無口なあの子は狸娘だった。【NL/お相手様募集】

(/申し訳ありません！ロルの長さについて書き忘れていました…！ロルは短～中でお願いいたします！また、確定ロルはご遠慮ください。他にもありますので、少し書かせていただきます。まず、キャラリセについて。一週間の無言でリセットとさせていただきます。事前に知らせていただければ継続しますので、どうしても忙しくて来れないときなどは遠慮せず言ってくださいませ。書き忘れが多くて申し訳ないです…！)

(/募集上げさせていただきます。)

「耳……？椋木さん………隠さないで…？俺、拒んだりしないから、ちょっとだけ…………見せてくれない？」
「椋木さーん。鞄忘れてるよー？？」

名前/柏木 戮
名前の読み方/かしわぎ りく
年齢/16y
性別/男
性格/マイペースな面倒くさがりだが好奇心が高く、オカルトや妖怪等の都市伝説が大好き。身近に人外が居たら拒むどころかもっと知りたい！となるタイプ
容姿/手入れをあまりしないため四方八方に跳ねてる茶髪の猫っ毛に黄みがかった琥珀色の瞳。背丈は165cmで体重は60kg｡私服もこだわりがなくいつもパーカーにジーンズと楽な格好。
好きなもの/オカルトや怪談。食べ物はカレー。
嫌いなもの/虫と甘すぎるもの。
備考/口癖は「怠い、面倒臭い」等。何時も眠そうだが友達とふざけたりすると全力で楽しむ。夢中になると周りが見えなくなるから、とあまり夢中にならないようにしている。

(こんな感じの子提供なのですがよかったら参加したいです………！)

(/わわ、素敵なプロフィールをありがとうございます！これからよろしくお願いいたします…！では、いきなりですが、最初の始め方だけ相談しても良いでしょうか…？)

(許可ありがとうございます！宜しく御願いします！！全然良いですよ！)

(/分かりました！始め方なんですが、昼休みに何時もすぐ屋上に行く杏を、柏木さんが不思議に思って追いかけてきて、油断して術が解けた状態の杏を見てしまう…みたいな感じで始めようと思っているのですが、それで良いでしょうか…？)

【椋木 杏】

『…』
(昼休みのチャイムが鳴ってすぐ席を立ち、きょろきょろと辺りを見て足早に教室から出ていく。その間は一言も喋ることはなく、依然として無口で屋上まで走っていき)

『あ～、疲れたぁ…お母さんの話をちゃんと聞いておけばよかったな…この術がこんなに難しいなんて思わなかったよ…』
(ぽんっという音と少しの鈴の音、ついでと言わんばかりの小さな煙と共に狸の耳と尻尾が現れて。屋上に置いてあるベンチに座ってどんよりとしたオーラを出しながら俯いていて)

(/参考、と言ってはなんですが…大体こう言う感じで始めようかと思っています。絡みにくい場合は別の物も用意します！取り敢えず、これでどうでしょう…？)

(/下がっているので上げますね…！)