同じ屋根の下で(本)

>瑠璃

全然、いいよ！少し、悲しかったけど・・・（といい、嘘泣きをしてみて）
どうぞ。バニラ（自分もバニラを食べるため、二つ重ねてあったバニラアイスの上をとって、相手に渡して）

>>七尾

懸賞かなんか当たったん？（受け取ったスプーンを口に咥えながらアイスの蓋をはずしてはスプーンをプラプラ揺らしながらに問い掛けて）
珠に贅沢も良いとは思うけど癖になるのは良くないよー（視線だけ向けては口内で暖めたスプーンでアイスを掬ってはﾄﾛｯと溶けさせ）

>>瑠璃

なんて予想通りな…（予想してたお陰でバランスを崩した身体に後ろから腕を回して軽々と抱き寄せては囁くように耳許で語ると平らな地に足を降ろしてあげ）

>七尾

あわわ、、、、、、ご、ごめんね？泣かせるつもりじゃなかったんだよ？（最初は慌てていたが途中からしゅんとした表情を見せて）
あ、七尾もバニラ食べるんだね！（じゃあ一緒だね！とニッコリしながら言い）

>翔琉

ふえっ！？か、翔琉、、、？あ、ありがとう、、、（なんで私が階段踏み外すって分かったの？とこてんと首を傾げながらでも助けてくれたのできちんとありがとうと優しく微笑みながら）

>翔琉

そうそう！アンケート答えたら当たっちゃってー（またまた、自慢げな顔をしてガッツポーズをして見せて）
やっぱ、そうだよね・・・（二人に指摘されてしまい、苦笑いを顔に浮かべて）

>瑠璃

・・・くくっ・・・あはははっ！（相手が心配してくれているのにもかかわらず、泣き真似というのが面白くて、吹き出して）
ごめんっ・・・面白くて・・・やっぱり瑠璃は優しいね。（と笑い涙を拭いながら、「そうそう！アイス食べよ！」と相手の背中を押しながら居間へと向かって）

（/すみません。ここで背後登場です。部屋割りについて募集スレで一応詳しく説明しているので、みていただければ幸いです。）

>>瑠璃

急いでたから気になったからだよ…（何故って顔の相手に小さく笑いを漏らしつつ言葉を添えると柔らかい笑顔で『気にしない…気にしない…』と伝えて）

>>七尾

ああいうのって本当に当たるんだね…凄いね（自慢そうな相手に賛同して褒めてあげると優しく髪を撫でてやり）
まだ小さいから俺がバイトで少しでも稼いでくるから…（心配させないように自分の腕をパンパンと叩いて）

>all
ゆい:…。（台所の方から廊下をコロコロと車椅子で移動しながら、ゆいは大好きな絵本を抱えて移動していた。どうやらちょっと前にお茶を飲んで、これからまた絵本を読もうかなと部屋に戻るらしい。）

>>ゆい

やぁ、ゆいー…ナナが高級アイス買ってきてくれたよ（頬張ってたスプーンを揺らして声を掛けてみると一口だけ抹茶アイス掬って食べるかなっと様子見てみて）

>都芝翔琉さん
ゆい:わっ！えっと、翔琉お兄ちゃん…えっと…アイス…？（突然翔琉さんに話しかけられると、少しビクッとする。そして振り返りアイスと聞くと、「わぁ！食べたい！」と嬉しそうな表情で言う。そして絵本を膝におけば、車椅子をコロコロと動かしながら翔琉さんのところへ移動して）

>>ゆい

バニラ、チョコ、抹茶、イチゴがあるみたい…どれが良い？（傍まで近寄って来た相手に向き直ると各種並べて見せてはどれにするから問い掛けては『ナナが買ってきたんだけどね』と悪戯な表情浮かべて付け足して）

>翔琉
急いでた？気になった？ん？？どういう事？気にしないって？どういう事なの？（相手の言葉が理解出来なくて相手にどういうことか聞いて見て）

>七尾
え、、、？何で笑うの？嘘だったの？（相手が笑って居るから何で？？と疑問を浮かべながら）
優しいのかな？私には、よくわからないや（優しいかどうかはよくわからない様子でアイス食べよ！とニッコリしながら）

>>瑠璃

急いで階段降りようとしてて落ちるんじゃないかと気になって見てたから落ちる前に助けれたって事と『気にしない』ってのは感謝されるほどの事はしてないから気にしないでいいよって事ね（相手の視線に合わせて屈んで説明しては分かりにくかったと眉尻下げて）

>翔琉

おお！そう言う事ね！でも、本当にありがとうね。私多分翔琉いなかったらケガしてたよ。（ありがとうと少し可愛らしく微笑んで）
何かお礼したいんだけど、、何か食べたい物とかあるかな？合ったら私料理出来るから作るんだけど、どうかな？（相手にどうかを聞いて）

>都芝翔琉さん
ゆい:七尾お姉ちゃんが買ってきてくれたんだ！えへへ…あとでありがとうって言わないとね。（翔琉さんの言葉を聞けば、「そうなんだ！」というように言う。そして今あるアイスの味を聞けば、「えっと、うーん…何味がいいかな。」と言いながらいろんな味のアイスをまじまじと見る。そして少し考えれば、イチゴ味のアイスを取って）
…。じゃあ、このイチゴ味のアイスがいいかな！

＞all

疲れた…
(バイトが終わりやっとの思いで家に着く、メシを食う元気も出ない風呂入ってさっさと寝ようと思いながらそそくさと風呂場へ向かい)

>信幸

あ、信幸君お帰りなさーいお疲れ様。ご飯食べれそう？（帰って来たのですれ違い話かけてあ、ご飯無理だったら大丈夫だからと付け足してから）

>>瑠璃

お子様を守るのは歳上の義務だからね…（少しからかうように頭をわしゃわしゃっと荒く撫で回しながら言葉を紡いで）
どん兵衛とか好きだよ…（少し食べ物を思い浮かべては人差し指立てて告げ）

>>ゆい

そうだね。お礼はちゃんと言葉にして伝えないとね（褒めるように頭を撫でながら何度か頷いて『イチゴね…抹茶もどーぞ？』並べた中から要望の物をスプーンと共に差し出しては自分の相手を一口スプーンで掬って相手の口許に差し出して）

>>信幸

おかえり～（扉の音に二階の階段から覗き込んで帰宅したばかりの相手に言葉を投げ掛け、アイスの事は二階の居間に来てたから伝えれば良いかと階段から頭を引っ込めて）

>都芝翔琉さん
ゆい:えへへ…（撫でられて嬉しかったのか、笑顔になり）
えっ？抹茶味も食べていいの？わぁ！ありがとう！あーん！（と、抹茶味のアイスももらえるのが嬉しくて目を輝かせる。そしてスプーンに乗せられた抹茶味のアイスが口元にくれば、「あーん！」と食べる。そしてもぐもぐとすれば、「冷たくて美味しい！」と言って）

>>ゆい

最近は寒くなってきたけどまだ冷たい者も美味しく食べられるね…（無邪気な様子を眺められれば満足したように見詰め、自分でも抹茶アイスを食べて表情緩ませながら言葉を溢して）
絵本を読みながら食べないようにね（膝の上の絵本を視界に収めながら付け足して）