‥‥なんだよ。 (プシュッとラボの扉が開く音と、聞きなれた仲間の声。それらに苛立った気分も落ち着きを取り戻して、彼がここへ来たことになんとなく用件は察しているものの、何時もなら容赦なく近づいてくる相手の動きが鈍いことに疑問符を浮かべつつ、くぐもった声で返事をして) (/なら良かったです!^^ 此方こそよろしくお願いしまっす!!)