EXCEED・ONLINE【MMO系】

やっぱ日本に近い見た目してるから、こういうのが一番落ち着くんだよなぁ……畳とかすげぇ落ち着くし…(【ヤマト】サーバーのとある商店、NPCが営業スマイルでPC相手に接客しているのを休憩所になっている畳に座って眺め、尻尾を揺らしながら何か面白いことはないかと考えていて…)


(/ヒロの絡み文はこんな感じで、絡みづらい場合は其方から絡み文を投げていただければ、絡ませていただきます！)

(/あげまぁーす！参加者様大募集中です！)

「へぇ、ここがゲームの中なのね。まるで現実みたい。」

初めてログインして周りの光景に目を奪われて、

「それにしても。すこし派手過ぎたかな？」

自分のアバターを見れば、身体にフィットした漆黒のライダースーツに赤のブルゾンという普段の自分はかけ離れた派手なもので。

「ま、いいか。ゲームの中だし。」

そう気を取り直して、とりあえず手近な商店に入ります。

（（ありがとうございます。こんな感じで同じお店に入ります））

>クレア

おっと……随分と派手なねーちゃんだな、ってもなんかキョロキョロしてるし…初めての人なのか？(店に入ってきたライダースーツにブルゾンのPCを見つけ、明らかに他の慣れたプレイヤーと違う雰囲気に声を掛けるでもなく遠目で眺め、急に声をかけても変なやつだしなぁなんて耳をピコピコさせながら考えて)

(/あげておきます、参加者様募集中です！)

【PC名】Maka
【種族】エルフ族
【性別】女
【容姿】天使の羽の様に白い髪は腰辺りまで伸ばされ、フワリとカールを描いている。長い睫毛は髪同様白に染まり、瞳は桃色で丸い。人形の様に可愛らしい顔立ちに150にも満たない程小柄な背丈、お世辞にも戦闘向きとは言えないアリス風のワンピースを着ている。チャームポイントは頭に乗せたうさ耳リボン。
【デザイア・アビリティ】
アンダーランド
フィールドに毒エリアを生成する。その中に入った敵に持続ダメージを与えるが、代償は自身の最大HP。瀕死状態では使用する事が出来ない。
【ジョブ】ウィザードLv10、クレリックLv10、アルケミストLv6
【スキル】治癒Lv10、状態回復Lv3、強化付与Lv9、弱体無効Lv10、道具生成Lv3
【サブスキル】武器錬金Lv1、持続治癒Lv5
【リアル名】楠木 蓮(くすのき れん)
【性別】 男
【性格】気まぐれでマイペースかつ好き嫌いがハッキリしている。好かれやすいが嫌われやすい性格。気に入った相手にはとことん貢ぐ癖がある。
【備考】社会人。キャラメイクへの拘りが強い重課金勢。自身が一番可愛いと豪語する。しかしながら可愛いのは容姿だけで、一人称が俺だったり思い切り男口調だったりと中々異様な光景が見れる。長年の経験から支援職として戦闘に呼ばれる事も多いが、深夜帯しかログイン出来ないのが悩み。

(/とても楽しそうな素敵トピに、ぜひ参加させて頂きたく…！不備ありましたらご指摘お願いします。)

>17

(/参加希望ありがとうございます！ネカマであることを隠さないからこそ逆に周りから受け要られそうな素敵なキャラクターだと思います、問題はありませんので絡み文を投げていただければと！)

>主様
(/参加承認ありがとうございます！少々個性的な子ですが、どうぞよろしくお願い致します。)

>all

…。高ぇな…。
( 【エルドラ】サーバー、幻想的な風景に溶け込む様に佇む姿はさながら聖女の様だがその瞳が見ているのは期間限定で売り出されている、細部まで装飾された可憐なワンピースで。自身の所持金とその高額な値段を何度も見やり頭を抱えては、ブツブツと独り言を呟いていて )

>Maka


相変わらずのんびりしてるとこだなぁ…久しぶりに世界樹でも登ってみるか？(【エルドラ】にたまたま用事があり、自然豊かな集落に賑わう店をひやかしながら歩いてきて)

おっと、なんかめちゃくちゃ気合入ったPCだな…(ふと商品を眺めているプレイヤーを見つければ、そのキャラがかなり凝って作られたものだと思い眺め)


(/こんなかんじで絡ませていただきます！こちらこそ、よろしくお願いします！)

>ヒロ

ん？…盗み見か、良い趣味だなボク？
( 買うか買わないかの瀬戸際で必死に悩んでいたところ、ふと自身に向けられる視線を感じ。注目される事に慣れている性格上、少しからかうような口調で相手に話しかけ )

>Maka

あっ、ごめんごめん…随分と気合の入ったキャラだなって思って見てしまった…(話し掛けられれば謝罪をいれ頭を下げ、口調と見た目がちぐはぐだなぁと心の中で思うもネトゲだしこんなもんだろと思い直して)

>ヒロ

だろ？俺はMaka、マカで良いぜ。お前は？
( 褒められるのが当然と言う風に得意げな笑顔を浮かべ。容姿を褒められた事に気をよくしたのか、軽い自己紹介をすれば手を差し出して握手を求めて )

>>ヒロさん　>>makaさん

「わぁ、すごい綺麗な人」

いきなり現れたマカさんの姿に見とれて、つい近づいていきます

>クレア
ん、俺か？俺しかいないか。こんにちは！
( "綺麗な人"という単語に反応し、近付いてきた相手の方に視線を向けて。ファンサービスだと言わんばかりの笑みを浮かべ、可愛らしい声で挨拶をして)

>>maka

「あ　はい　こんにちは」

ついクールなキャラを忘れて、素の反応で返してしまい。あいての「俺」という単語にも気づかずに

「えっと、私クレアといいます」

>Maka

お、おぉ…俺はヒロ、一応よろしく？(差し出された手を取れば、見た目は美少女にしか見えないマカに困惑しながらも握って、妙な相手に絡んでしまったか?と内心嘆息し)

>クレア

あぁ、見た目はね……って君は？(マカの相手をしているときに現れた派手な姿の自分より小さな体の女性に驚きながらも声をかけ)

(/こちらの落ち度ですので今回はこちらに切り替えますが、基本ドッペルありなのでそれぞれの絡み文に絡んでいく感じで大丈夫ですよー)

>クレア

あー…、えーと、俺はマカ、よろしく。…初心者？
( 自身の渾身の笑顔と媚び声に特に反応を見せなかった相手に、クールキャラかと少し肩を落としながら挨拶をして。ふと気付いた違和感を声に出し )

>ヒロ

なんだ一応って、人見知りか。それよりこれどう思う？
( 相手の困惑を見ては初々しいその反応にさぞ楽しそうな笑顔を浮かべ、先程まで自身が睨み合っていたショップ内のワンピースを指差して )

>Maka

別にそういう訳じゃないけど…って服？あー…能力値とか見た感じ悪くはないけど……めちゃくちゃ手の混んだ作りしてるなって思うな？(オシャレ観点からではなく悲しきゲーマーの性か、装備の能力を中心に見てしまいマカが望んでいるだろう答えとは別の方面で返答して)

>>maka
相手の言葉に自分のキャラを忘れているのを思い出して

「……えぇ、さっきログインしたばかり。よろしくね」

すこし調子をを取り戻して

(/あげますねぇー)