クロスオーバーBLだよ、全員集合！()

>200
カーズ（だ、だよな…（テヘと舌を出しながらペインマン達を見て）…ああ…らしいな。）
ペインマン（ほう…そうだったのか…。住む世界が違っても、性別が男でも私はいいと思うぞ、私は超人…しかも完璧超人始祖でお前が何であろうと私には関係無いことだ、そんな事を気にしていたらやっていけないからな。（クスッと微笑み）…ああ、私もお前が大好きだぞユーリ、愛している。（真剣な表情と声で愛の言葉を囁いて））
カーズ（一件落着のようだな…ふふ……はぁ、何だか力が抜けてしまったのだ（へにゃっと笑うと地面に座り込み））

>>201
ユーリ「……だな。俺、つまらねえこと気にしてたわ…(はは、と苦笑いし、)……あー…というか…ほんとに俺でいいのか？俺、お前と違って長くは生きられねえから…お前より先に逝っちまうし…(頬を掻きながら視線をそらし、)」
シーザー「全く、ほんとやれやれだ…って、大丈夫かよ(苦笑いしながら見下ろし、)」

>202
ペインマン（テハハ！そんなに気にする事でもなさそうだったな！（テハハ！といつも通り笑いかけ）んー…？ユーリよ～？まだそんな事を気にしてるのか？私はお前がいいんだぞ！長く生きられなくても先にﾀﾋんでしまってもいい、最期の最期まで私がそばにいてやるからな。（ユーリを抱き締めながら優しい声で言い聞かせるように言い））
カーズ（ああすまん…緊張がほぐれたら急に力が抜けてしまってな…ハハ…（苦笑いしながら立ち上がると一つあくびをし）…私とペインマン、お前とユーリもしも付き合っていたらどうなってたんだろうな…？）

>>203
ユーリ「……！ありがとう…俺も…お前がいい…。(安心したように笑って、)」
シーザー「お前でもそういうことあるんだな…。まあ、俺もずっと力入りっぱなしだったし…(はは、と苦笑いしながら返し、)
…？なんだ急に？(キョトンとした表情で、)」

>204
ペインマン（テハハ！そうかそうか！ならばずっと一緒にいような！ユーリよ！（ユーリを抱き締めテハハと笑い））
カーズ（やんなってしまうのだ…。いや、何でもない、ただそうやって思っただけだ…（ニコッと微笑んで））

>>205
ユーリ「ん…あぁ…改めて、これからよろしく頼むぜ(と、ペインマンの背中に手を回し、)」
シーザー「そうか…お前とペインマンなら…どっちも似たような生物だし、性格も合うし…まあ上手くやって行けるんじゃあないか？俺とユーリ…どうだろうな…(顎に手を当て、)」

>206
ペインマン（テハハ！！こちらこそよろしく頼むぞユーリよ～！（嬉しそうに笑いながらユーリの頭を撫で））
カーズ（…そうか…お前達も上手くやっていけると思うぞ、どちらも性格がいいからな。（髪の毛を弄りながらそう答え））

>>207
ユーリ「おう…ありがとうな…本当に…(改めてお礼を言って、)」
シーザー「そうか？…いまいちピンと来ないな…(うーん、と唸り)」

>208
ペインマン（ああ…ところで…ユーリは私の何処に惚れたんだ？（不思議そうに首かしげ））
カーズ（ふむ…そうか…（そう返事をしペインマン達を見て）…随分とまぁラブラブだな…）

>>209
ユーリ「えっ…ああ、えぇと…なんつーかな、一緒にいると自然にこっちまで気持ちが明るくなるとことか…真剣に俺のこと思ってくれるとこ…とか？(うーん、と悩みながら、)」
シーザー「…だな。見てるこっちが恥ずかしいぜ…そういえばカーズ、お前にはいないのか？好きな人(ちら、とカーズを見て、)」

>210
ペインマン（テハハ…なるほどな？お前の力になれてるなら私は嬉しいぞ♪（嬉しそうに笑いながら））
カーズ（だな…このカーズにか？いないな…（きっぱりと否定し））

>>211
ユーリ「そ…そういうお前はどうなんだよ…(少し照れながら、)」
シーザー「だろうな…なんか想像出来ないというか…(腕を組み、)」

>212
ペインマン（テハッ？私か？そうだな…顔つきは勿論そうだが可愛らしい所とかその美しい髪…まぁ兎に角全部好きだぞ。（ニコッと微笑み））
カーズ（…ククク、だろうな？おまえは好きなやつはいないのか？）

>>212
ユーリ「……顔つきと髪はまあいいとして…可愛いは…違うんじゃないか…？(恥ずかしいけどちょっと満更でもない)」
シーザー「俺か？そうだな…女の子に声をかけたりはするが、恋人にしたいという相手はまだ…(顎に手を当て考え、)」

>214
ペインマン（ううんそんな事はないぞ、とても可愛いではないか。よく見たら可愛いだけではなく美人でもあるなおまえは…（じっ…とユーリを見つめながらそう言い））
カーズ（ほう…？そうか…。お前ならすぐに見つかると思うがなぁ…？）

>>215
ユーリ「あーもう…褒めすぎだって…言われ慣れてんのになんでお前から言われるとすげー照れるのかな…(顔を手で隠して、)」
シーザー「ま、否定はしねぇな(けら、と笑って)」

>216
ペインマン（テハハハハ！それは私に惚れてるって証だユーリよ～！！愛しているぞ！（顔を隠すユーリを可愛いと思いながら愛の言葉を言い））
カーズ（ククッ…全くお前らしい…（ククッ、と笑いながらそう言い））

>>217
ユーリ「…俺も愛してるよ…(ちら、と指の隙間から見ながらぼそり、と)」
シーザー「ふっ…そうか？(に、と笑みを浮かべ、)」

>218
ペインマン（て、テハッ…！？（愛してると言われ少し照れ）お前から言われると少し照れてしまうな…）
カーズ（ああ…ククッ…（口に手を当て笑い））

>>219
ユーリ「へー…言うのは平気でも言われるのはそうでもねぇんだな？(ちょっとからかうような口調で)」
シーザー「そんなにおかしいか？(首をかしげ、)」