くーッ…!ムカつくけどその通りすぎて何も言えないですぅ!! (この量をひとりで片付けるのはすごい、尊敬する、と珍しくクルルのことを感心したのも束の間。いつものように嫌みを言う相手に、感心も尊敬も全て吹っ飛び眉間にシワを寄せて)