喧嘩した時などに相手の親や身内を悪く言う人

分かり難かったでふか？

喧嘩で相手の言葉の心理を聞いてるんでひょ？

喧嘩とは大概が自分を棚に上げて行うものでふ。
それは問題になるその人でもあるし、喧嘩相手でもあるし、見てるギャラリーでもありまふ。

自分の生活態度などを考えたら喧嘩など出来まへん。私の態度がこんなんだからコレは言えない、なんてありまへん。ルール無用であるし、そんな人達が集まるのがこの場でふ。自分は違うなどと思わないで頂きたひ。

喧嘩に勝つ為には本人への直接攻撃と共にその人に関わる事を否定して土台を崩し間接的に攻めるのも手段でふが、そこでぎゃあぎゃあ言うという事は攻めが効いているのでひょう。
こんな事なんで今更聞くのか？子供の頃からわかってるでひょう。
負け惜しみでふ。「お前のカァチャンでべそ」以上。
大人になってこんな事を聞かねばならぬのが不思議でふ。

自分を振り返ればそんな時期というものは確かにあったし、今見れば幼稚な事でふが、今だからこう言えるのであって、この時点のワシらから見た物差しで測ってはいけないと思いまふよ。少なくともワシは排除などしない。
それを見守る主に、どこぞで述べていたお互いの協調姿勢は無いでふね。

そう言ってるワシ自身も発展途上で、主もそのように見受けられます。それは偏見を自覚してる事から推測出来まふ。
ここで主の言いたい事はわかります。「今もだろ」
お互いにでふ。


お仲間で連れ添ってやって来て、言いたい放題言って行く、と捉えるのもいいでふが、トピ冒頭から防衛線を張り挙げ句の果てはセイチャの過疎の所為にまでするとは何でふか？
自分の意に合う発言ばかりで一体どんな結論を出すつもりなんでふか？

己のルールで意が汲めないとか見当違いとか、説明責任を果たさず排除する姿勢を取るのは、自己の正当性を言いたいが為でふよね。
ワシらと何が違うんでふか？

と、色々言いまひたが

結局は、お題にせよ、ワシらにせよ、主にせよ、自己防衛に尽きるんでふかね、詰まる所は。

では最後に
ワシも同じ事を言って終わりにしましまふ。

同じ価値観の人が集まり賑やかなトピになればいいでふね。

さよふなら。