

（Mikeの質問を聞いて…綺麗な女性を見たらモ○コリモードになり女性を追い掛け回すからね～とゲンナリした表情しながら言って)


そう言ってると…又アイツが、来そうね……

（アルルの話を聞いてる時に…ジト目になり壁から頭を抜けたリョウに気付き…又狙って来そうな事を言って)

>64
カーバンクル「ぐぐ…(呆れながらリョウを見ていて)」
アルル「…あんまり来るようだったら燃やすか冷やそうか？(笑顔で恐ろしい質問をして)」

>アルル
Puppet「私はPuppet(パペット)。アルルよろしくね！(にっこり笑って手を振って)」
Fred bear「僕はFred bear(フレッドベア)だ。アルル、よろしく！(明るい笑顔で)」
Baby「circus baby(サーカスベイビー)ことBaby(ベイビー)よ。アルル、よろしくね。(少し微笑んで他のみんなを眺めるように)」
Mike「Mike、です。よろしく。(帽子を深く被り顔を見せずに)」

>香
Mike「…(聞き終わりリョウが頭から抜けた事に気付くと少し距離を取って)」

（冴羽リョウ)

》アルル達&香&Baby達

……モッ○リ反応察知!
モッ○リちゃ～～ん(笑)

（モッ○リセンサーが、察知してスケベの顔になり又アルルに飛び抱き付こうとしていて)マテ　



（槇村香)

》アルルさん達&Babyさん達&リョウ

えっ？燃やすに冷やすって……おどれは……まだ…懲りんの……って…!?
貴女火を出せるの!?

（アルルの燃やすか冷やすかと聞いて…えっ？となり耳を疑ったが、又リョウが、懲りずに飛び抱き付こうとしていたので、皆を守る様にハンマーを出そうとした時に強い炎が、リョウに向かって放たれたのを見て驚き言って)

>66
アルル「うん！みんな、改めてよろしくね！あ、お菓子あるけど食べる？(ニコッと笑ってお菓子を差し出し)」

>67
アルル「ファイヤー！！(リョウに向けて手から火の玉を出して)
…ん？うん、そういえば、自己紹介がまだだったね？僕はアルル！見習い魔導士だよ！(えへん、と自慢げにそう言って)」

（冴羽リョウ)

》香&アルル達

えっ？……アチチチ…アチチチ!!


（彼女にファイヤーされてそのまま落下して…アチチチ!と動き回っていて)




（槇村香)

》リョウ&アルルさん達

す…凄い!?
あっ…私は、槇村香…んで、あの今動き回ってる男は、相棒のリョウ……変態馬鹿だからね～)汗
アルルさん宜しくね♪

（彼女の炎攻撃で、あたふたしてるリョウを見て凄い！と言った後に自己紹介されたので、自分とリョウの事を自己紹介して…宜しくね♪と笑顔で言って)

>アルル
Fred bear「生憎僕らは機械だから物を食べられないんだ…気持ちだけ受け取っておくよ！ありがとうね(優しい笑顔でニコッと笑い)」
Mike「僕は頂きますね?…ﾊﾟｸｯ…美味しい…(口角が少し上がり)」
Baby「貴方だけずるいわねぇ…」
Mike「えぇ?…いいじゃないか一個だけでも…」
Puppet「食べられないの、ごめんなさい。」ｼｮﾎﾞﾝ
>リョウ
Mike「…あいつビビらせられるかい？皆」
Fred bear「もちろんさ、Mike」
Baby「あら、久々のジャンプスケア(驚かし)ね。でも彼に効くのかしら…？」
Puppet「よいしょ…(プレゼントボックスからクマのガワ(きぐるみのような物)を持ってくる)」

>69
アルル「香さんと、リョウさんか…改めてよろしくね！(香に向かってにっこり笑って手を振り、リョウに向けて『アイスストーム！』と唱えて、氷雪の嵐を起こし)」

>70
アルル「そっか…僕の方こそ、ごめんね…(苦笑いしながら謝り)」

【遅くなってすいません…！】

【部屋上げです…！】