新人君の教育係〆　【BL】

(スレ立てありがとうございます&お疲れ様です！お声掛けさせていただいた26755です。)

（　参加希望ありがとうございます…！〇〇様待ちってところ>付けてしもうたわ…、、その部分反映されるやん…じゃなくて、本当ありがたいです…、萌萎を一応書いておきますね、

萌　/ 真面目　/ 酒はそんな飲まない　/メガネ…はどっちでも萌え。　

萎　/ だらしない　/ 女々しい　/ 低身長

…という感じです、必ず！とかは無いので参考程度によろしくお願いします。此方への萌萎はありますでしょうか？　）

(萌萎把握しました！早速PF作成に取りかからせていただきます。

特にありませんが…一つだけ希望を言わせていただきますと、小柄な方だと非常に萌えます！)

（了解ですっ！♪( ´▽｀) 身長差ぁぁぁっ…！((待て

Pf

名前/弥代　愁　（ヤシロ　シュウ）
年齢/27歳
身長・体重/167㎝、58Kg
性格/おっとりしていてタメ口が多い、その為か話し相手にされる事がある。普通に良い人、仕事は怠けてる…と思いきやしっかりノルマは回収出来る先輩。最近料理にハマっているが、片付けがまるでダメ。時間かかりすぎ、美味しいけど。不意打ちに弱いし耳も弱い。チビ、と言われるとそれなりに傷つく。女性からは『可愛い』男性からは『面白い』と言われるのが大抵らしい…、付き合うのは別に気に入った人、男女とか関係ない。めっちゃ意識はする、お酒は普通に飲む、んで酔う。
容姿/子供らしい顔と黒髪、ピンク色の瞳をしていて若干女性ぽい。パソコンをする時は眼鏡をかけてたり、かけてなかったり…、服装は仕事中ではスーツと赤ネクタイ。普段着はスニーカーに白シャツ、緑のカーディガンを羽織ってカジュアルコーデ。
好き/甘いもの、あったかいうどん。犬。ゲーム、話す事
嫌い/苦いもの、冷たい人、蛇。頭を使うパズル
備考/誕生日は7月24日、時々カッコ良かったり、サポートに入ったり…身嗜みはまだまだ、ネクタイが曲がってたり、緩めてたり。会社がフリーな方だから別に大丈夫。会社の寮に入っている、一式揃っているので有り難いそうだ…、

この様な感じです、どこか変更する点ありましたらお声がけを…、）
追記
ロルは豆ロルでも、長くてもご自由にどうぞ！とりあえず楽しめればいいかな…と。

完璧な後輩くん

name/一条夏彦
性格/真面目で礼儀正しく物腰柔らか。年上の人にはちゃんと敬語が使える子。
容姿/手触りはあまり柔らかくないが艶やかな栗色の髪、瞳は切れ長で吊り気味だがくっきりした二重瞼の黒色。肌は色白で手足が長く、伊達だがメガネを掛けている。服装はスーツの上下。
身長/187
備考/真面目で何でも出来てしまう完璧な子。お酒はあまり飲まないが煙草は吸う。

修正してほしい点などあればお願いします！

（/うわぁぁぁ…なんとも性癖にブッ刺さる子や…にやけてしまった_:(´--`」 ∠): ﾌｫｫ…修正は無いです！オッケーですっ！

それでは…！話の方へ移って行こうかな…と思います。
まず新人と係としてお互いが顔を合わせる所から…で良いですかね？）

それで大丈夫ですよ！

（/では早速…！出会う少し前からにしておきます。）

ふぁぁ…、
（とある個室…というか会議室の椅子に腰掛けて今日来るはずの新人を待っていて。とはいえ約束の十分前、流石にいるはずは無い、暇そうにあくびを吐いて携帯を弄り出して）
教育係っつってもなぁ…教えれば良いってもんじゃ無いだろうし…
（そう、今回が初めての教育係。悪態を吐かれたらどうしようか、そもそも従ってくれるのか…、と不安で汗をかき始めて。こうなったらもうどうしようもない、頑張るしかないよなっ、と気力が湧いたのかガタッと立ち上がって）

(ロルはあまり長くありませんが、宜しくお願いします！)

…失礼します。
(顔を伏せたままノックして挨拶を述べつつ扉を控えめに開き、扉の中へと静かに滑り込む。)
貴方が弥代さん…ですよね。これからお世話になります、一条夏彦です。よろしくお願いします。
(脚を揃えると堅苦しい表情のまま頭をほぼ直角に下げ、お手本のようなお辞儀をしてみせて。)

（/( ´ ▽ ` )ﾉ大丈夫です！よろしくお願いします。）

一条…夏彦君ね、よろしく～…そんな固くならないで下さいよっ、…んじゃ、まず当社の商品についてなんだけど…、
（繰り返して彼に視線を向けるとにっ、と笑って。立ち上がって彼の肩を叩くと机の上のぬいぐるみや服やらを手に取ってぽんぽんとはたいて、説明をしていこうとする…も何から言ったら良いのか分からなくなり。結果的にはぬいぐるみの種類や材料の確保の仕方をパソコンを使いつつも説明していき）
えーっと…じゃあ、会社寮について説明するから付いて来てくれるかなー…？

何となくは、分かりました。
(時折頷いたりスマホでメモを取ったりしながらしばらく話を聞いていたが、数分で概要は理解した様子で大きく首を縦に振り。)
…はい。
(スマホをスラックスの尻ポケットに仕舞うとまた首を縦に振って相手の方へ着いて行って。)

…此処が会社寮。一部の人しか入って無いけど一応…ね、
（数分歩き、とある建物に入ると再び紹介して。自分の入っている部屋を開けると手招き、「最低限の家具はあるから楽だよ、」と椅子に腰掛けて。彼を見るとやはり背が高い。椅子に座っているなら尚更だ、暫く瞳を見つめていて）

…そうなんですね。
(相手が椅子に座っているため、必然的に見下すような形を取るのが嫌なのか少し屈んで瞳を見つめ返し。)

…う''…、とりあえず今日は此処までかな、夜に新人歓迎会あるから、是非参加してねー。
（屈まれるとやはり気にしているのか喉を鳴らして、コホン、と咳払いをした後、一日中歩き回るのは流石に無理がある。行きたい場所が有ればこれを見る様に、とパソコンで事前に編集しておいたパンフレットの様な説明書を渡し。ヒラヒラと手招きロビーまで連れて行こうとドアを開けて）

…分かりました。
(よいしょ、と少しだけ声を出すと膝を戻し、説明書を受け取り。手招かれれば後を追うように歩き始めて)

…あー、…夏彦君ってさぁっ、恋人サンとか居るのかな～…？いや、セクハラとかで訴えないでね？気になっただけだから…！
（話す話題が無くなり、少し気まずい雰囲気に。なんとか盛り上げようと明るい声で言う…も〈所謂セクハラ…？〉とか頭を過り必死に否定。此処まで頑張ってたのに訴えられたら溜まったもんじゃない、彼とも仲良くなりたいし終われる訳ねぇ…、と考えていて）

…恋人ですか？ここ数年いませんよ。
(不思議そうに首を傾げ、首を左右に振って否定し。「訴え…？しませんよ、そんな事。」そう言い)

あ…そう、良い人見つかると良いなぁ…、
（「数年」と言うところにピクリと反応する…も特に触れない事に。因みに自分は年齢＝恋人いない歴…とは言えず、不意に嘆く、訴えられないと分かるとホッと息を吐いて。今夜は特にチャンス大、何故なら歓迎会でいい人が見つかればそのまま…と妄想とやらを広げて。頭を横に振り思考をリセットすると先輩らしく立ち振る舞わなければ、とロビーへ連れて行きすみっこの二つの椅子の内一つに座って彼に座る様にぽん、と叩き）

（/とりあえず夜まで飛ばします…？）

(それでお願いできますでしょうか…？)

…お隣、失礼します。
(ぺこりと頭を下げ、勧められた椅子へと腰掛けて)

（/オッケーです！）

はは、従順やなぁ…

____夜、歓迎会の席にて

んじゃ、課長。挨拶とかお願いします。
（とある有名チェーン店での歓迎会が課長の挨拶により始まって、彼の隣という席順を決められている為今は隣で付き添い。早速グイッとビールを飲むと周りの人がケラケラと笑い、それに乗る様に再びごっくん。彼にも何か勧めようかとメニュー表を渡して）