R . I . P 【　異能 / 戦闘 / 人数制限有　】

やや、いっぱい人が来てくれたみたいでカミサマ嬉しいナァ



5. meteorさん>
自分を殺してきた人のkeepだネ、かしこまりマシタ！
わくわくしながら待ってるから、約束ダヨ。


6.通りすがりさん>
正義で人を殺してきた人のkeepだネ、承りまシタ！
どんな子が来てくれるのか、楽しみにしてるネ。


7.匿名さん>
大切な人を殺してきた人のkeepだネ、承知シマシタ！
素敵だなんて嬉しいナ、待ってるヨ。

「あー…俺死ぬのか…、あー、やだなー。つまんねーの。」

「綺麗なお嬢さん、手品でもいかがですか？」

名前　/ ルーカス（Lucas）
性別　/ 男
年齢　/ 26

容姿　/ 白髪のミディアム ウルフで、前髪は目に少しかぶるくらいの髪をオールバックに固めており、顔は化粧で白塗りにし、右側の目を赤いアイラインで囲み、目の上側に王冠のような形をした睫毛を描き、右側の目はアイラインで囲った下側に涙のようなマークが書き込まれ、暗めの赤でオーバー気味に口紅を塗って、ピエロを思わすような化粧をしている。瞳はスカイブルーで、睫毛は白く、長い。客寄せをしない日はすっぴんで、肌に血色感はなく、中世的な顔立ちをしている。服装は黒いベストに白いワイシャツ、サスペンダーがついた細身のズボンを着用しており、白い手袋をしている。身長は178㎝、スラッとして見える。

性格　/ 屋台でチョコレートを販売しており、手品をして客寄せをしているため、表向きは社交的で紳士的で奇抜な見た目をしているが柔らかい印象を持たれる。本心は自己中心的な快楽主義者で、我慢することを心から嫌い、自分にとって都合の悪い束縛や規約などを嫌う。欲深く、殺人欲も物心ついた時から食欲や性欲などのようなものの中に含まれており、人を殺すことに関しても罪悪感や悪びれる様子が全くない。ピエロのような化粧をしていない仕事以外の時や、敵意を向けられた相手には言葉遣いも悪く、性格も取り繕ってないままの態度で接する。酒豪でヘビースモーカー。

能力　/ 刃物のように鋭利なトランプを空中浮遊させたり、思った方向に飛ばす能力を持つ。それ以外の能力はなく、幻術やトランプ以外のものを動かす力はない。

備考　/ 生前からチョコレートを売る屋台と手品をして客寄せをしていたため、身体能力は高い。チョコレートはとくに毒などは入っておらず、フルーツ風味の物や動物の形をした物や、綺麗な装飾がされた棒状のものなど、種類は豊富で美味しいらしい。死因は己の欲求のままに起こした大量殺人や、異常と言える性癖を叶えるために起こした事件が理由で処刑された。殺人や自身の欲求に関して罪悪感や悪いことをしたという意識は全くなく、なぜ自分が処刑されたのか、まだたくさん叶えたいことやしてみたいことがあったのが強い未練となり、この世界に来た。生前の記憶はあり、生前と同様、自己中心的で強欲なままの性格なのでこの世界を楽しんでいる様子。



主キャラだヨ。PFの作り方に迷ったり、台詞をなんて書こうか迷ったら、よかったら参考にしてネ。

(/何たる素敵トピ…！嘘をついて人を殺してきた人のkeepお願いしてもよろしいでしょうか？)

10.匿名さん>
素敵だって？カミサマちょー嬉しいナ！
大切な人を殺してきた人ダネ、どんな子が来るのか楽しみにしてるネ。



皆々さま>
おかげさまで残る募集枠はあと一つ、
「救ってきたようで殺してきた人」だヨ。
既にkeepを済ませてある方々は規定の時間内にpfの作成とご提出をお願いシマス。

(是非最後の「救ってきたようで殺してきた人」のkeepをお願いします！)

（／遅ればせながら、PFが完成いたしました。>>7の匿名です。不備等あれば訂正しますので、確認をお願いいたします。）

　ー　PF　ー

「ずっとずっとずっとずっとずっとずっと私のことを殺そうとしていたんだなぁあぁぁあああぁ分かってたあぞっ！！！もう騙されないぞ妖怪どもめ！家に勝手に入ってきたのも、霊力で透視してたのも私のご飯が無くなっていたのも！お前らのせいだっ！！お母さんおとぉさんれぃちゃんをどこやった！わたしをｄｓんしじっけんんｌのざいちょうにするつもりらったん」

「『学ぶ』というのは、『知識を自分のものにする』ということです。覚えるだけ覚えて後は忘れた、では駄目なのですよ。...まぁ、生前の記憶が無い私に言えたことではないのですが」

名前　/ユウヒ
性別　/♀
年齢　/21歳

容姿　/鮮やかな黒の長い髪――所詮黒でしかないのだが、鮮やかと言える程艶やかで繊細な髪の毛を後頭部で一つに束ねている。ポニーテールというよりは、江戸時代の剣豪みたいな縛り方で可愛げはない。髪の毛と同じ色の瞳は少しつり上がったアーモンドアイで、長い睫毛、桜色の薄い唇、細い顎と大きな特徴は無いが彫刻のような端正な顔立ち。身体は細身だが女性にしては鍛えられており、身長177cmとかなり大きめ。
頭に梅の花を模した装飾を付け、群青色と紅色が印象的な小ざっぱりとした袴を着ている。腰には刀を二本、小刀と打刀を携えている。

性格　/一言でいえば「淑女」。自分に厳しく他人にも厳しく、時に優しく。表面では冷たさや厳しさが目立って見えるが、同時に暖かさや柔らかさも内蔵させている。感情が高ぶることは滅多にない冷静沈着な反面、好奇心旺盛な部分もあり興味を引いたものは納得するまで調べ続けるという研究者気質なところも。他人を不必要に傷付けることを嫌うが、必要とあらば容赦はしない。真っ直ぐで我慢強いが食欲にだけは勝てない自分をいつも叱咤している。

能力　/花弁を操る。花を操るのではなく『花弁』を操る。花弁の種類は様々だが、桜、藤、桃など日本に古くからあるものが多い。一見扱い辛い能力だが、相手の目を眩ませたり、自分の身を隠したり、集めて壁や武器にしたり、知恵を絞ればいくらでも応用はできる。塵も積もれば山となる。基本の武器は持参の二本の刀。

備考　/生前の記憶は「父母妹自分四人の家族構成」「日本という国の近代に生きていた」「割と裕福な家庭」という曖昧なものしかない。正直、思い出せなくてもいいかなと思うが嫌でも思い出してしまうので仕方がない。過去を導き出す手掛かりがあるとすれば自身の能力と武器だろうか。自分的には剣豪の家出身だったのだろうと推測している。
死後の世界は悪趣味な仕様だが、色々な世界や時代を探訪できるのは実に魅力的。なので休みの時はよくプチ旅行をしている。最近のトレンドは中世ヨーロッパ辺り。
名前の由来はこのあいだ死後の世界で見た夕日がとても綺麗だったことから。三度のお洒落より勉強、鍛練、飯。こう見えてもわりかし大食いで、そのことに多少なりとも羞恥心は感じている。でも止められないのが人間の性。甘いもの(特にカステラとぼた餅)は大の好物。

12.真夜中のピエロさん>
救ってきたようで殺してきた人のkeepだネ、承りまシタ。
どんな子が来るか、カミサマ楽しみだナ！


13.ユウヒ背後さま>
カミサマこの世界で日本人は見たことあるけど君みたいな綺麗なジャパニーズサムライはじめて見タ！
pfの提出ありがト、不備とかはないので絡み文を投稿してもイイし、誰かが来るのを待ってても大丈夫だヨ。

all>

あぁ、少々お待ちくださいな。
（奇抜な格好で奇抜な屋台を今日はヨーロッパの国のどこかのような街で開いており、どうやら休憩中なのか屋台の物陰で座りながら一服をしており。接客モードは抜け切っており、無表情でぷはぁっと口から煙を吐き出していると十代半ばくらいの数人の町娘から声をかけられ、先ほどとは別人のような穏やかな笑みを一瞬で浮かべてはベストの内ポケットに入っている金属製の携帯灰皿でタバコの火を消しては「お待たせしました、どれにするんだい？」とチョコを選ぶ町娘たちに目線を合わせるよう、少し屈んで）

(PFが完成いたしましたので一応提出します。
修正点などあればお願いします)

「…これは、姉さんを捨てた僕への…罰なのでしょうね。甘んじて受けますよ。」

「…また、救うとしましょうか。」

名前 /クリス・マクレラン
(Chris・McClellan)
性別 /男性
年齢 /24
容姿 /手触りの柔らかそうな男にしては長めの赤髪を三つ編みにまとめ、目尻の垂れた気弱そうな碧眼はくっきりとした二重で鼈甲縁の伊達眼鏡を鼻に引っ掛け、垂れ気味の眉や瞳が気弱そうで病弱そうな印象を与える美形で、肌は白く、手足は木の枝のように細くひょろりと長い。服装は白衣の下に黒いタートルネックのシャツ、白いベスト、下はグレーのスラックスに革靴を履いている。身長は185.6㎝の割に体重は78.7㎏と細い。
性格(生前の精神鑑定結果より) /対象名 クリス・マクレラン…24歳。生年月日は1996年12月3日、職業は医師。基本は温厚で礼儀正しく、物腰柔らかな紳士然とした青年なのだが時折本人ですら耐え難い程の殺戮衝動に襲われる時があるらしく、何十人も殺してしまうが同時に何百人、何千人の命を救える名医でもある。殺戮衝動の原因は本人からの話を聞く限り幼少期に姉を虐待していた父親を殺した事件が影響しているらしく、その際気が動転し、最愛の姉に無実の罪を被せて逃げてしまった自責の念から来ている様子。彼を庇って全ての罪を背負った姉はその後獄中で死亡。時折「逃げてごめんなさい、姉さん」「全部僕のせいなんだ」などと口走り、自分を責めるような言動をしたり自傷行為に走ろうとする傾向が見受けられる。知的障害、発達障害などの先天的損傷なし、幼少期のトラウマによる後天的な精神損傷が原因か？
以上の行動、言動より被告クリス・マクレランの精神には先天的な損傷はなく、後天的なトラウマによる損傷が見受けられるが微々たるもの。三十人を殺害した刑事責任は十分に問えると判断する。
鑑定責任者 アレックス・ウォード
能力 /空気中の酸素や二酸化炭素を毒や薬に変える。毒物に変える場合は自分にも被害が及ぶため体内にその毒物と打ち消し合う他の毒物を蓄積させて打ち消さなくてはいけない諸刃の剣。薬に変える場合は体内に蓄積させる必要はなし。武器はメスや鉗子などの手術に使う道具。
備考 /殆どの記憶が欠けているが、姉に罪を被せて逃げ出したことだけはその日の天気や人々の表情や罵り声の一言一句すら鮮明に覚えている。

カミサマ＞14

ご確認ありがとうございます。綺麗だなんて、照れますね。
了解しました。それでは絡み文を投下させていただきます。


ルーカス＞15

失礼。私にもひとつよろしいでしょうか？
（西洋風の街並みを興味深そうに眺めながら、彼方此方の店から香る空腹を煽るような匂いに目を細める。ふらりとそこに惹かれては、自分を律して首を振る、という傍からみれば滑稽な様子でひたすらに歩いていると、何やら目を引く屋台が佇んでいるのに気付いて。興味を唆られるまま近付くと屋台を囲む町娘達の隙間から覗き込むように、奇抜な衣装に身を包む男にそっと声を掛け）

（／絡ませていただきました。何か解釈の相違などあればお教えください。よろしくお願いします。）


＞All

...ふぅ。
（一昔前の日本風の町にて。剣の鍛練を終え、滴り落ちる汗を拭って土手に座る。横に置いてあった水筒に手をかけると、蓋を外して中身を一気に飲み干し一息ついて。少し傾きかけた太陽を眩しそうに眺めていると抱えていた鞘から銀色に光る刀を取り出し空にかざしてみる。陽の光に照らされ白く身を反射させるその刃は、今まで他人を傷付けてきたとは思えないほど綺麗に、美しく見えて、何か遠くにある物に目を凝らすように瞼を細めると）

（／絡み文を投下させていただきました。話しかけても、いきなり襲い掛かっても大丈夫です。もし絡みづらいなどあればお申し付けください。）

16.クリス背後さま>
pf提出ありがト！
綺麗だけどなんか危なっかしい感じでミステリアスなお兄さんダネ。不備などはないのでこのまま絡み文を投稿してほしいナ。

(/申し訳ありません。納得のいくPFが完成せず、規定の時間を守れそうにありません。「自分を殺してきた人」の募集をキャンセルさせていただいてもよろしいでしょうか……)

>カミサマ　様

「…言い訳する余地がない。これは、当然の結末だ。」

「18の頃から国と軍が定めた正義に従って生きて来た。命令があれば、年齢、性別、肌の色、信じている神…あらゆる要素を区別する事無く銃弾を浴びせて来た。だが、今は違う。国も敵も無いこの世界では“俺自身が定めた正義”を貫くと決めたんだ。」

名前　/ライダー・リッチ(Ryder Rich)
性別　/男
年齢　/34歳

容姿　/身長185cm。筋肉質のガッチリとした体格。ライトブラウンの頭髪をマルキージオ風のショートに整えている。瞳の色はグレー。堀の深い精悍な顔立ちだが、目元には疲労の色が浮かんでいる。胸元には死亡した際につけられた無数の銃痕が残っている。服装はシンプルな物を好み、普段はカーキのＹシャツにジーンズ、贔屓にしているベースボールチームの野球帽といったラフな格好で過ごしている。

性格　/こうと決めたらテコでも動かない頑固さを持つ。大抵の場合、その筋金入りの頑固さは秩序や正義などの「善」の方向に向いているので、悪人や極端に中立的な人物とは衝突する機会が多い。物事に挑む際には即断即決が基本で、自身の身を切る事は厭わない。

能力　/半径1.6km圏内に猛烈な砂嵐を呼び寄せる能力。この能力圏内に居る場合に限り、身体能力が向上する。砂嵐自体に物理的な殺傷力はない。武器は自身の遺体と共に埋葬されたマクミランTAC338(スナイパーライフル)を携帯している。

備考　/自国で起きたテロ事件に強い憤りを覚え陸軍に志願する。監視(狙撃手)として度々功績をあげ、特に中東において砂嵐に乗じた奇襲作戦で劇的な活躍を見せたことから、敵味方から「砂上の悪魔」と呼ばれ畏れられた。仲間の戦死を切っ掛けに人を殺す事に疑問を覚え退役。その後は退役軍人の会で慈善活動を行っていたが、嘗て命を奪った敵兵の子供が目の前に現われ、銃で撃たれ死亡。

(/間に合ったー。どうぞご査収ください。)

19. meteor背後さま>
そっか、参加できないのは残念だけど、このトピに少しでも興味を持って開いてくれてありがとうございまシタ。カミサマは嬉しかったヨ。
またどこかでお会いできる日を楽しみにしておりマス。



20.ライダー背後さま>
いかにも強そうで男気溢れるハンサムくんだネ！アニキって呼びたいくらいニ。
不備などはないので絡み文を投稿していただきたいデス！

(了解です！)

>all
……いい天気だ。
(特にあてもなく歩いていた赤髪の彼は空を見上げると眩しそうに目を細め、右手を目の前に持っていって少しだけ口角を上げ。だがそれも一瞬、すぐに表情は暗く戻り静かなため息を唇の隙間から漏らしたかと思うと彼の脳内に最愛の姉を見捨てた記憶が駆け巡って。「…ごめんなさい、姉さん…僕が全部悪いんだ…姉さん…」彼は急に頭を抱え込むと白衣の裾が汚れるのも構わずその場にしゃがみ、幼い子供が嫌だと駄々をこねるように頭を左右に振り)

(/絡み文を投稿させて頂きます。この後の流れは会話でも戦闘でもオールオッケーで御座います！)

>all

(窓の外にそびえる巨大な時計台が茜色の夕日を浴びて街の通りに影を落とす頃、男は自室のくたびれたソファーのうえで考え事に耽っていた。現実世界での自身の死、カミサマと名乗る胡散臭い超常の存在、ハリー・ポッターもびっくりな魔法のようなチカラの発現。何もかもが常軌を逸している…にも関わらず、それがさも当然かのように実在している。死後の世界にしては妙に俗っぽく、かと言ってこれが現実に起こっている事とは到底思えず、考えれば考えるほど訳が分からなくなり、独り頭を抱えて。)

少し歩くか…

(ため息交じりにそう呟くと、贔屓にしていたベースボールチームのキャップを目深に被り自室を後にする。長時間自室に篭って考え事ばかりしていたので、外の新鮮な空気が心地良い。何を考えるでもなくオレンジ色に染まった街並みを歩いていると、前方のベンチに人が座っているのを認め、この世界について少し話を聞いてみようと声を掛けてみる。)

やあ。こんにちは。隣、良いかな？

ユウヒ>

はい、また来てくださいね
（町娘たちが各々チョコを選び、それと引き換えに硬貨を受け取れば笑みを浮かべながら小さく手を振り、屋台に備えられたゴールドで覆われたレジのようなものに硬貨を入れてはヨーロッパのような街並みのここではあまり見かけないような和装を纏った相手に声をかけられ、「いらっしゃい、もちろんですとも。…どんな物がお好みですかな」と、屋台に並べられたチョコは、スタンダードな紙に包まれた物、宝石のように綺麗な色がついているような物、リアルな像やウサギの形をしたような棒付きのものなど様々な種類があり）

（/絡んでいただきありがとうございます。カミサマ兼ルーカス背後です。今後とも宜しくお願いします）





クリス>

（今日はどのあたりに屋台を開こうかと町中を歩き、人通りが多いところでチョコを並べており、ひと段落すれば一服しようと屋台から少し離れたところでしゃがみ込んだ相手を見つけ。接客モードじゃない時ならスルーしているが、なんだか訳ありに見えた相手に興味を持ったようで、相手の目の前に自身も目線をあわせるようにしゃがんでは「…どうかなさったのですか？こんなのでよければおひとつどうぞ」と、俯いていて表情は見えないが相手の顔の前にストロベリーで味付けされたピンク色のチョコレートバーにカラフルな粉末をまぶしてあるチョコレートを差し出して）

（/カミサマ兼ルーカス背後の者です、絡ませていただきました。よかったらお相手宜しくお願いします）





ライダー>

（昨夜は酒屋で会った女と夜を共にし、欲のままいつも通りに手にかけ、目覚めたらこの時間だったようで。もちろん夕暮れ時に店を出すつもりもなくいつものような化粧はせず歩いており、どうやら昨日の女の血液の匂いより女がつけていた香水がどうにも気に食わず、鼻に残っているようで「臭ぇ…ハズレ引いたな」と不機嫌そうに鼻に残った匂いをかき消そうとタバコに火をつけてはベンチに座り夕暮れの街並みを見渡し。たまたま近くのベンチに腰掛けている人に話しかけている相手が気になったようで、とくに話しかけるわけでもなく遠くからジッと相手を見て）

（/上手く絡めていないですが、絡ませていただきました。よければよろしくお願いします）

24時間過ぎてしまったのでNo.10さまの
「嘘をついて殺してきた人」のkeepを解除させていただきマス。

現在の募集は
「自分を殺してきた人」と
「嘘をついて殺してきた人」のふた枠だヨ。
ご希望される方はkeepしたら24時間以内にpfの提出をお願いいたしマス。

>ルーカス様
(よろしくお願いします！)
…ごめんなさいごめんなさ…あ…すみません。
(周りの音など耳に入らないように俯いて壊れたように同じ言葉を繰り返していたが、声を掛けられればその声がぴたりと止まり、ゆっくりと気弱そうな美形の顔を上げて相手を見つめると気付いたように頭をぺこりと下げて。「…ありがとうございます。…お金あったかな。」白衣のポケットの中にあるらしい財布を探しながら相手から差し出されたチョコレートを受け取り)

>ルーカス
(ベンチで休んでいた人物と当たり障りのない会話を続けていると、突如として凄まじい悪寒に襲われ、思わず口を噤んで。それは、対狙撃手戦闘で幾度となく味わった、死を予感させる程に強い「見られている感覚」…あるいは、それ以上の危機感を抱かせる未曽有の感覚やもしれず。ベンチの相手と半ば強引に会話を切り上げると、周囲を見渡し、悪寒の元たる人物を認めて距離を保ったまま相対し。)

何か用か？

(と、短く問い掛ける。一見すると、色の白い柔和そうな男だが、普通の人間とはどこか佇まいが違う。「飛び抜けている感じ」と言ったら良いのだろうか、戦場では一番敵に回したくないタイプのそれを、目の前の男からひしひしと感じて。)


(/勝手に警戒maxおじさんです。宜しくお願いします！)