ハイキューなりきりチャット！

>日向くん

日向くん？どうしたの？...もしかして清水先輩に呼ばれてる？(ふと日向がいるのに気付き清水先輩に呼ばれているのでは、と焦り体育館へと足を向け)

国見先輩＜心暖「はい。そうです。先輩は苺恋でしたね。」(苺恋が心暖の近くに腰を下ろし黒髪が風になびいて心暖の上に二つくくりにしている茶髪も揺れる)

日向視点

翔陽「…何か二人共楽しそう♪俺も何か嬉しくなっちゃうな…ふふ…微笑ましいなあ…」

(楽しそうな二人を廊下の窓から見つめ微笑ましく思う)

>心暖

そうそう。変わってるでしょ？(うち、お兄ちゃんもよく名前間違われるんだよね、と言い)

>黑川
ご、ごめんな、「も、もしもし？おん、ダイジョブ、うん、わかった、またな」
ほんとすまんな、俺のほうが歳上なのに迷惑ばっかかけてしもて…
（眉毛を8の字にしてシュンとしながら頭を下げる）
>日向
ほないこか、はよせんと時間も時間やろ？
（また日向の服の裾をつまんで子犬のように付いていく）

苺恋＜翔陽「あ、苺恋。おう清水先輩が何か呼んでた。ちょっと行った方がいいみたい」

(苺恋が翔陽に気付き話しかけ翔陽は言葉を述べる)

国見先輩＜心暖「私は素敵な名前だと思いますよ？ってんん？お兄ちゃん？あれ？そう言えば…青城に居る無気力系の選手と同じ苗字だ…って事は…まさか…」

(苺恋の言葉に引っ掛かり考えると何かを察し、苺恋を見る)

一ノ瀬さん/先輩＜『気にしないでください』

(一ノ瀬に謝られ気にしないでと声を合わせる)

上げー

>心暖

そうそう。青葉城西の国見 英の双子の妹だよ、私。(今気付いたの？とクスクスと笑い)

>日向くん

分かった、ありがとう！(そう言い体育館へと駆けていき)

苺恋先輩＜心暖「マジかああああああああ!!!!
翔陽から同学年のマネ二人いるとは聞いてたけどまさかのあの人の双子の妹だった何て…何で気付かなかったんだああああああ!!!!うう…ショック…」

(心暖は他校の双子の妹とゆう事にも気付かず烏野のマネージャーとし接していた苺恋と話していたので知った時叫んでショックを受ける)

苺恋＜翔陽「おー。ミハルーンそろそろ戻った方がいいぞー」

心暖「ハーイ」(女子排球部の使っている体育館に戻って行く)

>心暖

(体育館に戻って清水先輩に謝罪してからマネージャーの仕事をしていて)

苺恋先輩＜


(体育館に戻り練習を再開する)

>心暖

(マネージャーの仕事をしながら少し兄の事を考えたりもして)

苺恋先輩＜心暖(ビックリした…まさか国見英先輩が双子だったなんて…)

>心暖

(そんなことをしていると清水先輩に「苺恋ちゃん、大丈夫？」と聞かれ「大丈夫ですよ。ご心配ありがとうございます。」と言い)

苺恋先輩＜


(国見兄妹の事を考えながら練習していると道宮先輩に「どうしたの？」と聞かれ「え？ああ、苺恋先輩とその双子の兄の事考えてました」と言う)

>心暖

(そうこうしているといつの間にか練習時間が終わりかけていて)

苺恋先輩＜


(練習時間が終わりに近づき烏野・稲荷崎の主将が片付けと声を掛ける心暖は「あの、まだ練習しててもいいですか？試合までに強化したいところがあって…後から追い掛けますから」と言い道宮先輩は「分かった澤村に伝えとくね」と言った「ではまた後で」と言い皆が居なくなると練習を始めた)

>心暖

(練習後、体育館に忘れ物をしたのに気付き清水先輩に断りを入れてから体育館に戻ると1人で練習している心暖を見かけ)

苺恋先輩＜心暖「はっ…はっ…サーブ下手なの私だけだ…サーブもっと練習しないと…」

(強化したいところがあるのはサーブだった独り言を呟きながらサーブを練習する)

>心暖

心暖ちゃーん♪自主練中にごめんね？...サーブ練習なら烏野から数名連れてくる？(気づいていないであろう彼女に声を掛けて周りの状況から察し)

苺恋先輩＜心暖「ほへあ！？いっ苺恋先輩？(びっビックリした…)え？あっじゃあお願いしてもよろしいでしょうか…？？？」

(苺恋に急に声を掛けられ吃驚し言われた事に返事とお願いをする)

(烏野メンバーの募集を開始します！今現在の烏野メンバーの参加者は

日向(私)

月島

影山

です！)

>心暖

じゃあとりあえず日向くん、月島くん、飛雄(同中なので呼び捨て)呼んでくるわ。(そう言い忘れ物を取ってからメンバーを呼びに行き)

苺恋先輩＜心暖「あっはい！」

(苺恋の言葉に返事をし待つことに。苺恋が忘れ物らしき物を取ってから行ったのが見えた)

>日向くん

日向くーん。(烏野メンバーがいるであろう部屋をノックし。飛雄は一緒でも月島くんは別だろうな、と思い)

苺恋＜翔陽「はーい！あれ？苺恋じゃんどしたの？」

(影山とわちゃわちゃやっていた声に返事をし扉を開ける扉を開けると苺恋が居てどうしたのかと聞く)

>日向くん

今ね、体育館で心暖ちゃんがサーブ練習してるの。それで相手がいた方がいいと思って...(飛雄も良かったら、と言い))

苺恋＜翔陽「え？ミハルンが？分かった何処の体育館に居るんだ？影山はどうす…「行く」お、おう…」

(苺恋の言葉に少し驚き分かったと言う影山に聞こうとすると行くと言った)

>日向くん 飛雄

第3体育館。あ、あと月島くんどこに居るか知ってる？(心暖がいる体育館を伝え、ついでに誘おうと思っている相手がどこに居るか聞いて)

苺恋＜翔陽「ん～…山口と居んじゃね？」

(月島の事を聞かれ山口と居るんじゃないかと答える)

(山口をやってくれる方を募集します…！)

>日向くん

そうだよね...(ちょっと探してみるね、と言って去っていき)

苺恋＜翔陽「先に行ってるからなー！」

(苺恋に先に行っていると叫ぶ)

>日向くん

(分かった、と言うように片手を上げて)

翔陽「影山～行くぞ～」

影山「おう」

(影山と第三体育館に走って行く)

(月島と山口を探していて)

(山口をやってくれる方募集中です…！)

心暖「上げ！」

心暖「参加希望者募集中です！」
翔陽「オリキャラも大歓迎だ！」
心暖「マジで参加者少ないから！」
翔陽「キャラは女子排球部や雪ヶ丘組もなりきり出来るからな！」
心暖「鈴木幸也・森達也の性格が変わってるよ」
翔陽「え、俺、聞いてないんだけど！」
心暖「翔陽が卒業してからだよ性格変わったの」
翔陽「マジかよ」

やっほ～！（ 手を左右に振り ）
皆大好き及川さん登場！良かったら、及川さんも参加させてくれないかなぁ？（ 首傾げ / きょとん ）人数が少なくて困ってるみたいだし、及川さんも参加して良いよね？ね？（ 圧力 ）…と、検討だけは宜しくね？チビちゃん（ くす ）


　

大王様＜翔陽「ホア！？大王様！？」

チャラ男＜心暖「うわあ…まさかのチャラ男…」


(及川で参加ですね！了解しました！)

＞チビちゃん

大王様…？（ 首傾げ / コテン ）大王様って王様より上の立場ってぽいから、ちょっと気に入った！チビちゃん採用！（ 指差し / ぴしり ）変わらずチビちゃんって元気だよねぇ、体力の底なしお化けだね！（ はは / 命名 ）本題に入りますと、絡み文みたいなの出したら良いかなぁ？何でもやりますから、及川さんに言ってね！（ ぐっ / ウインクきらり ）


＞心暖ちゃん

よく知らない娘だけど、いきなりのチャラい扱いは止めようか！（ ひえ / 涙目 ）…にしても可愛いね！及川さんと、ちょっとデートでもしない？楽しいよ～！（ きゃっきゃ / ナンパ ）





　

大王様＜翔陽「王様の先輩だから大王様です！…貴方はネーミングセンス0！ですね！」

チャラ男＜心暖「黙れ^^後、私、翔陽の幼馴染で翔陽の先輩に好きな人居るから断る^^」

＞チビちゃん

…飛雄ちゃんから繋がってんのかよ、じゃあ不採用！（ ちっ / 嫌いすぎだろ ）チビちゃん？！本当に失礼だからね！及川さん土に埋まりたい気分です！！（ ぎゃー / 煩い ）


＞心暖ちゃん

ちょっと？！及川さん開始数秒で振られましたけど？！（ ええ / ざまぁ ）好きな人居るんだねぇ、因みに誰なのさ？恋愛のプロに相談してみなさいっ！（ びしり ）





　

大王様＜翔陽「これしか思いつかないのでｗ」

チャラ男＜心暖「烏野高校2年の縁下力先輩だよ何か文句ある？^^」

＞チビちゃん

御免ね？（ 眉下げ ）及川さん、参加を辞退させてもらおうと思う（ あはは… ）レスの頻度低いし、何だか扱い雑だし！（ 知るか ）迷惑も掛けちゃいそうなので、ではでは！（ 退場 ）


　

チャラ男＜心暖「バイ」

(再び参加希望者募集します！)

ミハルン＜(タッタッタ)おーい！ミハルン！(ガラッ！と勢い良く体育館の扉を開け心暖に呼び掛ける)

翔陽＜(ピクッ)あ、翔陽。それに影山さんも来てくれたんですね。