青×黄 〆

イチさん、お待ちしております！

>>1

イチさん来ましたー！！
お部屋立てありがとうございます！

来ていただいていたのに寝落ちしてしまいました…！
おはようございますー！
そして私が地雷の見落としをしていてすみません。

さて、世界観や設定はどうしましょう？
普通のボーカロイド設定も楽しいですし、学パロや2人だけで暮らしてる?というような設定でも楽しいですね！

大丈夫ですよー！時間も時間でしたので！
地雷の件も！お気になさらず！

どれも楽しそうですよね…んーーーー…めっちゃ悩みますけど学パロしたいかもです！！

ありがとうございます！

学パロ良いですよね！
カイトくんは三年生の先輩にしましょうか、先生でも美味しいですが…！
どちらか希望があれば教えてくださいね
同じ部活とか、ただの先輩後輩ですがカイトがレンくんのことを気にかけてるとかでもいいですね

いえいえ！

あー…どっちもとてもいいですね…ちょっと私レンくんの性格をツンが強めのツンデレorフレンドリーで明るいの二択でめっちゃ迷ってるんですけどどっちがいいですかね…？
それによってカイトくんどっちにするか決めたいです…！

迷いどころですね！ツンデレンくんを構いたい気持ちと明るいレンくんと仲良くしたいという気持ちが…！
とても迷いますが、ツンデレのレンくんでお願い致します！

了解しました！
それじゃあ…カイトくんは3年生の先輩でお願いします…！
個人的に,家が近所で幼い頃から仲が良かったって設定だとレンくんがツンツンしてるのも納得…？がいくかな,と思うのですがどうでしょう…？(もちろんカイトくんが気にかけてる,っていうのもめちゃめちゃいいんですけど…！！それだとレンくんがツンツンしてるのなんかちょっと違うかも…？と思うのです…。)

了解です！
幼なじみカイレン素敵ですね、少しづつ関係が変わって行くのもとても好きなので私得です。
カイトは昔から変わらずに接している設定でよろしいでしょうか！
他になにか希望があれば教えてください…！
他に決めることが無ければ始めましょうか…？

分かります…関係性が進化(言い方)していくのとてもいいですよね…私も大好きです…ふふ
そうですね,カイトくんはそんな感じで…！
レンくんは多分アレですね…思春期特有の反抗期(？)か好きな人にはツンケンしちゃうタイプの男の子ですね…()
特にこれ以上希望はありませんが,両片想いでいくか,どちらかの片想いでいくか,っていうのを決めたいです…！

素敵ですよね……！
あーっ、素直になれないのすごく萌えます！これこそツンデレレンくんの醍醐味ですよね！
なるほど！それは決めていませんでしたね、失念…、
カイトはレンくんのことを無自覚に好きというのも良いのかなぁ…と思いました。
自分では弟のように思っているつもりだったけど、レンくんが告白されていたりとかなんとかした時に自覚するような流れでも好きです！

分かります…！！
もうとても…とても可愛いですよね…
えっ,そのカイトくんめっちゃいいですね…天然というかなんというか…自覚してない系の恋心はとても可愛いですからね…んふふ。

ですよねぇ…！そんなレンくんと絡めるのを楽しみにしています…！
本当ですか！良かったです！無自覚恋心はとてもとても良いものですよね…、趣味があって良かったです！

ふふ…ご期待に添えるよう精一杯頑張らせていただきます！
ですねですね！！
さて,多分これ以上は決めることもないですし早速始めましょうか…！
すみません,先に始めてもらってもいいですか…？

私も精一杯頑張りますね…！
了解致しました、では先に始めさせていただきます！
これからよろしくお願いします！

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レン、今日は一緒に帰らない？
(友人達に別れを告げた放課後、廊下で見知った彼の姿を見つけると嬉しそうな笑顔を浮かべ背後から声を掛け)

(/ありがとうございます…！こちらこそ,不束者ですがこれからよろしくお願い致します！)

あ,カイト…べ,別にいいけど…。
(昇降口に向かい歩いていると背後から聞き慣れた声がして振り返り,相手の姿を確認すると内心嬉しいことを隠すように素っ気なくそう返事し)

(/では、勝手ながらこちらは蹴らせていただきますね！また展開の相談、ご希望などあればいつでもお声掛けくださいー！

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良かった！久しぶりに一緒だよね、最近あんまり話せてなかったから嬉しい
(相手の口調にも微笑ましそうな笑みを返し、隣に立って歩き始めれば楽しげに話を続け)

(/私もこの辺りで背後は失礼します！
同じく何かありましたらいつでも呼び出してください！！)

そう,だね…最近は僕もカイトも色々と忙しかったから…。

(楽しそうに話している相手の顔をちらりと見て,にやけてしまいそうになるのを必死に抑えつつ淡々とした態度で返し)

そうだね、話せないのって少し寂しかったかも。…、どうかしたの？
(最近の生活を思い出しくすりと笑み、相手のどこか緊張感のある顔つきに気がつけば不思議そうな表情で尋ね)

そう…まぁ,僕は別にそんなに寂しくなかったけど…え,何が…？

(相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声でぼそっと呟き,内心喜んでることを察知されたのかと焦りつつも通常を装い)