ハイキューなりきりチャット！

（いないでーすよー）

いないよー

じゃあ黒尾鉄朗でいきまーす

宜しくね！

よろしくー

((んじゃ私の方の続きやるね～あつむさんの方だよー))

心暖
(今日からからにて合宿だ高校生排球部の人達がしどうしてくれると顧問が仰って心暖達、雪ヶ原中学と雪ヶ丘中学、北川第一中学の三校が烏野高校・稲荷崎高校の女子排球部の人達の指導を受けられる事になった)

一ノ瀬先輩＜心暖「どうしました？」
(一ノ瀬の困った様子に気付きどうしたのかと聞く)

参加希望者待ってまーす

>黑川
っあー…北君たちに連絡してなかったの思い出して…怒られる……
（やばいなと思い視線をそらして小さな声でボソボソとつぶやく）

>おーる

今日は烏野で合宿だったよね....(参加校は確か...と考えながら廊下を歩いていて)

一ノ瀬先輩＜心暖「あー…携帯持ってます？」
(一ノ瀬に携帯持ってるかと聞く)

(↓苺恋さんの方の話になります)

＞
　　
　　心暖「ふう…休憩時間か…ちょっと外に出て風にあたって来るか…」

(雪ヶ原・雪ヶ丘・北川第一の女子排球部は烏野・稲荷崎の女子排球部の先輩達に合宿とゆう形で今日から指導をしてくれる雪ヶ原の女子排球部主将候補の心暖は外で休憩するようだ)

>心暖

えっと...確か雪ヶ原中学の黒川さん、だっけ。日向くんの幼馴染みの。(廊下を歩いていると体育館の外で休憩している彼女を見つけて。確か部員の幼馴染みだったなと思い声を掛け)

国見先輩＜心暖「あっはいそうです。確か貴女は烏野のマネージャーの一人の国見苺恋先輩ですよね？」
(休憩していると烏野のマネージャー国見苺恋がこちらに来て苗字で呼ばれ心暖はそうですと返事をする)

苺恋＜翔陽「苺恋－？何処だー？んー…ん？あそこに居るのは苺恋と…ミハルン？何か話してる？」

(翔陽は清水に「苺恋ちゃん探して来てくれる？今手が空いてないのよ。お願いね」と言われ苺恋を探していると苺恋と自分の幼馴染の心暖が外で話してるのが見えた)

>黑川
け、携帯は無くさんようにちゃんと鞄に入れたで！ちょっと連絡してきてもえぇ？
（鞄から携帯を取り出し連絡先を探しながら）

一ノ瀬先輩＜心暖「分かりました、翔陽、一ノ瀬先輩が侑先輩達に連絡するからいっか止まろ」

一ノ瀬さん＜翔陽「分かった」

(一ノ瀬の言葉に返事をし翔陽に伝え翔陽は分かったと返事をした)

>心暖

ええ、そうよ。確か下の名前は心暖ちゃんだったよね？(彼女の近くに腰を下ろすと黒髪が風になびき)

>日向くん

日向くん？どうしたの？...もしかして清水先輩に呼ばれてる？(ふと日向がいるのに気付き清水先輩に呼ばれているのでは、と焦り体育館へと足を向け)

国見先輩＜心暖「はい。そうです。先輩は苺恋でしたね。」(苺恋が心暖の近くに腰を下ろし黒髪が風になびいて心暖の上に二つくくりにしている茶髪も揺れる)

日向視点

翔陽「…何か二人共楽しそう♪俺も何か嬉しくなっちゃうな…ふふ…微笑ましいなあ…」

(楽しそうな二人を廊下の窓から見つめ微笑ましく思う)