フリーザ(付き人) 2020-08-28 06:19:01 |
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…いいえ、何でもないですよ(意外な所で鈍感な兄は果たしていつ気付くのか不思議そうな兄を見てクスクスと可笑しそうに笑ってそう言い杖から本を取り出してはそれの表紙を開き「…ですね、本当に綺麗です…」とふふっと兄の言葉に同意するように微笑んではそっとエンゲージリングを指で撫でて)
クウラ「??変なフリーザ…(やはり不思議そうに首をかしげるも雑誌を取って読みはじめて)……まるで無限の宇宙を表してるみたいだ…(クククッ、と笑いながら指輪をじっ、と眺めて)」
……いいんですよ、変で。兄さんは変なところで鈍感ですから(くくっと珍しく可笑しそうに笑って一言呟いては本のページを捲りながらゆっくりと無言で読み進めていき指輪を見詰める兄の言葉にはクスッと笑って「…無限の宇宙…いい響きですね…ラブラドライトは宇宙の表す宝石と言われてますし…」と穏やか声で呟くようにそう口にして)
クウラ「はあ…??(ますます訳が分からん、といった表情をするもすぐに雑誌に目を戻して)ほう…?そうか…それなら私達に最適な素敵な宝石だ…」
…はぁ…。いくら兄弟でも私が簡単に人間や私達生命の急所の1つである喉元を無防備に触らせると思ってるんですか?(思わず出た深い溜め息をそのまま吐いては本を読んだまま普段通りの声でそう口にして兄の言葉には嬉しげに微笑み「でしょう?一応私達帝王ですし」と兄に明るく笑いかけて)
クウラ「!!ふふっ…それもそうですね…(何がおかしいのかクスクスと笑いながら言い)…だな、この宇宙を手の内にしたってことだ…。所でフリーザ、お前今どこらへんまで手の内にしたんだ?(ふっ、と笑いながら言うもふと思い付いたことをフリーザ様に問いかけて)」
…??(クスクスと笑う兄を横目で見ては何か可笑しい事でも言ったかと小首を傾げるがまあいいかと再び本に目を戻し問いかけられた言葉には首を傾げて「…んー…宇宙は広いですからね…よく覚えてないですね…」とごろんと寝返りを打ちながらそう答えては布団から足を出してベッドの縁に腰掛けて)
クウラ「…そうか、…なあ、久しぶりに、一日だけ復活するか?宇宙の帝王。(ポツリとそう呟きながら寝返りをうちフリーザ様の方に背を向けるも何か思い付いたらしくそう提案して)」
…!一日限りの宇宙の帝王、復活ですか…良いですね…(兄からの提案にフッと何処か悪の帝王の笑みを浮かべて賛同の意を示すようにそう呟き何となしに足をブラブラとさせて)
クウラ「だろうだろう!?…そして二人で競争をするんだ。どっちが先にどれほど星を制圧できるか…って競争をな!(クククッ、と悪役らしい笑みを浮かべながらジェスチャーをして)楽しそうだと思わないか?フリーザ?」
…ふふっ、制圧の競争とは、これまた楽しそうですね?(悪役らしい笑みを浮かべる兄からのジェスチャーに久々に悪の帝王の心が甦ったのかかつての自身を思い出させる悪の笑みを浮かべてはそう呟き「いくら主でも、兄さんには負けませんよ?」と兄を挑発するようにニヤリと笑ってそう宣言するように告げて)
クウラ「だろ?(ふふふ、と得意気に笑いながらフリーザ様の頭を撫でるも宣言するように告げられた言葉を聞いてニヤリと笑って)勿論、負けるもんか…」
ええ…久々に楽しそうですよ…(得意気らしい兄に頭を撫でられる感覚に目を細めるもふっと笑ってそう伝えてはかつて実はその競争で争った事で負けた事があり「…負けないからね…兄さん…」と素に戻った口調で兄にそう呟くように伝えて)
クウラ「……勿論、私だって負けないぞ。(クスクスと喉で笑いながらフリーザ様の頭を撫で続けるも伝えられた言葉を聞いてニヤリと笑いながら言い返して)さて…やるだけじゃつまらんから何か賭けないか?」
何かを賭けるですか……兄さんは何を賭けるんですか?(頭を撫でてもらう感覚には嬉しいのか嬉しげに目を細めているが兄からの提案に興味ありげに呟き少し考えた後兄は何を賭けるのかと問いかけてみて)
クウラ「そうだな…そのとき取れた一番いい星をやろうと思ってるが…お前はどうする?フリーザ?(顎に人差し指を当てながら考えつつそう答えるもフリーザ様に問いかけて)」
なるほど、星ですか…。んー……私は……(兄からの答えになるほどと納得したように何回か強く頷き自分が賭けにすることを問いかけられては腕を組んで考えるように首を捻った後ふと天使の杖を発じっと見て思い付いたのか「…私は破壊神の天使らしく、1つ何でも兄さんの願いを聞きましょう」と杖を片手に小さく微笑んで自分が賭けるものを伝えて)
クウラ「願い事を…か。ふふふ、面白くなってきたな…(ワクワクしながらフリーザ様の答えを待っていたが答えを聞いて一つ頷いてからニヤリと笑って)私はそれで異論はないが…お前はどうだ?あるか?」
ふふ…珍しいですね?兄さんが面白って言うだなんて…まあ私も面白って思ってますけどね(ワクワクした様子だったがニヤリと笑った兄にクスッと微笑みそう呟くも自分も面白いがと付け足して「私も異論はありませんよ。では、早速始めましょうか」とコクコクと頷き此方も異論は無いと伝えた後微笑んで杖を持ち珠を光らせて宇宙空間へとワープをしようとして)
クウラ「やっぱりそこは兄弟なんだな。(ふふふ、と笑いながら言うも異論はないと言われてはーい、と返事をし)分かった、それじゃあ始めるか!」
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