主 2020-09-30 07:19:16 |
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名前/猫泉 綾香
読み方/ねこいずみ あやか
レアリティ/無地
派閥/無し
文学傾向/詩歌・小説
武器/銃
代表作・絶筆作/「桜 猫泉綾香詩集」・「とある作家の人生論」
精神/やや不安定
容姿/ふわりとした黒髪のショートヘアに赤色の瞳。服は黒のレザーに白いブラウスと灰色のシフォンスカート。靴は茶のロングブーツ。右耳だけピアスを付けている。
備考/一人称は僕。京都生まれのため関西弁や京都弁を使う。絶筆作「とある作家の人生論」は作家を目指し始めた頃からの自身の人生を書き溜めた一作と言われている。猫泉自ら担当に「僕が死んだら棚の中にある封筒を編集に渡し、本にしてくれないか」と頼んだ作品らしい。
生前は担当にさえ明かしていないため謎多き作家と呼ばれる程全てが非公開だった。死後、女性作家だったと判明。死因は睡眠薬の乱用。
「僕は猫泉綾香や、よろしゅうな!」紹
「僕はまだ死んだらいかんのや……!」耗
「やっぱり僕は作家や無かったんかなぁ…。」絶
「失礼やな!僕はこれでも女の子やねんよ?」他
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