王都第一部隊にて。(日常・戦闘あり・途中参加歓迎)

(初期メン(3人))

《名前》東 桜華/Azuma ouka
《性格》普段はよく喋り、よく笑う。だが、いざとなれば感情や倫理を押し潰して冷淡に振る舞える強靭な精神力と忠誠心の持ち主。物腰は柔らかく、口調は誰に対しても友人のように砕けている。
《容姿》軽く肩にかかるくらいの艶やかな黒髪をしており、黒々とした大きな瞳は眼光鋭くくっきりとした二重瞼。顔立ちはいかにも女性が好みそうな甘ったるい美貌をしている。肌は色白で、手足はすらりと長く伸びている。体格は細身だが無駄な肉は一切なく、引き締まったしなやかな体つきをしている。
《年齢》26
《性別》男
《身長》180
《階級》准将
《癖》考え事をする時、髪を指に巻く
《備考》1日に一箱～空けるレベルのヘビースモーカーだが、一杯飲んだだけで酔うほどお酒には弱い。

《名前》アレックス・シルヴェスター
/Alex・sylvester
《性格》口数は極めて少ないものの、仲間想い。感情と呼ばれるものがあまり分からないらしく、笑顔が苦手。物腰は穏やかで、口調は誰に対しても礼儀正しく生真面目。
《容姿》肩の上辺りで切り揃えられたあまり艶のない銀髪をしており、薄いグレーの瞳は切れ長で二重瞼。顔立ちは口の左端が奇妙に縫い付けられてはいるものの美貌であり、肌は病的なまでに色白。手足はすらりと長く伸びている。体格は細身の長身だが、筋肉はある。
《年齢》25
《性別》男
《身長》187
《階級》大佐
《癖》特になし
《備考》群を抜く射撃の名手。他人と会話することはあまり得意ではないようだ。

《名前》ルカ・エリュシオン
/Luke・elysium
《性格》常に冷静沈着で取り乱すことが少ない。ずっと軍一筋で生きてきた人間なのであまり融通が利かない部分があり、頭が固い頑固な奴だと思われがち。本人はそう思われるのをかなり気にしているらしい。物腰は少し固めで、口調は誰に対しても厳しい。
《容姿》男にしては長めの軽くウェーブした白髪を後ろで束ね、大粒のルビーのような瞳は切れ長で獲物を狙う狩人のように眼光鋭い二重瞼。顔立ちは整っているが、東やアレックスとはまた系統の違う美形であり、《絶対零度の美貌》と呼ばれている。肌は異常なまでに白く、手足はすらりと長い。体格は豹のようにしなやかで引き締まった肉体の持ち主であり、その体を包むように筋肉が付いている。
《年齢》28
《性別》男
《身長》183
《階級》少将
《癖》何かしら考えている時は前髪を指で触る
《備考》《絶対零度の美貌》の通り近寄りがたい雰囲気の持ち主であり、言葉遣いや態度も厳しいので彼の部下達は陰で彼のことを畏怖と皮肉を込めて「氷の王」と呼んでいるらしい。本人は東から聞いた当初、かなりショックを受けていた。

(上げ)