クロスオーバーBLだよ、全員集合！()

>340
ペインマン（テハハ、いいぞいいぞ。…（なにか思いついたようで"あっ"、と言い）ちょっとユーリ、すまないが座れるか？（頭を撫でながらユーリに座れるかどうか聞いて））
カーズ（お似合いだと思うが…ククッ…な…クククク…（笑いをこらえながらそう言い）緊張しなくていいであろう？…なんならこのカーズが実験台になってやろうか？（じっ、とシーザーを見つめ））

>>341
ユーリ「…？こうか…？(不思議そうに見上げながら、その辺に腰かけ)」
シーザー「…いや、それこそなんでだよ。(手を横に振りながら)」

>342
ペインマン（よーしよし…（腰かけたことが分かると自分も座り今度はユーリを引っ張り膝の上に頭を乗せようとして））
カーズ（んー？？だってこのカーズがだぞ？どんな生物より完璧なこのカーズが！！（えっへんと胸を張ってみせ））

>>343
ユーリ「うおっ…！…何してんだお前？(引っ張られて驚きながら、不思議そうに尋ね)」
シーザー「お前な…俺は男だし、お前の敵なんだぞ…？そりゃあ…今はお前と一緒にいて悪い心地はしないが…(少し焦った口調で)」

>344
ペインマン（テハハ！勿論膝枕に決まってるではないか！…嫌か？（自信満々に答えるが不安になりそう問いかけ））
カーズ（ならよいではないか、交渉成立だ。（指パッチンしてから"付き合えればよかろうなのだぁぁぁ！"なんて大声で叫び）…なーんてな、嫌ならいいんだぞ？（しゃがみこむと首をかしげシーザーを見て））

>>345
ユーリ「…嫌なんて言ってねえだろ？心地いいし…(クスっ、と微笑みかけ)」
シーザー「はあっ！？ちょっ、まっ…！(大声で叫んだことに焦り)
………(カーズの顔を見て少し考え)…気が変わった。いいぜ？試しに付き合っても(腕を組んで答え)」

>346
ペインマン（…！ユーリ…（クスッと笑ったユーリに少しキュンとして）…愛してるぞ…）
カーズ（！！…ほう？珍しいじゃあないか…？またどうして？（試しに付き合うと言い出したシーザーを見て目を見開きそう問いかけ））

>>347
ユーリ「…俺も(嬉しそうに笑って答え)」
シーザー「お前が言った通り、男と付き合えば緊張しないかどうかが気になってな…。それに俺…何故だかな、お前と一緒にいると胸が苦しく…けれどそれが心地いい、そんな変な気持ちになってしまう。この気持ちの本当の意味を…俺は確かめたい(カーズの目をじっと見て)」

>348
ペインマン（…はぁ…私は本当に幸せ者だな…お前のような者に出会えて…（クスッと笑いながら言い））
カーズ（ッククク……そうかそうか…楽しそうじゃあないか、自然界でもそんな事聞いたことないがとても興味深い…（それだけ言うとシーザーに手を差しのべ）…これから頼むぞ、シーザー・Ａ・ツェペリよ。）

>>349
ユーリ「………そっか、俺の方こそお前みたいなやつに会えて幸せだよ。(にっ、と笑って答えるが、急に物憂げな表情になり)…けどな、ペインマン…俺、あんたが思ってるほど、綺麗な人間じゃねえんだ…。」
カーズ「…あぁ、よろしくな、カーズ(微笑みながら手を握り)」

>350
ペインマン（テハハ！ならよかったぞ！（笑いながら答えるが急に表情が変わったことを知るとキョトンとし）…テハ？どういうことだ？）
カーズ（…（無言で手を握り返すと立ち上がって）…さてと、お試し恋愛とはいえ何をしたい？波紋戦士よ？）

>>351
ユーリ「俺は…暗殺の罪を背負ってんだ。法で裁くことができない悪党を、俺は自分の判断で暗殺した。人殺しが罪だってことは俺自身でもわかってるが、後悔はしてねぇ。
…悪かったな。今まで隠して…罪人であること黙って、お前の気持ちを受け入れちまって…(そう語った後、自嘲気味に笑い、)」
シーザー「……じゃあ…頭、撫でていいか？(ソワソワしながら)」

>352
ペインマン（…（ユーリの話を真剣に聞いていたが語り終わった後優しくユーリの頭を撫で）テハハ、そうだったのか…罪人だろうと何だろうと私には関係ない、お前が罪人ならば私も罪人になるのであろう…。実の事を言うと私達は昔、あやつに連れられて地球を訪れ地球で好き勝手している奴等を粛正しに行ったのだ、勿論私も加わり沢山の輩を粛正した…（悲しい声で語るが話し終わるといつもの声に戻り）だからユーリよ、これで私達はおあいこだ。罪人同士…と言っちゃなんだがお互いこれからも仲良くいようぞ？）
カーズ（ふふ、いいぞ。（そう言うと少し少し屈んで）…どうだ？これで撫でやすかろう？）

>>353
ユーリ「……あぁ。…ありがとう。改めて、これからよろしく頼むぜ、ペインマン。(黙って話を聞いたあと、安心したようにそう言って)」
シーザー「おう、ありがとう…(そっとカーズの頭に手を乗せて撫で始め)」

>354
ペインマン（テハハ！ああ！こちらこそだユーリよー！（ニコッと笑いかけ））
カーズ（…（頭を撫でられる心地よさからか目をつむり）…フフフ…）

>>355
ユーリ「やっぱり俺…お前でよかったなって安心しちまったよ…(へら、と笑い、)」
シーザー「……可愛い(思わずぼそ、と呟き)」

>356
ペインマン（テハハハ…私もだぞユーリ…お前に会えてよかった…（テハハと静かに笑いながら））
カーズ（…にゃーん。←（可愛いと言う声が聞こえてか猫の鳴き真似をし））

>>357
ユーリ「愛してるぜ、ペインマン…これからもそばに居るからな？(に、と笑い)」
シーザー「っ！？ぷっ…いきなりなにしてんだお前…！(カーズの猫の鳴き真似を聞いて吹き出してしまい)」

>358
ペインマン（テハハ！頼むぞユーリ！…出来れば末永くいてくれるといいな…（テハハと笑い返し））
カーズ（何もかにも猫の鳴き真似だが？（真顔で不思議そうな声でそう言い））

>>359
ユーリ「あぁ、もちろんだよ。俺の命が尽きるまでな。ま、あんまり仕事サボってると首領(ボス)に叱られるから、できるだけ、な？(ちょっと寂しそうに笑い、)」
シーザー「…くっ…ふふふふ…！お前なぁ…(口に手を押え笑いを堪え)」