Re:ゼロから始めるなりきり生活[途中参加歓迎/恋愛自由/創作可]

>40
>レム
そうよ、ラムは可愛くて頭が良くて気配り上手で蒸かし上手よ。
( 鼻高々に蒸かし芋持ってきて )

ラム→さすがです。姉様(尊敬の眼差しで見て)

名前…シエル･アイリス
性別…女
容姿…ウルフカットの蒼い髪に雪のように白い肌｡瞳は宝石のように綺麗な深い紫色｡服装は空色のアリス服(趣味で作ったのを着ている)
その他…オットーに好意を持っておりオットーのまえではおどおどするときがある。基本的には誰にでも人懐っこく､親切。愛称はエル

＞ラムさん

いやまあ、間違っては無いかもしれませんけど……思考の方が可愛くないですよ！恐ろしすぎませんかねえ！？（ 引き気味にツッコミを入れて ）

＞エミリア様

そうなんですか…お忙しいのでしたら無理はなさらず。また落ち着いた時にでも、お話出来るのを楽しみにしてます！（ にこりと笑みを浮かべ ）

＞レムさん

あ、レムさん。どうもお久しぶりです！（ ぺこりと頭を下げて ）皆さんの方もお変わりない様子で何よりですよ。姿が見られませんけど、メイザース辺境伯もご壮健ですか？（ 首を傾げ ）

オットー様→はい、ロズワール様もご健在です(ニコッと微笑み言い)

>44
>オットー
ラムは誰が見ても完璧よ。思考も完璧。ラムが作った蒸かし芋も文句なしの出来だわ。
( 威圧混じりに言っては芋差し出し )

えっともう入っても大丈夫な感じですか？

＞レムさん

それは良かった！あの、もし辺境伯がお戻りになられたら是非ともお会いしたいのですが…僕のお仕事的な意味で…（ 後半部分はぼそぼそと小声で ）

＞ラムさん

ひえぇっ…は、はい、僕もそう思います！（ 圧に負けへこへこと ）…って、もしかして頂いていいんですか？（ 蒸かし芋を差し出されては首を傾げ ）

オットー様→レムの一存ではお返事ができかねますが、エミリア様と姉様に聞いてみますね(少しでも力になりたいなと思い)

>ラムさんレムさん
あ、ラムさんにレムさん！こんにちは！相変わらずお二人とも可愛いですね～(明るい笑みで駆け寄れば可愛い、と純粋に褒めて)

>白竜さん
(いいとおもいますよ)

>オットー
ラムの得意料理よ、泣いて喜ぶといいわ。
( 訳: どうぞおたべ )

>シエル
よく分かってるわね、相変わらず見所のある娘だわ。
( 頷きながら )

タテ
スバルお兄さんは何処にいるんだー？目を離すと何処かに行っちゃうんだもーん
(一人でぶつぶつ言いながらみんなの前を通りながら探している)

>ラムさん
ふふ、そうですか？(柔らかく微笑み)

>タテさん
あっ！タテさん！スバルさんなら其処にいましたよ～！(スバルを探す相手を見てスバルの居場所を指して)

＞レムさん

…ほ、本当ですか！？うう…レムさん、ありがとうございます！（ ぱああ、と大袈裟な程に表情を明るくして ）

＞ラムさん

流石に泣きはしませんけど……でも、美味しそうですね。ありがたくいただきます。（ 芋を受け取り口に運べば、もぐもぐと美味しそうに ）

＞シエルさん

あれ、シエルさんじゃないですか。どうもこんばんは、奇遇ですね！（ 姿を見掛け歩み寄り、笑みを浮かべて挨拶を ）

＞タテさん

ナツキさんをお探しですか？（ ひょこりと横から声を掛け ）…そう言えば珍しく見掛けませんね、何処に行ったんでしょう…（ ううむ ）

反応が遅くなって申し訳ないかしら（ 腕組み ）今回はベティが悪いから謝っておくけど、調子にのったら許さないのよ（ ふん ）ベティも絡み文を載せておくから、大変じゃなかったら絡んでくれると有難いのよ（ 羽根ペン用意 ）


>ALL 様

煩くて迷惑なのよ、注意してやるかしら（ 珍しく外のベンチに腰を掛け本を読んでいれば、屋敷から相変わらず騒がしい声が聞こえ。面倒くさそうに眉間をに皺を寄せるが、立ち上がり注意をしに行こうと屋敷へと通じる扉の前まで向かって｡ ）



　

タテ
そうなんですか？ありがとうございます、オットーさんシエルさん、行ってきます
(場所を教えてもらうと笑顔でお礼を言い向かう)

シエル→シエルさん、こんにちは。いえ、姉様は可愛いけど、レムは普通です(ニコッと微笑み)



オットー様→はい、レムにおまかせください(胸に手をあて)

>レムさん
いや、レムさんもかなり可愛いですって！……あ、これ…要ります？色違いでラムさんとお揃いにしてみては…。(微笑みながら可愛い、と言えばポケットから手製の星形ブレスレットを2つ出して)

>タテさん
どういたしまして～(にこりと笑って)

>オットーさん
あ…あぁ……こんばんは……｡(声をかけられて即座に背を向けたため素っ気ない態度に見えるが少し顔が赤くなっていて内心“笑顔格好いいし挨拶されたし…！”と喜んでいて)

シエル→ありがとうございます。姉様とお揃いてますか。嬉しいです。大事にしますね(ブレスレットを受け取ると早速腕に嵌めてみて)

＞ベアトリスちゃん

＿＿うわぁ！？（ 外で待機させている愛竜、フルフーの様子を見に戻ろうと屋敷の玄関から外へ出た瞬間、此方の方向へ向かっていた相手と思わずぶつかりそうになり。驚きからつい情けない声を上げながらも、すんでのところで立ち止まって。 ）

＞タテさん

ええ、行ってらっしゃい！ナツキさん、見付かるといいですねえ。（ 軽く手をひらひらと振り見送って ）

＞レムさん

ナツキさんもよく言ってますが、レムさんって優しいですね…（ 親身な対応に目をぱちぱちと瞬かせながら ）

＞シエルさん

あ、あれ…？ええと、もしかして僕何かしちゃいましたかね…！？（ 素っ気ない反応にオドオドとしながらも、慌てて何か失礼があっただろうかと記憶を探り ）