◇ １グラムの恋心から。◇　( 〆 )

(　/ こんばんは！！移動此方で合っていましたかね？？お相手をさせていたただけて光栄です！！本当に嬉しい限りです！！ありがとうございます！！　)

( /改めましてこんばんは～！掛け持ちの件や今回の件、もう感謝しかありませんです!!此方がお礼を言うべきですよ！本っ当にありがとうございます!!
えーっと、此方創作女性(人間)を提供しようかと考えているのですが、参考までにレン様の萌萎を教えていただきたく…！)

(　/ いえいえ､そんな大したことはしてませんよ笑僕は自由主義者なので何をしようとその人の自由というタイプなだけですから笑
創作さん人間♀了解っす！萌えはマイペースちゃんとかどじっ子ですかね、萎えは特にないっす！！
改めましてこの先よろしくお願いします！　)

( /なるほど…！これ言われたら反応困るかもですけど…こんな優しい方に出会えて私、超幸せです…！！('ω`)
レン様の、萌萎把握いたしました！では、粗末で簡易になるかもですがpfを練ろうと思いますので少々お時間いただきますね;;
此方こそよろしくお願いします^^)

(　/ ありがとうございます、優しいだなんてそう縁のある言葉じゃなかったんですごく嬉しいです！
急がなくて大丈夫ですよ、主様のペースでpf提出してくださって全然構いませんので！　)

(/ お気遣い痛み入ります( ぐすっ ／ 感動 )ありがとうございます！pfが完成致しましたので投下を。なにか不備や、ここを変えて～とかありましたらご遠慮なく仰ってくださいな!)

◎粗末or簡易なpf

名前
・ディアスキア
性別
・♀
年齢
・21歳
身長
・152cm
体重
・41kg
性格
・温厚で優しい、それでいて裏表がない向日葵のような真っ直ぐな性格。しかしマイペースなとこが災いして周りに迷惑をかけたり、ドジなのかよく怪我をしたり…優しい故にお人好し気味になりそれを悪者に利用されるなど、治すべき部分も多々ある。
容姿
・赤みがかった髪は腰辺りまであり、紫陽花の装飾が施されたゴムで一つに結んである。瞳は栗色で、光の角度で琥珀色にも見える。白の服に膝下まである赤のスカート。頭には黄色の三角巾、花の刺繍(手作り)のエプロン、茶色のロングブーツを履いている。
概要
・愛称は「ディアス」&「スキア」。
・ディアスキアとは花の名前で「私を信じて」という花言葉…つまり裏を返せば「嘘をつかない」だから、そういう思いで両親から貰った名前だと思っている。
・両親は…幼い頃に目の前で化け物(魔人族)に殺された。
・リオネス王国の城下町に暮らしており、そこで花屋を経営している。

(　/ すみません控えめに言ってすごく可愛いです。親を……というちょっと闇のある感じとかすごく好きです。このままいきましょう！！全然不備とか不満とか無いので！！　)

(/ 本当ですか！？お気に召していただけたようなら光栄です！！
了解しました！では‥此方から絡み文を提出さけていただきますね！)

(リオネス・城下町___)

ふぅ、今日も良い天気！
ふんふーん～♪

(早朝より、朝日が立ち込めている外の空気を吸いつつ短く息を吐くと、澄んだ空気に後押しされるかのように花屋の看板を「open」にして、鼻歌を歌いながら花達にお水を上げていて)

あ、花屋……皆に花でもあげようかな、おいら一応妖精王だから花には詳しく無くちゃ……！

(ふわふわと何時ものようにクッションで浮いて散歩をしていると花屋を見つけついでに買って帰ろうと考え「すいませーん！」と声をかけて)

はーい！只今！！(こんな朝早くから…珍しい！)
いらっしゃいませ！

(表から呼ばれる声がして、ジョウロを置き軽くエプロンをはらって生きの良い返事を返した後、表へ出てから宣伝言葉を述べ微笑んでから相手を見て…小さな(※自分よりは大きい)子供がクッションに乗って浮いていることに目をパチクリして、「(珍しいお客様も居るもんだなぁ～笑)」と自己完結をして)

(/ おはようございます！昨晩は寝落ちしてすみません!!)

えーっと…仲間に…………あ、この花………

(仲間に花を買って帰りたいと言おうとしてふと綺麗な花を見つけて名前を思い出せずそのままうーん、と考え込むような仕草をして)

……？
あぁ、これは「コチョウラン」ですね！

(何かを言いかけた相手に疑問符を浮かべ首を傾げた後、コチョウランを見つめて唸っていたため名前を教えあげ、「コチョウランって“幸福が飛んでくる”白は“純粋”ピンクなら“あなたを愛してます”っていう花言葉があるんです。」と、コチョウランを見つめながら言ってみて)

そうそう！！ありがとう、中々名前が思い出せなくて……助かったよ！

(にこりと笑って御礼をしては花言葉を聞いた途端「えぇ？！そうなの？！君、物知りなんだね～。おいら花の名前はわかるけど花言葉までは知らなかったな～すごいや！」と驚きつつ褒めてすごい！と尊敬して)

いえいえ。お役に立てたようならなによりです！
ふふっ、なんたって生まれた頃からずっとこの花屋と一緒でしたからね～。

(お礼を言われればニコッと微笑み頷いて、褒められて、微かに笑うと上記を述べつつ花屋全体を少し悲しそうな瞳で見渡して)

へぇ……おいらも生まれたときから花に囲まれてたなぁ………

(森を思い出すと共にエレインを思いだし少し悲しくなるが相手の瞳が悲しそうなことに気づいて「……大丈夫？」と声をかけるが相手を何故か過去の自分と重ねてしまい)

っ…!!
あ、すみません大丈夫ですよっ！！

(相手が心配そうに尋ねてきたことにハッ！とすると、首と手をブンブン振りながら平気だと言い「それより…今日はどうして此方へ？」と話題を変えて)