ハイキュー!!也【 指名制 NBL 】

＞19 二口くん

負けるのはそっち！
（ 相手の煽りにまんまと引っ掛かり益々ムッとしては指差し上記を述べており。そして足を進めた相手の方に「 ばーかばーか！ 」とあっかんべーをしており。すると、岩泉に蹴られ回収をされながら此方も試合の準備を始めて。程なくして間もなく試合開始になればチームメンバーに「 信じてるよお前ら 」と声を掛けており。 ）



＞20 赤城さん

（ 入学式中であるが、トイレに行きたくなってしまいその場を抜けてトイレに向かい。数分後、済ませて体育館に戻ろうと歩いていると声が聞こえて。其方に向かうと可愛らしい女の子がおり。困っている様子を察しては近寄り声を掛けて ）あの…こんな所で何してるんですか？

>21山口くん

ひっ！(誰か居ないかと願って居ると本当に声をかけられ驚きながら)
えっとま、迷子になってしまい…(苦笑いをしながら)
バカバカしいですよね…私方向音痴なんです…(だから体育館が何処か分からなくなってしまい…としょんぼりしながら付けたし)

＞22 赤城さん

なるほど、迷子か…。俺も丁度戻るとこだったから一緒に行きましょう。（ しょんぼりしている様子の相手に、元気を出してもらおうと明るく声を掛けて。 ）もしかして…1年生？（ 迷子になるということはと思案をしては首傾げ訊ねて。 ）

>>23山口さん

え、、、いいんですか？高校生で迷子なんてヤバいですよね、、私学校の事覚えるのに人より何倍も時間がかかるし、気に入った所とかはすぐ覚えられるんですけど、、（苦笑いをしながらアハハ、、と笑い）

あ、はい1年ですがえっと先輩ですよね？（なんとなくそうかな？と思いながら聞き）

＞24 赤城さん

新入生なら分からなくても当然だと思うよ。時間を掛けて覚えていけば大丈夫だよ。（ 体育館まで歩きながら、笑みを浮かべ励ましており。 ）ううん、俺も1年生なんだ。（ 首を横に振り否定しては述べて。 ）

>25山口君

そうかな？わたし多分皆より覚えるの長そうです…(軽くため息をつけながら)そうなんですね！先輩かと思いました。(良かったぁと思いながら優しく微笑み)

＞26 赤城さん

ゆっくり覚えればいいと思うよ。（ 相手が気にしないように励まして。 ）あ、そうだ。名前を聞いてなかったな。俺は山口忠って言うんだ。（ 名前を聞いていなかったとハッとしては自己紹介をして ）

>27山口くん

そうですかね？皆ならもう覚えてそうだし…(もしかして私だけだったりしてと思いながら)
山口忠君ですね！覚えました！私は赤城遥歌です。山口さんの事何て読んだらいいでしようか？(相手に自己紹介をしてもらい自分も言い何て呼べば言いわからなく相手に聞き)

＞28 赤城さん

俺もまだ全部を覚え切ってないし、皆もまだ覚えてない場所もあるはずだよ（ 全てを分かる訳では無いから大丈夫だと伝えて。 ）苗字でも下の名前でも呼びやすい方で呼んでくれたらいいよ。赤城さんは何て呼んだらいいかな？（ 笑みを浮かべ述べて。 ）

>>山口くん

本当に？でも私方向音痴なんですよね、、（少し苦笑いをしながら）
じゃあ忠君って呼ばせてもらいますね！わたしの事は、何と呼んでも良いですよ？（微笑みながらいい）

＞30 遥歌ちゃん

そうなんだ。それなら覚えるまでは誰かと一緒に行動した方が良さそうだね。（ それならばと思案をしては述べて。 ）うん、その呼び方で大丈夫だよ。それじゃあ…遥歌ちゃんって呼ぼうかな。（ 思いつけば笑みを浮かべ述べて。 ）

>31 忠君

そうなんですよね?中学の頃も誰かと居るのが当たり前だったけど友達と違う高校に来たから凄く困るんですよね、、（ため息をつけながら）

忠君は、この学校にお友達居るんですか？私は、まだ1人も居なくて、、（苦笑いをしながら）

希望／影山飛雄
提供／宮侑

設定・シチュエーション／
社会人パロ。上司の宮侑と、部下の影山くん。最初は宮侑のイジり交えた緩い悪戯（手を握ったり）から始まる。頭に？を浮かべる影山に鈍感すぎるのでは？そう考え「 影山くん、こんな感じに絡んでくる子は “脈アリ” って言うんやで｡ 」と教えてあげる。それでも頭に？を浮かべ続ける影山に、宮侑が緩い好奇心と好意を抱いて…

NLorBL／BL

攻めor受けorリバ／攻め

絡み文／

　今日の仕事運最悪や。
（朝、何時も通り会社に着けばパソコンを開き乍椅子に腰を掛ける。そして毎日の日課である “占いチャック” を開始。今日の結果を見れば数秒固まり深い溜息を。占いなんぞ信じている訳ではない、でも “仕事運最悪” なんて文字に反応しない社会人は少ないだろう、そう心で文句を言いつつまた溜息を。バタンと机に顔を伏せ「んん…、仕事する気ないわ｡」と沢山の部下や上司の目を気にせずに呟いて｡）


（　/ 素敵なトピで、ハイキューキャラと絡めるなんて最高な事でしたので参加希望です！　）


　

（　/ 早速誤字…！占いチャックではなく、占いチェックです！　）


　

＞32 遥歌ちゃん

俺はツッキー…えっと月島蛍って言うんだけど幼馴染がいるんだ。（ あだ名で呼ぶがフルネームに変えて説明をして ）それなら俺が遥歌ちゃんの友達1号になろうか？（ ここで会ったのも縁だろうと思い提案をして ）



＞33 宮さん

…うっす
（ 朝、いつも通り会社に着いて自分の席に着けばまだ早いため疎らにしか来ていない同僚や上司に挨拶をしてパソコンを開き、昨日からの仕事の続きを始めて。程なくすると、上司である宮が出社してきて机に伏せ呟いているのが聞こえたためパソコンから視線を相手の方に向けて「 宮さん、うっす。何かあったんスか？ 」と声を掛けて。 ）


（ ／ 参加希望ありがとうございます！ 設定把握致しました。誤字の方も承知致しました。これからよろしくお願いしますね…！ ）

　>35　影山くん

　影山くん…、心配してくれんの？
（一人の最近可愛がっている部下から視線を向けられ、何があったのか訊ねてくれる相手に感動。伏せていた顔を上げ、上記を嬉しそうに訊ね。己のパソコンの画面を相手に向ければ、画面に指を指し「見てみ？仕事運、最悪度Max。全て失敗するでしょう、やて。最悪やんな…？」と相手に賛同を求める様に、顔を覗き込みつつ言い。全く占いとか気にしなさそうな性格な相手、どう反応するかと楽しみにしていて｡）


（　/ 有り難う御座います！宜しく御願い致しますね｡　）



　

>>35忠君

月島蛍君ですか、でもお友達居るだけいい方ですよね、、（私忠君が来なければ本当に迷子になるかと思いましたと付け足して）
友達！でもいいんですか？（一瞬目を光らせたが本当に友達になっていいのかを聞き）

＞36 宮さん

心配というか…まぁ一応上司なんで
（ 心配と言われれば確かに心配であったから聞いたのであるが、素直になれず可愛くない言い方をして。最近何かと世話になっているためだとそっぽ向いて伝えて。パソコンを此方に向けられ確認すればどうやら占いのようだ。自分は占いは気にしないため気持ちはよく分からなく、「 気にしなくていいんじゃないですか。最悪になるのも最高になるのも自分のやる気次第だと思います。 」常日頃自分が思っていることを素直に伝えており。 ）



＞37 遥歌ちゃん

もちろん、歓迎だよ！（ このような可愛らしい子と友達になれ、それに加え初めての友達という光栄なことはなかなかないと考えつつ、笑みを浮かべ快く頷いており。 ）今度、ツッキーも紹介するよ。（ 月島とも仲良くしてくれたらなと思い述べて。 ）

＞21 及川さん

（ 子どもの様な反応を背に思わず吹き出し、軽く振り返れば己も同じように べ、と舌出して。このままあともうひとつくらい言葉落としていこうかと口を開きかけたところで同級生でありチームメイトの青根から圧をかけられ大人しく自分の場所へと戻っていく。開始のホイッスルに紛れた ” 信じてるよ、お前ら。” 低く真剣な声色、鼓膜揺らしたその声の主を探せば先程の反応からは想像も出来ない”主将”の姿がそこにあった。ずくん、と胸元が重く鳴る。またしても青根に肩を叩かれるまではそこに立ちすくんでいた。）

　>38　トビオくん

　嘘でも心配してたって言うとこやで。
（上司部下関係を大切にする相手は、上司だから声を掛けたとの意味を感じとれる発言を。ハッキリと言う相手に、思わずツッコミを入れれば “トビオくんは面白いな” と考え。そっぽを向かれたが気にせず己はニコニコとした視線を送り続け。やる気しだいだと言う相手の意見は正しいと思う。だが占いの “恋愛運・友情運は良いのに仕事運最悪” なんて笑いにならない物許されない、そう考えていて。首を横に振りつつ、口を開けば「確かに頑張れば仕事はどうにかは､なる。でもな、仕事運だけ悪い、なんて笑いにならんもんアカンねんー！」と上司で年上が、後輩に向け頬を膨らませていて｡）

（　/ 申し訳ありません、侑くん影山くんの事を『トビオくん』と呼んでましたね。直させて頂きました｡　）