なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > ポケモンシリーズに登場するキャラクターでわちゃわちゃしちゃおうぜ！のコーナー！
キリヤ 2020-08-31 14:37:48 |
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>デンジ
人とポケモンの絆は輝いている。お互いを思いやる心の輝きは石のように美しい。ボクはそう思うよ。
デンジ。君と君のポケモン達の絆もね。
(彼の話を聞きつつ、ホウエン地方を襲った二度の危機を振り返る。隕石襲来の事件を通して世界には自分の知らない事が沢山ある事を痛感させられており、気持ちが隠しようも無く表情に表れ、主人の自分を心配して側へ近寄って来たメタグロスの頭を撫でて)
町中を停電にしてしまったのかい？
ふふ、あははは、はは….
こんなに笑ったのは久し振りだよ。
(町中を停電させたと聞いて笑い出して)
【/あっ、そうだったんですね！いえいえ、此方こそ勘違いしてすみません！アニメオリキャラの敵のポケモンハンターでしたっけ？あの人はシんだと分かる描写がありましたが、多分アカギはシんではいないような気がします。アニメのスタッフさんは原作キャラを死なせるような展開を描く事しないかと思います。もし、ポケモン原作スタッフさんから許可があった場合どうなされるのかは分かりませんが…。ポケモンや原作人間キャラの改変が自分的には好ましくないのでポケスペを数冊読んでリタイアした私ですが。(苦笑))
>サトシくん
怪我の調子どうだい？
(ピカチュウの頭を撫でつつ怪我の状態を聞いてみて)
>リーリエちゃん
"めざめいし"のような美しさだよね。
(「ラティアス、綺麗ですね…」と言われてラティアスの美しさを石に例えて)
〉ダイゴ、サトシくん
ダイゴ……そ、そんなに笑うなよ。恥ずかしいだろ。（額に手をやり赤面して）サトシくんもあの時はすまないね。それでも街の改造はやめられない。もちろん、前よりはセーブしてるよ？（反省していると言い訳をし）
オーバにこっぴどく叱られて、面倒なことになるからなぁ…。きっと、機械いじりの性なんだろうなぁ。
サトシくん、痛みが引いてきたか。それは良かった。温泉に入れそうかい？
〉リーリエちゃん
オレも、ラティアスの方へ近づいても大丈夫かな？初対面だし、怖がっているかもな…
【/ダイゴ背後様…そうですか！ではどこかで生存していると考えます。私もゲームの設定をベースにキャラクターを見てしまうので、ポケカで見られる、原作絵を逸脱したトレーナーの絵や、ストーリーを改変した公式漫画はすこし苦手です…好きな人がいたら申し訳ないです…アニメは別物として楽しめるので大丈夫なのですが…】
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
ラティアスは君達の事を警戒してないから大丈夫だよ。
ねっ、ラティアス。
(ラティアスの頭を撫でつつ微笑み)
サトシくん、怪我が治ったようだし、皆で温泉に入ろうか。
温泉付きのポケモンセンターは此処だけなんだよ。
なんだい？メタグロス。ボスゴドラ、エアームド、アーマルド、ユレイドル。ボクと一緒に温泉に入りたいって言ってるのかい？
うーん…ボスゴドラ、ユレイドル、アーマルド、君達は「いわタイプ」だろう？水の中に入ったら苦しいよ？
(挨拶してボールへと戻ったオクタンを見てメレシーが「メレレ！」と鳴いて返事をし、デンジには「此方へ来て」と催促されてデンジの方へ近付いて行くのを眺めていたら、メタグロス達から温泉に入りたいって言われ困ったような笑み浮かべつつ言って)
【/ポケカ詳しくありませんが、デンジ背後様から話を聞かせていただき気になって調べたら…ポケカって人間の絵が皆雰囲気違ったりしていてバラバラだなと思っていたらイラストレーターさん、一人じゃなかったんですね。だから、デンジ背後様が仰るような原作絵を逸脱した絵のポケカも出て来るのでしょうね…。汗】
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞ウオノラゴン、絶対、泳ぐなよ。温泉は浸かるものだからな？(ウオノラゴンに念押しするウオノラゴンは冷や汗をダラダラ流しながら頷く)
>サトシ
つまり、グズマさんと同じような立ち位置の方なんですね。(アカギの正体を聞けば)
>ダイゴさん
ここでも石ですか...(半ば呆れつつ)あ、ここは岩盤浴もあるみたいですよ。(温泉の案内を見て)
>デンジさん
大丈夫だと思いますよ。(ラティアスを撫でつつデンジを手招き)
〉ダイゴ
ハッハッハ。メレシー、そろそろ温泉に入る頃合いみたいだ。また遊ぼうぜ。（メレシーに優しく語りかけて）
ありがとう、リーリエちゃん。（ラティアスに微笑み、自己紹介をする）
ラティアス、では失礼して…。少し撫でるよ。（ラティアスの体をゆっくりと撫でる。体は透き通ったような白色でなんだか心が温まる不思議な感覚だった）
〉サトシくん
見たことのないポケモンだ。ウオノラゴンって言うのかい？タイプがパルキアと同じなのか…！なんかとても強そうだな！
さて、俺はコイツと温泉に入ろうとしよう。
いけっ！レントラー！（稲妻のシールが貼られたカプセルからレントラーが現れ、力強く吠える）
よしよし、元気いっぱいだな！これはオレの友達だ。眼は鋭いが、優しいやつだぜ。（レントラーを紹介しようとみんなに見せて）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞はい！こいつ、泳ぐの大好き見たい何です！な？ウオノラゴン。(ウオノラゴンが頷く)俺は皆と入ります！全員、入るかな？あ！レントラー！ピカチュウ、レントラーだぞ！(ピカチュウに教えるとレントラーの所に走って行くピカチュウ。会えて嬉しいようだ)
>サトシくん/リーリエちゃん/デンジ
すまない。
町中を停電させるなんて凄いなって思ってさ。
(笑われて赤面するデンジへ謝りつつ笑った理由を話し)
メレシーと遊んでくれてありがとう。
(メレシーと遊んでくれた御礼を言えば、遊んでもらい満足げなメレシーがまた遊びたいと言っているかのように「メレ！メレレー！メレッシー！」と鳴いて、ぴょんぴよん飛び跳ねる。デンジ達に撫でられてラティアスは嬉しいのか「しゅわーん」と鳴いており、彼等の頬へと顔を擦り寄せていて)
へぇ…どんな機械を作ったんだい？珍しい石を発見出来る機会があったら手に入れたいな。…あっ！
ごめんね、リーリエちゃん。
また、石の事を考えてしまったよ。
岩盤浴か、それだったらボスゴドラ達も入れそうだ！
教えてくれてありがとう、リーリエちゃん。
(珍しい石発見機のような物をデンジが作れないか聞いてみれば、ラティアスを石に例えるだけでなく、また、石の事を考えてしまい、リーリエには半ば呆れられて一瞬焦りつつ謝れば、岩盤浴の情報を教えてくれた御礼を言い)
【/温泉…レントラーの電気で感電しそう。笑。サトシくんは超人な一面もあって、相棒のピカチュウの10万ボルトで慣れているでしょうが、リーリエちゃん、ダイゴさん、デンジさんの3人って感電耐性どうなんでしょう。笑】
>デンジ
すまない。
石の事を考えてばかりいるせいか、ボクとしたことが
機械と機会を言い間違えてしまった。
ダジャレのようになってしまったよ。
(言い間違えた事を苦笑いしつつ訂正し)
〉ダイゴ、サトシくん、リーリエちゃん
ラティアス、これはオレの相棒のレントラーだ。（レントラーにラティアスへ挨拶をしようと促して）
機械の話はまた後で。なんなら今度オレのジムに招待しようか？（ニヤニヤして）
レントラーにはすまないが、アイツは電気タイプだから一緒に温水に浸かることができない。石なら金属の電気を通さないから、電気伝導しにくい石を使った岩盤浴、もしくは日光浴ならいけそうだ。そのようなものはフエンにあるかな？
【/確かに…。レントラーは電気タイプですし帯電してしまいますね笑】
（レントラーは不安そうにデンジの方を見つめて）
…どうした？
…そうか、お前は知らない場所で過ごしたことが無かったから、緊張気味だな。（安心させようと耳を優しく撫でて）
すまん。
レントラーは人見知りで他の人と過ごすのが苦手のようだ。
代わりにエテボースを温泉に入れても大丈夫かな？
【/デンジさんはゲーム版でオクタンの他にもエテボースを使います。でんきタイプのジムリーダーですが笑】
>デンジ
ラティアス….「よろしくね。仲良くしましょう」って言ってるのかな？
(ラティアスの言葉を伝え)
いいのかい！？君のジム、見てみたいよ！
(ジムへ招待と聞いて嬉しそうな顔をして)
初めまして、レントラー。この子はラティアス。
そして…この子がボクの相棒(パートナー)のメタグロス。
岩盤浴、あるよ。
ポケモンセンターの外には砂風呂もあるみたいだ。
はは、人見知りなんだね。無理をさせるのは可哀想だから、
他の子を温泉に入れてあげたほうがいいね。
(ポケモンセンターの裏へ行き、脱衣所へ入り)
【/電気タイプを水中入れるのは危険と隣り合わせですよね。(笑)専門タイプ無視したジムリーダー、デンジさん。笑。プラチナの別荘でのイベントで、オーバさんを非常識呼びしていたようですが、町中停電させた人が人の事言えないのでは…！？(笑】
>サトシくん
怪我、治ったばっかりなんだし、無理しないでね？
(怪我が治って直ぐ温泉へ入ろうとしている彼を心配し)
【/リーリエちゃん、10万ボルト喰らっているんですか！？情報有難う御座います。(笑)】
〉ダイゴ
驚いた。キミはラティアスの言葉が分かるのか。本当にすごいぜ！（バトルの腕が強いことに加えて、ポケモンとの意思疎通もはかれる彼のことを尊敬していると伝えて）
ははっ。レントラー、なんでオレの後ろに隠れたんだ？メタグロスはきっと優しくて、お前と友達になりたいんじゃないかな？（レントラーのたてがみを撫でると逆立っていた黒い体毛が元に戻る）
（メタグロスを見たレントラーは表情が固かったが、次第にリラックスした表情を見せた）
レントラーもどうやら、よろしくって言っているみたいだ。
〉サトシくん
サトシくんの相棒、ピカチュウだ。お前と友達になりたいみたいだぞ、良かったな！
（すこし内向的なレントラーだったが、おなじタイプのピカチュウを見ると元気になったようで雷鳴のような声で鳴き、体の模様が光った）
レントラーもなんだか嬉しそうだ。とりあえず一安心。
とりあえずお前は俺が戻るまで待っていてくれ。（そういってモンスターボールへ戻す）
ピカチュウ、また後でレントラーと遊んでくれるかな？
エテボース…なんだよ、オレの腹をつついたりして。ちゃんと鍛えてはいるからな？（脱衣所で服を脱ぎ、温泉へ向かった）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞分かってますよ！ピカチュウ良かったな～♪…いいよ！って、ピカチュが言ってます！…って、エテボースｗｗｗおまｗｗｗ(そう言いつつ脱衣所で服を脱いで温泉にデンジと向かう腰にタオル巻いてる)
〉サトシくん
サトシくん、そんなにおもしろかったか？まあいい。
おい、エテボースは尻尾で擽るのはよせ…（擽ろうとしたエテボースの耳を少しつねって）
ダイゴ、準備は整ったか？（足を止めて彼に尋ねる）
【/サトシ背後様 ピカチュウがピカチュと誤字になっております。】
【/全体 質問です。そういえば、「w」「//」、顔文字の使用はなりきりで大丈夫な感じですかね？キャラクターを再現する際に使うとちょっと違和感を感じるかな？と思います（これは個人的見解なのであしからず。）なりきりをあまりやったことがないのでよく分かりませんが…】
デンジ背後様＞(え？あっ…何故!?)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞デンジさんのエテボース、面白い奴ですね(笑)エテボース、止めてやれ(笑)(エテボースの行動で笑ってしまっている言っていることが途切れ途切れだ)
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
一緒にいる時間が長くなれば、自然と分かるようになるよ。
ねっ、メタグロス。
(何と無くポケモンの言いたい事が分かるのであって、メタグロスをギューっと抱き締めつつ言って)
……なんだい、メタグロス？「後で海へ潜って海底洞窟へ行こうとしているようだが、行くな。今は冬だぞ。風邪引く。アローラの海でも長時間潜って、リーリエには心配されて怒られただろう」って？
ボクの考えている事がよく分かったね…。
(メタグロスが「メタ…メタメタメタ！メガーッ！」と鳴き、石を探すジェスチャーをしてみせ、リーリエの顔と自分の顔をツメで指し示し、リーリエの怒った顔を真似して警告され苦笑いして)
メタグロス、「宜しくな、レントラー。友達になろう」って言っているようだ。フフ、友達になれそうだね。
(彼のレントラーと初対面のメタグロスが「メタ！メタメタ！メガーッ！」と鳴いて友好的な態度を示して。モンスターボールへと戻るレントラーを見届けたメタグロスが「メタッ！」と一声鳴き)
ラティアス、帰るのかい？
ん？なんだい。花…？
綺麗な花だね。何ていう花だろう。
これをボクにくれるのかい？助けてくれた御礼？
フフ、御礼を言われるような事はしてないよ。
ありがとう。またね、ラティアス。
(ラティアスが南の孤島でアクア団達から自分達を守ってくれた御礼として、一輪の花を渡して来て少々驚き。目を細めて穏やかな表情で御礼を言えば、飛び去って行くラティアスを見送って)
ああ、いいよ。
(ラティアスからプレゼントされた花(グラシデアの花)を紛失しないよう脱衣所の収納場所へ仕舞っておき、"メガラペルピン"を外して服を脱いでズボンや下着も脱ぎ、腰にはタオルを巻いたら温泉に浸かりながら眺めようとして花を持って行って)
【此処のトピック主様が戻られる気配が無いので、そこら辺どうなのか分からないですが、背後の人の会話で「w」や顔文字を使うのは良しとされていても、なりキャラの台詞で使うのは駄目、NG、禁止されている所を見掛けるので、ナリキリ系暗黙のルール…でしょうかね。あっちこっち見てきましたが、キャラが照れた表現される時の「////」←これも、トピック主様によっては記号や顔文字の使用OKな所もあれば、嫌うトピック主様もいらっしゃいます。参加しているトピックの主様に聞いてみる事が一番良いのですが、此処の主様は此処を立てられた後短期間で居なくなられまして戻って来なさそうなので直接聞く事が出来ませんが。(汗)】
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞あれ？ラティアス、帰ったんですか？…あっ!?グラシデアの花じゃないですか！ホウエンにもあったのか…ってリーリエ！顔！顔、滅茶苦茶怖えよ!!!!(「ひいいい」と言ってデンジの後ろに隠れる)
〉ダイゴ、リーリエちゃん、サトシくん
…おっと？彼女は怒っているようだけど、なぜダイゴは怒らせたんだい？（怯えているサトシの様子から何かを察したがよく分からない）
〉サトシくん、リーリエちゃん
ははぁ、きみたちの心配な様子から見ると、おそらくダイゴはきみたちを置いて、海へ潜り、レアな石を探していたんだろう…？これはあくまで推測でしかないが。アローラでなかなか楽しいことをしていたそうだな、詳しく話してくれ。（興味津々にみんなの様子をうかがって）
〉ダイゴ
ラティアス、心優しい素敵なポケモンだったな…（雲が穏やかに流れる青空を見上げて）
流石に友からの忠告は聞いた方が良いぜ。なにしろ、冬のダイビングは体が冷えやすく、風邪をひきやすいと聞く。（ダイゴに助言して）
…ふふ。温泉に浸かっているとジム改造のアイデアが沢山浮かんでくる…！
（デンジが悪巧みをしている様子を見かねたのか、エテボースは尻尾を器用に使って冷水を桶に入れ、デンジの顔にかける）
…冷たっ！なんだよ、冗談に決まってるだろ。多分な。
【/なるほど…。トピックによってルールが異なるのですね…。ただナリチャの暗黙の了解なるものは理解していきたいと思います。ご回答ありがとうございました。主様…いつか戻って来るといいですね】
>リーリエちゃん
リーリエちゃん…。
ボクは反省しているよ。アローラの海辺で君に怒られてから暫くの間は海へ潜って石を探しに行ってない。本当だ。
大分経つから、もう良いかなって思って…。
駄目かい…？
(凄く怖い笑顔で近付いて来られ、冷や汗がジットリ肌に染みる。相手の怒りに満ちた笑顔に、たじろぎ。苦笑い浮かべつつ恐る恐る聞いて)
>サトシくん
ホウエン地方に生息するラティアスとラティオスが土地を離れてカントー地方へ来ていた事があったからね、
どこかの地方で見つけて来たんだと思う。
へぇ、この花の名前はグラシデアっていうのかい？
初めて見たよ。
ラティアスとラティオスといえば…
カントー地方で出会ったトレーナーの少年少女に、ニビ博物館で謎の水晶を見せてもらった事があって、岩の中で何かが輝いていたんだ。
素敵な秘密を隠すような奥ゆかしさがあってね…
専門家に調べてもらったら、謎の水晶の正体は"こころのしずく"という不思議な力を持った水晶の玉だったんだよ。
こころのしずくはラティアスやラティオスの魂が結晶になったと言われているもの……。
彼等の潜在能力を引き出す力があるんだ。
彼等とこころのしずくは魂が呼び合うと言われている……。
どうして、こころのしずくがカントーにあるのかはボクでも分からなかったけどね。
(グラシデアの花を初めて見て、綺麗な花だと思い微笑んで。ラティアスとラティオスの二匹は土地を離れて他地方で現れた事があって、カントー地方で知り合った少年少女のトレーナーに見せてもらった謎の水晶の正体がラティアスとラティオスに関係した宝石であった事を話して)
>デンジ
デンジ。リーリエちゃんは何も悪くないんだ。
ボク達三人でアローラ地方へ行った時、サトシくんとリーリエちゃんがハノハノリゾートホテルで夕食を食べている間、ボクはアローラの海底で珍しい石が見つかりそうだったから長時間潜ったんだ。
海へ潜って長時間経っても戻らないボクを心配したメタグロスがサトシくん達の所へ助けを求めに行ってね、
心配したにも関わらず、ボクが呑気に笑っているものだから
、リーリエちゃんが怒ったんだ。
デンジ、凄いじゃないか！君の推測は当たっているよ。
超能力者かい？
リーリエちゃんの忠告聞こうとしても冬季限定の珍しい石がホウエン地方の海底洞窟で発見されたと聞くと、探しに行きたくなるんだ。リーリエちゃんはボクの事を心配してくれているわけだから…。
徹夜して石を探しに行った事もあってさ、
ハルカちゃんにも心配された事があるんだよね。
あはは、ボクは周りに心配されてばっかりだなあ。
(彼女を怒らせた理由の詳細を苦笑い浮かべつつ話していれば、海底洞窟で見つかるという冬季限定のレアな石を探しに行きたくて、そわそわしてしまい。友人達の忠告を聞きたいが石マニアの血が騒ぎ、温泉に浸かっていても石探しの事で真剣に悩んでいて。一緒に温泉に浸かっているメタグロスとエアームドだけでなく、岩盤浴中のボスゴドラ達まで半ば呆れたような視線を主人である自分へ向けていて)
ジムの改造…。テッセンさんと気が合いそうだね。
彼はジムの仕掛けを考える事が趣味で、キンセツシティ全体を改造しようと計画した事があるんだよ。
(デンジと気が合いそうなジムリーダーのテッセンの事を話して)
【/いいえ、どういたしまして。はい…最近いらっしゃらない参加者様も含めて、いつか戻って来ると良いですね。何はともあれ、ここまで長期間続いてるポケモンなりきりは此処が初だと思います。】
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞そうです。…あの…カントーのトレーナーの男女の名前って？もしかしたら俺の知り合いかも(ダイゴに言う)
〉リーリエちゃん、サトシくん
ダイゴのこと、本当に心配してたんだよな。（二人の話を聞き、こくりと頷きながら）
オレも改ぞ…いや、機械修理という趣味に熱中するたちでね、人のことは言えないが…
オレがもし、何かしでかしそうな予感がしたら、いつでも引き戻してほしいな。（才色兼備であるダイゴにも、おっちょこちょいな部分があるんだなぁ…と意外に感じながら）
〉ダイゴ
たしか、ホウエンで唯一、でんきタイプを使い手とするジムリーダーだよな！街の電力需要やジムの仕掛けのことなどを彼に会って話してみたいぜ。
オレのジムの仕掛けでは、自家発電だけでは電気を賄えないから、ナギサの道路の一部を太陽光パネルにしてるんだ。
おかげで街全体に十分な電気が行き届いている。
（そう言いながらも、あの時大停電が発生したのは何故だろう…と呟いて）
エテボース…なんでこちらを睨んでいるのかな？（悪気が無さそうに、にっこりと微笑んで）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞デンジさん、今、言い直しました？…って、ヒエ…え、エテボース？な、なんか、お前、怖えよ…？(リーリエのダイゴに対する怒りとエテボースがデンジを睨んでるから更に怖くなって等々デンジの後ろに隠れたまま抱きついてしまうガタガタと震える)
>サトシくん
カントーで出会ったトレーナーの名前？
前に言ったよ？
わっ…熱い！もう、メタグロス！
熱いじゃないか。
(グラシデアの花を岩の上に置き、温泉に浸かっていれば、ガラル地方への調査の仕事は急がなくて良い事をアローラ地方を観光中、父親からの電話で聞いていたので、この後の予定をどうしようか考えていたら、メタグロスが少量の熱湯を桶に入れ、頭に掛けてきて驚くものの、「あはは」と笑って)
>デンジ
ああ。そうだよ。
テッセンさんはホウエンで唯一、でんきタイプの使い手だね。
いいね、テッセンさん、明るくて良い人だから君も楽しく話せるだろう。
イッシュ地方のバトル施設、ポケモンワールドトーナメントでは、同じく、でんきタイプ使いでジムの改造が趣味のシンオウジムリーダー・デンジと話してみたいって言ってたよ。
奥様が若い女性エリートトレーナーなんだよね。
……人とポケモンが結婚出来たらボクはメタグロスと結婚していたのにな。
(テッセンの事を話していれば、本気なのか冗談なのか分からない事を呟き)
大停電が発生したのは君のジムが多量の電気を使ったからじゃないかい？
(彼の呟きが聞こえ、彼の町で発生した大停電の原因が彼のジムでの電気の使い過ぎではないかって推測して)
〉サトシくん
そこまで過剰に怖がる必要はないさ。オレのポケモンは喧嘩するほど仲がいい。（背中を掴んでいるサトシの腕を離して）エテボースはバトルでも「こうそくいどう」の変化わざから「バトンタッチ」で後ろのやつに繋げてくれる。面倒見の良いしっかりものなんだ。
（気分屋のエテボースはもう機嫌が治り、すり寄っているので、マッサージをし）
〉ダイゴ
メタグロスと…結婚か…なかなかお似合いなんじゃないか？（彼は独特な感性を持っているな…と内心でこっそりと評価し）
オレはこんな自由奔放の性格だから、波長が合う相手なんて金輪際見つからないだろうなぁ…（恋愛とはほとんど無縁の自分だと主張して）
…そ、そうだよ。オレが許容範囲を超える量の電気を使ったから、大停電が起こったんだ。…よく分かったな。
いわば、街中のブレーカーを落としたようなものさ。今でも街の人から、「この街のジムリーダーは電気の使いすぎだ」だの、「大停電後も定期的にわたしの家が停電になるんだけど」というような苦情が来るからな…（そう言って苦笑いをし）
〉リーリエちゃん
リーリエちゃんは今は親と暮らしているのかな？
もし一人暮らしをする機会があったら、沢山の電気が使えるし、住み心地も抜群だから、ナギサシティをお勧めするぜ！
（今までの失敗談を取り繕うように、目を爛々として）
>ダイゴさん
...ダイゴさんならまたメタグロスを心配させそうです。時間も忘れて没頭するでしょう？(一旦怒りを収め)
>デンジさん
私はアローラで執事のジェームズと暮らしてるんです。お父様は行方知れずですし、お兄様とお母様はエーテルパラダイスのお仕事でお忙しそうですし...(でもアローラ以外に住むのも良いかもしれませんね、と言い)
>デンジ/>サトシくん
あはは、冗談だよ。ありがとう。
おや、当たったかい？直感でそう思ったんだ。
それは、苦情が来るだろうね…。
自由奔放、か。ボク達は似ているようだね。バトルリゾートに入り浸っていたら、カゲツがボクをリーグへ連れ戻しに来たんだ。
言い訳しちゃったけれどね。
ミクリにはチャンピオンを代わってもらって旅にも出ているよ。
25年間生きてきた中で、一度も恋人が出来た事ないよ。
ボクも恋愛とは殆ど無縁だな。波長が合う相手なんて金輪際見つからないだろう。ボク自身、女性には興味が無いっていうか…結婚は考えられないんだよね。人との縁を大切にしたいし、珍しい石を探しに行きたいし、いつまでも変わらない関係でいたい。世界を歩き回りたいんだ。
ボクは人もポケモンも石も大好きだからね。
(彼を自由奔放な性格だと聞いては自分と似ているような気がして話していれば、ジムリーダーのテッセンのように1人の女性と出会い、交際して結婚して家庭を築くなんて事は自分には難しい事なので苦笑い浮かべつつ話し。隕石襲来事件終結後、ポケモンリーグで「この広い世界で生きていくうえで自然についてポケモンについて、もちろん人間についても もっと、学んでいかなくちゃいけないってね。考えたんだよ。自分の足で世界を歩き回り自分のまなこで世界を見て自分の肌で世界を感じる……。ハルカちゃんに伝えた事をボク自身が実践していかなきゃって、そう思っているんだ。」って、本音を話せる関係であるミクリへ自分が言った時の事を思い出していた。「ハルカちゃんとユウキくんは元気かな」と友人であるトレーナーの少女と少年の事を考えていて)
メタグロス…君達、体を拭こうね。
おや、のぼせちゃったかい？
はい、水を飲んで。
(「デンジ、サトシくん。ボクは先に上がらせてもらうよ」と言って、温泉から上がって1人で脱衣所へ行き、置いてあったタオルで全身を拭くと下着を履く。ズボンを履いた後服を着て、上着の下はベスト着用でスーツへと着替えて。メタグロスたちの体を拭き終え、グラシデアの花をスーツの内側へと仕舞って脱衣所を出ようとしたら、メタグロスとボスゴドラがのぼせていたので冷たい水を飲ませて)
>リーリエちゃん
ははは…否定できないな。
君にはボクの行動はお見通しのようだね。
(そう言って苦笑い浮かべつつメタグロス達をモンスターボールへと戻しては、彼女がデンジと話している隙に目立たないようにソッと、ポケモンセンターを出て行き何処かへ行ってしまい)
>ダイゴさん/サトシ/デンジさん
...ダイゴさんってばあれだけ言ったのに....！(ふとダイゴがいないのに気付き再び真っ黒い笑顔で「これは...少しお灸を据えるべきでしょうか...」と言いシロンと共にポケモンセンターを出て)
〉リーリエちゃん
（リーリエのお兄さんや執事に関する興味深い話を聞いて）
リーリエちゃんは心優しい人だ。親孝行をしているね。今度アローラを訪れる機会があれば、訪問してみたいな。
〉リーリエちゃん、サトシくん、ダイゴ
さてと、オレも体が十分に温まったからそろそろ上がろうかな。エテボース、戻るぞ。（腰を下ろしていた場所から立ち上がると、一瞬風が吹いたので、つい小さいくしゃみをし）
（脱衣所に戻り、控えの服に着替える。濡れた髪をタオルで拭き取って）
はぁ、癒されたなぁ。エテボースも満足げで何より。（ふとエテボースの視線を感じて）はは、分かってるってあれが欲しいんだろ？
（自販機でサイコソーダを買い、エテボースに渡し、ポケモンセンターを出る。ふと、ダイゴが忽然と姿を消していることに気づき）
…これは、きみたちが言っていた例のやつか？探しても良いと思うが、そのうちニャルマーのようにのんきに戻って来るだろ。
リーリエちゃんとサトシくんはどうする？ダイゴを探してみるかい？
>デンジさん
いえ....お母様はいつまでも私を赤ちゃん扱いするので困っているんです。(ため息をつき)
>サトシ/デンジさん
ええ、もちろんです。今回は流石に私も堪忍袋の緒が切れました。(シロンを抱き上げて)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞あっじゃあ、俺も上がります！(そう言いデンジに続き上がって着替える)あれ？ダイゴさん？…俺、探してきます！(モーモーミルクを一気に飲んでポケモンセンターを飛び出す)
〉リーリエちゃん
キミの親はいわゆる…過保護なのかな？（リーリエの母親は彼女と似ているのだろうか…と考えを巡らせて）
探した方が良さそうだな。（面倒だな…と呟きながらも鞄から取り出したタウンマップを起動する。）
確か、アイツは海底洞窟に向かうとか何とか言っていたよな？どうやらマップによれば、トクサネシティの南方にある128番水道にあるらしい。…うーん、ここからかなり離れているな…一人で遠くに行かれると困るだろう？
まだ近くにいると思うから、二人とも、ダイゴを追いかけよう！
（そう言いながらも掴みどころのない彼は何処へ行きそうか検討もつかず…）
〉サトシくん
待った！どこを探すつもりなんだ？きみまで、はぐれたら後で合流するのが難しいだろう？（そう言ってサトシくんを呼び止めようとする）
もしお目当ての場所があるのなら、オレも追いかけるから、場所を教えてくれ。
>リーリエちゃん/サトシくん/デンジ
ふぅ…えんとつやまの頂上は暑いね。
(ロープウェイ乗り場が点検運休中なので、徒歩で「えんとつやま」の頂上へまで登っていれば、えんとつやまの頂上にあるロープウェイ乗り場が見えてきて、探していた人物を見つけ。探していた人物はロープウェイ乗り場の近くでフエン名物のフエンせんべいを販売しているお婆さん。雑談をし、「フエンせんべい」を買った後会釈しては、大きな紙袋を抱えて、徒歩で下山して)
やあ、ただいま！
……誰もいない？どこへ行ったんだろう。
(皆で食べようと思って「フエンせんべい」を買って来たが、フエンタウンのポケモンセンターへ戻ったら誰も居なくてクエスチョンマークを頭上に浮かべて)
〉サトシくん、リーリエちゃん
おい、あれはダイゴじゃないか？（デンジはデコボコさんどう周辺を中心に探してみたが、結局見つけることはできず。ポケモンセンターへ戻ると見覚えある後ろ姿を見かけたので2人に呼びかけて）
…ちょっと行ってくる。（ダイゴが立ち止まっている方へ小走りで向かって）
〉ダイゴ
心配したぞ、急にどこかへ行ってしまうからな。ダイゴを見失ってからオレは、フエンの近くにある採石場所…えんとつやまに当たりをつけて探していた。
…どうやら行き違いになっていたみたいだな。…はぁはぁ…勝手な判断で待たせてすまない。…ポケセンで待っていれば良かったな…
（ダイゴを探しに行ったり来たりし、周囲の気温が高いのもあってか息切れをして）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
デンジ！どこへ行ってたんだい。誰もいなくて驚いたよ。
("ポケモンマルチナビ"でタウンマップを見ていた時後ろから声を掛けられて振り返って返事をすれば、誰もいなくて驚いた事を言い)
えっ！？ボクを探していたのかい。
すまない……。
(自分を心配し探していた事を知って謝り)
フエンせんべいを買いに行っていたんだよ。
えんとつやまの頂上で御婦人がフエンせんべいを販売していてね。火口があって危ない場所へ君達を連れて行きたくないから行き先を教えないで一人でえんとつやまを登ったんだ。
("ポケモンマルチナビ"以外の通信機器を所持しておらず、サトシ達と連絡を取る手段が無かったようで。黙って出掛けた理由を話して)
大丈夫かい！ミクリがいれば、彼の水タイプのポケモンで体を冷やせるんだけど…。
水を買って来るよ。待っててくれ。
(周囲の高い気温の影響で息切れを起こしている相手を心配し。アーマルドが水タイプの技"みずのはどう"を使えるが、相手を混乱させてしまう事があるので、"みずのはどう"が使えない。ポケモンセンター内にフエンせんべいの入った紙袋を置いて行き、水を買いに行く事を告げ、再び居なくなってしまい)
>ダイゴ
そうだったのか...いや、こちらこそ勝手に移動してきみには心配かけたはずだ。悪かったな。(首に右手を当てて言う。）
オレは長年愛用しているポケッチを使っているから、ホロキャスターやスマホ？のような最新器具は持ってないよ。
(ポケモンマルチナビを見ながらつぶやく）
水を買ってきてくれるのか？ありがとう。ここで待っているよ。サトシくん達が戻ってきたらここで待つように伝えておくよ。
(ダイゴの厚意に感謝し、彼を見送った後にその場で座った）
〉サトシくん
ははは。ごめんごめん。ダイゴはすぐに戻ってくるから、ここで待っていてほしい。（先程ダイゴが姿を消した訳を話して）リーリエちゃんも到着しているかな？
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
へぇ、ビレッジサンドか。
買って行こう。
(キンセツシティへ水を買いに来ては自動販売機を見つけ、「おいしいみず」を買って早くフエンタウンへ戻ろうとしたが、イッシュ地方のビレッジブリッジで売られているサンドイッチがキンセツキッチンで一個千円で出張販売しているのを見かけ立ち止まり。テイクアウトで自分含めて4人分とポケモン達の分のビレッジサンドを買って)
>ダイゴさん
もう、ダイゴさん心配したんですよ！？(勝手に居なくならないで下さい、と念押しして)
>サトシ/デンジさん
ダイゴさん、海底洞窟じゃなくてよかったです。(ホッとして)
>リーリエちゃん
すまない。心配かけたようだね。
無断でいなくなっても君だったら、ボクの行きそうな場所が分かるんじゃないかい？
(腰に左手を当てて身を屈めて目線を合わせつつ困ったような表情を見せながらも何処となく余裕を感じさせる雰囲気で言い。「君は慎重な性格みたいだね。相手に足元を掬われないようにしてるのか、侮れない人だね。君は」と、カントー地方で出会ったコトネ、ヒビキというトレーナーにも言った言葉を言えば、「ふふ。君を見ていると、カントー地方で出会ったトレーナーを思い出すよ」と言って微笑を浮かべ)
>デンジ/サトシくん
遅くなってしまってすまない。
自動販売機が設置されている場所が少なくて、キンセツシティまで行って来たよ。
デンジ、サトシくん、リーリエちゃん。君達にサンドイッチを買って来たんだ。はい、ビレッジサンド。イッシュ地方のビレッジブリッジの名物となっている食べ物だよ。
サトシくん、君はよく食べる子だからね。いっぱい買ったよ。
(フエンタウンのポケモンセンターへ戻って来れば遅くなった事を謝ってデンジへ「おいしいみず」を渡し、彼等へビレッジサンドの入ったテイクアウト容器を渡しては「ピカチュウ達の分も買って来たからね」と言ってポケモン達の分も渡して)
>ダイゴさん
...私達にもメタグロス達にも、あまり心配させないで下さいね。(そういうと自分とシロンの分のピレッジサンドを受け取り)
>ダイゴ
おう！ありがとう！（ダイゴからビレッジサンドと水を受け取り、おいしいみずを勢い良くごくごくと飲んで）
ぷはぁ！生き返った気分だぜ！
何？自販機がキンセツシティに？……いや、「自販機」という言葉に反応してしまっただけなんだ（過去に人工島の自販機を改造して怒られたことがある事を話して）
>リーリエちゃん
キミは…ダイゴの扱いに慣れているな…ほら、何というか、ダイゴって掴みどころがない人って感じがしないか？
（本人には聞こえないよう、小声でリーリエに話しかけて）
>リーリエちゃん/デンジ
ああ。分かったよ。リーリエちゃん。
(返事しておきながら、スーツの内側から"やみのいし"を取り出すと布で石を磨き始めて)
どういたしまして。
人工島ってパシオの事かな？君のオクタンを見て、パシオで
開催されたグルメバイキングで作られていた"オクタンのスミスパゲッティ"を思い出して懐かしい気分になったよ。
オクタンのスミスパゲッティを見ていると、やみのいしを思い出してね、漆黒の中に秘められた可能性の渦……食べることで、あふれんばかりの感動が口の中に押し寄せて来たんだよ。
(先程彼のオクタンを見た時、人工島パシオで開催されたイベントで作られていた「オクタンスミスパゲッティ」を"やみのいし"に例えた事を思い出したようで、腕組みをして顎に片手を添えて、「やみのいし」について真剣に語り)
自販機を改造したなんて流石だねぇ。
(彼の話が面白いのか拍手して褒めて)
シンオウ地方へ行こうかな。
シンオウでの石の収集は終わっているけれど、久し振りにテンガン山を登りたいし、「もりのようかん」へ行ってみたいんだよね。
おや、デンジ、リーリエちゃん。二人で何の話をしているんだい？
(シンオウ地方へ旅行しようかと計画を立ていたら、小声で何かを話しているのが気になって)
>サトシくん
どういたしまして。食べ過ぎないようにね？
(メタグロス達にもビレッジサンドを食べさせつつ言って)
>ダイゴ、リーリエちゃん、サトシくん
リーリエちゃんとサトシくんの話を聞いて、これから、きみのことをもっと知りたくなった…ということを話していたのさ。（それっぽい理由を述べて）
シンオウへ行きたいのか？（ダイゴの話を小耳に挟んで）
確かに、シンオウはダイゴが好みそうな場所が各地に沢山ある。2人にもぴったりの場所があるはずだ。
たとえば、テンガンざんには頂上にやりのはしらと呼ばれる神殿遺跡がある。
（他にも何故かアンノーンが出現するズイのいせきの話や、カンナギタウンには伝説のポケモンを祀る祠があることを説明し）
あとは、たんけんセットっていう地下通路に潜るための道具がある。色がついた欠片や進化石…たまに化石も自分で発掘できるんだ。（たんけんセットで夢中に遊ぶ地元の子供もいることをみんなに話して）
うーん…あとはポケモンの演技を華麗に披露するコンテストが盛んだな。あとは強者揃いのバトルフロンティアとか。
一つアドバイスをしておくが、薄着はやめたほうが良い。半袖マフラーのフタバタウン出身のトレーナーもいたが…（今ではすっかり頼もしくなった懐かしい顔を思い出して）
天候が寒冷な気候だから防寒対策はしっかりした方がいいぞ。
>ダイゴ
まあ、お前にとっては山での過ごし方なんて、釈迦に説法だと思うが。くれぐれも単独行動をしてはいけないからな？雪山での遭難は洒落にならないぞ？（念を押して言う。ビレッジサンドを美味しそうに食べながら）
オレも近いうちにジムの挑戦者を迎える予定があるから、その時にきみたちと合流できたらいいな。
（談笑しているうちに完食して）
ごちそうさま。とても美味かったよ。レントラーも満足しているようだ。（リラックスしたレントラーの黒いたてがみを撫でて）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞デンジさん、そのトレーナーの名前って？俺はシンオウでの旅にヒカリがいましたが…もしかして、ヒカリの知り合いですか？(デンジに聞く)
>サトシくん
そうそう！ヒカリちゃんも元気な子だったけど、コウキくんっていう、ナナカマド博士の手伝いをしている男の子がいたんだ。確かきみと同じくらいの年齢だったかな？
2人とも、年中半袖だったから寒くないのかな？と思っていたよ（そういって笑い）
>サトシくん
そうそう！ヒカリちゃんも元気な子だったけど、コウキくんっていう、ナナカマド博士の手伝いをしている男の子がいたんだ。確かきみと同じくらいの年齢だったかな？
2人とも、年中半袖だったから寒くないのかな？と思っていたよ（そういって笑い）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞アハハ…(苦笑い)俺も上の服、半袖でしたよ(笑)因みに雪山を通る時は分厚い上着、着て通りました。…ヒカリの足が凄い寒そうでしたけど(遠い目)
>ダイゴさん/サトシ/デンジさん
シンオウ地方ですか...私も行きたいです！(3人が話しているのを聞いて興味が湧いたようで)
>リーリエちゃん、サトシくん
2人とも、シンオウに行きたいのか？
じゃあ、近いうちにシンオウで観光しようぜ。みんなで
もりのようかんで肝試しとかしてみたいなあ。
もちろん、オレのジムにも案内するよ。（ジムは頻繁に改造を施しているので、ジムの仕掛けは到着するまで楽しみにして欲しい、と伝えて）
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
ボクのことをもっと知りたいのかい？
(話していた理由を述べられて疑う事なく信じて目をパチクリさせ。顎に手を当てて目を閉じて「ふむ…」と、考え込んで)
自然と分かってくると思うよ。
ボクはボクらしく、いつもありのままでいるからね。
(ふふ、と微笑む)
地下通路だって！？珍しい石が見つかりそうだね！
どこへ行けば、"たんけんセット"を貰えるんだい！
はがねタイプのポケモンにも会えるかい！？
(神殿や遺跡、コンテスト等よりも地下通路に興味があるのか、"地下通路"と聞いて強く反応し。珍しい石やはがねタイプのポケモンの事になると目の色が変わり、少年のように興奮してしまい)
ああ。雪山では単独行動しないように気をつけるよ。
(警告を受け、ビレッジサンドを食べながら苦笑いしつつ「防寒着は向こうで買うよ」と言い)
フエンせんべい、食べてごらん。
(ビレッジサンドを完食し、彼等と彼等のポケモン達へ、フエンせんべいを渡して)
【/大丈夫ですよ。同じ書き込み連投ナリチャあるある。(笑)回線悪かったり重くて投稿ボタンを連打してしまうと、連投現象が起こりやすいんですよね…。私も同じ書き込みを連投してしまった事があります。(苦笑)/本編ではトウキさんがダイゴさんを石の洞窟へ誘ったようですが、彼を置いて一人で喜んで走って行ったみたいなので、ストッパーがいなければ、タイゴさん、石を求めて直ぐ居なくなるでしょう。(笑)最近、某アプリでデンジ&レントラーの不具合が起きて詫び石配布されましたが、(しかも、2回目の不具合！？)石を貰えてダイゴさんが「デンジ！君のおかげだ、ありがとう！」って喜んでいそうですよね。(笑)】
>ダイゴさん
ダイゴさん、落ち着いて下さい。また私達に心配させる気ですか？(まあメタグロス達が一緒ならまだ良いですけど..と言い)
>ダイゴ
やっぱり地下通路が気になるだろ？（興味を持ってくれたので、嬉しそうに言い）
ハクタイシティでたんけんセットを配っているおじいさんの家があるから、そこを訪ねて貰うと良いさ。
地下通路では、ずがいのかせきや、たてのかせきが採掘できるから、きみには是非楽しんで欲しい。かせきポケモンに復元しても良いかもな。
オレがたんけんセットを使い始めた時は、すぐに壁が崩れてしまったけどな…
今でも、ハートのウロコを探しに地下通路へ向かうこともあるよ（ピッケルとハンマーの力加減が難しく、コツを掴むまで時間がかかったと言って笑い）
【/デンジさんの不具合だったんですね？知りませんでした…彼に感謝です！】
>リーリエちゃん
（レントラーがフエンせんべいの匂いを興味津々にかいでいたので渡して）食うか？…はは。美味そうに食べるなぁ。
たしかに、リーリエちゃんが心配する気持ちも分かる。
地下通路は大きな迷路になっているから、ダイゴがどこかへ行ってしまうと探すのが大変だろうなぁ…（そう言って微笑み、しかし地下通路は子どもでも遊べる安全な場所であることを話し）
もしかしたら、きみも夢中になるかもしれない。オレは発掘作業に関する知識はほとんど無いが、宝探しはとても楽しいよ。
>リーリエちゃん
違うよ。リーリエちゃん。
(一旦落ち着き、布で磨き終えた"やみのいし"を仕舞えば、相手に心配される自分に溜め息をつき、苦笑いを浮かべつつ相手の言葉を否定し)
>デンジ
ハクタイシティか！ありがとう！
カゲツからの連絡は…来ていないな。挑戦者はまだ来ないし、此の儘シンオウ地方へ向かってしまおう。
出ておいで、エアームド。
(探検セットを貰う方法を教えて貰い御礼を言い、ポケモンマルチナビのエントリーコールを起動させ、リーグの同僚からの連絡が来ていないか確認してみれば、モンスターボールを１つ手に取り、開閉ボタンを押すと中からエアームドが飛び出して)
ボクはシンオウ地方へ行っているよ。
君達、また会おう！
(地下通路へ早く行きたくて堪らなくなり、エアームドに乗って一人でシンオウ地方へ行ってしまい)
>ダイゴ、リーリエちゃん、サトシくん
ダイゴのやつ…はしゃいで先に行ってしまったな…（空を見上げて手を振り、彼を見送る）
オレはミオシティ行きの高速船に乗ってから、用があるのでオレのジムに寄ってから向かう。
到着に時間がかかるかもしれないが、2人は先にハクタイシティを観光してダイゴを探すといい。じゃあな。
（レントラーをボールへ戻し、乗船場へ向かった）
>ダイゴさん
ダイゴさんったら...(シロン、私達も行きましょうか、と言い)
>サトシ/デンジさん
(デンジに別れを告げればサトシ、行きましょうと声をかけて)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞(デンジ達を見送るするとリーリエに「サトシ、行きましょう」と声を掛けられ、おう。と言いリーリエと出発する)
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
ハクタイシティだ！
ここで降ろしてくれ。
(デンジ達と再会を約束して別れ、シンオウ地方のハクタイシティを目指して、エアームドに乗って飛行中。目的地のハクタイシティが見えてくれば、ハクタイシティのポケモンセンターの前で着地する様指示をして)
いつもありがとう。エアームド。
(シンオウ地方…ハクタイシティのポケモンセンターの前へ降り立つ。エアームドへ御礼を言い、モンスターボールへと戻し)
さて、と。探検セットを配っている男性の家を探そう。
地元の子供も夢中になって遊んでいるって、デンジが言っていたな。
あの子達に聞いてみよう。
やあ、君達。探検セットを配っている男性の家を
知らないかな？
あの家かい？ありがとう！
(ハクタイシティの町中を歩いていれば、遊んでいる子供達を見かけて声を掛け、探検セットを配っている男性の家の場所を聞いて。教えてくれた子供達へ御礼に石をあげて立ち去って行く。自分が立ち去った後、子供達の間では「石をくれるなんて、変なお兄さんだったね…」「ねー…。」という会話が繰り広げられていた事を知らずに、探検セットを配っている男性の家へ向かって)
>ダイゴ、リーリエちゃん、サトシくん
『まもなく、ミオシティ港へ到着します』
着いたか。つい寝てしまったが思ったより早かったな。（降りる支度をしたところで船長に止められて）
「あんた、ジムリーダーのデンジだろ？赤髪の元気な男性がジムの前で待ってるそうだ。何ならナギサまで送ってやるよ」
（ああ…オーバか…少し会うのが面倒だな…と内心思っていたが、結局、厚意にあずかってナギサシティまで乗せてもらうこととなり、お礼を言ってから船を降りて）
ふぅ。ミオシティから降りて東へ横断する向かうつもりだったが、その手間が省けた。…ん？なんだか見覚えある後ろ姿が…（と、赤髪の青年と目が合った瞬間、彼から怒涛の歓迎を受けるのであった）
…ああ、ちゃんと仕事はしているよ？何度も言ったじゃないか。燃え尽きてなんかいないさ。
（その後、オーバは「停電を起こさないこと」「遊び呆けないこと」をデンジに忠告し、その場を去ってしまい）
暑苦しい奴だな…まあ、きみはオレにとって大切な友人だよ。さて、ジムに入って挑戦者を迎える準備をしようかな。
（元気なポケモン達と、くすりを用意して自分の位置に着く。暫くして一人の少年が挑戦者としてやって来て）
…………ようこそ、ポケモントレーナー。ナギサジムへの挑戦者か。
オレのポケモンたちは 全てトップクラスの実力。
…全てが切り札さ！楽しませてくれよ？
（試合開始の合図とともにジム戦がスタートした）
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
こんにちは。突然お伺いして申し訳ありません。
初めまして。ツワブキ・ダイゴと申します。
探検セットという道具を配っていると聞きまして…。
(ノックして扉を開け挨拶し自己紹介しては、訪ねて来た理由を述べて)
良いんですか！？ありがとうございます。
探検セットを頂けるなんて嬉しいです。
感謝してもしきれない…。
あの、御礼を受け取って下さい。
探検セット、大事に使わせていただきますね。
本当にありがとうございました。
失礼致します。
(探検セットを配ってくれた地下おじさんへ、とても嬉しそうな笑顔で頭を下げて御礼を言い、ホウエン地方でしか見つからない石をプレゼント。もう一度、地下おじさんへ御礼を言い頭を下げた後、地下おじさんの家から出て行き)
＊現在の参加者一覧表＊
リーリエ:アニメ版サン・ムーン(多少原作要素有り？
サトシ:アニメ版ポケットモンスターシリーズ主人公
ダイゴ:原作版
デンジ:基本原作寄り。(？)サトシと面識有りなので、
多少アニメ版設定有り。
【/主様が居ないので、勝手ながら代理で参加者一覧表を載せておきます。】
>サトシくん/リーリエちゃん
サトシくんはカイリューを持っているけれど、リーリエちゃんは、ひこうタイプのポケモンを持っていなかったな。
ん、エアームド？君が迎えに行くって？
‥…ありがとう。すまない。気をつけるんだよ。
(サトシは飛行タイプのポケモンを持っているので、空を飛んでシンオウ地方へ来られる筈だが、リーリエが飛行タイプのポケモンを持っていなかった事を思い出しては、エアームドがリーリエ達を迎えに行ってしまい。ホウエン地方へ行き、リーリエ達を見つけたエアームド。リーリエには「自分の背中に乗って」と言っているかのように「エア！」と一声鳴いて、コクリって頷く)
>サトシ
そうですね、シンオウ地方も気になりますし...(そこまで言うとエアームドが降りてきて)この子、ダイゴさんのエアームドですよね...？(同意を求めるようにサトシを見て)
>リーリエちゃん/サトシくん
……………。(エアームド、大丈夫かな)
(シンオウ地方のハクタイシティのポケモンセンター前で待っていて。ホウエン地方ではエアームドが「そう。迎えに来た。サトシにはカイリューがいても、リーリエには空を飛ぶポケモンがいないから」と、言っているかのように鳴いていて)
リーリエ/ダイゴさん＞そっか。リーリエ、エアームドに乗れ。迎えに来てくれたみたいだ。(そう言いカイリューを出すカイリューは案の定サトシに後ろから抱きつく)
>リーリエちゃん/サトシくん
リーリエちゃん達と合流したらデンジのジムへ行ってみようかな。
(リーリエを乗せて「エア！」と返事をし頷くエアームド。彼女を乗せたら時速300キロのスピードで大空を飛び、シンオウ地方のハクタイシティへと連れて行く。シンオウ地方のハクタイシティのポケモンセンターの前でリーリエ達を待っていて)
ダイゴさん/リーリエ＞ちょ、エアームド！待ってくれー！(そう言い「カイリュー、急いで追い掛けるぞ！」と呼び掛けエアームドを追い掛ける)
>ダイゴ、リーリエちゃん、サトシくん
「もういい！もどれ！」（挑戦者はじめんタイプのカバルドンに交代し技を受ける）
…サンダース！アイアンテール！（眩いスピードでカバルドンに攻撃したが、じしんのダメージを受けて倒れてしまった）
きっちりとでんきタイプの対策をしているな…流石だ。
だがこいつには勝てるかな？
（オクタンを繰り出し、オクタンほうを指示する。両者一歩も譲らぬバトルはまだ続きそうだ）
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
サトシくん！リーリエちゃん！待っていたよ。
エアームド、ありがとう。お疲れ様。
今頃デンジはナギサシティのジムで挑戦者と戦っているだろう。
彼が来るのを待っていようか。
(空を見上げていれば、サトシ達の姿が見えて手を振り。エアームドの頭を撫でつつ言って)
>ダイゴ、リーリエちゃん、サトシくん
（すでに集まっている3人の所へ急いで）
すまない！遅くなった！つい、バトルに熱中してしまってな…久々に楽しい勝負だった…！（あと少しの所であったがら敗北してしまったことを話して）
でんきタイプは弱点が少ない分、防御面で脆い面があるから、今後の課題だな…次は負けないようにするさ。
どうだ、久々のシンオウ地方は？（ひんやりとした空気を吸って気持ち良さそうな表情を浮かべて）
リーリエちゃんは初めて来たのかな？シンオウでの観光を是非楽しんでくれ！
>サトシくん/リーリエちゃん
石の事に夢中になっていたとはいえ、ボク一人で先に行ってしまってごめんね。
(一人でシンオウ地方へ行ってしまった事を苦笑いしつつ謝って)
>デンジ
やあ、デンジ！待っていたよ。
あはは、強い挑戦者だったんだねぇ。
ふむ…ボクも腰を落ち着けて修行に励もうかな。
(デンジと合流すれば、彼がジムの挑戦者に負けた話を聞いて、シンオウ地方で修行の旅をしようかと考えて)
シンオウ地方は何度来ても良いところだね。
風が気持ち良くて、心地良いよ。
(風に吹かれて銀髪が揺れて)
ボクは石を集めるためにシンオウ地方のリゾートエリアで別荘を買ったんだけどね、シンオウ地方の珍しい石は全部集めたから塾帰りの少年に別荘をあげたんだ。
懐かしいなあ…彼は元気にしているだろうか。
(自分があげた別荘を塾帰りの少年がヒカリ達へ譲った事を知らない為、今でも塾帰りの少年が別荘で暮らしていると思っていて懐かしく思い)
>デンジさん
はい！(楽しんでくれ、と言われれば元気に返事をして)
>ダイゴさん
ダイゴさんって本当石のことになると行動早いですよね...(ダイゴのエアームドを撫でて)
>サトシ
サトシ、私ナギサいちばに行きたいんですが...(サトシはどうですか？と尋ね)
>ダイゴ
ん？自分で別荘を買ったのに、タダであげてしまったのか…？（彼の行動に驚いて）確かに、シンオウは歴史学的にも地理学的にも他にはない特色があるから、きみのように、各地方から観光客や研究者がやって来るよ。
>リーリエちゃん、サトシくん
ダイゴは人一倍の決断力と行動力があるよな。（そう言って感心し）
よし、ではナギサいちばへ向かおう。その後オレのジムで遊んでみないか？ポケモンたちもきっと気に入るはずだ。
（3人にそっと提案したが、ジムの仕掛けを見て欲しいと目を輝かせ）
>サトシくん
君もシンオウ地方へ来るのは久し振りなんだね。
(久し振りにシンオウ地方へ来たサトシと初めてシンオウ地方へ来たリーリエの楽しそうな光景を見て微笑んで)
>リーリエちゃん
ふふ、
珍しい石のためなら滝だって登っていく男だからね。
ボクは。
(エアームドの頭を撫でた後モンスターボールへと戻しつつ言い微笑んで)
>デンジ
ああ、そうだよ。別荘を持つ必要が無くなったからね。
また、別荘を買おうかなと思っているよ。
シンオウ地方に暫く滞在するつもりだ。
地下通路には長期間通う必要がありそうだしね。
気になる場所もいっぱいある。長く滞在する事になりそうだ。
へぇ…！そうなんだ。観光客だけではなく研究者まで…。
(興味がある場所が沢山出来て、長期間滞在する事になれば、新しい別荘の購入を検討していて)
いいね。行こうか！
！
おや、あれは…ココドラじゃないか！
シンオウ地方にもココドラが生息しているんだね！
トレーナーがいないな…。野生のココドラか。
どこから迷い込んで来たんだろう。後で住処へ帰してあげよう。
親か仲間とはぐれてしまったのだろうね…。。
ココドラ、おいで。
(彼の提案を受け入れ、ナギサシティへ行こうとしていたら、タタラ製鉄所の草むらからハクタイシティへ迷い込んで来たココドラと遭遇し。迷子のココドラを放っておけなくて
、ココドラを肩に乗せて連れて行き)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞はい！ホウエンの後、カントーでバトルフロンティアに挑戦して、その後シンオウに行ったんです。何故か幼馴染と遭遇したんですよね(笑)(シゲルと遭遇した時の事を思い出して少し吹き出しながら言う)
>ダイゴ、リーリエちゃん、サトシくん
それじゃあ、休憩がてらナギサへ向かおうか。ポケッチのアプリ、ポケトレを使えば…ホウエンで暮らす珍しいポケモンにも出会えるよ。（腕にはめているポケッチを見せて説明して）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
へぇ…ポケナビのサーチ機能のようなものか。
(ポケッチとポケナビの機能が似ており、
デンジのポケッチを興味深そうに見て)
ナギサシティが見えてきたよ。
(歩いていれば、前方にナギサシティが見えてきて)
>ダイゴ、リーリエちゃん、サトシくん
ナギサシティに到着だ！見てくれ、道路の一部に太陽光パネルを取り付けたんだ。この自販機は独自の改造を施していて……（発明したものを興奮気味に説明して）
こほん……いけない。つい熱くなってしまった。
まずは、ナギサいちばへ行こうか。ボールカプセルに使うシールが販売しているぞ。
（ナギサの街を紹介しながら、3人をいちばへ誘導する）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
君が全て発明したのかい？
凄いじゃないか！
(道路の一部に取り付けられた太陽光パネルや独自の改造を施した自販機を興味深く見ていれば、デンジから説明を聞いていて彼の発明を凄く感じて。自分の肩の上から降りたココドラが自販機を食べようとしているのを見ては「ココドラ、自販機を食べてはいけないよ。改造を施された自販機だから君には美味しそうに見えたのかもしれないが」と言って注意し、ココドラを抱っこして)
ボクもシールを買ってみようかな。
カプセルもお店で売られているのかい？
(ナギサいちばへ誘導されながら、カプセルについて聞いてみて)
>ダイゴさん/サトシ/デンジさん
ここがナギサシティ...！(ナギサいちばに向かいながら物珍しいのかあちこちに視線を向け)
>ダイゴ、リーリエちゃん、サトシくん
ハッハッハ。発明品を褒められて嬉しいな。
ココドラ、お腹が空いているのなら、使わない部品や鉄材がジムに沢山あるから、あげようか？（自販機を食べようとする仕草が可愛らしく、つい微笑んでしまい）
カプセルはポケモンセンターのパソコンが設置されているエリアで配布されているよ。
たしか、カプセルの余りが鞄にあった気がするな…（そう呟いて鞄の中をまさぐり）あった、これこれ。丁度3つあるからきみたちにあげるよ。（球状の透明なカプセルを見せて）
使い方は簡単だ。カプセルの中に、ボールを入れてセット。そして、上から好みのシールをカプセルの表面に貼り付ける。
そしたら、ボールのエフェクトが変わるぞ。オレはエレキシールがお気に入りだ。（使い方を説明して）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
良いのかい？ありがとう。
ボールカプセルまで頂いて、すまない。
(デンジからボールカプセルを受け取り、野生のココドラの餌の御礼とボールカプセルの御礼を言い)
成る程。そうやって、カプセルの中にボールをセットしてシールを貼り付けるのか。
教えてくれてありがとう。
ボールのエフェクトが変わるなんて面白いシールだね。
ふふ。ユウキくん、ハルカちゃん、フウくんとランちゃん達へお土産に買って行こう。
(ボールカプセルのセットの仕方を教わり、御礼を言えば友人達へのお土産にもシールを買って行こうとして)
鋼のシールと石のシールは売っていないんだな…。
(販売されているシールを全種類見てみたら、鋼のシール、石のシールが売っていない事が残念なのか、元気無い声で言い)
>ダイゴ
はは、残念だがはがねやいわのシールは売ってないようだな…。
だがこのスターシールはどうだ？
まるで流れ星のようで、コメットパンチの連想もできそうだ。メタグロスに似合うと思うよ？（凹むダイゴの肩に右手を軽く乗せて慰めながら）
>サトシくん、リーリエちゃん
2人はどうだ？何か気にいるシールは見つかったかな？（そのように尋ねて様子をうかがい）
>リーリエちゃん
かわいいポケモンにはハートシールや、フラワーシールかな？コンテストに参加する人がよく買っていくよ。
（ソングシールも洒落ていて素敵だ、と色とりどりのト音記号や八分音符のシールを指差して）
……オーバはファイアシールをブーバーンのカプセルに貼っていたっけな。（そう呟き、シール売り場を眺めながら、自分も何か購入しようか考えて）
>デンジさん/サトシ/ダイゴさん
ハートシール...かわいいですね。シロンは女の子ですし、似合うと思います。(ハートシールを手に)
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
あっ…！
(スターシールを手に取ってみれば、相手が言ったように、まるで流れ星のようで、コメットパンチを連想出来て)
いいね！きっと、ボクの強くて格好良いメタグロスに似合うよ！
ありがとう デンジ！
(スターシールの流れ星のようなエフェクトと共にモンスターボールの中から飛び出すメタグロスを想像し、スターシールの購入を決めて)
>ダイゴ
どういたしまして。喜んでもらえて良かったぜ。メタグロスにきっと似合うと保証する。（デンジは店主に金銭を渡し、様々な色のエレキシールを購入して）
>ダイゴ、リーリエちゃん、サトシくん
シールを買ったら、……その、オレのジムに行かないか？（3人に提案する。深く青い両目は一瞬、宝物を見つけた子供のような純粋さが光となって輝き）ポケモンを出しても大丈夫だから、ボールカプセルの出来も見れるぞ？
（そして、いちばにはジムリーダーを見かけるのが珍しいのか、行き交う人がデンジに挨拶をするので、軽く会釈をして）
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
ボクは君のジムへ行きたいな。
(友人達にもシールをあげるので、全種類のシールを何枚か購入した後、デンジがジムリーダーを務めるナギサシティのジムへ行きたい事を微笑み浮かべつつ言って)
>ダイゴ、リーリエちゃん、サトシくん
それじゃあ、案内するぞ。ついて来てくれ。（床一面にソーラーパネルが敷かれている歩道橋へ誘導する。ジムに向かう間際にはポケモンリーグを一望できるシルベの灯台や、ナギサ名物のポケモンいわを紹介して）
このいわはとあるポケモンに見える、ってシンオウでは有名なんだけど、何に見えるかな？（そう言って3人の返事を待って）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
ああ。
(相手に誘導されてジムへ向かう道中、シルベの灯台やナギサ名物のポケモンいわを紹介されては立ち止まり興味深く眺めて)
あの岩の形かい？ボクにはカビゴンに見えるよ。
(ポケモンいわが何のポケモンの形をしているのか問い掛けられて返事をし)
>ダイゴ、リーリエちゃん、サトシくん
2人とも当たりだ。最も、なぜカビゴンのような形になったが知らないが……岩の侵食で自然発生した物なのかはオレにはさっぱりだ……ダイゴなら地層学に詳しいだろうから、何か分かるかもな。
（こうして話しているうちにジムへ到着し）
さあ、着いた！此処がナギサジムだ！ここから見られる海の眺めは良いものだろう？
ここの入り口から入ってくれ。ポケモンも自由に出して良い。きっと驚くぞ……！
（高揚した様子で話しかけて）
>デンジさん/サトシ/ダイゴさん
シロン、ここがデンジさんのナギサジムですよ。(シロンは初めての場所にキョロキョロしていて)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
……中々良いだろう？挑戦者が来なくて暇していたから、改造を施したんだ！（そう言って巨大な歯車が廻っているフィールドを指差す。底では小型のギアがせわしなく回転していて）
歩道のスイッチを踏むと歯車が回転し、コースが変形する。挑戦者はトレーナーを倒しながら、オレがいる場所を目指してコースを進んでいくんだ。
ただ、使用電力量が前に比べて大幅に増えたのは……内緒だ。（決まりが悪そうに髪を指先でいじり）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
此処がナギサシティのジム…！
素晴らしいじゃないか！あの歯車なんて、はがねタイプのポケモンのような格好良さがある。はがねタイプのポケモンのひんやりと光る体のようだ。本当格好いいよ！
石に例えるならば、そうだな…アレキサンドライトか…？
光源により色が変わる
アレキサンドライトのように、
君のジムも姿形を変えていく。
(ナギサシティのジムの内装や歯車、仕掛け等を見て感動して興奮し、はがねタイプのポケモンや石に例えてしまい)
>ダイゴ
はがねタイプのようでカッコいい……？本当か……？そう言ってもらえるなんて、凄く嬉しいぜ、機械仕掛けのフィールドの良さを分かってくれる奴は、殆どいなかったからさ…
（普段は電気の無駄遣いだの、街のことをしっかりと考えてくれだの、市民に色々と言われていたが、久々に発明を褒められたのがよほど嬉しかったのか、頬が僅かに紅潮して）
しかもその…オレの発明品を宝石に例えてくれるのは素直に嬉しい。ありがとう。
他にもまだまだ仕掛けがあるんだ。（そう言ってモンスターボールを起動させて）
……いけっ！レントラー！あの変圧器に向かってスパークだ！
（レントラーが吠えて電撃を放てば、両側の背が高い変圧器に電流が流れて電流のアーチのようになり）
派手な電気のアーチを作ってみた。見栄えが良いだろう？
>ダイゴさん
ダイゴさん...また石ですか？(興奮しすぎですよ、とダイゴをたしなめ)
>デンジさん/サトシ
わぁ、電気のアーチ...！素敵ですね。(そう言いサトシのピカチュウを見て)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞ちょ、！ピカチュウ、落ち着けって！肩で跳ねんな！痛てえ！痛てえから!!(肩で飛び跳ねるピカチュウに叫ぶ何か、デジャヴ感が半端ない)
>サトシくん、リーリエちゃん
リーリエちゃん、ナイスキャッチだ！（そう言ってサムズアップをして）
ハッハッハ、サトシくんのピカチュウもテンションが上がっているみたいだな。オレのレントラーも楽しげな表情をして、歯車の上を行ったり来たりしているな。
まあ、ひこうタイプや、みずタイプのポケモンはこの仕掛けが苦手のようだが…（多量の電気を使うこのジムでは、でんきタイプが苦手なポケモンはきっと怖がってしまうだろう…と苦笑いをして）
>デンジ
そうだったのか。
機械仕掛けのフィールドの良さが分からない人がいるとは残念だね。
ふふ、御礼を言われるような事じゃないよ。
(彼のジムの機械仕掛けのフィールドの良さが分からない人がいる事を悲しく思いつつも、自分が彼の発明品を褒めた事で御礼を言われたら微笑んで)
電気のアーチ…！素敵だね。
メタグロス、君も見てごらん。
(電気のアーチを見て感動すれば、パートナーのポケモンであるメタグロスにも見せようとモンスターボールを投げ、メタグロスを出したら、メタグロスにも電気のアーチを見せて)
>リーリエちゃん
あはは、機械仕掛けのフィールドの作り込みが素晴らしかったから…。
(石の事で興奮してしまい、たしなめられて苦笑い浮かべ)
>サトシくん
ピカチュウ、元気だね。
(サトシの肩の上で飛び跳ねて、はしゃぐピカチュウを見て、フッと微笑む)
>サトシくん
また足の調子が悪くならないように気をつけろよ？（そう言って楽しそうなピカチュウを見て笑みが溢れて）
>リーリエちゃん
ダイゴは相変わらず石のことが大好きなんだな……。きみも電気のアーチを褒めてくれてありがとう！嬉しいぜ！
（彼女の方へ歩み寄り、感謝の気持ちを伝えて）
そういえば……（左手を顎に添えて何かを考える仕草をし）
旅を同行していた時に考えていたんだが……
きみたちはポケモンバトルに相当の腕前があるような……何というか、しびれるようなオーラを感じるんだ。自信のある生き生きとした表情をしているからな。
（3人はもし自分とバトルをしたら、強い相手になるかもしれない、と伝えて）
>サトシ
ピカチュウ、サトシを困らせたらダメですよ。(ピカチュウと目線を合わせ)
>ダイゴさん
もう...(呆れたようにため息をつき)
>デンジさん
いえ、本当に素晴らしかったので！(デンジに笑みを向け)
>デンジ
ボクはホウエン地方の元チャンピオンだからね。
デンジ。良かったら、ボクとポケモン勝負をしないかい？
修行をしたいんだ。
(自分達から痺れるようなオーラを感じた彼に「三人はもし自分とバトルをしたら強い相手になるかもしれない」と言われ、顎に手を添えて微笑み。修行を兼ねてポケモン勝負を挑んで)
>サトシくん
元気で良いじゃないか。久し振りにシンオウ地方へ来て、
はしゃいでいるんだろう。
(彼の明るく元気なピカチュウを見て言い)
>リーリエちゃん
君のシロンの雪のような白い毛並み…
石に例えるならば、"こおりのいし"だね。
(呆れられようが、彼女のポケモンを石に例えていて)
>リーリエちゃん
そのように言ってくれて、本当にありがとう。
（彼女の屈託の無い笑顔を見て嬉しくなり、微笑み返したものの、ダイゴが何かを石に比喩する癖を始めたので、また彼に怒るのだろうか……？と疑問に思いながら）
確かに……シロンの毛並みは綺麗だよな。
そういえばリーリエちゃん、「こおりのいし」って最近発見された新種の石か？（こおりのいしを知らなかったのでつい質問して）
>サトシくん
何を探しているんだ？（気になったので彼の方を向き、尋ねて）
>ダイゴ
ああ！チャンピオンと対戦できるなんて光栄だ！オレ自身も成長できそうだ。（さりげなく提案してみたものの、対戦を引き受けてくれたので気分が上がり）
きたきたッ！この、痺れる感じが堪らない…！（ダイゴの只者ではない風格をひしひしと感じ）
さあ！オレときみとでスパークする戦いをしようぜ！
……まずは、ジムを変形させてバトルフィールドを用意しよう！！
（声高に言い、壁に取り付けている遠隔スイッチを押す。すると、歯車が激しく回転し、地面から隠されていたバトルフィールドが出現して）
>ダイゴさん
(もうツッコむのを辞めて)
>デンジさん
「こおりのいし」は特定のポケモンを進化させる石なんです。(説明をして)
>サトシ
あ、Zリングですか？(サトシが取り出したものを見て)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞おう。磨かないと埃、付いちゃうからな。バッチとかも結構の間、磨いてなかったからさ持って来たんだ
サトシくん>すごいな、色々な地方を旅して来たんだな……サトシくんは（丁重にバッジを扱う彼の姿を見て感心し）
これがZリングか……（物珍しそうに眺めて）
リーリエちゃん>進化に関係する石なんだな、比較的降雪が多いシンオウでも見かけた事は無かったが……
>デンジさん/サトシ
雪といえば、シンオウ地方にはキッサキシティという一面雪景色の街が有るんですよね？(私、シロンと行ってみたくて..と言い)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞はい！すっごく楽しかったよな！ピカチュウ！(ピカチュウは『楽しかった！』と言わんばかりの嬉しそうな声で鳴いた)
>デンジ
ボクもシンオウ地方最強のジムリーダーと言われる君と戦えるなんて嬉しいよ。
へぇ…。
これは、驚いたな。このような仕掛けがあったのか。
(自分からの挑戦に応じた彼がスイッチらしき物を押したらジムが変形して地面から隠されていたバトルフィールドが出現したので少し驚き)
>リーリエちゃん/サトシくん
君達、申し訳ないんだけど、この子を見ててくれない？
(ポケモン勝負をするので、安全には配慮してココドラをリーリエ達の所へ移動させつつ言って)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞了解です！ココドラ、俺、サトシ。んで、肩に乗ってるのが相棒のピカチュウだ。宜しくな？(ココドラに自己紹介をする)
>リーリエちゃん
いいぜ。次はキッサキ神殿にも行ってみようか？伝説の巨人が眠っているらしい。（閑静な街並みや雪一面の世界は、きっとシロンも気にいるだろうと伝えて）
>サトシくん
それは良かった。仲間やポケモンを大切にして、強くなっていったんだな。（ピカチュウの嬉しそうな様子を見れば、自然と表情が柔らかくなるような温かい心地がして）
>ダイゴ
（2人と話した後に彼の方を振り向いて）よし！準備は整ったから、いつでも始められるぞ。
（これから強者と対戦できる嬉しさと緊張感が相俟って、生き生きとした表情をし）
>デンジ
お互い準備が整ったようだね。
君と戦える事を嬉しく思うよ。
さあ、始めよう！
(相手の準備が全て完了し、いつでも始められる状態になれば、バトルフィールドへ足を踏み入れて相手と向き合い、右手でモンスターボールを構えて。シンオウ地方最強のジムリーダーである彼と戦える事が嬉しくて期待と高揚感を感じて、つい口元が綻ぶ。勝負の開始と同時にモンスターボールを投げて、エアームドを繰り出して)
>リーリエちゃん/サトシくん
ありがとう。リーリエちゃん、サトシくん。
(ココドラを見ていてくれる彼等へ御礼を言い)
>ダイゴ
シンオウ地方最強のジムリーダーとしての実力、存分にふるまわせてもらうよ。
いくぞ！サンダース！（モンスターボールから勢いよく出て来たサンダースのは体から微量の電気を放電し、臨戦態勢を取って）
よし、まずはチャージビームだ！（サンダースはエアームドに向けてビームを発射して）
>ダイゴさん
どういたしまして。(ココドラを撫でて)
>デンジさん
キッサキ神殿...！(興味を引かれたようで)
>サトシ
でんきタイプ対はがねタイプのバトル...どっちが勝つんでしょう？(サトシに視線を向け)
>デンジ
いけ！エアームド！"どくどく"だ！
(勝負が開始すれば、エアームドが翼をはためかせ素早く飛び回り、相手のサンダースが発射してきた効果抜群の技のチャージビームを避けて、相手を猛毒状態にして徐々にダメージが増えていく技、"どくどく"を放って)
>リーリエちゃん/サトシくん
ボクの手持ちのポケモンは、全員はがねタイプではないけれどね。
(「いわタイプのポケモンもいるんだよ」と言って、微笑んで)
>ダイゴ
……なに、どくどくか…！
（サンダースは猛毒に体がこたえたようで苦しそうな表情をして）
だがお前ならまだいけるよな？仕返しに「でんじは」をお見舞いしてやれ！！！
（サンダースはエアームドの頭上めがけて素早く飛び跳ね、微量の電撃を浴びせ）
>サトシくん
（観客が増えたので一瞬振り向き、「サトシくんの友人かな？」と思いつつもサンダースの方へ声をかけて）
サンダース、辛いと思うが耐えてくれ……！
>デンジ
！
"でんじは"か…！
(相手のサンダースの"でんじは"の電撃を浴びてエアームドが麻痺の状態にさせられてしまい、動き難くなって。エアームドが放った"どくどく"のダメージが増えていき相手のサンダースを苦しめていて)
"つばめがえし"！
…っ、動けないか。
(次の攻撃指示をしたが、エアームドが麻痺のせいで体が痺れて動けなくて苦しそうな声で鳴く。エアームドが麻痺状態になった事で両者のポケモンは状態異常となるもののタイプの相性を考えれば、エアームドが不利だが、余裕の表情で焦りを一切見せる事無くバトルを楽しんでいて)
>サトシくん/リーリエちゃん
此処には連れて来ていないけれど、イッシュ地方で出会ったポケモンもいるんだよ。
(イッシュ地方で出会ったポケモン達もいる事を話し)
>ダイゴ
……ほう、ポケモンを信じ切っている、良い表情じゃないか。バトルはまだまだこれからだ……！
（行動不能となっているエアームドの様子を見て）
よし、好機だ。
サンダース、次こそ当てるぞ。「チャージビーム」だ！
（右手を握りしめ、手のひらを彼方へ向ける仕草をして指示を出す。
毎ターンに受けるダメージは増加しているが、サンダースは顔を顰めて痛みに耐えながらも力を振り絞って特殊技を撃ち）
>デンジ
ふふ。それは君も同じだろう。
ポケモンを信じているのが伝わってくるよ。
ボクのエアームド、一撃では倒せないよ。
エアームド、"はがねのつばさ"！
(サンダースが撃ったチャージビームが命中してエアームドが効果抜群の大ダメージの痛みに顔を歪めるも特性がんじょう発動して、一撃で倒される事がなく耐える。手を横に振り上げて指示を出せば、エアームドが鋼鉄の翼を叩きつけてサンダースを攻撃し、防御を上げて)
>サトシくん/リーリエちゃん
ああ。そうだよ。言っていなかったかい？
今度イッシュ地方へ行く事があったら、エメラルドを探しに行こうと思っているんだ。
(次回イッシュ地方へ行く時はエメラルドを探しに行こうと考えており、美しく輝くエメラルドを想像して)
特性「がんじょう」が発動したか。（エアームドからの直接攻撃を受けてサンダースは地面に倒れ）
ここからが踏ん張りどころ！
サンダース、力を振り絞って「でんこうせっか」だ！
（サンダースは目にも留まらぬ速さで相手の体めがけて攻撃したものの、力尽きてしまう）
>サトシ
ですね...(流石チャンピオン対ジムリーダー...と言い)
>ダイゴさん
(また石か...ともう口に出す事もせず)
>デンジ
……ありがとう。エアームド。
ゆっくり休んで。
(相手のサンダースはエアームドを攻撃した後、力尽きてしまったようだが、相手のサンダースの"でんこうせっか"を受けたエアームドも力尽きて倒れてしまう。エアームドを戻したモンスターボールに軽く口付けし、優しく囁いて)
いけ！ネンドール！
(モンスターボールを投げて、ネンドールを繰り出して)
>サトシくん
イッシュ地方へ行くのは、シンオウ地方の地下に眠る石を全部集めてからになるだろうし、バトルの修行もしたいから
まだ先の話だけどね。
(シンオウ地方の地下通路へ行くのが楽しみで、いつ行こうか考えながらワクワクして)
>リーリエちゃん
テンガン山へ輝緑凝灰岩(きりょくぎょうかいがん)を探しに行こうかな。
(シンオウ地方に滞在中、テンガン山を登って石を探しに行こうかと考え独り言を言い)
リーリエちゃん、どうしたんだい？
(彼女が呆れている理由が石の事である事には気がついていなくて)
>ダイゴ
お前はよく頑張った。しっかり休んでくれ。（げんきのかけらやどくけしを使用して傷を治し、体を優しく撫でる。サンダースをボールへ戻して）
次はコイツだ…！いけっ！ライチュウ！
（ライチュウは準備運動に電気を放ち、戦闘態勢をとってやる気に満ち溢れた表情をし）
痺れるようなわざの指示、ポケモンとのコンビネーションが流石だ、ダイゴ。次のバトルも楽しんでいこうぜ！
>リーリエちゃん、サトシくん
ダイゴは相変わらず石のことで頭がいっぱいのようだな。（少し可笑しく感じられて笑い）ここからキッサキは遠いから、テンガンざんを登って向かおうか？（そのように提案して）
>デンジ
ああ。楽しもうじゃないか！
ネンドール、
"ひかりのかべ"！
(相手のライチュウが準備運動を終えれば、空中に浮かんだまま眠っていたネンドールが指示の声で目を覚まし、戦闘態勢をとってライチュウと向き合い、無表情で見つめては相手から受ける特殊攻撃のダメージを弱める光の壁を作って)
>サトシくん/リーリエちゃん
テンガン山を登る前に防寒着を買いに行ったほうが良さそうだね。
君達、薄着だから防寒着を着て行かないと、風邪を引くよ。
ボクはスーツを着たままで、海に潜って海底洞窟へ珍しい石を探しに行った事があるし、流星の滝へ珍しい石を探しに行った時も滝を登った事があるから大丈夫だと思うけれどね。
ボクも防寒着を買うよ。
(デンジからテンガン山を登る時は防寒着を着て行くよう話を聞いているので、勝負が終わった後にでも防寒着を買いに行こうと思っていて)
>ダイゴ
そうきたか…！
よし、ライチュウ、「かわらわり」で「ひかりのかべ」の効果を打ち消せ！
（ライチュウは浮遊しているネンドールめがけてジャンプし、手刀を振り下ろして）
>サトシくん、リーリエちゃん
キッサキの辺りは豪雪地帯だからな。スキーヤーもよく見かける。くれぐれも風邪をひかないよう、しっかり防寒してほしい。（半袖にマフラーをしているトレーナーも見かけたがおすすめはしない、と苦笑して）
>ダイゴさん
いえ..ダイゴさんっていつでも何処でも石の事ばかりだなぁと....(溜息をついて)
>デンジさん/サトシ
テンガン山ですか....(キッサキに行くならどちらにせよ防寒着は必要かと思い)
>デンジ
ボクのネンドールの"ひかりのかべ"を破られるなんてね。
……っ、夕日の光が…。もう、こんな時間か。
ネンドール！"だいちのちから"！
(ジムの窓から差し込む夕日に照らされて眩しくて思わず目を閉じる。ネンドールに指示をしては「バチッ…バチバチ…」と変な音が聞こえてきて。自分が相手と戦っている場所は街を停電させてしまう程の電力を使用しているジム。勘がよく当たる事で有名な自分が嫌な予感を感じるものの嫌な予感が当たらない事を願い。日が暮れ始めてきたので、一気にペースを上げていく。ライチュウがネンドールめがけてジャンプし、手刀を勢いよく振り下ろす瞬間を狙って、ライチュウの足下へ大地の力を放出して)
>リーリエちゃん/>サトシくん
あはは、リーリエちゃんってミクリと似たような事を言うんだね。彼と気が合うんじゃない？
今日はバレンタインデーだから彼は女性ファンに囲まれて大変だろうなあ。
バレンタインデーが石を貰える日だったらボクは嬉しかったな。
2月14日の14日を14日(いし)と読んで、石の日にしても良いと思うんだ。
リーリエちゃん、サトシくん。
君達もそう思わないかい？
(バレンタインのチョコレートよりも石の方が興味があって、相手に溜息をつかれても変人としか思えない発言をして)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞アハハ…(苦笑い)ん？どうした？ピカチュウ。…え？今、外に出たら俺のこと知ってる人達が押し寄せて来る？まっさかあ。んなわけねえって(笑)
(外に出た途端、女性や子供たちが押し寄せて来た)え？…えっ？ちょ、まっ…えっ。ええ!?ぎゃあああああ!!!
>ダイゴ
「ラーィ…！」
ライチュウ、かわせ！（ライチュウは足元から大地が隆起する凄まじいエネルギーに圧倒されてしまう。デンジがライチュウに声をかける。しかし返答は無く、驚くことにネンドールに一撃で倒されてしまったのであった。すると、突如ブレーカーが落ち、ジムの仕掛けがストップする。）
ハハハ…オレの負けだ。（ライチュウをボールへ戻し）ここまで自分と張り合えるなんて思わなかった。
まいったな…！
君の想いとポケモンへの ひたむきさ……戦っているだけで熱くなる、とても良い勝負だった。
>サトシくん、リーリエちゃん
安心してくれ、これは許容範囲を越えたからジムが一時的に停電になっただけで、街に影響は無いさ。
（「またデンジさん、電気を使いすぎたんですか？」と近くにいたエリートトレーナーや学生トレーナーに言われてしまったので、苦笑いをする）
>サトシくん
キミにもファンはいるようだなぁ、全国を旅しているから顔が広いのか？
（自分は行事などに疎く、ましてやバレンタインには目もくれず、機械いじりの毎日だったので、彼の様子を見て羨んで）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞ちょっ…三人共、見てないで助けてくれええええええええ!!!(三人に助けを求める)ちょっ…皆！落ち着いて！ピカチュウ、どうにかｓ…って…ピカチュウ!!!お前だけ安全なとこに避難すんなああああ！
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
結局ボクが一番強くて凄いんだよね。
(デンジとのポケモン勝負がついた途端、ブレーカーが落ちて停電が起こったが、口元に手を添えて微笑んで)
ありがとう。君達の絆の強さを感じる、とても良い勝負だったよ。君達は素晴らしい。
人とポケモン…お互いを思いやり、信じる心はボクの大好きな石のように美しく輝いているんだ。
また、勝負してほしい。
(デンジのポケモンとの関係を称賛し、いつか、また勝負したい旨を告げて)
停電か…。ボクの勘は良く当たってしまうな…。
おや、外が賑やかだね。
(ジムの外から自分の事を知っているらしい、大勢の女性が自分へバレンタインのチョコレートを渡しに来たようで「ダイゴさん！チョコを受け取って下さい！」「いいえ、私のチョコを渡すんだから！」「どいてください！彼に会わせて！」といった声が聞こえるが、自分は人やポケモン、珍しい石には興味があってもバレンタインには興味が無くて、真っ暗なジムの中でエアームドやネンドールの傷を治したり、メタグロスのボディを布で磨いていて)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞やべえ…ダイゴさんのとこにも来ちゃったよ…「サトシくん！これあげる！」へっ？あ、ありがとうございます。…貰うの初めてだな。「ピカチュウの分もあるよ！」おっありがとな？おーい！ピカチュウー！お前の分もあるぞー！(女性と子供達からチョコを貰った)
>ダイゴ、リーリエちゃん、サトシくん
…… フッフッフッ
ハッハッハ！（デンジは突然大笑いをして）
……久々に楽しいポケモン勝負だった。
今回はキミの勝ちだ。パートナーとの絆は痺れるようなカッコよさだったぜ！
だが、いつか再戦を申し込むからな（…「そして絶対に勝つ！」と拳を握りしめて満面の笑みを浮かべて）
さてと、外に出る準備をするか。（デンジはフィールドをリモコンで遠隔操作して片付ける。手伝いに来てくれたジム専属のトレーナー達に礼を言い、警備員にチョコを渡しに来た人々の対応を頼むと冷静に指示して）
とりあえず、ナギサのポケモンセンターの部屋を予約しておいた。今夜はそこで泊まって休むことにしよう。
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
あはは。いつでも受けて立つよ。
(相手と再戦出来る日が来る事を楽しみにして、微笑んで)
ナギサシティの海岸へ行こうかな。
綺麗な星空が見えそうだ。
(手持ちのポケモン達をモンスターボールへと戻し、野生のココドラを肩に乗せ、ジムの外に出ては警備員へ「警備員さん、ありがとうございました」と御礼を言い頭を下げて)
ポケモンセンターの部屋を予約したのかい？
ありがとう。ポケモン勝負をして良い汗掻いた事だし、
ボクは夜風に当たって来るよ。
(部屋の予約のお礼を言い、ふらっ、と海岸方面を歩いて行き)
>サトシくん/リーリエちゃん/デンジ
静かだな…。
…ユレイドル？どうしたんだい？
(一人でナギサシティの海岸へ来て星空を見上げていたら、自らモンスターボールから飛び出して来たユレイドルに小さい箱を渡されて)
石の形のチョコレート…！？
ユレイドルが作ってくれたのかい？
ありがとう。凄く嬉しい！食べるのが勿体ないよ。
(小さい箱の中身は石の形をしたチョコレート。いつの間にか自分へバレンタインデーのチョコレートを作っていた事に驚きつつも凄く嬉しくて御礼を言い)
>ダイゴ
おーい、ダイゴ、待たせたな。さっき電話でオーバにまた停電かよって、叱られたんだよ。
（一人で海岸にいる彼に声をかけて）
…ふう、ようやく気が休めたな。今日は停電やら、色々振り回して悪かった…。それと…。（海風に吹かれながら一呼吸置いて）
渡したい物があるんだ。
はいこれ。お前はチョコレートよりは石だろ？（揶揄うようにニヤニヤ笑い、赤いリボンがかかる小さな茶色い箱を渡す。中には「Chargestone」と書かれたタグがついた小瓶が入っている。瓶の中には青く煌めく電気を帯びた石が浮遊していて）
これはオレがイッシュ地方へ旅をしたときに手に入れた「でんきいし」だ。「電気石の洞穴」って言ってな、はがねタイプやでんきタイプのポケモンがたくさん暮らしている洞穴で採れる石だぜ。
>デンジ
やあ、デンジ。大丈夫だよ。ボクも今着いたばっかりなんだ。
長いお説教だったんだね…。お疲れ様。
(海岸で夜風に吹かれて夜空を見上げ、今夜ポケモンセンターに泊まった後次の日の早朝リーリエ達が寝ている間散歩しようかなと考えていれば、声を掛けられて振り向く。声の主は先程、対戦したナギサシティのジムリーダー、デンジ。停電の件で友人に電話で叱られた事を聞き、自分も人に叱られるような事をした事があるため、彼に同情して苦笑い浮かべ)
気にしないでおくれ。ああいうハプニングは中々無いし、ボクは楽しかった。ボクの方がいつも誰かを振り回しているんじゃないかな。
え…？これって…珍しい石じゃないか！
こんなに素晴らしい石を貰っていいのかい？
以前、イッシュ地方の電気石の洞穴へ行った時見つからなかったんだ！なんて美しい石なんだろう…。ボクの知らない輝きを秘めているようだ…。
凄く嬉しいよ、本当にありがとう！！
(赤いリボンが掛かった小さな茶色い箱を渡されて中身の小瓶を見てみれば、普段の涼しげな顔から一転目を輝かせ、宝物を見つけた少年のように喜んで)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞～♪(ポン！ポン！ポン！ポン！ポン！)うお！？どうした？「ピッカー！」…へっ？…それ…チョコレート…？俺にか…？(皆それぞれ鳴き声を上げる)ありがとな!!!(にかっと笑いお礼を言うピカチュウ達も笑顔だ)
>ダイゴ
例には及ばないよ。喜んでくれたのなら、良かった。（贈り物を喜ぶ彼の姿を見て、顔をほころばせ）
ホドモエシティのジムリーダーのヤーコンさんと洞穴へ行く機会があってな、特別に採掘した原石を幾つか頂いたんだ。
それにしても、帯電した鉱石が存在するなんて、…なんか不思議だよな。
…ふぅ、風が気持ちいいな。（星が輝く夜空を灯台の光が照らす。爽やかな海風が吹いていて、何だか心地よい気分になって）
…サトシくんとリーリエちゃんには後で渡すか。日頃の感謝、そして共に旅をする喜びを込めて。
>デンジ
バレンタインデーって、男から贈り物してもいいんだね。知っていたら、友人達へ石をあげていたのに。
(バレンタインデーを女の子が好きな男の人へチョコレートを贈る日だと思っていたため、男から贈り物をしてもいい日である事を知らなかったのでガッカリして)
不思議だよね……。石マニアのボクでも分からないよ。
(帯電した鉱石が存在する事を不思議に思い微笑んで)
ああ。風が気持ち良いね。
ナギサシティの海を見ていると、トクサネシティの海を思い出すよ。
(海風が吹く度、フワリ、銀髪が揺れる。心地良い気分になって目を瞑り、風を感じて)
あの子達喜ぶよ。
ハルカちゃんとユウキくんには、
ボクのお気に入りの石をあげたかったな。
(石ではなくてチョコレートを贈るという考えは無いのか、バレンタインデーの贈り物でも石をあげたかったようで溜め息をつき)
さて、ポケモンセンターへ行こうか。
(肩に乗せた野生のココドラの頭を撫でて、手持ちのポケモンのユレイドルと手を繋ぐ。ポケモンセンターへと向かって歩き出して)
>ダイゴ
ハッハッハ…ダイゴは相変わらず、石には目がないんだな。
（石の話になれば、人一倍元気に見える彼が微笑ましくて）
トクサネシティは、宇宙センターがある街だよな。オレはロケットの機械工学について興味を持っているから、いつか行ってみたい。
その野生のココドラ…とても懐いているな、キミと一緒にいられて何だか嬉しそうだ。（野生のポケモンと仲良くなれる秘訣でもあるのか？と言って感心し）
ああ、腹も減ったし、ポケモンセンターへ戻ろうぜ。そろそろ夕食の時間だ。（夜風は清清しく、つい黄色の短い前髪にそっと手を触れて）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞うわぁ…自分のとポケモン達のを分けては見たけど、この量は…ハア…(大量のチョコに困ってる)
>サトシくん、リーリエちゃん
（ポケセンの宿泊部屋に着いた後はベッドの上へ寝転がり、大の字になって休んで）
はは、人気者だなぁ。まあお返しは大変だが、気持ちだけ受け取るのも良いんじゃないか？
そういえば、二人にはまだだったな。（ベッドから起き上がって鞄を弄り、二人へ渡すプレゼントを取り出す）
行事に便乗して…という訳では無いが、この機会に感謝の気持ちを伝えたい。
はい、リーリエちゃん。良かったら受け取ってくれないか？
キミは読書が好きかな、と思って本を選んでおいたんだ。
（異性にチョコレートを渡すのは少し照れくさい気がしたので、「はじまりのはなし」という本が入った、ピンク色で花柄の紙袋を渡し）
これは「世界の始まり」にフォーカスしたシンオウの神話について書かれた本だ。
君には色々迷惑をかけるかもしれないが、これからもよろしくな。（柔和な笑みを浮かべて）
さて、サトシくんにはコレをあげよう。（淡黄色の箱に青いリボンがかかった箱を彼に渡して）中にはシンオウ名物「もりのようかん」のセットと、マトマの実から作られたケチャップが入っている。キミのピカチュウにでも、良かったら食べさせてあげてくれ。
>デンジ
ああ。トクサネシティは気候が穏やかな島でね。
宇宙センターの職員がスペースシャトルの打ち上げや研究をしているんだ。
ロケットの機械工学か。いいね。
話を通しておくよ。
(宇宙センターの職員達には話を通しておく旨を告げ)
ボクはトクサネシティにある家で暮らしているんだ。
機会があれば、トクサネシティのボクの家へおいで。
……何も無い家だから恥ずかしいけどね。
(古代ポケモンのカイオーガが目覚めて大雨が降った時、ハルカを自宅へ招き入れた事があって、何も無い家で恥ずかしい思いをした事を苦笑いしつつ話して)
野生のポケモンと仲良くなれる秘訣？
ボクが教えなくても君なら分かると思うよ。
(ポケモンセンターの宿泊部屋に着いた後ベッドの上で座って、メタグロスの頭を撫でながら言い)
>サトシくん/リーリエちゃん
ふふ、サトシくん、人気者だね。
……カゲツから電話だ。もしもし？
(同僚のカゲツからの電話に出れば、ポケモンリーグへ自分宛のチョコレートが大量に届いた事を聞いて、苦笑いして)
今度は親父から電話が掛かって来たと思ったら、ミクリからも電話が…。もしもし？
(カゲツとの通話を切ったら父親からも電話が掛かって来たので電話に出たが、カナズミシティのデボンコーポレーションにも自分宛の大量のチョコレートが届いている事を知って、ミクリからの電話ではトクサネシティの自宅にも大量のチョコレートが届いている事を聞いて苦笑い浮かべ通話を切り)
デンジさん＞ですね(笑)ん？…わあああ…！いいんですか!?ありがとうございます！ピカチュウ！お前の大好きなケチャップだぞ！「ピッ？ピイカアアア！」
ハハハ！
リーリエ＞良かったな～リーリエ！
ダイゴさん＞アハハ…(苦笑い)え”。めっちゃ電話かかってきますね(笑)…ん？俺のスマホロトムも鳴ってるんだけど…嫌な予感しかしない…取り敢えず出るか…もしもし？…ククイ博士？どうしたの？…え”。俺宛てのチョコが大量に!?え、ちょ、どゆこと!?リーリエ！何か、ククイ博士から俺宛てのチョコが大量に送られて来たって言ってんだけど!?(混乱する)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
二人が気に入ってくれたのなら嬉しい。どういたしまして。
（何の問題もなく喜んでくれて一安心し）
地上の海を広げたと言い伝えられているカイオーガ…か。（ホウエンで目覚めたという伝説のポケモンの話と、仲良くなれる方法は自身が知っているのではないかという指摘をダイゴから受けて）
いつか伝説で語られているポケモンに会って仲良くなってみたいな。でんきタイプでカッコよくて、しびれるような強さを持つやつさ。
まあ、オレはでんせつポケモンと遭遇する幸運と資格は持ち合わせていないだろうけどな。
…ん？こんな時間にオーバから電話か？（今度は何だ、また説教か？と受話器越しに話すと、シロナさんがシンオウのジムリーダーや四天王にお菓子を配っているらしい…という話であった。自宅に届くのが楽しみだ、と声を弾ませて）
>サトシ
それを私に言われても...そういえばこの時期はお兄様宛のチョコレートが家に送られて来てましたね...(ふと小さい頃の事を思い出し)
>リーリエちゃん
リーリエちゃんにはお兄さんがいるんだな。きっと、優しい人なんだろうな…
（リーリエの話を聞いたのち）
なあ、もうすぐメシの時間にしないか？下の階にレストランがあるから食べようぜ。
（3人に夕飯を食べないかと提案する。自分のお腹が鳴ったので少しきまりが悪くなり）
>サトシくん
ふーん、グラジオって言うんだな。どんなトレーナーなんだろう。（サトシから、知り合いであるという話を聞いて）
どうした？レントラー。よしよし。（自らボールから出てきたので、黒く光るたてがみを撫でて）さっきオレらはホウエン地方からナギサに到着したんだ、ここはお前の故郷だ。（シンオウに着いたことが分かり、一安心したのか、機嫌良く喉を鳴らしている）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
…………。
(サトシ、リーリエ、デンジの三人が会話している中、自分はカイオーガ、グラードンという二匹の古代ポケモンが目覚めてしまった時の事を振り返っていて)
ボクは用事があるから三人で先に行ってて。
じゃ、またね。
(夕飯を食べないか、と提案され、ベッドから降りて。用事を済ませてから向かう旨を伝えた後、何処かへ行って)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
ああ、分かった。レストランで待ってるよ。（ダイゴを見送った後に2人の方を向いて）
オレは予約確認の手続きをするから、先に行く。
2人とも、準備ができたら、部屋の戸締りを頼む。レントラー、行くぞ。（サトシにルームキーを渡してダイニング・レストランへ向かった）
…さて、オレは何を食べようかな。…あ、こんばんは。
（ウェイトレスに「デンジさん、お久しぶりです」と声をかけられ、地元民での話が弾む。席を利用する人数を伝えた後に、席へ案内される。そこは223ばんすいどうが見えて夜景が映える窓際の席で）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
エアームド、ハクタイシティまで
お願い出来るかな。
ありがとう。
(デンジ、サトシ、リーリエの三人と別れて。エアームドに乗って、ナギサシティからハクタイシティへ来たら、労いの言葉を掛け、エアームドの頭を撫でつつポケモンの像を見つめ)
これは一体何のポケモンなんだろう。プレートが剥がされた跡があるな…。
(ハクタイシティのポケモンの像の解説が書かれていただろうプレートが剥がされており、像の正体が分からないので顎に手を添えて考え込む)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞あっ、ルームキー？分かりました。リーリエー！窓の鍵、掛けるの手伝ってくれー！(リーリエに呼び掛ける)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
（窓の方を向いて夜景に見惚れる）昼とは違った綺麗さがあるよな…
あれはオレが取り付けた蛍光灯だな、そしてこれは…
（あちこちを見渡していると、足元で伏せているレントラーが足首に擦り寄って来たので撫でて）
はは、くすぐったいって。お前もお腹が空いているんだろ？もうすぐだから、待ってろよ。
今のうちに食べたい物を考えておこうぜ。
（突然、誰かの視線を感じたので振り向いた所、薄青髪の男性がこちらを覗いていて）
お前は…！ギンガ団の…
（何か話を続けようとしたが「相変わらず元気だな」とだけ呟いてその場を立ち去ってしまい）
…きっと心は入れ替えたよな。ナギサに何か用があったのか？
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
エアームド……？
(ハクタイシティへ行ってから暫く後、ナギサシティへ戻り、レストランへ向かって歩いていた時、薄青髪の男性とすれ違ってエアームドが薄青髪の男性の方へ視線を向け)
やあ、お待たせ。
(レストランへ入っては、デンジ達の元へ駆け寄って)
>ダイゴ
待ってたぜ。どこへ行ってたんだ？観光か？
サトシくんとリーリエちゃんはじきに到着すると思う。全員が揃うまでもう少し待とう。（お店のメニューを眺めていた視線を彼に移して）
>デンジ
観光じゃないよ。
ハクタイシティのポケモン像を調べに行ってたんだ。
解説が書かれていただろうプレートが剥がされていて、何のポケモンなのか分からなかったよ…。
ハクタイシティの北側に建ってる4階建てのビルの前にいた宇宙服のような制服を着た集団が気になったな。
此処へ来る途中にも同じ制服を着た薄青髪の男性とすれ違ったよ。シンオウ地方で流行っているファッションなのかい？
(見掛けた薄青髪の男性や、宇宙服のような制服を着た集団がギンガ団だと知らず流行りのファッションだと勘違いし)
サトシくんとリーリエちゃんはまだ来てないんだね。
今の内にメニューを決めておこうかな。
(彼等が来るのを待つ間食べたい物を考えておこうと、もう一つのお店のメニューを手に取って、ページをめくる。メニュー表にはチャンポンの写真が載っていて「ボク、これにするよ」と言い、見た目にそぐわない料理を選んで)
>ダイゴ
ハクタイは長閑でいい街だよな。あの像面白いだろ、見る角度によっては、ディアルガにもパルキアにも見えるんだ。
それと、宇宙服を着た軍団…？ああ、「ギンガ団」の事だな。
遺跡の破壊をしたり、湖に爆弾を投げて伝説のポケモンを捕獲したりとやりたい放題だったんだ。
（組織の予備知識やギンガ団の悪行、さらにはディアルガとパルキアを使った、新世界創造の目論見について説明して）
一人の子供に計画阻止された以降は、どうやら懲りた様だな。
今は改心して新エネルギーを開発しているようだ。
その男性、お前も見たんだな。あれはギンガ団のボス、アカギだった…。身を潜めて暮らしているのだろう、あれこれ詮索するつもりは無いさ。
彼もオレと同じナギサシティ出身で、機械いじりが好きで気が合いそうだったのに…。
もしかしたら、オレが、世界を絶望した彼に何かできたかもな。子供一人に任せていた自分にも悪いところがあった。
（そして、再度メニューの方を見て）
ちゃんぽんを選ぶなんてちょっと意外だ。ダイゴなら、洋食系を食べるかな？って思っていた。
…よし、オレはホウエン風ラーメンにするか。（空腹に耐えきれなかったのか、即座に決めて）レントラーにはでんきタイプが好みそうな料理を選ぼう。
>サトシ/デンジさん
サトシ、あまり遅いとデンジさんとダイゴさんをお待たせしてしまうので鍵を掛けたらレストランへ向かいましょうか。(ピカチュウと戯れてるシロンを見つつ)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
今、船の汽笛が聞こえたな。こうして打ち寄せる波を眺めていると何だか落ち着くよな。
（2人を待っている間は気分が良く、つい鼻歌をしていて）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
分かるよ。あの像、面白いよね。
ハクタイシティで目撃した集団がギンガ団…。
……！
ギンガ団の奴ら、なんて酷い事をするんだ…！
(デンジからギンガ団の悪行や新世界創造の目論みを聞き、怒りを抱くが、今は改心して新エネルギーの開発している事を聞いてギンガ団もアクア団マグマ団のように考え方や目的の違う者同士だって少しずつならば歩み寄る事が出来るのかな、と
思って)
さっき、すれ違ったあの男がギンガ団のボス、アカギだったのか…。
何故、彼は世界を絶望したのだろうか。
(ギンガ団のボス、アカギは彼と出身地が同じで機械いじりが好きだった、と聞いて。アカギが絶望した理由は何か分からないが、此れ以上詮索しないでおき)
そうかい？案外ボクは庶民派だと思うな。同僚のプリムだってキンセツキッチンで、名物のキンセツチャンポンを食べているよ。
はがねタイプのポケモンが好きそうな料理があればいいな。
ああ。落ち着くね。
ナギサシティの海が綺麗だ。
珍しい石が見つかりそうだね。明日の朝、ちょっと潜って来ようかな。
(彼等が来るのを待つ間手持ちのポケモン達の分の料理を選びつつ、レストランの窓から海を眺めて石の事を考え。「あのポケモンいわの形…カビゴンじゃなくてゴンベなのかもしれないね」と呟いて)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞(リーリエを先に部屋から出し、鍵を閉めるデンジ達の所に向かってると途中にある窓から見覚えのある男が見えた)…!!!リーリエ、先、行っといてくれ!!!(そう言い外に向かう)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
あの、こおりタイプ使いのプリムさんが…？
写真でなら見たことはあるな。高貴な女性というイメージがあったから、なんか意外だ。
（彼女がフードファイターであるという熱い一面を知って）もちろん、キミのことも意外だと思ったぜ。
てっきり、高級料理を食べるのかと思っていたからさ。
（そう言って笑い、グラスに入っている水を一口飲み）
高級料理と言えば、カロス地方の伝説のシェフが作ったメインディッシュをいつか食べてみたいんだ。
きっと見た目が素晴らしくて、料理も美味いんだろうな…。
（みずタイプ使いの四天王であり、一流の料理人であるズミ。彼の料理を写真で見た時は、とても感動したのを覚えている、とダイゴに話して）
彼は、ポケモン勝負は芸術たりうるものと考えているようだ。全身全霊で料理とバトルに打ち込むなんて、凄いよな。しびれるぜ。
確かに、ゴンベに見えるかもな…。
目の前に見えるナギサの海を北に行けば、強者が集まるチャンピオンロードへ到着するんだ。
あの岩はポケモンリーグへと向かうトレーナー達を見守ってくれている感じがするから、愛着が湧くんだよな。
（ゴンベのような形状の岩の方を見て呟き）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞ハア…ハア…((間違いない…あいつ…生きてた…無事だったんだ…早く…早く、話がしたい…！))アカギ!!!お前、アカギなんだろ!?(そう言い男の腕を掴む)
>サトシ
何のようだ。私は今急いでいる。（サトシの腕を振り払って）失礼、どいてもらおう。
（/デンジの背後の者です。これでは進行が難しいと思いますので、一時的にアカギを担当します。本当は適した対応ではないかもしれませんがね…。）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞単刀直入に聞く。…どうやって戻って来た？…それに、俺は、お前とちゃんと話がしたいと思ってた
>サトシ
…あの時の少年か。今更何の用だ。
（サトシを表情一つ変えずに見つめ）
ディアルガとパルキアがつくり出した時空の狭間をさまよっていたが、運良くこの世界に戻れたのだ。
…なぜ私を引きとめた？怒りというくだらない感情からか？
（声色を変えずに淡々と返事して）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
フフ、美味しい物を食べたいなって気持ちはあっても
高級料理を食べたいとは思わないかな。
まだ先の話だけど、シンオウ地方の次はカロス地方へ行くかい？
ズミもパシオへ来てたよね。彼の作ったオクタンのスミスパゲッティ美味しかったな。
サトシくんとリーリエちゃん、遅いね。
様子見て来るよ。
(人工島パシオで食べたスパゲッティの味を懐かしく思い出しながら話していれば、サトシ達が来ないので心配し様子を見に行って)
【/>デンジ背後様、キャラの掛け持ち禁止とは書いてありませんので、問題無いと思われますが、(短期間でしたが、リーリエ背後様も私も掛け持ちした事あります。)掛け持ちが厳しいのであれば、何とか上手くキャラを退場させて展開を進めるしかありません。（汗）「例:少年に腕を掴まれたが何も言う事なく人混みの中へと消えて行く。」このような形でササッと退場させて、展開を進めていく方法もあります。
アカギの性格上、スッ…と姿を消しても違和感無いかと思われます。(苦笑))
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞…いつの間にか戻れてたって事か。…様子から見て、デンジさん達と会ったんだな？話しできたか？…別に、怒りじゃねえよ。アカギ、お前さ、何で自分からあの空間に飛び込んだ？(色々貯めてたことを言い出す)
>サトシ
（一瞬目を見開いたが喜怒哀楽の無い表情に戻り）
キミたちはポケモンとの心の繋がりを力に変えることができるのだな。
だがポケモン勝負と人の争いは訳が違う。
私は私のためだけに新しい世界を望んでいた…ただそれだけだ。
（アカギは「では、失礼」と呟くと街の雑踏に紛れて何処かへ離れ去った）
（/ダイゴ背後様>そのような手段もあるのですね、勉強になります。進行の都合上ここら辺で切り上げておきます。色々とお騒がせしました…）
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
（ズミの作ったスパゲッティの話に興味を持って）
カロス地方…！ああ、行こうぜ。
オレはミアレジムに寄って行きたいんだ。
シトロンっていうジムリーダーとたまに連絡を取るんだが、やつは発明が大得意だ。
彼から発明のヒントをもらえたらと思ってるんだ。
それに……
ジムの改造、いや修理の参考にもなるしな。
（今日は停電寸前まで電気を使用し心配されたのにも関わらず、ジムの改造には全く懲りていなくて）
（ダイゴが2人の様子を見に行くことを了承し）
…ああ、頼む。どうしたんだろう。何か忘れ物でもしたのか…？
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん/アカギ＞え、あ
ちょ、おい！アカギ！…行っちまった…まだ聞きたい事、あったのにな…戻るか。(そう呟き戻って行く)
>サトシくん/デンジ/>リーリエちゃん
サトシくん！
遅いから心配したよ。
(レストランを出たら探していた人物を見つけ、声を掛けて)
【/デンジ背後様、いえいえ！参考になられたようで幸いです。】
>リーリエちゃん/サトシくん/デンジ
リーリエちゃんは一緒じゃないのかい？
君と一緒にいないって事は、彼女は一人でレストランへ向かったのか…？
(昔ウルトラビーストに襲われたという過去を持つ彼女の事を心配して。一人でレストランへ向かった可能性を考え、レストランへ戻って)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
（突然眠気が来て欠伸をし）
3人の帰りを待っていると、なんだか眠くなってきたな…。ん？どうした、レントラー。
（レントラーは不機嫌そうに鳴き、何かをせがんでいるようで）
よしよし。流石にお腹空いたよな、すまないな。
（鞄に入っていた予備のポケモンフーズを少量容器から取り出して、レントラーにあげる。体を優しく撫でているとレントラーの体温は温かく。椅子に座ったまま、不意に居眠りをしてしまい）
（/背後から失礼致します。そういえば、ここに来てちょうど1ヶ月が過ぎました。1ヶ月はあっという間ですね。皆さんとの交流は毎日の楽しみとなっておりますので、感謝です。
デンジという一人のトレーナーを演じるにあたって、いつも何かと不慣れな所をお見せさせていますが…（ーー；）
これからもよろしくお願い致します！）
>デンジ
デンジ。
(レストランへ戻って来たら、デンジが居眠りをしており、肩を揺すって起こし)
(/もう、そんな経っていたのですか！？あっという間ですね。トピックが建てられた頃から参加している私でも不慣れな所がありますが、此方こそ、これからも宜しくお願い致します。トクサネシティの自宅は普通の家で、某アプリでも夏のフェスでアイスバー食べていたようですし、(夏のイベ開催中アプリアンスト中だったので復刻していただきたいです…。))ユウリちゃん初登場イベのグルメバイキングでもズミさん作のパスタ巡って、ユウリちゃんと本気のバトルしていたので、ああ見えて庶民派なのかな？と、庶民派寄りにしております。某アプリやっていて思いましたが、ダイゴさん、食べてばっかりだな。(^^;;))
>サトシくん
そうか、君もあの男と会ったのか。
サトシくん。君は彼を見た時、どう感じた？
(アカギと遭遇した時どう感じたのか聞いて)
>ダイゴ
…ん？ああ、すまない。
オレとしたことがうっかり眠ってしまったみたいだ。
（彼に肩を揺すられてようやく目が覚め、両目を擦って）
（/ダイゴ背後様>こちらこそ、よろしくお願いします。
（今後もリーリエ背後様、サトシ背後様も楽しんでいきましょうね！）
庶民派の御曹司さん良いですね！
様々な料理を食べるのを楽しみにしているのでしょうか…笑
デンジさんはゲームやアニメだと面倒がりでクールな性格ですが、パシオでは社交的で快活な性格なので（私は後者の人物像の方が好みです）これらを複合したイメージでこれからも進行していこうと思います。
ネズさん遂にきましたね。某アプリのガチャラッシュが凄いことになっています。これは個人的な意見ですが、そろそろ星4以下のバディーズを増やして欲しいものですね。未実装のキャラもいるのですから…イベントver.に力を入れるよりは、もう少し既存キャラクターを大切にして欲しいなぁ…。
現在、「与えるものと奪うもの」のイベント期間ですが、フラダリさんとプラターヌ博士の人間関係についてXY本編では言及が少なかったので、非常に満足しました。博士の配役も完璧だと思います。）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞…ちゃんと話がしたいと思いました…少ししか話せませんでしたけど…でも、話せて良かったです。…やっぱり自分の欲望を抑えられなかったみたいです。アカギは。デンジさんの所、先、行ってますね(そう言いデンジの所へ行く)
>サトシくん
…………。
彼の過去には何があったのだろう。
(アカギが世界を絶望した理由がいつか分かる時が来るのだろうかと彼の事を考え独り言を言い)
>デンジ
お疲れのようだね。気持ち良さそうに寝ているから
起こしたくなかったんだけど、レストランの店内だから…
(寝ているところを起こすのは悪いと思っていた事を苦笑い浮かべて言えば、自分達の席の近くをプリンを連れた客が通り掛かって御機嫌な様子のプリンが歌い始めてしまい、眠くなって倒れる)
(/あっ、やはり、パシオ版デンジさんは原作と性格違うんですね。「あれ？こんなハキハキしてたっけ？気のせい？」と思っていました。（笑）私も後者の人物像が好きですね。パシオ版デンジさんのほうが停電トラブルメーカーらしさ(？)があります。
ソシャゲ＝高レアリティの人気キャラ＝課金＝運営のメリットとなりますので、星5で実装し続けるかと思われます…。某アプリではシロナさんもダイゴさんもヒカリちゃんユウキくんハルカちゃんと一度も会話していないのが寂しく思います。(苦笑)チャンピオンのお二人さん、原作ではいつでもどこでも主人公を追い掛けていたでしょ！？と思いました。^^;
BOXガチャが渋いので後でイベ見ようと思って大雑把にしか読んでいないのですが、今回のイベントは良かったですよね！原作ではあの二人の会話場面少なかったですからね。
某アプリでは夏イベでプリンの歌を聴いてダイゴさん寝ちゃうらしいのでネタを使わせていただきました。(笑))
>ダイゴ
なんか…プリンの歌を聞くと眠気が…
（あやうく目を閉じそうになった時、レントラーが弱い電流をデンジの指先に流して）
…ありがとう。少ししびれたけど、助かったぜ！
良いねむけざましになったよ。
ダイゴ？もしかして寝てしまったのか？
（このままではプリンのおうふくビンタをお見舞いされるのではないか？と思って、ダイゴの肩を揺すり）
（/デンジさんはパシオ内の自販機を彼仕様に改造して電気トラブルを起こしていますね。本人曰く「オレなりの修理をしただけだ！」…うん。最高です笑
確かに、歴代トレーナーの交流が見られるのは本当に素晴らしいのですが、原作をプレイしていると腑に落ちない部分もあったりしますよね。例えばですが、私はキョウヘイの声が高く違和感を感じてしまいます…。（bw2にて主人公とライブキャスターで交流した少女ルリは、声だけ聞くと年上のような印象を受ける、と言っていたような）でも、好きなキャラクターが画面の中で動くだけでも嬉しいものではないか？と思います。やっぱりダイゴさんはお茶目だ…笑）
>サトシくん
おかえり、待ってたぜ。
（サトシの方を向いて笑顔を見せて）
今プリンの歌声を聴いて、ダイゴが眠くなってしまったようなんだ。（今の状況を説明して）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞…まさか…やっぱり!!!また迷い込んだのかよ!?つーか、どうやって来た!?…って、うお!?ど、どうしたプリン!?…もしかして、海が怖かったのか？
プリン「(こくこく)」
そうか…よしよし(プリンが抱きついて泣いたので抱きしめて頭を撫でる)
>サトシくん
…そうか？
オレはうれしい気分だから歌っているのかと思うぜ。
（/サトシ背後様>プリンの行動はダイゴさんの会話から派生されたものですので、まだ決めない方がよろしいと思います！）
>サトシくん
ハッハッハ、ただの勘さ。
オレもプリンが何を思っているのか、分からないな。
ポケモンの言葉が分かれば苦労しないんだろうが…。
（プリンはどうして歌ったのか、よく分からなくて）
（/大丈夫ですよ(^-^)）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞勘って…(汗)あー…こんな時、ロケット団のニャースが居てくれたらな～！(そう言い「ハア…」と溜息をつく)
>デンジ/サトシくん
うーん….ダンバル…。
ダンバルがいない……？夢？あれ、デンジ、サトシくん？
(ダンバルと触れ合う夢でも見ているのかメタグロスをギューっと抱き締めていては、彼(デンジ)に肩を揺すられて目が覚めて)
おや、あなたはプリンを連れていたトレーナーのお嬢さん…
(目が覚めたばっかりで頭がふわふわしていた時、プリンはオスとメスの2匹がいてメスのプリンを連れていたトレーナーの女性の話によれば、メスのプリンが他の客が連れていたオスのプリンに片思いし、歌でアピールしたところ自分を含めた他の客も寝てしまったようで歌っていたメスのプリンのトレーナーの女性には此方が申し訳なくなる程謝られては「ボクは大丈夫ですよ。気にしないで下さい」と言って。安堵の笑みを浮かべたトレーナーの女性は頭を下げ、プリンを連れてレストランを出て行き)
(/サトシの背後様、プリンは此方側が出したポケモンなので台詞や行動を決められてしまうのは確定ロルと言って、なりきりでは嫌われているようですし、禁止されているので気をつけてください。(汗))
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
皆揃った事だし、注文しようか。
君達、ここはボクが奢るよ。好きなだけお食べ。
ポケモン達の分も頼んであげるようにね。
(まだ食べたい物を決めていないサトシ、リーリエの二人にはメニュー表を渡しては、手持ちのポケモン達の分の料理も頼むよう言えば、自分の手持ちポケモン達にはハンバーグやステーキ等のガッツリ系の料理を食べさせてあげようかと考え)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
（ダイゴが睡魔に負けそうになっていたことが、意外に感じられて、思わず笑ってしまい）
そうか、プリンは歌で恋をしている相手にアピールをしたのか。何だかしびれるぜ。
（素敵な愛情表現だと思い、彼らの会話を聞いてゆっくりと頷いて）
ポケモンでも人間のように恋はする…
それは当たり前のことか。
オレは趣味が恋人、みたいなものだから今の生活で満足しているけどな。
（そのような話題とは一切無縁に思われたので、誇らしげに言って）
（3人の分もご馳走してくれると聞いて）
ありがとう。このお返しはいつかするからな。
でんきタイプのポケモンたちには…そうだな…
柑橘系やサワークリームを使った酸味のある料理が良いだろう。
（普段オーバと飯を食いに行く時はオレが払う羽目になっていたと言って苦笑いをして）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞ありがとうございます。ん～…何にしようかな…ん？どうしたピカチュウ。あ(汗)…トマトスープ欲しいのか？(汗)ホント好きだよな(汗)
>サトシくん
（お腹を空かせたレントラーが擦り寄って来たので撫でて）
もうすぐ料理が来るからな、レントラー。
…よし、オレは注文するものを決めた。
キミはどの料理にするんだ？…好物は何だったかな。
（彼に尋ねて）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
ああ。プリンの恋が叶うといいね。
ボクも趣味が恋人みたいなものかな。
珍しい石を求めて旅をしてはお気に入りとなる石を集めるのがボクの趣味だからね。バディストーンをホウエン地方へ持って帰る事は出来なくて残念だよ……。
(プリンの歌で睡魔に負けそうになっていた事が恥ずかしく思いつつ、プリンの恋を応援し。自分も趣味が恋人のようなものでバディストーンを持って帰れない事を残念がって)
御返しなんていいよ。
リーリエちゃんにはアローラ地方で石を売っているお店を紹介してもらっただけではなく、マギアナにも会わせてもらったし、サトシくんは歌を聴かせてくれたし、デンジにはポケモン勝負の修行に付き合ってもらった御礼だから。
(オーバと外食行く時いつも払わされていたと聞いて苦笑い浮かべ。注文する物を決めては他の人達がメニューを選び終えるのを待って)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
サトシくんはコロッケが好きなんだな。
ソースをかけて食べるのが好きか？それともケチャップ？（サトシの好物は覚えておこうと思って）
ダイゴの石に対する愛情は誰にも負けないだろう。オレも機械のかいぞ…いや、修理に関しては人一倍熱意を持っているつもりだ。（目を輝かせて話し）
…さて、この後はどこへ行こうか。
（右手を顎に当てる仕草をして考えて）
提案だが、テンガンざんを観光してから、キッサキシティまで行ってみないか？
（キッサキまでの道は大雪が降っているから、防寒着を買わないといけないな、と言って）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞はい！コロッケ、大好きなんです!!よくママが作ってくれてて!!ケチャップを掛けてますね！ピカチュウがケチャップ好きなのもその影響かと(後頭部を?きながら言う)
>リーリエちゃん
ボクには奢ってもらってばかりだと思っているだろう。
リーリエちゃん？
(彼女の思っている事が何となく分かり、言い当てて)
>サトシくん
サトシくん、コロッケが大好物だものね。
コロッケ定食を選ぶと思っていたよ
(指差されたコロッケ定食の写真を見て言い)
>デンジ
ふふ。石だけではなく、はがねタイプのポケモンに対する愛情も負けないよ。
あの質感！ひんやりと光る体！はがねタイプならではだよね。なかでもダンバルはギューッと抱き締めた時の此方を拒絶するようなゴツゴツしたフォルムがポケモンの孤独と気高さを感じさせてくれて……まあ、ようするにボクのメタグロスは強くて格好良いってこと！
(彼の話を聞いている最中、はがねタイプのポケモンについて熱く語り始めてしまい、自分が居ない所で石友のツツジがハルカとユウキに話していたように珍しい石やはがねタイプのポケモンの事になると、目の色が変わって息が荒くなって)
いいね。そうしようか。
サトシくんとリーリエちゃんは特に薄着だから防寒着を買わないといけないね。
……！ミクリから電話だ。
すまない。注文しておいてくれるかい。
ボクは「チャンポン」を一つ、メタグロス達には「ハンバーグ」を6つ、「ステーキ」6つ頼むよ。
(自分とメタグロス達の分を注文しておくよう頼んでおき、レストランを出て行って)
>サトシくん
だからコロッケが好きなんだな。へえ、サトシくんはピカチュウと同じようにケチャップが好きなんだな。
…家庭の味は何だか安心するのはオレにも分かる。
旅をしていると…ナギサで食べた料理を思い出すことがあるぜ。
だから、ここで料理を食べるのも幸せなんだ。
（サトシの母の話を聞いて、故郷の料理を思い出し）
>リーリエちゃん、ダイゴ
（キッサキへ向かうという提案の許可を得たので）
じゃあ、決まりだな。
…確か、この季節だと、キッサキシティではキミたちが驚くようなものが見れるはずだ。シロンも喜ぶはずだよ。
到着までの楽しみとして期待してくれ。
（楽しそうな口調で話して）
（熱中して忙しなく話すダイゴの話を興味津々に聞いて、ミクリと電話をする彼を見送り）
ダイゴ、行ってしまったな…。
何だか見ていて飽きない人って感じだ。
2人は彼に対してどのような印象を持つか？
（ダイゴのことをどのように思っているのか気になったので、サトシとリーリエに聞いて）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞へへ…ん～…ダイゴさん、初めて会った気がしないんですよね…ホウエンで旅してた時会ったような気がするんですよね…(うーん…と考え込む)
>ダイゴさん
...よく分かりましたね？(図星を突かれて少し驚き)
>サトシ/デンジさん
ダイゴさん、ですか...優しくて良い人ですが石とはがねタイプの事になると周りが見えなくなるのが玉にきずですね。(キッサキシティ、楽しみですね。とシロンに声をかけて)
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
くしゅんっ。…いや？風邪じゃないよ。ただのクシャミさ。
誰かがボクの噂をしているのかな…、
(レストランから離れた所でミクリと電話で話していたが、くしゃみが出て電話の向こうの相手に風邪を疑われて)
(/>サトシ背後様、私が担当しているのは原作版のダイゴさんなので、サトシがホウエンを旅している時会った事ない設定なんですよ。アニメ版のダイゴさんってAG版ではボスゴドラの破壊光線で洞窟を破壊していたり、マサト君、ニャース、ピカチュウを背負って大ジャンプしたりして人間離れの超人化されていたり、X Y編の彼も何か違うようですし、資料目的でネットで調べた時、個人的には大幅キャラ崩壊キャラ改変されたような気がして、アニメ版の設定を入れていないんですよ…。すみません。(.汗))
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
ハッハッハ！「たまにきず」って彼らしい表現だよな。
（リーリエの話を聞き、玉を美しい宝石と連想してしまい）
なるほどな、サトシくんはダイゴに会ったことはないが、彼に対して、親近感湧いてしまうんだろうな。
オレも初対面の高貴なイメージとは違って、これからも共に旅をしたいと思えるような、頼れる存在になっているぜ。
（彼にはいつも助けられてばかりだ、と微笑み）
…すまん、注文を頼んでも良いか。
（近くにいた女性のウエイトレスを呼び、自分の分とダイゴの分の料理を注文して）
2人も、頼みたい料理をその場で言ってくれ。
もちろん、ポケモンの分もな。
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞あっはい！コロッケ定食を一つとトマトスープを一つ、それからオススメの料理を6つお願いします。(注文する)
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
ボクがどうしたんだい？
(いつの間にかミクリとの通話を終えたのか戻って来ており、ニッコリ微笑み浮かべ)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
（もしかして、今の話が当の本人に聞かれていたのか？と、少し恥ずかしく思われたので、片手を頭に当てて）
おかえり。実はキミに対してどのような印象を持つか、サトシくんとリーリエちゃんに聞いていたんだ。
2人から色々な話を聞けて、面白かったぜ。
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
ただいま。
ボクの印象を話していたのかい？
玉にキズって言っているのが聞こえたから石の話をしているのかと思っていたよ。
どう反応して良いのか分からない。困ったな。
(自分の印象について話をされているなんて思っていなかったので瞼をぱちくりさせ。彼等の話が途中から聞こえてデンジが言った「玉にキズ」という言葉しか聞こえなかった時宝石が傷ついたのかと思っていたが、自分の勘違いなのが分かった事と自分の印象の話をしていたと聞かされては、反応に困って苦笑いし)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
ハハハ…どうやらキミを困らせたようだ、すまない…
だが、そんなに悪く考えないでほしい。
オレは2人の話を聞いて、改めてダイゴは凄い奴なんだな…と思っただけだ。
それに……
（うまく言葉を繋げようと努めて）
キミにはいつも自分の趣味にも付き合って貰っているから、本当にありがたいと思っているし助かっている。
これからも宜しく頼むよ。
（ダイゴの反応を見て少し気まずくなったが、旅の仲間として感謝を伝えたいと思ったので素直に伝えてニカッと笑い）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞…!?って…おい！ウオノラゴン！俺の頭に噛みつくな!!お前、ホント水の中以外ではマイペースだな!?(頭に噛み付いて来たウオノラゴンにツッコミを入れる)
>サトシ
サトシ、大丈夫ですか？(冷静に尋ね)
>デンジさん/ダイゴさん
ダイゴさんのそういう所が玉にきずだって言ってるんですよ...(そう言うと自身はパスタ、シロンには冷たいスープを頼み)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
ところで、ウオノラゴンはどこで捕まえたんだ？湖の中か？
（かせきポケモンだと知らずにサトシに尋ねて）
…おっと、こうしているうちに料理が届いたようだ。
（ウェイトレスとウェイターが2人がかりで沢山の料理をワゴンに載せて運んで来る。テーブルに伝票を置いて3人の方を見て笑顔で一礼し、キッチンへ戻って行く。
テーブルには3人が注文した料理が全て出揃って）
よしレントラー、待ちに待った飯の時間だ。
今から仲間たちをボールから出すからな…！
（ボールからはエレキブル、サンダース、ライチュウ、エテボース、オクタンが飛び出してきて）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞いえ、化石から復元されたポケモンです！ウオノラゴン、いい加減離せ！(ていしっとウオノラゴンの頭をチョップするウオノラゴンは離れる)
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
謝らないでおくれよ。何となく恥ずかしいなと思っただけさ。
君達がボクをただの石マニアだと思っていないようで良かった。
御礼を言うべきなのはボクの方だよ。ありがとう。
ふふ。此方こそ、これからも宜しく頼むよ。
サトシくん、リーリエちゃん。君達もありがとう。
(デンジから旅の仲間として感謝を伝えられれば、自分も皆へ感謝の気持ちを伝え)
おや？こうてつじゃないか。
よしよし。お腹が空いたんだね。
皆で一緒に食べようか。
皆！出ておいで！
(ポケモンセンターのボックスに預けておいた筈のダンバルが自力で出て来たのか自分の元へやって来て。"こうてつ"はダンバルのニックネームで、独特なネーミングセンス。ダンバルを抱っこして頭を撫でていれば、お腹を空かせたらしいダンバルがウェイトレスとウェイターが運んで来た料理を見て目を輝かせ。仲間達をモンスターボールから出して)
【/店員さんがミスをやらかした事にして、後からもう一人分の料理を持って来た事にすれば大丈夫ですよ。(名案/笑)モブキャラとはいえデンジ背後様が出したものなのでお任せ致します。(*´`*) 】
サトシくん、その子、化石ポケモンだよね！
初めて見るポケモンだ。
後で触らせてもらっても良いかい？
(ウオノラゴンというポケモンを初めて見て、ワクワクしつつ聞いて)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
ウオノラゴンは復元されたのか…！さかなポケモンのようで、ドラゴンポケモンのような見た目をしているな。
（興味津々にサトシに懐く様子を眺めて）
オレが頼んだ注文がまだ来ていないな…
（すると、調理に時間がかかったようで、遅れて料理が運ばれる。店員は待たせたことを謝ったが、大丈夫ですよ、と笑顔で返し）
みんな、もう食べても良いぞ！…って、
こらこら、エレキブル。
オレの皿から肉を取るんじゃない。
（ラーメンの上に乗っていた肉を横取りしたことをたしなめると、落胆した表情を見せたので）
…まあ、今回だけは特別だ。しっかりと綺麗に食べろよ。
（笑って許してくれたので、エレキブルは肉を夢中になって食べて）
ところで…リーリエちゃんは『シンオウむかしばなし』には興味があるかい？
以前考古学に詳しいシロナさんから話を聞いたんだが、中々面白かったんだ。
（ポケモンに関する知識が豊富な彼女なら、興味を持つかな？と思い、話を振って）
“こうてつ”…良い名前じゃないか。
輝くはがねのボディにぴったりだ。その名前にスパークな響きを感じるぜ。
（ダイゴのダンバルを見つめて嬉しそうに言って）
“こうてつ”で思い出したんだが、
シンオウにも「こうてつじま」という鉱山があって、トレーナーの修行場となっているんだ。
（/ダイゴ背後様>ありがとうございます！デンジさんが頼んだ料理は調理に時間がかかったという設定にしておきます笑）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
いただきます。
(手を合わせて「いただきます」と言葉を唱えてからチャンポンを食べ始め)
うん、美味しい。キンセツチャンポンとは違った美味しさがあるんだね。
(チャンポンをすすって食べつつ、メタグロス達の様子を見れば、彼等も美味しく肉料理を食べていて)
ありがとう。そう言ってもらえて嬉しいよ。
こうてつ、良かったね。
(食事中甘えて来たダンバルをギューッと抱き締めながら、嬉しそうな笑みを浮かべ御礼を言い)
へぇ…、「こうてつじま」か。修行を兼ねて行ってみようかな。
(/其の手がありましたか！(笑)/某アプリ、ダイヤの配布量が少なくて、夏ダイゴさん夏コトネちゃん復刻まで間に合うか不安だー！デンジさんお迎え出来るまで後どれくらい掛かるのかな…。(笑)すみません、デンジさんって恒常キャラでしたっけ？)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
いただきます！
（空腹だったので勢いよく麺をすすり）
…うん、やっぱりこのラーメン美味いな。
体は芯まで温まる感じがするし、魚介類を使ったスープの味も旨い。
…今度はホウエンに行って、本場の味を楽しみたいな。
（こうてつに顔を綻ばせるダイゴの様子を見て、つい微笑ましくなって）
レントラーもがっついているな…
余程腹が減っていたんだな。
（ポケモンたちの様子を見ると、各々食事を楽しんでいる。サンダースは既に料理を完食していて素早く走り回り、自分の方へ向かってきて）
…元気だな、転ぶんじゃないぞ。
（体を撫でるとチクチクした体毛の感触がある。何だか可愛らしくて、無意識に笑顔になってしまう）
（/デンジさんは恒常キャラですので、その内すり抜けて来ると思います！ですので、あまり急がなくても大丈夫かと…笑
私は運良くフラダリさんを呼んだ後、カブさんに向けて石を溜めています笑←実装する確証はまだ無いけど…
夏に向けて石を貯めるのも良いですね！
私はチャンピオン達のご縁が全くございません笑
ダイゴ背後様にご縁がありますように…！）
>サトシ
サトシがこういう事になるのにはいつもの事ですから。(そう言いつつパスタを食べ始め)
>デンジさん/ダイゴさん
「シンオウむかしばなし」ですか...？(興味が湧いたようで)
>サトシくん
サトシくんはポケモンたちと本当に仲が良いんだな。
ルガルガンも此処では見かけないポケモンだな…。
（物珍しそうに眺めて）
>リーリエちゃん
「シンオウむかしばなし」には人とポケモンの関係について、面白い記述が色々あるんだ。
たとえば、人は肉を調理して料理を作るだろう？
だが、骨や皮は食べられない部分だから皿に残してしまうよな。
一方で、大昔の人々は、食料を海や川で得ていたらしい。
そして、食べ終わったら骨を綺麗にして、丁寧に水の中へ送った。
何でそのようなことをしたのか、気になるだろ？
…どうやら、人々は再び肉体をつけてこの世界に戻って来るのを信じていたからなんだ。
シロナさんからこの話を聞いた時、むかしばなしに興味を持ってね。
そのあとミオとしょかんに行って、ゴヨウさんに本を探すのを手伝ってもらったよ。
…きっと、命に感謝して食べようという教訓を伝えたいのかな。
（古くからの言い伝えには神秘的なものを感じられて。僅かに残っていたスープを飲み、ラーメンを完食して）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
ホウエンラーメン、キンセツキッチンには無かったな。
キンセツキッチンで食べられる料理は1万円のキンセツチャンポン、五千円のコイル焼き、千円のビレッジセットだよ。
ボクは、もりのヨウカンを食べてみたいな。
ハクタイの森にあるという「もりのようかん」へ行けば、
食べられるのだろうか……？
(「どんな人が暮らしているのか楽しみだね」と言って、ガツガツもぐもぐ肉料理を食べているメタグロスの頭を撫でて)
御馳走様でした。
メタグロス、エアームド、ユレイドル、ボスゴドラ、ネンドール、アーマルド、こうてつ、ココドラ。美味しかったかい？
そう、良かった。ふふ、口の周りが汚れているよ。
(チャンポンを完食し、手を合わせて「御馳走様でした」と言い。御絞りでメタグロス達の口の周りを拭いてあげたら、ダンバルの"こうてつ"野生のココドラ以外のポケモンをモンスターボールへと戻し、レジへ行き会計を済ませた後、席へ戻って水を一杯分飲んで)
ふぅん、「ちかつうろ」って色々な化石やタマが見つかるんだ！？
よし、行かなくちゃ！
(シンオウ地方のガイドブックには「ちかつうろ」で採れる化石やタマの情報が載せられており興奮し。友人であるムロタウンのジムリーダーのトウキから石の洞窟の話を聞き、石の洞窟へ誘われた時もトウキを置いて、喜びながら一人で走って行ったように、デンジ、リーリエ、サトシを置いて、喜んで一人で走って行く。ダンバル、ココドラが慌てて後を追い掛け)
【/デンジさん恒常だったんですか！よ、良かった…。エピソードイベントがあったようなので、フェス限定キャラかと思って絶望していました。(笑)フラダリさんお迎えおめでとうございます！カブさん、人気キャラのようですから実装される可能性ありますね。ハルカちゃんガチャで某アプリ初の天井コースとなった私でもチャンピオンの闇鍋ガチャからダイゴさんシロナさんお迎え出来たので、デンジ背後様も諦めない限りお迎え出来るかと思いますよ！ありがとうございます。デンジ背後様も御縁がありますように…！！】
>ダイゴ
キンセツキッチンにラーメンは無いのか…
だがアローラ地方のバトルバイキングにはあるみたいだな。（タウンマップでアローラ地方を検索し、店の写真を見て）
ご馳走になったよ、ありがとう。
（お金を払ってくれたダイゴに礼を言い）
>サトシくん、リーリエちゃん
ダイゴ、また先へ行ってしまったな…
化石を掘りに行ったのか…
オレは地下通路の近くにある222番道路の海辺で散歩をしていようかな。
（オクタンは地面を歩くのが苦手だ。デンジの肩に吸盤で引っ付いてきたので、つい笑ってしまう。着々と出発をする準備が整って）
キミたちはどこへ行くんだ？
（これからどこへ行く予定なのか、2人に尋ねて）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞うぐ…ご馳走さまでした！俺のルガルガンはグリーンフラッシュで進化したし…俺ってそんなに特殊なのか？…って…ダイゴさんまた石探しか…ん～…どうしようか…(悩む)
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
大雨が降って来たから「ちかつうろ」へ行くのをやめたよ。
(探検セットを使って「ちかつうろ」へ行こうとしたが、大雨がザーッと降って来てしまい土砂災害が起こる危険があるので、「ちかつうろ」へ行くのを止めてデンジ達の所へ戻り)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
そうか…、良かったよ外に出ていなくて。
危うくずぶ濡れになる所だった。
なら、室内でのんびり過ごすか？（3人に提案して）
>サトシくん
嘘ついてどうするんだい？
(「マジですか？」と聞かれ、苦笑いしつつ返事をし)
>リーリエちゃん
シロン、小さいのによく食べるねぇ。
(食事中のシロンを眺めて微笑み)
>デンジ
この天気では海にも潜れないし、どうしようか…。
どこかへ行くのであれば、お供させてもらうよ。
ボクはサトシくんとリーリエちゃんの保護者のようなものだからね。
(腰に左手を当てて顎に右手を添えるポーズをしては微笑んで)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞(シャッとカーテンを開ける)マジか…サクラギ所長に連絡しとこう…ガラルに行くの遅れるな…(サクラギに連絡する)
>サトシ
(リーリエの携帯が鳴り)あ、お母様ですね。...「リーリエもガラルヘ行きなさい」...？お母様ったらいつも唐突なんですから...！(ルザミーネからのメッセージを見て)
>デンジさん/ダイゴさん
(ボールからマギアナを出して)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
シンオウは寒冷な気候で海に面している。
標高が高い地域もあるから、天候が変わりやすいんだよな…。
明日あたりに、フレンドリィショップで防寒具を買いに行くか？
…とりあえずオレは仮眠でも取るかな。
（そう言って伸びをする。
肩の上に張り付いていたオクタンがそれに驚き、少量の墨を吐いて顔に付着する）
あー…。まずは風呂だな。（と言って苦笑いし）
>リーリエちゃん
ガラル地方…？ここからかなり距離があるよな。
いつか、シンオウでは見かけないでんきタイプのポケモンを見たいぜ！
どうやら、バトルの腕を磨ける場所もあるらしいな。
（スタジアムでの試合はテレビで観たことはあるが、実際に訪ねたことはないので、いつか行きたい、と伝えて）
>リーリエちゃん
マギアナ！会いたかったよ。
いつ見ても美しい……。
(嬉しそうな顔をしてマギアナの名を呼んで駆け寄って。頭を撫でつつもマギアナの美しさに見惚れ)
>サトシくん
サトシくん。シンオウ地方が雨だからってガラル地方も雨だとは限らないよ？
(ガラル地方の天気も雨だと思っている彼に言って)
>デンジ
そうしようか。明日、フレンドリィショップへ防寒着を買いに行こう。
ボクはマギアナと遊んでいるよ。
…大丈夫かい？
(仮眠を取る、と聞いて自分はマギアナとノンビリ遊ぶ事を伝えたら顔にオクタンの墨を吐かれた彼を見て苦笑いし)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
…分かった。オレはこれから風呂に入るよ。
それと、あとでマギアナのことをよく教えてほしいな。
なんだか面白いポケモンだ…
（3人と別れて数十分後）
ふう…さっぱりした。
（ホテルに隣接する大浴場から出てきて、自分の後をレントラーが嬉しそうについて来て）
おお、待ってくれてありがとう。
はいこれ。ご褒美な。
（レントラーは「男湯」と読める暖簾が掛かっている入り口の側で待ってくれていたので、自販機で購入した冷えたミックスオレを渡し）
そろそろ部屋に戻るか。
（部屋に向かう最中に、鍵の在処を思い出して）
確か部屋の鍵はサトシくんに渡したんだっけ…
彼が此処へ来るまで待つか。
（ベッドで一休みする試みは果たせないので、どうしたものかと辺りを見渡していた所、ピンポン台を見つけて）
…おい、これで少し遊ぼうぜ！
（レントラーは嬉しそうに体を光らせ位置につく。ラケットを持ち、早速ピンポンで遊び）
>サトシくん
ああ、そういう事か。
雨、明日の朝には止むと思うよ。
(サトシが言った事を誤解していた事に気付き言い。レストランの窓から見えた空は真っ暗でザーザー雨が降り続けており、雷鳴が鳴り響く)
雷が激しくなってきたな。
部屋へ戻ろうか。サトシくん、大声を上げてどうしたんだい？
(雷が激しい事とデンジのジムが多量の電気を使うため、再び停電が起こりそうで心配しつつ言えば、彼が突然大声を上げたので尋ねて)
>サトシ
あ...いえ、お母様からこんなメッセージが届いて...(サトシにメッセージ画面見せ)
>ダイゴさん/デンジさん
ダイゴさんは本当にマギアナ好きですね...(嬉しそうなダイゴを見て)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞ルザミーネさんェ…(「リーリエもガラルに行きなさい」とゆうメッセージにマジでどうなってんだと心の中で思う)
>サトシくん/デンジ
君が部屋の鍵を持っていたのか。彼が部屋へ入れないね。
……デンジ！
(レストランを出て部屋へと向かう途中サトシからデンジに部屋の鍵を返し忘れた事を聞いて早く部屋へ行こうとすれば、ピンポン玉が跳ねる音が聞こえてくる。音が聞こえた方へ向かうとピンポンでレントラーと遊ぶデンジがいて声を掛け)
>リーリエちゃん
ああ。マギアナの事が大好きだよ。
機械仕掛けのボディ…。この子が人の手で造られたなんて…本当に凄いな………。
はがねタイプのポケモンの事は勿論大好きだけれど、
ボクは頑張っているトレーナーとポケモンが好きだから、
君のこと良いと思うよ。
精神的ショックを受ける程怖い思いをしたのに、
ポケモンの事を思いやれる君は優しくて偉いよね。
(昔ウルトラビーストに捕まり、ウルトラホールへ連れ去られそうになり怖いを思いをした彼女がポケモンの事を思いやり、シロンと仲良く触れ合う姿を見ては、マギアナの頭を撫でていた手で彼女の頭をそっと優しく撫でて微笑む)
(/リーリエ背後様、>1835のキャラ名が茶色いのですが、どうかなさいましたか？)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞え、あ、ちょ…待ってくださーい！…って…デンジさん！何、ピンポンしてんですか！(ツッコむ)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
よう。
シャワー浴びた後は体を動かしたくなるだろ。
（そう言いながら相手コートにスマッシュをする。
レントラーはそれに応じてピンポン玉をヘディングし、サーブを決めて）
…負けた。お前結構強いな。
（するとレントラーは勝利を喜ぶように吠えて）
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
レントラーは球遊びが得意だからな…。
（彼から鍵を受け取り、開錠して）
サトシくん、鍵ありがとうな。
（それだけ言うと真っ先にベッドに転がって眠ってしまう。主人が眠ってしまったので、遊んでもらえないことが分かったレントラーは、3人の方へ興味津々に駆け寄ってきて）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞どういたしまして。…って…デンジさん寝るの速っ！おお…どうした～？レントラー。…そうだ！ブラッシングしてやろうか？(レントラーの目線に合わせて話し掛ける)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
ぐわぉ！
（ブラッシングをしてくれると聞いて、レントラーはサトシの方を見て嬉しそうに吠える。体内で電気が勢いよく流れたのか、体の模様が光って）
んん…いけ、ワイルドボルトだ…
（一方でデンジは眠りながら時折寝言を言っており）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞ちょっと待ってろブラシ取ってくるな「ピカビーカ！」ピカチュウ、お前もか(笑)…えーと…あったあった。お待たせー。じゃ、始めるか(ベッドの上に座り)レントラー、コッチ来い！(両手を広げて笑顔で言う)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
…ぐわぁ！
（レントラーは嬉しそうに返事をする。
ベッドに飛び乗って、サトシの側に寝そべり）
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
分かるよ。ボクの場合、石を探したくなるかな。
(ピンポン勝負で勝利したレントラーを「強いねぇ」と言い拍手しつつ褒めて)
…マギアナ、このアクセサリーをあげよう。
きっと、君に似合うと思うよ。
(部屋へ戻っては、以前アローラ地方のコニコシティへ行った時ライチの店で買っておいたピンク色のフラワーヘアピンをマギアナの頭に付けて)
やあ、レントラー。
デンジ、寝てしまったのかい。
(主人のデンジが眠ってしまったので自分達の方へ駆け寄って来たレントラーの頭をよしよし撫でた後部屋の中を見て回るが部屋にはキッチンがあって、お菓子を作れそうな材料や調理器具等が揃えられていた。折角だから何か作ろうかなと思い、アイスバーを作ってみようとして、キッチンへ入っては手を洗って。冷蔵庫から出した数種類のジュースを容器に入れていき、アイス用の木の棒をさして冷凍庫に入れて冷やし)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞フフ…うわ、凄いフワフワしてる…デンジさんのブラッシングの仕方が良いんだなぁ…おお…スーってブラシが通る…(サトシは手際よくブラッシングしていく)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
グルルル…
（サトシにブラッシングをされて気持ちが良かったのか、レントラーは上機嫌になって喉を鳴らし、擦り寄ってきて）
…ふわぁ、今何時だ？
（手首にはめているポケッチを確認して伸びをし）
思ったよりも寝てしまったな…。みんな、おはよう。
おっ、サトシくん。
オレが眠っている間、レントラーの面倒を見てくれていたのか。
ありがとな！
（彼に感謝の言葉を伝えて、にこりと笑い）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞フフ…って、おお？どうした～？擦り寄って来て。(擦り寄ってきたレントラーの頭を撫でる)あ、デンジさん。おはようございます。どういたしまして。(デンジにお礼を言われたのでどういたしましてと返答しつつレントラーの頭を撫でながらブラッシングを続けてる)
>ダイゴさん
ありがとうございます、ダイゴさん。(頭を撫でられ嬉しそうにマギアナにつけられたヘアピンを見て
(/>ダイゴ背後様 私にもわかりません...)
>サトシ
アローラでの件と言いお母様って何でも知ってるんですね...(少し呆れたように)
>デンジさん
おはようございます、デンジさん。(こっちはこっちでシロンにブラッシングをしていて)
>リーリエちゃん
おはよう、リーリエちゃん。
（彼女のブラッシングの様子を見て感心し。そういえば、
まだマギアナに挨拶をしていないなと思って近寄り）
マギアナ、初めまして。オレの名前は“デンジ”。
よろしくな。
（マギアナに視線を合わせるためにしゃがみ、自己紹介をして）
>サトシくん
レントラーはどうやら、懐いているようだ。
キミはポケモンの世話が上手いんだな。
（レントラーはサトシに礼を言うように一声鳴いて、自分の方へ向かって来て）
…おはよう、レントラー。寂しかったか？
>リーリエちゃん
どういたしまして。
(リーリエの頭を撫でるのを止め、言って)
【/あっ、原因分かりました。規約に同意し投稿ボタンの下の、「下げ」と書かれている所に指が触れたか何かして、チェックマークを入れて投稿してしまったんだと思います。】
>サトシくん
ピカチュウがヤキモチを妬くんじゃないかい？
(レントラーの頭を撫でてブラッシングする彼を見て)
>デンジ
おはよう。デンジ。
よく眠っていたね。メタグロス達におやつをあげたらボクも寝ようかな。
(起床した彼を見て、フフッと微笑みながら言い)
エアームド、ネンドール、ボスゴドラ、ユレイドル、アーマルド、メタグロス、ココドラ、こうてつ。
おやつ出来たよ。お食べ。
これはね「アイスバー」っていう氷菓子なんだよ。
人工島パシオで食べたアイスバーが美味しかったから自分で作ってみたんだ。
(お菓子作りの後片付けを終えては、メタグロス達に手作りおやつのアイスバーを食べさせ。数十分後アイスバーを食べ終えたメタグロス達は各自自由に行動し)
メタグロス、こうてつ、眠いのかい。
ボクと一緒に寝ようか！
おいで。
メタグロス…こうてつを抱き締めていると君がダンバルだった頃を思い出すよ‥。フフ、懐かしいなぁ。お休み。
(ベッドに入り寝転がったらダンバルをギューッと抱き締めて。ダンバルの「こうてつ」は主人の腕の中でスヤスヤ眠り、メタグロスは主人に寄り添うように寝る。自分に寄り添って寝ているメタグロスの頭を二回、三回撫でれば自分も眠って)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞アハハ…(苦笑い)懐かれちゃいました…よし、ブラッシング終わり！デンジさん。へへ…。どういたしまして。ピカチュウ、お前の番…寝てる…ダイゴさん、ピカチュウ、寝ちゃってます(ダイゴとデンジにそれぞれ言葉を言う)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
へぇ、アイスバー…。手作りなのか、凄いな。
（ダイゴの自作だと聞いて感心し頷き）
…二人とも明日に備えてそろそろ寝ると良い。
オレも暫くしたら、また仮眠を取ろうと思うよ。
（ダイゴに「おやすみ」と伝えて、サトシとリーリエに話しかけて）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞あ…ピカチュウ、寝ちゃってるし…寝るか…おやすみなさい、デンジさん。(デンジにおやすみと言いベッドに横になり眠る)
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
…………。
(ダンバルをギューッと抱き締めながら眠っていて)
(/某アプリでマリィ、ダンデ、チャンピオン版アイリス、カルネの実装が発表されましたね！マリィちゃんの声が明るくて性格的にも合っていないような気が…。個人的な意見ですが、ダイゴさんの声もO R A SのPVアニメーションの声優さんの方が声が合っているような気がするんですよね。(苦笑))
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
んん………。
（レントラーとベッドの上で穏やかに眠って）
（/（↓ちょっと辛口なので失礼します…）
違和感ありますよね、分かります！！！
もう少しクールな声が良かったな…。^^;
某アプリの運営は原作をちゃんとプレイしていないのでは？と疑ってしまいます。
声質の解釈違いも頻繁に発生しますし。
キョウヘイくんもヒビキくんも何であのような配役にしたのでしょうね。甚だ疑問です。あと人気キャラ発表に埋もれるカルネさん…何だか不憫だなあ…）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
……っ、(腕の中にいるダンバルが蠢いたので目を覚ます。ポケナビを見てみたら時刻は午前五時。メタグロス達に小声で「おはよう」って挨拶すれば、ベッドを降りてサトシ達を起こさないようにソッと浴室へ行き、シャワーを浴びて着替え終えた後、一人でナギサティの海岸へ行って)
(/トウコの個人エピソードではプラズマ団の事を知っていた筈のトウコが此の間のNイベントストーリーではプラズマ団の事を知らなかったりで滅茶苦茶ですね…。原作の主人公とチャンピオン達の会話もヒビキくんしか無いようですし、カルネさんの扱いもなんだかな…って思います。やはり、マリィの声合ってない！って声が出ていますね。運営さん原作プレイしていないんじゃないかって疑ってしまう…。(^^;;))
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
（昨夜は仮眠を取っていたので早朝に目が覚めてしまい、
部屋のカーテンを開く。窓の向こう側には雲一つない青空が広がっていて）
レントラー、外を見てみろ、昨日の雷雨が嘘のようだな。
今日は絶好のお出かけ日和だ…！
何だか、気分が上がるぜ。
（端末機で今日の天候を確認してから、朝風呂を浴びに大浴場へ行き）
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
（朝風呂を終えてさっぱりとした気分になって、ロビーに設置されているテレビ電話を使う）
…オーバ、元気か？
イッシュの四天王の手応えはどう？
（シンオウ四天王の一人、ほのおタイプ使いのオーバはイッシュ地方のポケモンリーグに挑んでいる。彼はその様子を熱意を持って伝えていて）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
君達、見てごらん。海が綺麗だ。
珍しい石が見つかるかもしれない。
潜って来るね。
(ナギサシティの海の方から吹いている風が爽やかで心地良く感じては晴れ渡る青空の下で海に潜って珍しい石を探しに行って。主人が海底へ石を探しに行ってしまって暇なアローラサンドパンはデンジの所へ行くと遊んで欲しいのか「キュッ‥」と鳴いて彼の服の裾をグイグイ引っ張り。ダンバル、メタグロスは浜辺で主人の帰りを待っていたが、野生のココドラはお腹が空いて、街の中の自販機を食べようとしており)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
…じゃあな、オーバ。
最後までお前らしくポケモンバトルで己の闘志を燃やし尽くしてくれ！
……健闘を祈る。
（オーバとのビデオ通話を終えると、背後に冷気を感じたので振り向いてみれば、どうやらダイゴのサンドパンらしい。
アローラ地方は南国の筈なのに生息しているのは不思議だと思い、おそらく飼い主は何処かで、また石探しに夢中になっているのかな、と内心微笑ましい気分になって）
…おっ、どうした。オレと遊びたいのか？
（怖がらせないように優しく撫でると、サンドパンの体はひんやりとしていて）
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
そういえば、この前機械の改造に使用した鉄鋼が大量に余っているんだよな…
廃棄するにも手間がかかるし、ダイゴに懐いていた、
あのココドラが食べてくれたりしないか…
（余った鉄材の遣り場に困り、小声で独り言を呟いて）
>ダイゴさん/サトシ/デンジさん
(目を覚ませばまだ隣で眠っているシロンを起こさないように「おはようございます」と言いベッドから出て身支度を整え始めて)
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
……………。(ナギサシティの海底に埋まっている珍しい石は、これで全部だ。)
ふう……。珍しい石を集められて良かった。
(ナギサシティの海底には珍しそうな綺麗な石が埋まっていて順調に収集を進める中、ポケナビを起動させて時刻を確認し。石の収集を終えて海面に上がり青空を見上げ。
主人が石を探しに行って暇なアローラサンドパンは撫でられて嬉しいのかニコニコ笑みを浮かべて「キュッキュッ！」と鳴き、ピョンッてジャンプしてデンジの背中をよじ登って頭の上に乗り、ドヤ顔で鼻息フン。リーリエのシロンの方を見て「あの子もアローラ地方出身？」と思い首を傾げ、「キュッ？」と鳴くと、リーリエに向かって「御主人が石を探しに潜って暇だから、この人(デンジ)に遊んでもらうの」と言っているかのように「キュキューっ」って鳴けば、ナギサ海岸を指し示して石を探す仕草と潜る仕草を見せて。デンジの独り言が聞こえたのかココドラが自販機を食べる事を止めて余った鉄材をバリバリ食べ始め)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
ハハハ…！ ご機嫌だな！
（よじ登ってきたサンドパンの指先に軽く触れて）
ダイゴはまだ石探しに夢中のようだな。
…ほら、どちらにアメが入っているか当ててみろ。
（アローラサンドパンのジェスチャーは可愛らしさを感じられる。言葉は通じるか分からないが、どちらかの手にアメを含み、両手を握りしめて見せてみる）
>ダイゴさん/デンジさん
ダイゴさんはまた石ですか....(やれやれと言うように溜息をついて、サンドパンに「私達とも遊んでくれますか？」と尋ねて)
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
アローラサンドパン！ココドラ！此処にいたんだね。
探したよ。デンジと遊んでいたのかい。
(アローラサンドパンは自分の御主人のダイゴが右利きである事を理由にデンジとの飴当てクイズでも右手を選んで。リーリエから「私達とも遊んでくれますか？」と尋ねられたアローラサンドパンが「キュッ！」と鳴いて笑顔で頷き、デンジの頭の上からゴロン、と転がり落ちて。
ナギサシティの海岸へ戻ったらアローラサンドパンとココドラがいなくて探し回り。アローラサンドパンの鳴き声が聞こえて急いで向かえばデンジと遊ぶアローラサンドパンの姿、鉄材をバリバリ食べているココドラがいたので胸を撫で下ろし)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
おっ、正解！すごいな！
…キミにこれをあげるよ。
（アローラサンドパンはアメを持っている手を見事当てたので褒め、「ふしぎなアメ」を渡して）
ダイゴ、お帰り。良い石は見つかったか？
ココドラはこの通り、ご飯中だよ。
（そう言って、ふっと微笑んで）
（/土曜日０時から遂にポケモンプレゼンツですね！！
果たして再びシンオウ地方へ行けるのか？
早速購入したレントラーのぬいぐるみを持って備えたいと思います笑笑）
>デンジ/リーリエちゃん
ただいま。ああ。良い石は見つかったよ。
見てくれ！デンジ、リーリエちゃん。
「メノウ」、「ジャスパー」、「オパール」、
「カルセドニー」っていう名前の石なんだ。
とても綺麗な石だろう？
この子達のお世話をしてくれてありがとう。
(貰った「ふしぎなアメ」を「キューッ」と鳴いて喜びながら食べているアローラサンドパンを見て微笑む。デンジ達にも集めた珍しい石を見せては、アローラサンドパン、ココドラを見てくれていた御礼を言って)
(/はい！25周年コラボされた海外の女性歌手シンガーソングライターのK氏がダイヤモンドとパールという名前の曲を出しておられるので、リメイクの伏線では？と言われていましたね。DPリメイクじゃなくて別のタイトルだったとしてもルビーサファイアのような酷いリメイクにはならない事を願います…。化石掘り、どうなるのか気になります。レントラーのぬいぐるみ持っているんですか。良いですね。笑笑。私もポケモンのぬいぐるみ欲しいんですが、虫が湧くのが怖いのと顔面崩壊している子もいるので一度も買った事無いんですよね…。はがねタイプのぬいぐるみ等ひんやりしていそうで欲しい…。ジラーチ可愛い…。(背後はダイゴか←)/シンオウ地方って北海道がモデル、と公式が答えているので北海道で採れる石を調べました。(笑))
>サトシくん
サトシくんがいないな。
どこへ行ったんだろう。
(デンジ、リーリエと合流出来たが、サトシがいないのでメタグロスの頭を撫でながら呟いて)
>ダイゴ、リーリエちゃん、サトシくん
どういたしまして。二匹と遊べて中々楽しかったぞ。
様々な色をしているんだな、綺麗だ…。
そういえばオレもこの前ちかつうろで遊んだな。
…そうしたら、ミカルゲが封印されている石を見つけたから、シロナさんについて行って、恐る恐る「みたまのとう」へ返しに行ったんだ。
（石特有の光沢に魅力を感じて微笑み）
うーん…
たしかに…サトシくんはどこへ行ったのかな。
連絡でも取ってみるか？
（彼はどこにいるのか疑問に思い、考える仕草をし）
（/Pokemon fitなら、手のひらサイズなのでお手入れも楽だと思いますよ?笑 ジラーチ可愛いですよね、どうやら同じシリーズのユレイドルが秒で売り切れたそうです。もう入荷していると思いますが…かせきポケモン人気だ(^_^;)
ダイパリメイク、もし来たらORASの流れだとアルセウスが捕獲可能になるのでは？と密かに期待しております。一番怖いのは、そうですね、やはり伽羅改変ですかね。マーズちゃんやサターンさんは大丈夫かなぁ…
あとはめたいネタやネットスラングの乱用は怖い。というかやめておくれ。ORを遊んでいた時引いたもの笑笑
ということで、早く来るくらいなら、しっかりと世界観を整えて世に出して欲しいですね。）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞「チャア～…ピ？ピカピカチュ…(ファ～…ん？またか…)」(ピカチュウが目を覚ましサトシが居ないことに気づき察するベッドから降り、サトシの所に向かう)
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
へぇ…！ミカルゲというポケモンが封印されている石か…。興味深いな。ミカルゲは何故封印されたんだい？
(ポケモンが封印された石がある事を知って、ミカルゲが封印された理由が気になって彼に聞いてみて)
彼、ポケナビを持っていないから連絡が取れないんだ。
(メタグロス達に朝食のポケモンフーズを食べさせながら言って)
(/Pokemon fitってどんな物だっけ…と調べたら可愛いいいいい！！これだったらお手入れも楽そうですね！ユレイドルの人気凄い…。
キャラ改変も怖いですがORASのヒガナのようなポケモンの世界観と合わないキャラや、デボンコーポレーションの後付け闇設定が凄く嫌だったので、楽しみ半分恐怖半分といった状態です。(苦笑)デンジ背後様もORASプレイされていたのですね。分かります、メタいネタやネットスラングの乱用は辞めていただきたいですよね。一番辞めていただきたいのはキャラ改変、エピソードデルタのような後付け闇設定や変な新キャラですが…。)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞「ピッ！ピッ！ピイカア！」(数回ジャンプしドアノブに掴まり、ドアを開けるそして部屋を出る)
>サトシくん/デンジ/リーリエちゃん
ピカチュウ。サトシくんが何処へ行ったのか知らないかい?
(置いて行かれたのか一匹だけでいたピカチュウを見掛けて抱っこし)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
オレも連絡手段が無いな…。まあ、気長に待つとしようか。
（/ダイパリメイク遂に来ましたね…！
見覚えある家とちっこいミニキャラ、懐かしい風景が広がっていて感極まって泣いてしまいました…
大昔のシンオウ地方も明らかになるみたいですね…！とても楽しみです）
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
そうだね。待っていようか。
ピカチュウ。君には伝言を頼みたいんだ。
サトシくんへ手紙を渡してもらいたい。宜しくね。
(サトシの所へ行こうとするピカチュウへ「明るい内にテンガン山を登ったほうが良いだろうから早く戻るようにね。ナギサシティで待っているよ」と書かれた内容の手紙を渡して伝言を頼んで)
(/ダイレクト、昼の12時から始まるって勘違いしていました…。デンジ背後様のコメントで情報知りました。(笑)はい！！遂にダイパリメイク来ましたね！！最新ゲーム機のSwitchに合わせて剣盾のような頭身高いグラフィックかと思っていたらデフォルメ！！アルセウスの方の主人公もヒカリちゃんとコウキくんなんでしょうかね。タイムスリップして…なら分かりますが、同一人物だったら年齢が。(笑)ダイヤモンド、パール、どちらを買おうか迷います。主人公の名前から来ているらしいですよね。ブリリアント＝コウキ。シャイニング＝ヒカリ。とても楽しみです！！)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
テンガンざんには伝説のポケモンに関係する壁画や、やりのはしら、入り組んだ地形…色々あるが、2人はそこで何をしてみたい？
（ダイゴとリーリエに尋ねて）
（「高貴」と「光」…。素晴らしいタイトルですよね。何処か薄暗い雰囲気のシンオウ地方が再現されていて何だか面白そうです。ちかつうろとポケッチもあるようですね…！
開発中なので、完成時にはグラフィックがもう少し綺麗になるでしょう。
「レジェンズアルセウス」の最初の御三家はアイヌ神話をコンセプトにしているという考察もありましたね。個人的には、和服の袖の「銀」の字が、某組織のロゴを彷彿とさせるので気になります…！
…ということは、2頭身のデンジさんも見れるということか笑笑 何だか可愛いなぁ）
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
まずは、壁画を見てみたいな。
シンオウ地方の伝説のポケモンについて描かれているんだろう？
(デンジに尋ねられ、答えて。テンガン山の話をしつつナギサシティで、サトシが来るのを待っていて)
(/二等身のデンジさん、シロナさんを見るのが楽しみです。(笑)街を停電させて迷惑かけちゃう可愛いデンジさんが見られる…！？バトル画面では普通の頭身で映るんですね。今までポケモンはマイナーチェンジのリメイクされた事がないようなので、プラチナ、エメラルドのリメイクは絶望的かなぁ…。ダイゴさんの別荘、家具が高くて全種類揃えられなかったのでリベンジしたかったー。
DPはジムリーダーの再戦不可なのでリメイク版も再戦不可の可能性ありますね。グラフィック、開発が外注で賛否両論分かれていましたね。不評だったポケモンHOMEを開発した会社が関わっているので不安ですが、個人的にはエピソードデルタのようにならなければ良いかな。(^^;;アクション下手なので「レジェンズアルセウス」ドキドキワクワクします。
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
そうそう。
壁画はいつ描かれたのか不明だが、歴史的価値があるものだ。シロナさんなら、壁画について延々と話すだろうな…。
（考古学に詳しい彼女が一旦神話について語り始めれば、
石について話すダイゴのように、誰にも止められないだろうと呟いて微笑み）
（/確かにグラフィックは剣盾よりはピカブイ寄りなので、不満を感じている人もいるようですね。（3DSに比べれば普通に綺麗だと思うけどな…）
オープンフィールドで楽しみたかったという意見も理解できますが、壮大な風景を楽しむ為に開発されたのが、「レジェンズアルセウス」ではないかな？
私はあれだけ「リメイク来い」と騒いでいた人がいざ発表されれば不満をぶち撒けることは違うと思います。
みんな当時を思い出して楽しもうぜ！…と思います笑笑
紹介映像では、たにまのはつでんしょにプロペラが設置されていたのが確認できたので、プラチナ要素も部分的に導入されているかもしれませんよ！
ジムリーダーと「しょうぶどころ」で再戦できるかも…！）
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
いつ描かれたのか不明なのか…。
ふぅん、歴史的価値があるんだ？益々楽しみだよ！
シロナさんという方はボクに似ているんだね。
好きな物について語りたくなる気持ちは分かるよ。
(デンジから壁画の話を聞き、シロナという女性と自分は気が合いそうで微笑んで)
(/私も3dsのグラフィックよりは綺麗だと思います。のっぺり感は有るかな？とは思いますが、あれは開発中の映像ですし発売される時はもう少し綺麗になっていると思うんですよね。ああ、リメイク来い来い騒がれていたようですね。まあ、ポケモンじゃないゲームでも、いざリメイク発表されたら不満をぶつけてくる方は必ず居るでしょうね。(^_^;)
おお、そうだったら嬉しいですね！)
((＊参加者＊
(※勝手ながら参加者の私が纏めさせて頂きました。)
【現在の参加キャラクター】
・リーリエ
・ダイゴ
・サトシ
・デンジ
【過去の参加キャラクター】
・キリヤ/主様
・グリーン
・レッド
・ハルカ
【空き】
↑
上記の参加者一覧には載っていないキャラは参加可能かと思われますが、長期間来られていないキャラのリセットに関しては何も書かれていないので、参加者の私には判断が出来かねます…。申し訳ありません！))
>リーリエちゃん/デンジ/サトシくん
デンジ。シンオウ地方には、はがねタイプの伝説のポケモンや幻のポケモンはいるのかい？
登山に必要なグッズを買っておこうか。
買い物しながらサトシくんを待っていようよ。
リーリエちゃん、何色が良い？
(フレンドリィショップへ入って防寒着を見てみたら、ピンク、ブルー、イエロー、レッド、パープル、オレンジ、グリーン、ブラック、ホワイト、グレー等の色の防寒着が売られていて色を選んで)
>リーリエちゃん、ダイゴ
ああ、ヒードランという伝説のポケモンがいるな。
ハードマウンテンで眠るはがねタイプとほのおタイプを持つポケモンだ。
たしか、オーバの弟が封印が解かれたヒードランを見たらしい。
（本人に話を聞いたところ、ヒードランを大人しくするために「かざんのおきいし」を元の場所に戻すのは大変だったそうだ、と伝説のポケモンの凄まじさを話して）
あとは時を司る神、ディアルガ。はがねとドラゴンを持っているようだな。
（流石にディアルガは見たことがないが、もし会えたら夢のようだと話して）
うーん、上着はどの色にしようかな…
…オレは服に疎いからつい迷ってしまう。
>デンジさん/ダイゴさん/サトシ
私は白がいいです。デンジさんは黄色が似合うのでは？(そう言いながら「ダイゴさん、私ちゃんと自分でお金払いますからね！」とまたもダイゴが自分が払うと言いだす前に釘を刺し)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞ハア…ハア…「ピーカチュ！」ピカチュウ。「ピカピカ？(大丈夫？)」…大丈夫だ。…手紙？…ん。戻ろ。(ピカチュウと戻って行く)
>リーリエちゃん
そうか……！リーリエちゃん、助言ありがとう。
じゃあ、オレは黄色にするよ。
（イエローのダウンを選び、手袋やネックウォーマーも購入することを決めて）
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
ヒードラン…！はがねタイプとほのおタイプを持つポケモン…！！
時を司る神、ディアルガもはがねタイプなんだ！？
ハードマウンテンへ行けば、ヒードランには会えそうだね！
(ナギサシティのフレンドリィショップで買い物しながらサトシが来るのを待っていれば、デンジからシンオウ地方で会えるはがねタイプの伝説のポケモンの話を聞き、まだ見ぬ二匹のはがねタイプの伝説のポケモンに心を躍らせ、興奮し)
あはは…バレてしまったか。
ボクが払おうとしていたのがよく分かったね。
うーん…ボクはどの色が良いかな‥。
(自分が相手の分のお金を払おうとした事がバレて釘を刺されて苦笑い。上着の色を選ぶものの自分に似合う色が何色なのか分からないのか考えて)
>ダイゴ
言い忘れていた。
創造神であるアルセウスは、どのタイプにも変化できるらしい。
たとえば、「こうてつプレート」を取り込めば、はがねタイプになると言われているんだ。
そうだな…。
なら、はがねタイプを連想するグレーやシルバー、メタグロス色の濃いブルーはどうだ？
（彼に似合いそうな上着の色を提案して）
>ダイゴさん/デンジさん
そうですね、ダイゴさんなら青などの寒色系が似合うと思いますけど...(今までダイゴと行動を共にしてきた分こういう場面ではいつもダイゴがお金を払うと言いだすのがわかっていて)
>デンジ/リーリエちゃん
へぇ…！アルセウスというポケモンはタイプを変える事が出来て、はがねタイプにもなれるんだ！？凄いじゃないか！！はがねタイプのポケモンのあの質感…ひんやりと光る体を感じたかったんだけど…伝説のポケモンだから会うのが難しいだろうな……。
(鉄材を完食して肩の上までよじ登って来たココドラの頭を撫でて、ダンバルの"こうてつ"をギューッと抱き締めながら言って)
二人共、ありがとう。
じゃあ、メタグロス色の強い青色にするよ。
(そばにいるメタグロスを見た後二人の方を見て言い、メタグロス色の強い青色を選び、購入する事に決めて籠へダウンを入れ)
他の必要な物は……。
(帽子、グローブ、アイウェア、フットウェア、バックパック、ピッケル、スパッツ、アイゼン等の雪山装備品を値段を見ないで次々とカゴへ入れてゆく。彼等の分の雪山装備品もダウン以外全種類入っているようで買い物カゴの中から溢れそうになっているものの初対面の通りすがりの塾帰りの少年にタダで別荘をあげるくらい金銭感覚が普通ではないため、レジへ行きスーツの内側に手を入れて財布を取り出そうとして)
>ダイゴ、リーリエちゃん
ダイゴ……待った！
キミはまた商品をともなく買おうとしているな…？
（自分とは金銭感覚が全くかけ離れているようなので、焦って静止し）
それと、この種類の方がこの商品よりも、防雪性や保温性が優れているから、オススメするぜ。
（シンオウ地元民の観点から、防寒具にはこの種類が良いと思うと2人に助言し、何種類にも渡って、テキパキと幾つか紹介して）
>ダイゴさん/デンジさん
ダイゴさん！自分で払うと言ってるじゃないですか！(どう見てもリーリエの分の装備品もカゴに入っていて)
>ダイゴ、リーリエちゃん
気持ちはありがたくいただくよ。
だが、オレも自分で買うから、大丈夫だ。
（ダイゴに念を押すように意思を伝えて）
>デンジ/リーリエちゃん
え？何か問題があるのかい？
(お金を払おうとしたら焦って静止されたので、キョトンとした表情しつつ言って)
ふむ….成る程。この種類の方が良さそうだ。
オススメ紹介してくれてありがとう。
いや、お金を出させるのは悪い気がして…,。
…ボクは全然構わないんだけどなぁ。
(オススメの防寒具を紹介されれば御礼を言い、自分の分は自分がお金を払うと言われ、念を押すように意思を伝えられて苦笑いし。棚へ商品を戻していていればアローラサンドパンがフレンドリィショップを出て行くのが見えて)
アローラサンドパン。どうしたんだい？
外でサトシくんを待つのかい？分かった、店の前からは離れないようにね。
(アローラサンドパンが外へ出てフレンドリィショップの前でサトシを待っている、と言うので店の前からは離れないよう言って。アローラサンドパンは外へ出て行き)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞ホテルにダイゴさん達いなかったな。「ピーカ…」(フレンドリィショップの前に着く)…あれ？サンドパン？(サンドパンに気付く)
>サトシくん/デンジ/リーリエちゃん
サトシくん！待っていたよ。
忘れたのかい？ボク達が泊まったのはホテルじゃなくて、ポケモンセンターだろう。
(アローラサンドパンがサトシの手を引っ張り、「キュッキュッ！キューッ！」と鳴いていて。買い物の最中サトシの声とアローラサンドパンの鳴き声が聞こえて買い物を中断し、フレンドリィショップを出たらサトシがいたので声を掛け苦笑いして)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
お帰り。どこへ行っていたんだ？
…サトシくんは確か、上着を持っているんだよな。
一応山に登る為の予備は買っておいたぜ。
（そう言って防雪するための器具や防寒グッズを渡して）
…よし！全員揃った所だし、早速テンガンざんへ行こう。
オレがクロガネ方面の入り口へ案内するよ。
（レントラーも探検が楽しみのようで、元気に鳴いており）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞…ちょっと近くの森に行ってました。はい。…ありがとうございます。((…ピカチュウ、カロスに居るゲッコウガと絆変化して負のエネルギーを処理してる事は黙っとこうな))「ピカ…」(ピカチュウとコソコソと話す))
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
あはは、謝らなくていいよ。
迷子になったんじゃなくて良かった。
(フレンドリィショップへ戻って防寒グッズ等を買って来ては、アローラサンドパン、ダンバルをモンスターボールへと戻しつつ言って)
ありがとう。宜しく頼むよ。
(デンジがクロガネシティ方面の入り口へ案内してくれる事の御礼を言い)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
よし、入り口に到着したな。
もう一踏ん張りだ！
（3人の一歩先を歩くと、ようやくテンガンざんの洞窟に到着し、険しい崖を登って行って）
…急な崖が続くから、
サトシくんとリーリエちゃんは無理をせずに、ゆっくりと登ってくれよ。
おい、レントラー。次の通路はどこだ？
……ガウッ！
（返事をしたレントラーは、黄色の両目をキラリと光らせ、正しい通路を先に進んでいく。レントラーには透視能力があり、こいつのおかげで山道を迷わず進めるのだ、と話して）
…段々と寒くなってきたな。
ほら、オレが吐いた息が白く見えている。
（時折立ち止まって周囲を確認しながら、ゆっくりと山を登って）
>デンジ/>サトシくん/>リーリエちゃん
エアームド…？ボク達が心配だから一緒に山を登りたいって？いいよ。一緒に山を登ろう。メタグロス、エアームド、寒くなってくるだろうし、マフラーを巻こうか。
(自らモンスターボールから飛び出したエアームドを山を登る事となって)
サトシくん、リーリエちゃん。疲れたら言ってね。
(テンガン山の洞窟に到着し、険しい崖を登って行くが、急な崖が続く。自分は旅に出る事もあってこういった場所には慣れているものの、危険な場所である事には変わらないので、時折立ち止まって周囲を確認しながら登って行く。エアームドは彼等に危険が及ばぬように彼等の後ろを低く飛びながらついて来ており、そんな光景が子供を見守る保護者のようで微笑ましく思って微笑む)
レントラーの透視能力、凄いねぇ。
ふふ、山岳ガイドさんみたいだ。
ああ。寒くなって来たね。
(寒くなってきたのでフレンドリィショップで購入した防寒具を着て)
(/昨日までは正常だったんですが、今朝から全てのトピックの投稿者名が茶色く表示される、という可笑しな現象が起きています…。こんな事初めてですよ。私だけでしょうか？(･･;)もりのようかん並のホラー現象……。)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞「バウ♪」…うお!?カイリュー…いつの間に…(汗)(いつの間にかカイリューがボールから出て来ていた)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
よかったな、レントラー。
良い案内人だって褒められたぞ。
（洞窟には複数のドータクンがふよふよと浮遊しているのが見えたので指をさし）
ダイゴ、見てごらん。
はがね・エスパータイプのドータクンだ。
…ここはドータクンが沢山生息している。
古くから、雨をもたらす豊作の神様として、
人々に大切にされているんだ。
（ドータクンの神秘性を説明しながら、道を進んで洞窟の外に出ると、絶え間なく降り頻る雪が、真っ白なカンバスのような光景を形成していて）
……綺麗だ。雪ってこんなにも神秘的なんだな。
（音も無く静かな場所で、こおりタイプのポケモンの鳴き声だけが聞こえてくる。雪景色の美しさに思わず言葉を失って）
（/投稿者名がたしかに茶色になってますね…。
今日の午前１時くらいからサーバーメンテナンスに入っていたのですが、それと関係あるのでしょうか…？
もりのようかんはいつ行っても怖いですよね?笑）
>デンジ/>サトシくん/>リーリエちゃん
わあ…！あの、はがねのタイプのポケモン、ドータクンっていうんだ！はがね・エスパータイプっていう事は、メタグロスと同じだね。へぇ…豊作の神様なんだ。
(洞窟には、はがねタイプのポケモン、ドータクンがいてテンション高くなり、ドータクンの神秘性を説明してもらえば質感を感じてみたくて怖がらせないよう、ゆっくり近づくと抱きついて。はがねタイプのポケモンを大好きなあまりデンジ達が洞窟の外に出て雪景色を眺めている間も洞窟に残ってドータクンを抱き締めており、野生のドータクンは突然抱きつかれてどう反応して良いのか戸惑いつつアワアワしていて)
(/良かった…私だけじゃないんですね。私が何かNGな事を書き込んでしまったのかと焦りました。（汗）昨晩の深夜メンテナンスがあったんですか！では、それが原因かもしれませんね…。はい、いつ行っても怖いですよね。(笑)怖くてロトムを捕まえたら直ぐ建物出たのでもりのようかんの心霊現象には遭遇した事ありませんがBW、XYでは心霊現象遭遇致しました。ポケモン界の幽霊怖過ぎます…。BWの心霊スポット、ストレンジャーハウスでは闇の石が落ちているんですが、ダイゴさんは気にせず闇の石を拾いそうですねぇ。同僚のフヨウさんなんて幽霊見えますし。フヨウと主人公の対戦前、一瞬ですが女の子の幽霊が映っているんですよ。動画で知りました。(笑))
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
…ハッハッハ！
余程ドータクンが気に入ったみたいだな。
（ダイゴが来るのを待つことにして草むらを探索すると、ユキカブリがこちらを向いて元気に手を振っている。リーシャンは綺麗な音色で体を揺らしていて）
…厳しい寒さの中でも、たくさんのポケモンが暮らしているんだな。
そういえば、洞窟で見た壁画は、湖にいる3柱の神様を表していたのか…実際に見たのは初めてだった。
（頂上のやりのはしらと言い、テンガンざんには不思議な場所があるな…としみじみと思って）
（/ストレンジャーハウスが一番怖かったですね。ダイレクトに幽霊が話しかけて来ますから笑笑
女の子の幽霊は確率で出現するので、レポートを書いて何回か試行してみましょう。
フヨウさんは、どうやら霊感がお強いようですね笑
orasでは他にも、キンセツヒルズの格安物件（おそらく訳あり）がありますね。ここは他にも黒い要素（力なき男等）が沢山あるので、何だか不気味です。
ダイパリメイクで「もりのようかん」の真相は明らかになるのでしょうか…。そして殴り書きのメモがアカギさんの物なのか、不明な点も気になるところです。）
>デンジ/>サトシくん/>リーリエちゃん
この質感…ひんやりと光る体…。
ドータクン…いいね……。
おや、これは…壁画だ。
描かれているのは三匹のポケモンか…？
(野生のドータクンをギューッと抱き締めていたら、壁画を見つけて。ドータクンから離れ、壁画をよく観察し)
やあ、お待たせ！
すまない。ドータクンの触り心地が良くて夢中になってしまったよ。
洞窟で壁画を見つけたんだ。壁画に描かれていた三匹のポケモン…。神様か何かなのだろうか？
おお、綺麗な雪景色だ…。アローラサンドパン、出ておいで！
ほら、雪が降っているよ。あはは、嬉しそうだね。
(30分程経って洞窟から出て来ては遅くなった事を申し訳なく思い、謝って。洞窟の外には白銀の世界が広がっていて。雪を見て、はしゃぐアローラサンドパンを見て微笑んで)
(/サトシ背後様、私は動画でフヨウの部屋で幽霊が出る事を知ったので出たのかさえも分かりませんでした。(苦笑)
デンジ背後様、えっ確定出現じゃなかったんですか！メタグロスナイトストーンを貰いに行かなきゃいけないので、2週目のリーグ戦回らなきゃ行けないので其の時試して見ます。(笑)2周目はフヨウさん達もメガシンカ使って来るのが少々面倒。御曹司め、余計な事を…！と思いました。(^^;)どうなんでしょうね。もりのようかんの真相明らかになってほしいですねぇ。)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
（レントラーは雪で覆われた地面に付いた自分の足跡を
不思議そうにじっと見て、首を傾げて）
…もしかして雪を見るのは久しぶりだったかな。ふふ、心なしか何だか嬉しそうだ。
（ゴツゴツした壁を登っていき、大きな洞窟を潜ると、周囲の空気が急に冷え込み、荘厳な雰囲気を漂わせ）
…そろそろやりのはしらに到着するな。3人とも、ついて来ているか？
（一旦足を止めて後ろを振り向き、尋ねて）
（/余談ですがテンガンざんの神秘的なbgm、個人的にはポケモンシリーズでトップクラスに好きです。頂上への最短ルートも夢中になって覚えてしまいました笑
どうやら、私が幽霊（3種類のうち1人が確率で選ばれる）を確認できなかったのは、ポケモンリーグを3周以上回っていたからだそう(^_^;)
おそらく3周目からは幽霊が確認できなくなるそうです…
このイベントは幽霊の視点から主人公を見ているので怖さ倍増ですよね笑笑
私はusに篭もり、育成をがんばっていますが、色違いエレキッドが生まれる気配がないです…^^; ）
>ダイゴさん/デンジさん/サトシ
(雪が降っているのが嬉しいのかシロンも楽しそうで)
(/私はルビー、サファイア、ダイヤモンド、ホワイト、X、ムーン(殿堂入り済み)、ウルトラサンをやってます！野生で色違いのアローラコラッタ出ました。殿堂入り後のバトルツリーでのレッドかグリーンとバトル出来るのは良かった。私は断然レッド派。)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞ん～…あっ！俺がこの度地方を旅してた時に会ったユキカブリが居る！そっか…ここアイツの住処だったんだな。…あ。コッチ来た(シンオウの旅で会ったユキカブリがいた。そのユキカブリはサトシに気付き駆け寄って来た)
>サトシくん、リーリエちゃん
そうか、サトシくんはユキカブリに一度会っているのか…再会できて良かったな。
それに、シロンも喜んでいるな。よかった。
（ポケモンたちが思う存分雪を楽しんでいる気がしたので、此方も何だか嬉しい心持ちになって）
シンオウの冬景色はどう思う？
他の地方に比べて寒いだろうが、雪は綺麗だろう？
（カントーやアローラ、ホウエンはどのような気候なのか、内心気になって）
（/リーリエ背後様>色違いを野生で遭遇できると嬉しいですよね。分かります…レッドさんは王者の風格があってとてもかっこ良い…
私は最近プラチナを購入してクリアしました。ポッチャマを進化させないで遊びましたよ！）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
神秘的な雪だなあ…。
(しんしん、と雪が降り続けていて寒くて吐いた息が白く、こおりタイプのポケモンの技のようで、空気の冷たさが肌を刺す。崖を登って行き洞窟を潜って)
大丈夫。誰もはぐれていないよ。
(先頭を歩くデンジを見失う事なく、ついて行き)
シンオウの雪景色は幻想的で美しいね。
ホウエンは温暖な気候と言われていてね、
ボクが暮らしているトクサネシティは気候が穏やかなんだ。
(メタグロス、エアームド、アローラサンドパン、ココドラへポケモンフーズを食べさせつつ話して)
(/そうだったんですか…！いつでも幽霊を見られる物かと思っていました…。BGM、もりのようかんがトラウマで基本どんなゲームもBGMオフだったので覚えていません。湖のBGMも神秘的かと思います。リメイク版ではBGMどうなるのか気になりますね。リメイク版のシロナ戦のBGM等楽しみ。動画を観るまでフヨウの部屋が幽霊視点なのを知らなかったので、知った時ゾワゾワでした。(笑)サンムーンではミミッキュの色違い出て嬉しかったですねぇ。ポッチャマを進化させないでクリアされるなんて、アニメ版で恐らく大人の事情で進化出させてもらえなかったポッチャマを思い出しました。(^^;;))
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
なるほど…！
ダイゴの話によれば、ホウエンはシンオウに比べて温暖な気候なんだな。
雪が多い分、雪かきが大変な時もあるが…。
やっぱり、自然が豊かな所が自慢かな。
…オレもトクサネシティに行ってみたい。今度案内してくれよ。
（レントラーはひんやりとした雪の匂いを嗅いでから、シャリシャリと音を立てて食べている。どうやら、冷たかったようで身体が一瞬こわばって）
ハッハッハ！どうした？
随分とはしゃいでいたが、冷たさが身に染みたか？
（レントラーが着ているレインコートが走り回っていたせいか、ずれていたので直して）
（/ポッチャマにれいとうビームやなみのりを覚えさせて、ジュンのドダイトスを倒したりしていました。可愛い反面案外強いですよ笑
たしかに…。手持ちがジュンやケンゴと被るのを避けているのかも…大人の事情かもしれませんね。
私は個人的には、ポッチャマのままでOKだと思います。
単に進化して強くなることを目的にせず、初めて出会ってヒカリを助けたこと、ヒカリが自分を選んでくれたことは大切な思い出だから、これからもこの姿でヒカリを守っていきたい…というポッチャマの心情描写が良かったからです。
進化しない御三家と言えば、アニポケbwのツタージャは推しポケなので、ジャノビーに進化しなくて安心しました笑）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞あ、またくれるのか？…ありがとな。(パクッ)…ん～！やっぱヒンヤリしてうまーい♪ほれ、ピカチュウ。「ピカピカ！(パクッ)チャ～♪ピカチュ♪」(あの時の実をまた貰い食べるやはり美味しいようだ)
>デンジ/>サトシくん/>リーリエちゃん
いいよ。君がトクサネシティへ遊びに来た時はボクが案内してあげるよ。街のジムリーダーであるフウくんとランちゃんもきっと喜ぶだろうね。
デンジ、サトシくん、リーリエちゃん。
皆でトクサネシティへおいで。
(デンジがトクサネシティへ来た時自分が案内する事を約束し、ニコッと微笑んで)
(/あー…！そういえば、そんなエピソードがありましたね！私も個人的にはポッタイシやエンペルトよりはポッチャマの姿のままの方がヒカリと似合っていると思っています。アニポケBWからサトシがカラーコンタクトのような瞳となって絵柄がだいぶ変わって戸惑った事もあって、少ししかBW視聴していないんですよね。(苦笑)BWのサトシは幻のポケモン、メロエッタにも好かれていたようで初代シリーズの映画ではラティアスにも好かれていましたし、伝説と幻のポケモンにモテモテなサトシは凄いと思います。(笑))
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
（ピカチュウと美味しそうに食べる様子を見て）
サトシくんは、ユキカブリの体に成るきのみを食べているのか？
（ダイゴが案内すると言ってくれたので喜び）
やった！ありがとう。
…ああ。
できれば、オレもトクサネシティのジムリーダーと交流したいな。
（山からの風景を堪能しながら雪道を登っていく。レントラーが歩みを止めて大きく吠えたので、そちらの方向へ向かうと、古めかしいがどこか厳かな雰囲気を醸し出している一際大きい神殿が見えて）
…ついに着いたな。「やりのはしら」だ。
（汗を拭い、ようやく頂上の遺跡に到着したという達成感を感じて）
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
（やりのはしらへ到着したので、とりあえず散策することに決めて）
…しかし、大きな柱が建っているな。こんなにも立派な神殿が、崩れずに今でも残っているのは、何だか凄いぜ。
…ガウォッ！
（柱をじっくりと眺めるために、空の方向を見上げる。
突然レントラーが地面に何かを見つけたようで、吠えてこちらに顔を向けて）
どうした？……ん、これは何だろう。不思議な模様があるな。
（レントラーの近くには地面の色とは異なる濃い色のタイルが配置されており、笛のような模様が描かれていて）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
無事着いたようだね。「やりのはしら」……。
(「やりのはしら」へ到着して、汗を拭い。)
何処から見ようかな。
おや、どうしたんだい？
(何処から見て行こうか考えていれば、突然レントラーが吠えたので問い掛けて)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
サトシくんは見たことがあるのか…？
何か歴史的な物なのかな…。
（ダイゴに質問されたので、
笛の模様が描かれた大きな正方形のタイルを指差して）
どうやら、レントラーが気づいたらしいんだ。
見ての通り、不思議な岩盤だよ。
ダイゴもこれを見てくれ。一体何を表していると思う…？
（遺跡やアンティークには詳しくないのでオレにはさっぱりだ、と腕を組んで苦笑いし）
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
……！
テンガン山へ石を探しに来た事はあったけれど、このような模様を見たのは初めてだよ。
この模様は何を示しているのだろうか……。
……もしかして、アルセウスと関係しているんじゃないかい？
(しゃがんで不思議な岩盤を見てみれば、アルセウスとの関係を推測し言って)
(/DPって没イベントあったんですね…。笛の模様が何の事なのか分からなくて調べて知りました。(笑)何故、没となったんでしょうねぇ。)
(/シンジ背後さん、お久し振りです。主様がいらっしゃいませんが、再開されて大丈夫かと思います。なりきり参加される時はあまり連投をしないよう気をつけていただきたいのと、以前書いていたようなキャラの台詞で声優ネタとかの現実ネタを言わせたりしないよう気をつけて下さいね。声優さんの本名載せなければ背後の会話では話して大丈夫なんですが、キャラに言わせてしまうと世界観が壊れてしまいますので…宜しくお願い致します。)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
そうか、アルセウスか！世界を創造したポケモン…。
そういえば、たしか…大昔に伝説の笛を吹くことで、
アルセウスを喚べるという言い伝えがあったらしいな。
（自分には気が遠くなる程の昔のことは想像つかないが、昔のシンオウ地方はどんな世界だったのだろう…と思いを馳せて空を見上げ）
（/そうです！てんかいのふえ没イベントを参考にロルを回しました。
イベントがお蔵入りになった理由としては、
アルセウスを捕獲する方法が解析によってバレてしまったから、もしくは、アルセウスと笛がどのように相まみえるか描写するのが難しかったからだそうです。
その後HGSSでその補完は行われましたが、全貌はレジェンズで分かるのかも…）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞うぇ!?あ、リーリエ。実は…各地を旅してる時に何回かタイムスリップした事あって…(後頭部を?きながら苦笑いして言う)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
タイムスリップだって…！？
そんなことがあり得るのか…
（サトシの話を聞いて驚愕して）
（/時渡りはタイムパラドクスの問題が絡んでくるので、複雑な話題ですね…汗 扱うのが難しい…）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞デンジさん!?えーと…3回ぐらいだったかな…シンオウ・カロス・アローラでかな…(説明する)
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
へぇ…そのような言い伝えがあるんだ。
どうやら、ボクの勘は当たっていたようだね。
世界を創造したポケモンを呼ぶ笛……か。
(アルセウスにまつわる言い伝えを聞き、世界を創造したポケモンを呼ぶ笛に興味を抱き呟いて)
(/そうだったんですか…むむむ、解析班め…。(-_-;)HGSSで補完されていたんですね。HGSSプレイしていましたが、HGSSでアルセウスのイベントあったなんて知りませんでした。(汗;)タイムパラドックスの話といえば、映画アルセウスでサトシ達が過去を変えましたが、過去を変えてしまってはダークライの映画とシェイミの映画の街の人々の未来も変わるんじゃないの！？ディアルガ&パルキア騒動も無かった事にならないの！？と思いましたね。エンディングでアリス達普通に出て来ていましたが。(苦笑))
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
ダイゴ、流石だぜ。オレは全くもってさっぱりだった。
（模様から推測した彼を称賛して）
…世界には、まだまだ知らないポケモンが沢山いるのかもな…。
（並行世界にタイムトラベル…物語でしか有り得ないと思っていた現象が身近に感じられて。つい雲で覆われている空を見上げて）
（/HGSSのシント遺跡のイベントを是非調べてみて下さい！
これは映画館のアルセウスを持ってないと発生しないもので、遺跡で世界創造の体現を主人公とシロナさんが体験するという超重要なイベントです笑
現に主人公は卵から孵るディアルガかパルキア、もしくはギラティナを入手します）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
あはは、大袈裟だよ。
(称賛され、苦笑い浮かべ謙虚そうに言い)
君達、お腹は空いていないかい？
フレンドリィショップでお弁当を買っておいたよ。
(デンジ、サトシ、リーリエの順に弁当を渡して。弁当の中身は肉料理、魚料理、野菜料理がバランスよく入っており、美味しそうな香りが漂う)
>ダイゴ
サンキュー！ダイゴにはいつも奢られてばかりだな…。
（礼を言い、彼からお弁当を受け取ったが、お金を払っていないので気まずくなって、眉の上で切り揃えられた短い前髪をいじり。やりのはしらからは雲海が広がっていて、見る人を圧倒させる程の絶景で）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん＞あっありがとうございます！(そしてリーリエと同じ様に気づかれないようにダイゴの上着ポケットに代金を入れる)
>サトシくん、リーリエちゃん
『…なるほど、その手があったか…ナイスアイデアだ』
（本人に気付かれないように小声で囁いて、2人に続いて彼の上着のポケットにお昼代を入れて）
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
御礼はいいよ。気にしないでくれ。
テンガン山の頂上から見える景色が凄く綺麗だね。
(テンガン山の頂上に存在する"やりのはしら"。目の前に広がる絶景を眺めていたため、上着のポケットに昼食の代金を入れられた事には気が付いておらず微笑んで)
>ダイゴさん/サトシ/デンジさん
はい、綺麗ですね...(お金を入れた事に気付かれてはいないようで胸を撫で下ろしシロンを抱き上げて景色を見ていて)
チッ、シンオウに戻ったがいい個体がどこにもいやしないじゃないか...。やはりこの地方は腐敗してる...。そういえば前にアローラとかいうところで個体を比べることを反対してた奴がいたな...。ああいう奴がすぐに終わっちまうんだよ...。(個体値を調べるも、どれも一般レベルで舌打ちをしながら自分と思考が正反対のトレーナーを思い出し)
>サトシくん/リーリエちゃん/デンジ
"やりのはしら"から見渡した山脈の景色…この美しさを石に例えるならば…"こおりのいし"…いや、この輝きは"ひかりのいし"か…？
(顎に手を当てて考え込む仕草をしながら、絶景の美しさを石に例えて)
>シンジくん
やあ、シンジくん。
君もシンオウ地方へ来ていたんだね。
(サトシの知人である彼を見掛け声を掛けて)
>ダイゴさん/デンジさん/サトシ
ダイゴさんって本当何でも石に例えるんですね...(少しは石のことは忘れて素直に景色を楽しんではどうだろうかと考え)
>リーリエちゃん
そうだな…アイツらしい例え方だ。
（昼飯を食べながら、ダイゴのはしゃぐ様子を見て微笑み。サトシくんと話す少年は何処かで見た気もするが、思い出せずにいて）
>ダイゴさん
来ていた、というより俺はこの地方のトバリシティに住んでるんですよ。ところでダイゴさんは何しに来たんですか...?(シンオウ地方に来ているダイゴに少し驚くも、手短に話し)
>ALL
…そうだ。今度オーバに写真を見せつけてやろう。
（鞄からカメラを取り出して、テンガンざんの頂上から見える圧巻の風景を写真におさめて満足そうに頷き）
>リーリエちゃん/デンジ
美しいものを石に例えたくなるんだ。
(彼女の言葉を否定せず微笑む。「やりのはしら」の左右の柱を手で触れて、空を見上げていれば、髪が風に揺れる)
ん…？
(彼がテンガン山の頂上から見える風景の写真を撮っていたので自分も風景の写真を撮ろうかと思い、リュックからカメラを取り出して写真を撮影しようとしたら空間の裂け目が見えたような気がしたが何も無くて首を傾げて)
>シンジくん/サトシくん
へぇ、君はシンオウ地方出身だったんだね。
ボクはもっとこの世界を知るために旅をしているんだ。
(シンオウ地方へ来た目的を話し)
サトシくん、石探しだけが目的じゃないよ。
(サトシがシンジへ言った言葉を聞き苦笑いして)
>All
…あれ、これは何だろう？
（撮った写真を確かめると、やりのはしらの奥部の一箇所がぼやけている。暗くてよく見えないが、巨大なポケモンの体の一部であるように見えて）
…よし、その場所に向かってみるか。レントラー、ついて来てくれ。
>サトシくん
本当だよ。自分の目で世界をより知って、学ぶために旅に出ているんだから。
(石探しだけが旅の目的ではない事を話し)
>リーリエちゃん
空間の裂け目が見えたような気がしてね。
気のせいでは無いと思う。
(彼女に問い掛けられ答えれば、顎に手を当てて考え)
>デンジ
デンジ。もしかして、君も空間の裂け目が見えたのかい？
(レントラーを連れて、やりのはしらの奥へ向かおうとする彼へ問い掛け)
>ダイゴ、サトシくん
サトシくん、気になるから少し近づいてみるよ。
…そうか。
ダイゴも不思議な裂け目が見えるんだな。何だろう？
（地上に降り立った裂け目の向こうを覗いてみると、怪しげな空間の奥に赤い目が光っていて。只者ではないオーラを感じたので、うっかり腰を落としてしまい。上手く言葉も発せずにいて。その隣をレントラーが心配そうに寄り添って）
…奥に何かいるぞ。一体何なんだ…。
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん/シンジ＞はい。(スマホロトムで撮影しつつ返事をする)…なんだろ…あれ…ポケモン…？…ちょっと待て…裂目…？…ウルトラホール…なのか…？(考え込む)
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
ボクの勘だけど、
あの赤い目のポケモンの正体はディアルガ、パルキア、アルセウスじゃない。別のポケモンだ。
大丈夫かい。
(目の前の空間の裂け目。謎の空間の奥には赤い目が光っており、ポケモンらしきものの姿が見えたが、赤い目の正体不明のポケモンは此方の世界をまるで覗いているようだ。デンジを心配し、彼の体を後ろの方から支えて)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん/シンジ＞…赤い目…もしかして…ギラティナ…なのか？(謎の空間に近づきギラティナなの？と話し掛ける)
>ダイゴ
（後方へ倒れそうになった体を支えてくれた彼に礼を言って）
ギラティナ…！そうか…！
…ああ、シロナさんから聞いたぜ。
あちらの世界で反物質を支配し、こちらの世界の様子を窺っているポケモンだ。
（彼女は図鑑集めをしていた子どものトレーナーと、向こう側の世界へ行ったことがあるらしい、と話して）
>サトシくん
…近づいてはいけない。
向こうには物理法則が通用しない空間が広がっているようだ。
（穴の方へ近づく彼を制止して。すると向こうから巨大な影がゆっくりと向かって来ているように見えて）
なんだ？とりあえず後ろへ下がった方が良さそうだ…！
（強風が吹き込んできたので、全員に呼びかけて）
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん/シンジ＞うおっ！(両腕で顔を庇う)…何だったんだ？今の強風…！ギラティナ！やっぱりお前だったのか！でも、何で今になって反転世界から出てきたんだ？あっ、おい、ピカチュウ！お前、喜びすぎ！俺は興奮抑えてんだぞ！お前も少し抑えろ！…って…頭に乗るのかよっ！(色々と息をせずに言い切る)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん/シンジ＞(ギラティナはサトシの体に顔を擦り付ける)…おっと…撫でて欲しいのか？(ギラティナを撫でるサトシは撫でながら微笑む)…ホント、久しぶりだな…ギラティナ…
(/サトシと面識無い個体の設定のほうが展開を進めやすいかと思いまして原作版を基本ベースとさせて頂き、展開次第では映画版のようなサトシと面識ありの要素を混ぜても違和感無いかな？と考えていまして慎重に進めていくつもりだったんですが、体調崩して寝込んでいる間に状況が…。(^^;;
ギラティナ登場フラグを立てたのはデンジさん側ですので、確定ロルとならないように此の後の展開に影響の無い程度に私はロルを回していたんですよね。どうしましょう。(苦笑))
（/体調が優れなかったのですね…どうかお大事になさってください。私は誰に対しても面識のないギラティナを登場させて、神々しい雰囲気を表現しようとしたですが、どうやら事態が複雑化しましたか…伝説フラグを立てた自分が良くなかったです…すみません…）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
ああ。
！？なんだ、空間が歪んで……
……！サトシくん、危ない！！
(強風が吹き込んで来てデンジの呼び掛け通り後ろへ下がろうとしたら空間が歪んで。ギラティナと呼ばれたポケモンの方を見てみれば、時空が歪んだ影響でサトシへ友好的に接していたギラティナとは別のギラティナが現れたのか、先程サトシと触れ合っていたギラティナの姿は無く、別の時空から現れたと思われるギラティナがサトシを空間の裂け目の向こうにある異世界へ連れて行こうとしている事に気が付き、サトシの腕を掴んで助けようとして)
(/ありがとうございます。小さい頃よく救急車のお世話になりましたので気をつけます。某ウイルスも流行っていますからね。皆様もお気をつけてお過ごし下さい…。いえ、大丈夫ですよ！多少確定ロルの展開となってしまいましたが、ポケモンといえば時空要素がありますので、それを使って上記の展開とさせていただきました。時空が歪んだ事で別世界のギラティナ(誰とも面識ない個体)が現れたという事で…。この後のギラティナの行動はお任せ致します。(バトンをポイッ←))
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん/シンジ＞？ギラティナ？どこい…っ！カイリュー！竜の波動!!(ギラティナを探してると別のギラティナが襲ってきたその反射でカイリューを出し、竜の波動を指示する至近距離だったのでそのギラティナは跳ね飛ばされそのまま異世界に戻されて行く)
>All
サトシくん！
流石に攻撃するのは、まずいんじゃないか…！？
（攻撃的になって怒っているギラティナは、カイリューに反撃を仕掛けようとしていた。何処かでぶつけたと思われる傷と先程の技のダメージを負い、体を怪我しているようで）
すまないな、オレの仲間が驚かせたみたいだ。お詫びにこれを…受け取れ…！！
（ギラティナに向けて大声で話しかけ、鞄から「ひでんのくすり」を数粒取り出し、口に目掛けて投げて。落ち着いたギラティナは不思議な石を残して去って行き）
ダイゴ…！
これはもしかして「はっきんだま」じゃないか？
…珍しい石かもしれない、キミが持っていてくれ。
（ギラティナが元の世界へ帰っていったのでひとまず安心して。石に詳しい彼が持つべきだと思って渡し）
（/…あの、まだギラティナの行動を記載したロルを回していなかったのですが……）
（/ダイゴ背後様>うまく理由を付けるの良いですね！
とりあえず、古傷が痛んで混乱したギラティナが「やぶれたせかい」から現れた。それを察知した時空の2神が介在した結果、テンガンざんの磁場が崩れて、サトシの記憶の中のギラティナが幻影として現界。
そして、カイリューに突然攻撃を受けて、更に興奮してしまったギラティナを秘伝薬で治癒した…というご都合設定にしておきます笑笑 （終わり）
…それと、確定ロルはやめたげてよお！…ですよ。お気をつけて下さいね。）
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
サトシくん、攻撃を仕掛けるのはマズイよ。
ギラティナが可哀想だろう。
自分とは違う世界で暮らすボク達に興味があって、君を自分が暮らしている世界へ連れて行こうとしたんじゃないかな。
………あくまでもボクの推測だけどね。
ギラティナ、すまない。
(ギラティナはサトシを襲ったつもりはなく自分の世界を見せようとして彼を連れて行こうとした可能性を推測しては、去って行くギラティナに向けて謝罪の言葉を掛け)
はっきんだま…。なんて綺麗な石なんだ。
デンジ…
いいのかい？これは怪我を治してくれた君への御礼だと思うよ？
(デンジからギラティナが残して去っていった「はっきんだま」という光り輝く玉を渡されて「はっきんだま」の美しい輝きに見惚れてしまうものの、ギラティナは怪我の治療の御礼で「はっきんだま」を置いて行ったと思い、自分が待っているのは申し訳なく思って)
(/あの、サトシ背後様…！ギラティナの登場フラグ立てたのはデンジ背後様ですので、デンジ背後様へギラティナの関連ロルを回していただくつもりでした。>1989番の書き込みでは状況が状況だったので、あれ以上複雑とならないためにも私が応急対応して多少確定ロルで展開を進めてしまいましたが、基本、他者様が登場させたポケモンや人物は出した本人様が動かすべきだと思いますので、気をつけて下さい。言葉が足りなくてすみませんでした。汗))
(/はわぁっ！？書き込んでいる間に1992番、1993番の書き込みがーっ！？はい、それで良いかと思いますよ。笑「やめたげてよぉ！」って、確か、BWのキャラ…ベルちゃんの台詞でしたっけ？プレイした時印象に残った台詞の一つです。笑)
(ホント、すいません(-_-;))
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん/シンジ＞いや…ホントつい反射で…(後頭部をかきながら言う)
>All
なら、オレが持っておこうかな。
（「はっきんだま」はギラティナからの御礼だと思い、受け取ることにして。美しい玉に対して興味を持っていそうなダイゴには「触れてみたり、写真を撮ったりしても良いぞ」と言って促して。）
サトシくんも無事で良かったよ。
とりあえず準備ができたら、キッサキに向けて一走りしないか？
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