2020-08-23 21:10:29 |
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>髭切
鳴狐「うん、鳴狐が、一番好きな季節」
(相手が言うと鳴狐も同意して上記を言い、相手が目的を選択している間はその様子を見ていて、ドアが開き、自分がいた本丸では見たことが無いアンティーク調の光景が広がると驚いて足が止まるも『分からない…とりあえず待っておこう』と首を傾げる相手に向かって言ったあと、椅子に座るのは何が起こるか分からないため壁にもたれて)
>宗三
お供「手紙か何かですかね?」
(相手と分かれて引き出しの中など隅々まで探していると相手の呟きが聞こえ、『どうしたの?』と近づいて見ると紙切れを持っていたためお供が不思議そうな声で呟き、『この紙だけしか入ってなかったの?』と他にも同じ様な奴があるのかと思い相手に聞いてみて)
>安定
鳴狐「分かった。」
(コクコクと頷いた後、彼が言ったように雨が強まる前に急いで二棟に行き、自分の本丸と同じ様な和風の部屋が広がると『きっとそうでしょう…ということは、他の刀剣達の部屋もこちらにあるんですかね…』とお供の狐が呟き、相手が玄関の部屋を空けると先ほどまでとは違った気配を感じとり『…何かいるかもしれない』と自分の柄を持ちながら警戒して話し)
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