クロスオーバーBLだよ、全員集合！()

>581
ペインマン（うむ！…？？私が救った…？どういうことだ？（不思議そうに首を傾げながら））
カーズ（んっ…（嬉しそうに微笑み愛してるぞシーザーよ…（そう言うとこちらからもキスをし舌を使って口を開けるように指示して））

>>581
ユーリ「俺、最初は自分があまりにお前と違いすぎるからって理由で、お前に好きって言えなかったろ？でも、お前が俺の事を愛してくれたから、俺は自分の気持ちに素直になることが出来た。それに、お前は俺が抱えていた不安も全部取り除いてくれた…。だから俺、お前の隣にいていいんだなって安心できたんだ。お前のその柔軟さに、俺は救われたんだぜ？(ペインマンの目を見ながら話をして)」

シーザー「んむ、む…(口を開けて、カーズの舌を迎え)」

>582
ペインマン（ああ…。…そういうことか…テハハ…愛するお前を救えたら私は満足だ…（嬉しそうにテハハと静かに笑い）隣にいてはいけない理由なんてないしな。）

カーズ（ん…ん…（舌をシーザーの舌に絡ませ）…ん…）

>583
ユーリ「ありがとうな、ペインマン……これからもずっとお前の傍にいるから…(ぎゅ、と腕を抱き)」
シーザー「んぅ、む、ふぅ……(こちらも舌を絡め)」

>584
ペインマン（私もだぞユーリ…愛している…（優しくユーリを抱きよせ））
カーズ（…っ、はぁ。（暫く絡め合っていたがリップ音をたてて口を離し）ふふ、愛らしいシーザー…どうだった？）

>585
ユーリ「俺も、誰よりも愛してるよ(ニコリと微笑みながら)」
シーザー「…あぁ…とても気持ちよかった…(口に手を当てて、ふ、と笑い、)」

>586
ペインマン（テハハ！私も誰よりもお前を愛している……離したくないほどにな…（ユーリをじっと見つめながら））
カーズ（ふふ、そいつはよかった…たまにはこういうものもいいよな？（クスクスと笑いながら））

>587
ユーリ「はは、それは嬉しいね…(に、と笑いながらこたえて)」
シーザー「あぁ…最高だ…(クスリ、と微笑み)」

>588
ペインマン（…テハハ…私は…時々お前を誰にも見せたくないと思うときがある…（急に真剣な声と表情になり））
カーズ（ふふふ…♪（嬉しそうに微笑み）私も嬉しいぞ♪）

>589
ユーリ「…うん？なんでだ？(キョトンとした表情で聞いて)」
シーザー「…お前とのキス…特別な感じがするな…(じぃ、と見つめながら)」

>590
ペインマン（自分でも分からないんだ…独占欲…か？）
カーズ（っふふ…どうしてだ？（不思議そうに尋ね））

>591
ユーリ「…かもなぁ…ま、そう思われるのも悪くはねえけど…(顎に手を当て)」
シーザー「…お前が特別な存在…だからかな…(ニコ、と笑って)」

>592
ペインマン（テハハ…そうか？ならいいんだが…。！そうだ、たまにはユーリからキスしてみてくれんか？（急に話題を変えてそう提案し））
カーズ（そうか…（シーザーを強く抱きしめ）愛らしいシーザー…愛してるぞ…他の誰よりも…）

>593
ユーリ「俺から…？別にいいけど……(キョトンとしながらも頷き)」
シーザー「…俺も愛してるぜ…俺の可愛いカーズ…今まで会ってきたどんな女の子よりも、な…(ニコリ、と笑って)」

ペインマン（ありがとうなユーリよ！（目を瞑って）さあどんとこいユーリよ！テハハ！）
カーズ（ふふ、このカーズはこんなに幸せになっていいのか？（不思議そうに首んかしげ） ）

>595
ユーリ「おう…ん。(背伸びをして、抱きついて口にキスをして)」
シーザー「…いいんだよ、俺、お前に幸せになって欲しいから…(優しく笑って)」

>596
ペインマン（んっ…ふふ、随分と可愛らしいキスだな？（テハハと笑いながら））
カーズ（そうか…ならいいんだな…？（確認するようにシーザーに問いかけ））

>597
ユーリ「なんだよ、不満か？(苦笑いしながら問いかけ)」
シーザー「…あぁ。…俺が守るから…(頷いて答えて)」

>598
ペインマン（いやあ、可愛らしいお前に似合ってるよ。（テハハと嬉しそうに笑いながら）あ、バカにしてる訳じゃないからな？）
カーズ（…嬉しい…（シーザーにすり寄り）にゃん♪）←

>599
ユーリ「ははっ…ありがとうよ？(クスクスと笑って)」
シーザー「…可愛すぎてずるくないかお前…？(真顔でそう言って←)」