片割れ 〆

どちらにするか迷ったけど、私から失礼するわね。明るい性格だけどお姉さんをめざしていて口調も寄せていたり。だけど二人と話す時に限りお姉さん口調は薄れて、というのを考えているのだけど…口調はどうかしら？ 明るく可愛い口調を希望だったら次回から変更するわね。

まさか二人と会話ができると思わなかったから驚いたけど、とても嬉しいわ！
キャラクターの年齢や容姿は設定次第で変更可能となっているからどうしましょう…二人から希望はあるかしら？学生から社会人。童話パロや人間（私）×人外（吸血鬼 / 二人）も捨てがたいわね。
特に人間×人外は二人から血を吸われたい、なんて言う願望が強くて。二人から他に提案があれば是非聞いてみたいわ。
私の血は特殊みたいで甘かったり、興奮作用があったり。血液にそういう作用があった方が面白そうじゃない？ 一度吸ったら血の味が忘れられなくなるくらい中毒性があったり。

色々と長く話してしまったけどこれからよろしくお願いします！

侑 :　移動有り難う、それとキャラ口調も了解や。えーと、向こうで載せてたPfの子って解釈でええ？ (　首を傾げれば、相手の目を見詰め　) お姉さんを偽ってる子、面白いし口調はそのまんまでも平気やで。宜しゅう頼みます｡ (　手を出し握手を求めてニコリ　)

治 :　ツムに変わって、パロの話し合いは此方で頼むな。人間×吸血鬼、ええやん。ツムも気に入ると思うし、俺も賛成や｡ (　相手の提案にふむ、と頷いて見せ　) 俺ら二人は、相手の血の興奮する作用に中毒してしまい。相手は俺らに血を吸われるコトに、満足感を覚え依存。共依存みたいやな、なんか。他の意見の話なんやけど、ツムと俺。どっちも相手に依存してしまう感じでええ？好きやから、ちゃうねん。血が美味しいから依存すんねん。だから気持ち悪い思わんといてや。相手は、俺とツム。どっちと結ばれたい？何かあるんやったら遠慮とかなしに言うてや｡ (　緩く御辞儀をしてお願いを　)



　

PFについてなんだけど、シチュエーションが決まったのでその設定に合わせキャラ変しても構わないと思ってるわ。二人はどうかしら？ 変更希望するなら修正して投稿するわね。私の年齢に希望はあるかしら？ 二人の年齢は設定からして20～30代でもアリだわ！

設定もすぐに決まって良かったわ。物語の始まりは吸血鬼の二人が住む屋敷に迷い込んでしまい、ひょんな事から一緒に暮らす事に。私が怪我をし、治療しようとしたら溢れ出る血を二人に舐められてしまう。普通の人間の血と違い、格別なその血の味が病みつきになり、血の味以外に興奮作用もあってそこから血が欲しくて欲しくて毎日求めてしまうくらい重度の依存は如何かしら？重すぎたらごめんなさい。
二人に依存してもらえたらとても嬉しいわね。私、二人とも大好きだからどちらか一人絞れないわ…欲張って二人を愛するというパターンはやはりダメかしら？

侑 :　ふむふむ、成る程な～！◇さんの中で、キャラ変してみたいなーとかあったら変えてもらって構わへんよ｡ (　　緩々と頷き／机に肘を乗せ　　) 年齢は、20代辺りがええかな。俺らも同じ年齢設定にさせてもらう、でええ？年上がいいー、とかあったら言ってな｡ (　　お願いポーズをとり　　)

治 :　迷いこんだ途中、怪我をしてしまい。それを治療するだけ、と本来なら人間の女を嫌う侑が◇さんを部屋へと案内。◇さんの怪我を見れば、二人とも何故か血が異様な程に欲しくなり。遠慮なく侑が◇さんの血を舐め、そのあとに釣られて俺も。んで、俺らは味に依存する。そんな感じでええ？ (　　首を傾げて／考えているポーズをとり　　)
分かった、依存件は任し。ふむ、二人を愛すパターン、勿論構わへんで。ツムが選ばれたら、俺ちょっと嫉妬するところやったわ｡ (　　僅かにくす　　) そんで、俺とツムのロルは分けさせてもらうけどええ？同じにすると読みにくいやろうし…｡ (　　少し考えるが決断を出し／こくり　　)



　

ありがとう。侑くんに甘え少し大人な感じにキャラを変えてみるわね。私の年齢は25～28歳くらいにをイメージだけど、二人の年齢はそれより下でも上でも構わないから。

治くんのその流れ良いわね。迷い込み、二人が暮らすお屋敷を見つける。道を尋ねようとインターホン鳴らすも反応はなく、勝手に入ってしまい。室内は暗く、洋館仕様なので靴を脱がずにそのまま歩いていると何かにぶつかって怪我をしてしまい。怪我をする迄の流れはどうかしら？他に意見があれば何でも知りたいわ。血を欲して依存迄の流れも魅力的ね！特に釣られて治くんも吸血してしまうなんて最高じゃない。欲望には抗えない感じが最高にそそるわ。（ 妖艶に微笑み ）

二人を愛させてくれて感謝するわ。治くんが嫉妬する姿が見られないのは残念だけど。（ くすくす ）2人が負担でなければ分けるのに賛成よ。会話は今のような感じかしら？

侑 :　キャラ変更の方了解！どんな子か今から楽しみ、素敵なPfを待っとるな｡ (　　くす､　　) せやな、折角やし同い年設定にさせてもらおうと思ってる。ええかな？

治 :　怪我をするまでの雰囲気、そんな感じを想定してたから、そんな感じで進めよか｡ (　　こくこく　　) 我慢は苦手やし、美味しい物好きやから…たくさん血吸わせてや？

嫉妬はこれから先に妬いていくと思うから、ちょっとの辛抱やん｡ (　　けら､　　) 会話はこんな感じで構わへんけど、ロルの長さは何がやり易い？豆、中、長、マンモス (　　指を折り数え　　) 何でもええからな。



　

＊プロフィール＊

櫻井 莉菜（ さくらい りな ）／ 女 ／28歳

歳相応に落ち着きがあり空気を呼んで行動するも、時と場合により行動を優先させることも ／ 明るさと元気が取り柄だが口調はお姉さんを目指している／ しかし二人の前ではたまに口調が崩れてしまう ／ ただ元気なだけではなく、優しさあり ／ 好きな人の前では表情に出やすく、照れ隠しで誤魔化す ／ 趣味は料理とネイル

165cm ／ 癖のない栗色セミロング、毛先は毎日巻いてゆるふわ ／ 二重の猫目、濃い茶色の瞳 ／ 体型は細身で華奢 ／ 華奢だが胸元は同性も羨む程に魅惑的 ／ 私服は自由、好きな服を着ているのでファッションのジャンルはバラバラ

変更してみたけどあまり変わり映えがなくてごめんなさい。このキャラでも良いかしら？（ 不安な表情 ）


一人で旅行しており、見知らぬ土地なのでいつの間にか二人の住むお屋敷に迷い込んでしまい。室内が暗く誤って階段を踏み外してしまい、そのまま落ちて記憶喪失になり。落ちた場所が悪かったのか床には硝子片が散らばっており、手足は硝子片で切ってしまい血が溢れ。記憶喪失になった方が面白いと思い考えてみたのだけど、二人は記憶喪失についてどうかしら？ 血については遠慮しないで吸って欲しいから喜んで、よ。二人にたくさん吸われたい。

治くんの嫉妬も楽しみね。（ クスクス ）ロルの長さはマンモスは難しいので中～長の範囲でも良いかしら？ マンモス以外なら合わせられるから、最終的な判断は二人に合わせるわ。

私と話している侑くんにそっくりな侑くんが違うトピックにいて驚いているの。掛け持ちは気にしないけど、偏るのは悩ましいわね。

私と話すのが嫌になったのならそう言ってほしい。そちらのお嬢さんと話している方が楽しそうに見えるし。恋人だっけ？


私は侑くんと治くんの二人との会話をずっと楽しみにしていた。だけど二人は違ったのかな？
これ以上話せないのなら一言でもいいから言ってほしい。


全て憶測なので勘違いだったらごめんなさいね。

不快な思いにさせて御免な。返事遅くなってしまったの、本当に申し訳ない。謝らせてほしい。

それとな、他のトピにおるん俺ちゃうねん。文の感じ確かに似てるな、と思うた。ホンマに御免な。

◇さんが嫌ちゃうなら、メッセージ残してほしい。嫌やったら放置で構わへんから。無言で返事遅くなって、ホンマに御免な。


　

こんな早く返事をもらえると思わなくて驚いたわ。
嫌というか……侑くんが同一人物であったとしても、偏らずに返事がもらえれば私は気にしないから。

一番嫌いなのは偽られたり嘘をつかれる事。それだけは許せないわ。


あんな事言ってしまったから嫌われたかと思って覚悟していたけど、これからも変わらず二人と話してもいいの？

私は二人と話したいから待ち続けたいけど、やはり二人は違うのかしら？

御免、埋もれてたから確認できんかった…。一旦上げさせてもらうな。

俺も、やり直したいと思うてる。でも待たせてしまう時が増えると思う。予定が詰まって来て、返事を返せる時間がホンマに少ないけど…それでもええ？ちゃんと返事しよう、そう思うてるから。


　

その気持ちだけで十分よ。ありがとう。
私も毎日は難しいから、5日とか一週間遅れそうな時はその旨を伝えてほしい。
私も空いてしまう時は伝えるから。

この話はこれで終わりにして、話を再開しましょう？

侑 :　PF再提出有り難うな！全然大丈夫やで？詳しく書いてあって分かりやすいわ｡ (　にこ　)

治 :　成程な…、記憶喪失についても賛成や。前の記憶持ってたら帰りたい思う時もあるやろうしな？ (　くす　) ロルに関しても了解。俺的には長~中回せれたらええなー思うてるで。他に質問とかなかったら、初回投下してくれると嬉しい。俺初回苦手やねん… (　けら　)




　

記憶喪失や設定に関して賛成してくれてありがとう。長さも中～長で頑張ってみるわ。

初回の事なのだけど、私も苦手というよりは色々と悩んでしまって待たせてしまうから苦手と言っていて申し訳ないのだけど……二人の方からお願いできないかしら？

(　　普段と変わらぬ薄暗い屋敷の中。ただ足音だけが響く部屋で片方の吸血鬼が眠たげに目を擦り、片方の吸血鬼は怪我をしている人間を珍しげに見詰める。珍しい存在である人間の頬を自分の指でチョンチョンとつついてみれば、目を真ん丸にして もう一人の吸血鬼に視線を移し “どうする” と訊ねているように首を傾げ。大きく溜息を吐くと同時に人間へともう一人の吸血鬼近づけば、怪我をしている足を指差し欲深そうに呟いた｡「　ツム、こいつの血旨そうやな｡　」　　)



できたけど、変になってもーた…！御免な！