wonderland

そうッスか…なら良かったッス。ほら、たまにうちのレオナさんと仲良くしてもらってるじゃないッスか？それで、オレもどんな人なのかなーって気になっちゃって来ちゃったッス(視線が和らぎ、安心したのか耳をへたっと下げながら安堵の表情を浮かべて、レオナが時たま相手と同じ王族だからと喋ったり口喧嘩してる様子を見た事がありかねがねどんな人物かは気になってたと説明し)
いやいや、カリムくんとうちのぐーたらライオンを比べちゃダメッスよ。何やらせようとしてもめんどくせぇ…、お前がやれ…ってばーっか言うんスよ！やってあげて礼の一つもくれやしないし(首を横に振りながらあの二人は全く別物だと、本人がいないのをいい事にこき使われている身として愚痴をぼろぼろと漏らして)

今日は朝から返事が出来なくてすまなかった。残り僅かだというのに朝から予定がはいってな。(ふむ)


ふふ、そうだな。遠吠えがうるさくてかなわないが、"仲良く"していると言えばしているんだろう。なるほど。僕が気になるならその目でよく見るといい。今日だけ、特別に触れるのを許そう。(仲良くの言葉をチョイスする相手にそんな微笑ましい関係では無いのはレオナの側で見ている相手には十分わかってる筈なのに、可愛いらしい言い方されてはほくそ笑み。理由を聞けば態々来てくれた労い込めてその素直な興味に応えてやろうと危害は加えない態度を腕組み示し口元緩ませ)


そうか、キングスカラーらしい振る舞いだな。くく……(一言で済ませるのは良くないとは思うが溢れでる愚痴に対してうまい言葉が浮かばず静かに聞き、内容から２人の掛け合いを想像すると面白く目元細め口角上げ牙が見え)

おはよう。おや、寝ているのか……ふふ。
ラギー、僕の相手ご苦労だった。
(朝のガーゴイル眺めるついでにラギーの寝室にてパッと現れては獣柄のベッドで寝ている彼の安らかな表情に笑み向けつつ頭にそっと触れ撫で)

気が向けばまた来るといい、ではな。(満足した顔で離れると寝ている相手には聞こえないが言葉投げ掛け再び消え)




↑↓

…あれ？いつの間に寝てたんだ…？昨日ディアソムニア寮に行って…マレウスさんと話して…帰ってそのまま寝ちゃったってことか…。……ヤベッ！レオナさんに何やってたんだってどやされる！！(目が覚めればそこは自分のベッドの上で、眠い目を擦りながら昨日のことを思い出していって。緊張もあったため帰ったらすぐ寝てしまったことを思い出すとレオナの世話をし忘れたことに気がつき、慌てて身支度をしてレオナの部屋へと駆け足で向かい)

思ってたよりいい人だし、また遊びに行ってみようッスかね。美味しいものまた食えそうだし

こんなに部屋が下がって…見てらんないわ。(やれやれ)

初也なうえにストーリーも完璧に解放されてないっていうのに…アタシの背後が、やりたいやりたい煩くて。仕方なく出てあげたのよ。感謝なさい。(じろ／ひぃぃ、by背後)


今週は仕事が忙しくて直ぐにお返事は書けないけど、まぁ気楽にやりましょ。なんて、アタシと張り合える子は来るかしら…(うむ)


――――――


誰か居ないかしら。ベースが夜の舞踏会なのよね。……そこそこ動ける人じゃなきゃ話にならない。(有名な口紅会社からCMの依頼があり放課後ボールルームで一人で練習していたが、流れでやってみようとパートナー探しに校内歩いて条件があう人を探し)




↑募集中(絡み用、適当に回してくれてもOK)

あら、人選ミスかしら。(きょと)ルーク、エペル、この機会にやってみょうかしら。(うーむ)

ひっ、くしゅ。……良い噂かしら。(誰も居ない廊下で立ち止まり鼻下指先擦り眉寄せ、むむ)



募集中

最近寒いですからね。もっとも、うちの寮は寒さなんてまったく気にしませんが。(廊下の向かい側から歩いてくるとにやにやと小馬鹿にしたような笑みを湛えて)

……ああ、この姿では初めましてですね。最初の頃にトレイがリドルとお話した以来でしょうか。(ふふ)

そうね。雨が降ったりでますます寒くなってきたわ。気候に左右されない体質って羨ましいこと。(種族が違うのだから相手にならないのはわかりきっており軽く流しじと目向け)相変わらず綺麗な肌、体質のせいかしら。(此方からも近寄り羨ましい肌艶と先程の嫌味も重なって頬に両手添えムニムニ強めに触り)


あら、あの時のトレイだったの。言ってくれなきゃわからなかったわ。(ふふっ/ありがとうございます！)気軽にまた来てくれると思ってたけど…随分待たせてくれるじゃない。待ってるのはリドルかしら？(目を細め人差し指立てらせて緩く首傾げ)

台風なんかも来ていますからね。もう秋ですし、早いものです。(まったく相手にしないといった様子で一人頷き)うわっ……ちょっと、急になんです？(触れるというよりも、つまんだり引っ張ったりといった表現が近い触れ方に思わず眉をひそめて)

何せずっと暇なわけではないですからね。彼以外とは話さないなんてことでもありませんし、また来ますよ、ご希望とあらば。(わざとらしく跪くと手の甲へと口付け)

アタシ程じゃないけど、乾燥知らずの肌を触りたくなっただけよ。(嫌そうなリアクションに満足して表情和らぎ)どんなスキンケア使ってるか聞いた所で…アズールもあんた達双子も簡単には教えてくれないんだから、変わりに触らせなさい。ついでに、その澄まし顔も解してあげるわ。(再び動く手は摘まみをやめて掌押あて揉み揶揄い)


"ご希望とあらば"ね。つれない台詞だこと。(ふふ)他の人と話すなんて、良い度胸ね。アタシだけを見ないなんて嫉妬しちゃうじゃない。(口付けられた手の甲のロマンチックさに肩を竦ませ跪く姿見下ろし)

水の中にいて乾燥していたらびっくりですよ。(他の種族のことなど考えずにへらりと笑って)でも、貴方もアズールとの契約でより美しくなったんでしょう？美への追求は尊敬に値しますよ。(軽い力で腕を掴んで静止してほしいと伝えながらも、本気で拒否することはせず)

それは貴方を独占しても良いということでしょうか。(くすくす)でも、嫉妬されるのも悪くはありませんよ。(ゆっくり立ち上がるとふざけた調子で続けて)他の人と話さないで、って言っても貴方は聴かないでしょう？……ああ、それこそ酷い。嫉妬で狂いそうですよ。

あら、種族が違うと大変ね。ちゃんと前見えてるのかしら。『美しくなった？』じゃなくて…『美しくなった』のよ。(目の前に居るのに肌の潤いに気づけないデリカシーの無さに眉寄せ)見てわからない？この違いにも気付けない様なら、尊敬が足りないんじゃないかしら…(このまま押し潰してやりたいが衝動抑え頬から手を引き、上辺の尊敬に鼻で笑い腕組み/態度謝)



聞いている内はダメね。独占したいなら奪わなきゃ。アタシならそうする。(ふん)そう、ね…。確かにアタシが言える言葉じゃなかったわ。ふふ、嫉妬に狂うって、アンタなら軽く受け流しそうだけど。そもそも嫉妬した事ないんじゃない？(反論できずに困った顔を伏せるも途端に切り替えて揶揄い)

おや、それはそれは。すみませんね、眩しすぎてよく見えませんでした。(くすくす笑うと片手でそっと頬に触れて)確かにつやつやしていらっしゃる。努力の賜物といったところでしょうか。(変に言葉を重ねても怒らせるだけだと悟ると、腕を組んでこくりと頷いて)

奪う、ですか。ヴィルさんは強引なのがお好みで？(耳元でこそり)さあ、それはどうでしょうね。人並みの感情はありますよ。(困った様子に調子を良くしたのかにやにやと)それとも、まったく感情がないとお思いでしょうか。ただのうつぼだからって、油断されては困ります。

ちょっと、つやつや…って、言い方ってもんがあるでしょ。まったく…。いいわ、アンタの目に止まるぐらいもっと美しくなってみせるから、見てなさい。(文句がついて出るが褒められて悪い気はせず薄ら笑み向け、前向きに考えて人差し指でツンと額押し挑発的に見つめ)美し過ぎて見惚れたら、アタシの勝ち。(←)



あーら、そうやってアタシの秘密を暴く気ね。(ふふ)嫌いじゃない。とだけ伝えておくわ。これ以上はノーコメント。アタシの情報は高いの。(相手の唇に人差し指つけ)ウツボでも人並みに感情はあるのね。そのニヤニヤ顔が崩れる時が見たいものだわ。きっと、アンタの大好きなキノコを目の前で甚振れば簡単そうだけど。(悪戯に目を細め)

見落とすようなことはありませんよ。けれど、貴方の綺麗な姿を見るのは悪くありませんね。(どこか嬉しそうな様子に釣られて笑うと、受け止めるように視線合わせ)じゃあ、見惚れさせてくださいよ。

そうですね、気になります。(ふふ、と不敵な笑み浮かべ)そうですか……じゃあ、自発的に教えて貰えるくらい仲良くならなくては。(くすくす)なっ、好物を出そうとするのは卑怯でしょう？さすがにずるいですよ、それは。(僅かに瞳揺らぎ)

ふふっ、言うわね。コレばっかりは直ぐに見惚れさせれるものじゃないの。気付いたら目で追っかけてる…そこがいい。もっと仲良くなるのも、見惚れさすのも……今後に期待ね。(宥める様に手を伸ばして頭を撫でた後、特徴ある黒束を掌で包みするりと毛先へ降り)卑怯？意外な一面が見れるなら手を抜かないだけよ。あらゆる手段でやらなくちゃ、…アンタ手強そうだもの。(肩竦ませ本音ぽろり)


やだ。昨日返事くれたのに、こんな時間に返事なんて…待たせてごめんなさい。(眉下げ)最後の日だって言うのに色々忙しくて。こんなに忙しかったなら朝先に言えば良かったわ。(溜め息)ま、でも…色々話せて楽しかった。また来て頂戴。(ふふ)

お邪魔しますよ。(窓パリーン)痛たたた…。ガラスを見るとつい飛び込んでしまいたくなる衝動g…これはこれは、お見苦しい所をお見せしてしまいました。(金色光る瞳細め、汚れた服鉤爪部分で払い/キャラ壊謝)


事前に言っておこうと思ったんですが、背後の事情が変わった様でして…急ではありますが、暫く此処を閉鎖致します。(←)今月の終わりから背後の環境が変わる事と新イベもある事から、新イベの区切りで閉鎖しょうと思ったわけなんです。
ですが、……折角建てたお部屋ですし暫くは覗くかたまーに(下げ進行)で呟くかも知れません。クリスマスケーキ食べたり、年明け挨拶したいじゃないですか！私だって可愛い生徒達とイベント楽しみたいんです。(しくしく)嗚呼、その呟きに反応をしてくれちゃったりなんかしちゃっても…別に構いません。私、優しいので。(ちらちら/笑)その時は是非貴方も下げてくれますと、私への好感度爆上がりです。どうです？嬉しいでしょう。ふふふふ…(両腕広げ嬉しそうな声あげ/募集しないのに上がるのはちょっと恥ずかしい)



さて、この歳で魔導車免許証とるのは些か遅い気もしますが…飛ぶだけでは疲れてしまいますからね。頑張ってとってきましょうか。(やれやれ)では、さようなら。


[閉鎖]

Σう…ぅぅ。(くらり)な、なんと…！どの生徒も衣装が素晴らしい！各寮で考え、協力し、予算内に納める素晴らしさ。それぞれ個性もあって…。嗚呼、感極まって泣きそうです。(胸部分の服両手で握りしめ泣き真似して、)ぐす、……ハロウィーン当日にパーティーはありますが、労いも込めて配布用にお菓子でも用意しましょうかね。(いそいそ)

おや、見ない間に面白そうな募集が。(ふむ)
数日来ないだけで…こうも変わってしまうんですねぇ…(しみじみ)



呟