トピ主 2020-09-27 16:51:45 |
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>瑠璃
鏡子)ああ....あるよね、そういう時。(そういう時に頼りになるんだよねー、と言い)
>希羽
鏡子)私は泉 鏡子。武装探偵社の社員よ。(名乗った相手に自分も自己紹介し)
>鏡子
瑠璃「異能の無効化は敵に回したらヤバイけど味方としてはとても助かるよ。」(うんうん、と頷き
【名前】太宰 治由
【読み方】だざい ちゆ
【性別】女/16歳
【性格】兄愛の強い性格だがツンデレな所があり甘えたり冷たかったり。
【異能力】地獄の炎
【能力説明】[全てを燃やす炎]と呼ばれるほどの威力の炎からライター程度の炎まであらゆる炎を指先か掌から放出可能。コンロの火や工場の火をも操れるためその気になれば[世界を壊せる]なんてちょうしにのっているが本来の力なら日本壊滅程度の爆破までは可能。世界を壊すなんてしない。
【所属組織】武装探偵社
【容姿】兄と同じ色の髪をウルフカットにしていて、少しボサッとしている。兄より少し淡い感じの水色の瞳。フード付きの白い外套に黒いブラウスと青いスカートを着用。首には大きな火傷の跡があり、それを隠すために包帯を巻いている。
【その他】太宰治の妹。12の異能が扱えない頃に異能力が暴走し、友人を傷付けて罪悪感で心を病んだことから操れるようになってすぐに自分の異能力で自殺を試みたが失敗。その時の傷がまだ消えていないため首に包帯を巻いている。ツンデレだが本当は兄のためなら何だってやる、というくらい兄が大好き。
>All
ただいま~……さーて、仕事再開ーっと。
(仕事の息抜きに外へ散歩に行ってきた後、探偵社に帰ってくるとすぐ仕事を再開して)
>治由
瑠璃「あ、太宰ちゃん。お帰り。ちゃんと息抜きできた?」(今日の分の仕事は終わったらしく本を読んでいたようで本から顔をあげ相手を見やる)
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