主 2020-08-17 15:34:01 |
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>黒羽
爆豪:慣れ慣れしくすんじゃねえッ(握手するように手を握られるとパッと離しまだ疑った目を向けていて。)
>水野
爆豪:次は何食うか(ぬいぐるみに勝己Jrと名付け始めた相手を見事にスルーすると、まだまだ食べたりないので美味しそうな屋台を探して。)
相原:ここまで大きいウォータースライダー初めてかも!(期待に目をキラキラ輝かせながら相手に楽しみだね、と笑顔で話掛け、爆豪は轟に何でもないと言われれば「絶対あんだろ」と返しながら後を着いて行って。)
>轟
相原:なるほど…!(だからか、と納得したようにポンッと手を叩き、綿飴の屋台の場所を把握しているような相手を見て「轟くんってすごいね」と突然褒めて。)
( /秋は何があったっけ…?/おい )
>黒羽
(自分の問いに答えない彼に怪しさが更に増せば、少し身構えて。「絶対に秘密にしてくれ、なんて言った所で、どこかで必ず漏れる。」と言い、「わりいが、お前の事は信用出来ねえ。」隠すこと無くそのまま告げれば改めて「何の用だ?」と問い掛けて。)
>爆豪
( 水野 )
(スルーされることには慣れているのか気にせず、食べ物の屋台を思い浮かべてみるものの、どれもこれも甘いものばかりで「うーん…」と、小さく唸っては「焼き鳥!!フライドポテトとか!」ハッとした顔で案を述べ、)
>相原
( 水野 )
私も楽しみ…!(ウォータースライダーに乗った経験は過去に何度かあるものの、此処までの規模は初めてで。会話しながら待っていると順番はすぐに回り、「あ、私達の番だ…!」と階段の最後の段を登って。轟や、相原は右、爆豪と自分は左のウォータースライダー用のボートに乗せられると、ほぼ、同時にスタートし、予想以上の速さに楽しそうに笑えば「めっちゃ涼しい~!」と満喫しており、後方に陣取った爆豪に向けて「勝己は、こういうの好き~?」と少し声を張って問い掛け、)
( 轟 )
…そうか?(人々の隙間を縫うようにして歩きながら、褒められると不思議そうに首を傾げ。チラホラと見掛ける知り合い達には気付いているものの、声を掛けるようなことはせず、綿飴の屋台が見えて来れば「そろそろ着く。」と一声掛け、)
(/紅葉とか綺麗じゃん←/?/冬の方が思い付くな…)
>水野
爆豪:っしゃあッ!分かってんな!(焼き鳥やフライドポテトを挙げられるとまさに食べたい物だったので、相手の手を握り恋人繋ぎにすれば嬉しそうに其の手を引いて。)
相原:また後でねー!…冷たい!(ハイテンションで相手と爆豪に手を振り、前方に座り滑り始めると思っていた以上にスピードが出るので「け、結構早くない!?」と若干びびった声で轟に話し掛けて。爆豪はこういう物は大好きなので「最高だわ!」とテンション高めに叫びかなり楽しんでいて。)
>轟
相原:さっきから何人か知った顔が目に入るんだけど…(向かっている途中知り合いに何度もすれ違っている気がして相手にも言ってみて、目的地に着くと言われれば目当ての綿菓子に「美味しそう!祭りと言えばこれだよね!」と微笑んで。)
( /綺麗だね!あと芋← 春と秋は難しい…。)
>爆豪
( 水野 )
あー…めっちゃいい匂い!(先ずは焼き鳥の屋台にやって来ると、空腹を主張するお腹を抑え無意識に涎を拭うような動作をしつつ、「たれか塩、どっちにしよう…」と真剣に悩み、メニューを眺め、)
>相原
( 水野 )
なら良かった…!(彼も楽しめていると知れば、満足気に笑って。暗いトンネルに入れば「暗…!」とその暗さに突っ込むも、トンネルに入ったということは終わりが近いことを表しており、「他にも色々あるから乗りたいね…!」と言葉を続ければ、終わるまで只管楽しそうに笑うのみで。一方の轟は、予想以上のスピードに「お、」と多少驚きを見せただけで、直ぐに慣れてしまい「確かに少し早いな」と普段と変わらない声で返せば、トンネルに入るまで周りの景色を眺めたりしていて。「仮にバランス崩しても、俺が支えるから心配すんな。」と、少しだけ怯えている彼女に述べていて。)
( 轟 )
夏祭りだし、そんなもんだろ。(他の場所でも祭りはやっているかもしれないが、規模が大きい祭りはこの近辺だと此処だけで。知り合いの性格等を思い出しては何も不思議なことじゃないと上記を告げ、綿菓子の袋を見れば「久しぶりに見た。」そう呟いて味を思い出そうとするも、思い出せなかったらしく「……2つください」と自分の分も頼んで。)
(/芋って聞いて不覚にも笑ってしまった←
春とかは花見とか…??)
>爆豪
「やっぱり君に聞くのは間違えたかな…」
(両手を上げて降参のポーズを取るがニヤリと笑みを浮かべ「さすが誘拐されたことはあるよね」とオールマイト引退の事を思い出しながら「あの時のヒーローかっこよかったよね」と共感もらうように話し)
>轟
「雄英は頭お堅いね」
(あははっとお腹を抑えて笑いだし笑い終わった後袋の中からアイスを取り出し食べ始め「まぁ林間合宿とか爆豪勝己君の救出とか大変だったもんね」とまるでそこに居たように話し)
(夏だったら海とかかき氷とか色々ありますね…!)
>水野
爆豪:両方食えや(タレと塩で迷っている相手を見て一言言えば店主に「タレと塩二本ずつ」と言ってさっさとお金を払って。)
相原:こんな時でも全然動じない…!(「お」の一言で済む相手に感心しながらも此方も段々と恐怖心が薄れてきて楽しんでおり。爆豪はひたすら楽しんでおり珍しく無邪気な一面を見せ「お前も怖いとか言って多少はぶりっこしてみろや」と笑いながら言って。)
>轟
相原:轟親衛隊ありそうだし見られてたら私抹殺されそう…(相手が女子に人気のあることを今更思い出しガックリと肩を落としながら溜息を零し、綿菓子を頼んだ瞬間前回のパフェと同様物凄い速さでお金を払って。)
( /焼き芋w/花見!かっちゃんが似合わなすぎて笑っちゃu/失礼 )
>黒羽
爆豪:!…テメェ、ヴィランか!(不適な笑みと共に誘拐のこと口に出されるとカッと目を見開き、距離を取ると両手をバチバチ鳴らして。)
>爆豪
「いた証拠はあるの?」
(距離をとって戦闘態勢に入る彼を見て冷たい視線を送りながら顎を引きどんな攻撃をするのだろうとじっくり見つめて「君のことはテレビで見ただけだよ」とまた微笑みながら言い)
>水野
出久)ええ!?それこそ、なんか申し訳ないよ!
(と慌てて
>爆豪、相原
出久)?(何故日本もイカ焼きを頼んでいるのかと疑問に思い)
有栖)いや……さっきのあんまりやらないほうがいいぞ(差し出されたものを食べる行為のことである
(返信遅れました)
>黒羽
( 轟 )
そっちは頭が緩いようだけどな。(林間合宿だけなら兎も角、爆豪の救出作戦の事を知ったように語る者はヒーローか、ヴィランの何方かしか有り得ず「下手な言い訳は通じねえ」と言い放てば「雄英に何の用だ。」と冷ややかに問い。)
>爆豪
( 水野 )
(決められずに悩んでいる最中、彼の言葉を聞いて”それもいいかも”と考え、メニューから店主の方へ視線を移すと支払いを済ませる彼の姿が目に入って、慌てたように「ちょ、お金…!」と声を掛けるも時既に遅く、申し訳ない、とも感じているようだが、やはり悔しい、とも感じてしまうようで「次は私が払うんだから!」と意気込み、焼き鳥の良い香りに喉を鳴らして。)
>相原
( 水野 )
いやいや、ぶりっ子なんて出来るほど演技はじゃありませんし…??(ポーカーフェイスや、隠し事は苦手な自分だが、演技となれば話は別で。態とらしい声で”そんなこと出来ない”と否定しつつ、咳払いをすると「早すぎて怖い…!」なんて、感情たっぷりに述べ。然し、堪え切れなかったのか直ぐに吹き出し、「ジェットコースターでも乗らん限り無理だわ!!」と爆笑していて。トンネルが終わり、ボートがプールに投げ出されると、一瞬の浮遊感が身を襲う。水飛沫を伴い、水面に着地すると「あ~、終わっちゃった…!」と名残惜しそうに呟いて。スタッフがボートを掴んで足が届く場所まで誘導する中、丁度終わった轟達の方に手を振って。)
( 轟 )
俺の親衛隊?(聞き覚えのない言葉に首を傾げ「誰に聞いたんだ?それ、」と尋ねながら、お金を支払おうと財布に手を伸ばし。この前のパフェ同様、瞬く間に支払いを済ませた彼女を見て、無言で財布を仕舞えば「わりい、」支払わせてしまったことに一言詫び、目の前で作られていく綿菓子を興味深そうに眺め)
(/確かに似合わなさ過ぎるなww/寧ろ似合う行事とは…?)
>轟
「ヒーローかヴィランか…人質の1人だとしたらどうする?」
(もしも、もう1人の人質が居たら。爆豪勝己君だけ報道されて自分は助かれてなければ?と暗い顔をするがうーんと悩み頬に人差し指を当て首をかしげながらハッとした顔をし「雄英に用ってさっき言った話だけどさ。」と言い)
>黒羽
有栖)…なぁあいつ…見たことないな
出久)本当だ…誰だろ…
(すいません!絡むの遅くなりました!これからよろしくお願いします!!)
>黒羽
爆豪:ヴィランかヴィランじゃねえか聞いてんだよ(簡単に個性を使うわけにはいかないので威嚇の意味を込めて手をバチバチ鳴らし、自分が知りたいことだけをもう一度問い掛け。)
>緑谷
爆豪:…。(イカ焼きを二本受け取ればズカズカと相手の目の前まで来て、何も言わず無言で一本差し出して。)
>鏡野
相原:前に似たようなこと轟くんにも言われたけど、なんで?(何が悪いことなのかこの事に関してはさっぱり分からないらしく小首傾げて。)
( /ご自分のペースで大丈夫ですよ! )
>水野
爆豪:変なところで意気込んでんじゃねえよ(と、軽くツッコミを入れて、店主からパックに乗った焼き鳥を受け取ると「どっちから食う?俺は塩から行くわ」と相手に見せて。)
相原:めっちゃ楽しかったー!(怖かったのは結局最初だけだったらしく、轟の方を向いて満足げな表情を浮かべ、近くに居た相手に大きく手を振って。爆豪はウォータースライダーが終わったらすぐに別行動だと思っているらしく「まだ一緒に動くんか?」と相手に問い掛けて。)
>轟
相原:予想…!轟くんモテるの事実だから絶対あるよ(苦笑いしながら言えば本当にこんな素敵な人が私なんかでいいのかな、なんて思いながら肩を竦め、お金を払えたことが余程嬉しかったのか「全然!ずっと払って貰ってたからこれぐらいは払わせて」と言い、興味深そうに綿菓子を見つめている相手を見て可愛い、と思っており。)
( /夏の行事は似合う!気がする← )
>緑谷、鏡野
「……?あ、緑谷出久君だ」
(声がした方に振り向き普段は笑わない癖にニコッと微笑みながら手を振ろうとし)
>黒羽
有栖)緑谷くん知り合い?
出久)い、いやぁ…(困った顔をし
>爆豪
出久)え?……あ、ありがとう…(受け取り)(素直じゃないなぁ…!)
有栖)…あーあれだ……とにかく、好きな奴以外の前ではやるな、いいな?(と貴方にいい
>爆豪
「もうバラしてもいっか…」
(だんだん演じることがめんどくさくなり陽の当たる中ずっと居るのは苦痛で彼の血を飲みたいという欲望だけが膨らみ妖笑を浮かべ「ヴィランだよ。」と)
(綺麗に浴衣を着こなすかっちゃん…)
>緑谷、鏡野
「君、体育祭で出てた子だよね!」
(いつもよりハイテンションになり「すっげー!」とか「マジモンじゃん!」とか「ファンなんだよね!」とマシンガントークのようにペラペラと話して会えたことに嬉しいのか両手を上にあげジャンプをし)
>緑谷
( 水野 )
いいのいいの、気にしないで!(けらけらと笑いつつ、「友達の緑谷が一緒に回ってくれた方が私としても嬉しいし、爆豪ならちゃんと事情話せば怒ることもしないって!」と言葉を続け、彼の肩をぽんぽんと叩き)
>黒羽
( 轟 )
それは有り得ねえ。人質だったなら爆豪みてえに報道はされる。情報規制は掛かってねえって言ってたし、神野の事件も念入りな下調べがあった。見落としの可能性も低い。(淡々とした口調で述べれば、警戒心を強めて言葉の続きを言うように促し、)
(/本体会話忘れてました…!かき氷、良いですねえ…スイカ割りとかもありかな、)
>爆豪
( 水野 )
究極の選択…!(見せられたパックに、表情を引き締めては何方にしようか考えているのか小さく唸り、「んんん、こっち!!」苦渋の決断でタレを選べばパックを受け取って。)
>相原
( 水野 )
はいはーい!(頼まれました!と自分の胸を軽く叩いて去っていく二人に手を振ると、爆豪の手を両手で掴み「先ずは何処に行く?」と期待に満ちた、そんな瞳で問い掛け。比較的空いているプールを見付けると「懐かし~!ああいう、長方形のプールで良くクロールとか練習してた!」と懐かしむように語れば幸せそうに微笑んで、)
轟:…こっからは別行動でも良いだろ、問題は起こすなよ。(苦笑いを浮かべる水野をチラリと眺め、爆豪の言葉に一度頷けば、最後は冗談のつもりで述べ。相原の手を握れば「帰りはちゃんと送ってやれよ、」なんて余計なお世話かもしれない台詞を残し、水野には「爆豪を頼んだ、」と言って、相原を伴ってその場から立ち去り。二人が見えなくなった頃、波の出るプールへやって来て、足に当たる水に「…意外と冷てえな」と少しばかり、意外そうな反応をみせて)
( 轟 )
……好きな奴以外にモテても嬉しくねえ。(仄暗い感情が一瞬胸中を占めて眉を寄せるも直ぐに霧散し、先程よりも人目がある為、大胆な事は出来ないものの、手をギュッと握る。好きだ。なんて漠然とした想いを強く抱きながら完成した綿菓子を見て「そういや、こんな形だったな…」と懐かしそうにポツリと零し)
(/……夏って聞いて、思い浮かんだのがビーチバレーなんだけど、爆豪スパイクする時、絶対暴言吐いてる気がする←)
>黒羽
出久)あ…あー…体育祭の
有栖)あー確かにあれは凄かったもんな
(と二人納得しつつも
>水野
出久)そ、そうだね!うん!(そう言われ納得しつつ
>轟
「まぁ、オールマイトと目が合ったけど吹き飛ばされたしな」
(だんだんと真顔になっていきつまらなさそうに「どうしてヒーローとヴィランって仲良く出来ないんだろうね」と歩き「悪いヴィラン居るけどそうじゃないやつもいるのに」とぼそっと呟きながら個性を使って近くある壁を素手で壊そうとし)
(絶対そのボール壊れそう…ガチになりすぎてパンって)
>緑谷、鏡野
「凄いよね君の力。まるでオールマイトみたい」
(じーっと見つめて彼を追い詰めるかのように1歩とまた1歩と近づき「爆豪勝己君を助けたの君らでしょ?」と彼の肩をポンポンと叩き彼女の方へ振り向きニコッと微笑んで「俺は黒羽蛍。よろしくねお姉さん」と言い)
>緑谷
爆豪:…ケッ(礼を言われるとそっぽ向き、豪快にイカ焼きを食べれば「余計に腹減ったじゃねえか」と文句を言い出して。)
>鏡野
相原:友達なのにダメなの?(如何しても理解出来ないらしく眉間に皺を寄せて。)
>黒羽
爆豪:はっ!漸く本性現しやがったな、クソヴィランが!(漸くヴィランだと認めた相手を見て鼻で笑えば、敵を見逃すぐらいなら個性使ってもいいよな、と自分に言い聞かせるとバチバチと先程より音が大きくなり。)
( /かっちゃんが綺麗に浴衣着こなしてたらギャップ萌えですね…orz )
>水野
爆豪:おう、んじゃ俺は塩から食うわ(コクリと小さく頷けば今自分の手元にある塩味の焼き鳥を一口食べると「屋台の焼き鳥うま」と一言漏らして。)
爆豪:テメ…おい!半分野郎!誰に向かって口聞いてやがる!ゴラッ!(問題起こすな、ちゃんと送ってやれ、等上から言われたことが気に入らないのかぎゃあぎゃあ騒ぐも、相手の期待に満ちた目を見て少し冷静になると肩を抱き寄せ「あっち行くか」と空いているプールを指差して。)
>轟
相原:めっちゃ怒ってるやん(ぎゃあぎゃあと騒いでいる爆豪を見て大丈夫かな、と若干心配するが彼女が着いてたら大丈夫かと一人で解決し、わくわくと波の出るプールに入ると相手の言う通り結構冷たかったので「ほんまや!」と先程か無意識で関西弁が出ていて。)
相原:…?(手をギュッと握られたのでどうしたのかと思い取り敢えず此方もギュッとし返し、完成した綿菓子を受け取れば「可愛い!美味しそう!」と子どものようにはしゃいでおり。)
( /絶対言ってるwクソがぁぁぁ!って← )
>緑谷
( 水野 )
よし、そうと決まれば行こう緑谷!(満足気に頷けば彼の手を取って、先導するように歩き出し)
>黒羽
( 轟 )
さぁな、少なくとも、俺にはお前が悪いヴィランにしか見えねえよ。(どうして仲良く出来ないか等、簡単に答えられるものでもなく、携帯を取り出すと嘗て緑谷がやったように現在地をメールに貼り、簡潔に”敵”とだけ書いて一斉送信をし。「仮免、取っといて良かったな。」と独り言を零せば大きな音を立てて崩れていく壁をチラリと見て、「やり合うつもりなら止めねえが、もう直ぐ此処にヒーローが来るぞ」と喋り、)
(/壊れた後、文句言われても簡単に壊れるボールが悪い!ってその場では言って、後日ビーチボール買ってきてそう)
>爆豪
( 水野 )
いただきます!(焼き鳥の串を片手に持ち、タレがぬいぐるみや服に垂れないように細心の注意を払いつつ、早速一口頬ばれば「美味し~!!」と感動の声を上げ、唇に付着した残りのタレをペロリと舐め取れば「タレも絶品……!屋台の焼き鳥は一味違うわ…!」と少し興奮気味に、)
>相原
( 水野 )
うん…!(ある程度のスキンシップは多少慣れたようで笑顔で頷けば、爆豪が指を差した方へ向かい。水温を図る為に手を入れれば、元々個性が水関係の影響か冷た過ぎるとは感じず、足が吊ったりしないように軽く体を動かしてから一気に水の中へと入り、じっとりとした暑さを落とす、冷たさに「最ッ高!!」と頬を緩ませ、)
轟:結構底がざらついてるから怪我しねえようにな、(関西弁には気付くものの、どんな彼女であっても構わないと考えているため指摘したりはせずに、砂浜を再現したつもりであろう床に視線を落とせば念の為に注意して、彼女の手を確りと握ったまま浅瀬から奥へとゆっくり進み。先程から少しずつ慣らした甲斐もあって腰が浸かる頃には冷たい、と感じていた水温も冷た過ぎず、温すぎない、心地の良い温度となって)
( 轟 )
(無邪気に喜ぶ姿を横で見ながら、スピーカーから流れたアナウンスに「もうそんな時間か、」と呟いて思案顔を浮かべた後、彼女の手を引き、人気の少ない方へ歩き出して。)
(/光景が目に浮かんじゃうな…、/かっちゃんが、浴衣着こなしてたらギャップも凄いし、周りが放っておかない…)
>爆豪
「口の悪さはヴィランみたいだね…」
(これがヒーローかと呆れ顔ではぁとため息を付き手を頭に当てて首をふるふると横に振りながら「君は…やる気なの?」と質問をし)
(かっちゃんの浴衣姿はお母さんが無理矢理着させてそう…)
>轟
「やる気はないよ。ただ…君と爆豪君は出遅れてるのを何とかしたら?」
(ニコッと微笑み降参するかのように手をあげてそれでも煽るように挑発をしようと「インターンもまだなんでしょ?」と言い)
(切島が褒めていそうな感じがしますよね!)
>水野
爆豪:まだ端についてんぞ(美味しそうに食べる相手を優しい瞳で見つめていると、両手が塞がっているので口端に残っているタレをペロッと舐めとり「あ、タレうめえ」なんて呟いて。)
爆豪:っつめて!お前よく入れんな(相手に続いて水に足を付けると思った以上に冷たかったので一度引き、一気に入った相手をすげえ、と言わんばかりの顔で見つめて。)
>轟
相原:ありがとう…あ、冷たくて気持ちいい(手を握り誘導してくれる相手に笑顔でお礼を言い、浅瀬では冷たいと感じていたがそのお陰もあり、奥に着く頃には気持ち良いと感じるようになって。)
相原:…。(まだ花火は上がっていないが夏祭りがクライマックスに近づいてきたことが分かると、既に少し寂しそうにしていて。)
( /ほんとに…!甚兵衛の方が似合いそうだけど← )
>黒羽
爆豪:クソヴィランが喋ってんじゃねえ!(相手の言葉にカッとなると相手に向けて軽めの爆破を起こして。)
( /お母さんじゃないと着せられなさそうですよねw )
>黒羽
( 轟 )
知ってるか?それ、余計なお世話って言うらしいぞ。(煽りに乗った様子はなく、平然と言葉を返し「引くなら早く引いたらどうだ?」と、相変わらず一定の距離を保ったまま言葉を言い放ち、)
>爆豪
( 水野 )
!?ば、ば爆豪サン??言ってくれたら自分で取ったのに…!(顔を赤く色付かせながら、動揺のあまりさん付けで呼び、すっかり握られている主導権に少し口を尖らせ、「このプレイボーイめ、」なんて、悪態を吐きつつ、速くなった心音を落ち着かせるように胸に手を添えて。残った塩味の焼き鳥を食べる為にパックに手を伸ばしつつ、「これ食べたらりんご飴食べない?」ともう次の屋台の相談をし、)
>相原
( 水野 )
私の個性は水だから、多少冷たい水でも、私にとっては丁度良いくらいに感じれるんだよねえ…(ドヤ顔をしながら個性のお陰であることを説明するも、ふと、真顔になれば「あっ、でもあくまでも、水関係なら平気ってだけで、寒いのは無理」と述べて手でバツ印を作り「爆豪みたいに体温高くないから冬はカイロが手放せないし、防寒具も手放せない…」と告げ、彼の方へ向き直り「私が慣らしてあげようじゃないか!」なんて楽しそうに笑えば、水を掛けようとして)
轟:(波が出ている方向へと視線を向け、目測で水深を測りながら「相原は泳ぎは得意か?」と問い掛け、もう少し奥に進もうと水音を立てながら歩き出し、)
( 轟 )
(表情を見て、何かを察するものの無言で歩いていき、少し祭り会場から離れ公園にやってくるとベンチに腰掛け、隣をぽんぽんと叩いて。)
(/紺色に近い甚平とか似合うな…/爆豪くん、やばすぎません???彼らしいんだけど、なんというか、乙女心が多分耐えきれない雛ちゃんの心臓止まるのでは?)
>黒羽
出久)……そ、そうかな…
有栖)いや…俺、男なんだけど……
出久)(苦笑いし)
主)(名前女っぽいですけど男です)
>爆豪、相原
出久)……かっちゃん…ありがとう!(笑顔で答えこちらも食べて)んー!美味しい!
有栖)友達でも駄目なもんは駄目なんだよ!気にする奴は気にするんだからな!?そういうの!純粋なの!ピュアって奴!好きな奴以外の前では絶対にやらない!…っとにかく、もうたこ焼き全部やるから!(とたこ焼きを押し付け)……はぁ…
(と怒涛の喋りをして一息付き)
>水野
出久)わ!ちょっと!水野さん!?(手を掴まれた事と引っ張られた事により混乱しつつも付いていき)
>229
申し訳ないです…プロフィールちゃんと見てきます…!
「あれ、男の人だったんだ。ごめんね」
(目を見開いて驚き両手を合わせて申し訳なさそうに頭を下げて「雄英ってあっちで合ってる?」と山の方を指さし)
>轟
「でも、緑谷君が有名だよね。NO.1のエンデヴァーの息子さん?」
(クスッと微笑みながら後ろを向き「未来のヒーローと顔見知りになったし上々かな。」と呟いてバイバイと手を振り雄英がある所まで飛ぼうとし)
>爆豪
「わっ…とと…危ないなぁ」
(ジャンプをして距離を取り口に人差し指を当てて「そうやって戦闘に入ろうとするから返り討ちに合うんじゃない?」とクスクスと笑いながら煽り言葉を言って)
>黒羽
有栖)つうか、自己紹介もしてねぇのに俺の事も知ってるなんてやっぱこいつ危険だわ(と構えつつ)
出久)!確かに有栖君は僕と違ってそこまで体育祭でも名前が上がらなかったのに…雄英の生徒に詳しい…!まさか!
有栖)あれ?なんかさり気なくディスられたような気もするけど…本当の事だからなんも言えないよ…(悲しい目をしつつ)
(大丈夫ですよ)
>緑谷、鏡野
「本当にディスってるネ…無意識なのかな…」
(悲しい目をする彼を見てこちらも虚しい気持ちになり呆れ顔で緑谷のことを1度見て鏡野の方へ見直し「ドンマイだネ。」と申し訳なさそうに言い雄英に向かうため歩こうとし)
>水野
爆豪:…雛が可愛いから(明らかに動揺する相手を見ればおもしれえ、と内心思いながらもっと遊びたくなり、耳許に唇を寄せればボソリと上記を述べて、直ぐに離れると「おう、食ったらりんご飴な」と何事もなかったかのように頷いて。)
爆豪:冬は俺が暖めてや…おい、かけんじゃねえぞ(相手の言う通り体温は高めなので自分が暖めてやる、と言おうとしたが此方に水をかけようとしていることが分かり、ストップと手を前に出して。)
>轟
相原:人並みには泳げるよ!(相手の手を握りながらコクリと頷き「轟くんって紳士だよね」と前々から思っていたことを伝えて。)
相原:…。(隣をぽんぽん叩かれると意味が分かり、嬉しそうに相手の隣に座っては何を話そうかと足をパタパタさせて。)
( /絶対似合うよね…着せれば良かった!/だってプレイボーイだもn← )
>緑谷
爆豪:勘違いすんじゃねえぞ、デク!ちょっとは優しくしろってアイツに言われたからだからな!(笑顔を見せる相手に自分の髪をグシャグシャしながら言って。)
>鏡野
相原:め、めっちゃ怒るやん…(珍しく怒涛の喋りを見せた相手に驚きながら押し付けられたたこ焼きを受け取り。)
>黒羽
爆豪:てんめえ…調子こいてんじゃねえぞ…(煽り言葉にイライラが止まらず、やはりこの場で倒すと決めたらしく目付きが変わって。)
>爆豪
「やっぱり挑発に乗るタイプか…」
(スマホを取り出し死柄木弔から「早く雄英に行け」との連絡が来ていて嫌な顔をし「戦いたい君を相手したかったけど時間が来ちゃった。ばいばーい」と無表情で手を振り雄英に向かおうとし)
>黒羽
出久)待って!行かせないぞ!ヴィラン!
有栖)……雄英に何しに、いくんだ?
>爆豪、相原
出久)わかってるよ、かっちゃん(笑いつつも食べ終えた串を捨て)次は……(と別の屋台を見ながら
有栖)…あー…にしても暑いわ…(適当に底らへんの縁に座り)
>緑谷
( 水野 )
まずは何処行く?腹拵えでも良いし、祭りらしい屋台でも楽しいよね!(手を引っ張って歩きながら笑顔であれこれと話し、)
>黒羽
( 轟 )
…。(エンデヴァーの名前に僅かに反応を見せるも、不快そうなものではなく、携帯電話を握ったまま雄英の方向へ去っていく姿を見つめていて)
>爆豪
( 水野 )
人を揶揄って遊ばないの!(強い口調で言いながら塩味の焼き鳥を齧り、素材の味を生かした味付けに「これはこれで、」なんて呟いてハイペースで食べ。「美味しかった~!」と満足そうに笑えば設置されていたゴミ箱に分別してゴミを入れ、使い捨て用のウェットティッシュで手を拭けば「か……、…爆豪もいる?」最初は名前で呼ぼうとしたものの、意識してしまうと恥ずかしくて呼べず、苗字で呼び直せばウェットティッシュを見せ、)
>相原
( 水野 )
勝己、その台詞ちょっと変態っぽい。(クスクスと笑いながらも嫌がる様子は無く、掛けようとしていたことが読まれると「どうせ濡れるし変わんないと思うんだけどなぁ、」と残念そうにしながら渋々手を下ろして、体の力を抜き、水に身を任せながら「早くおいでよ、」と笑い掛け、)
轟:なら、問題ねえな。(人並みに泳げるならば、もし水深が深い場所に誤って行ってしまっても何とかなるだろうと考え、水が彼女の肩に浸かる程度の場所まで来た頃、聞こえた言葉に目を丸くさせ「俺が?」と聞き返すように首を傾げ)
( 轟 )
此処なら人もすくねえし、良く見える。(とだけ呟いて空を指差せば丁度花火が打ち上がり、夜空に花を咲かせて。「去年知った、特等席だ。」と柔らかな表情を浮かべると「……この前、面会しに行ってきたんだが、俺の表情が柔らかくなったって言われてな」母親との会話を思い出しつつ、「姉さんに、心境の変化とかあったか聞かれたんだ。」ポツポツと言葉を繋げ、「心当たりがねえか考えてたらお前の顔が浮かんだ。」風が吹き、木々が揺れる音を背景に「最初は心境の変化とか、表情が変わったとか、相原が浮かんだ理由も全く分からなかったけど、今日やっと分かった。」空を見上げていた視線を彼女に移せば「お前を好きになって、俺は変われたんだ。」一言一言に想いを込め「ありがとな、瞬。」目を細めて綺麗に微笑むその姿は、彼女にだけ見せる特別なもの。微かに微笑む姿ですら、クラスメイトには珍しいと言われるくらいだ。此方を向いている彼女の頬へ片手を添えれば、花火が夜空を彩ると共に、顔を近付けそっと、唇を重ね合わせ)
(/……いっそ、着てるってことにしちゃう??←/流石!!/轟くんは無自覚プレイボーイを目指していきたi)
>緑谷、鏡野
「何しにって…見学的な。てゆーか、
ヴィランって決め付けはやめて欲しいかな。」
(行かせないと止めに入ろうとする彼らを見つめて嫌そうな顔をしたものの一瞬でニコッと微笑み手を広げ何もしないというポーズを取り)
>轟
「早く行けって言ったって…主語を入れてよね弔。」
(またスマホを取り出し弔との連絡を見つめて文句をグチグチと言いながらはぁと肩を落としながらダラダラと歩き雄英に少しずつ向おうと)
>黒羽
爆豪:テメェからふっかけといて逃げてんじゃねえ!(逃すまいと相手に手を向け強めに爆破を起こそうとするが、周りには一般人がちらほら居る為、下手に個性を使うことが出来ず声を上げて。)
>緑谷
爆豪:まだなんか食うんか(次は、と言い始める相手に串を咥え眉間に皺を寄せながら問い掛けて。)
>鏡野
相原:…怒ってる?ごめんね(相手の様子を見てそんなにまずかったかな、としょんぼりしながら素直に謝って。)
>水野
爆豪:せっかくそれなりに綺麗な格好してんのに色気ねえな、お前(焼き鳥を齧る姿を見れば哀れむような目を向けながら余計な一言を述べ、名前を苗字に呼び直されると目を細め「…爆豪サンは必要ねえ」と態とらしく嫌味たっぷりに言って。)
爆豪:てめ、人がせっか…k(良かれと思って言ったことを変態っぽいと言われれば一発頭を叩いてやろうと手を伸ばした瞬間『早く入れバーカ!』と小さい子供に背中を思い切り蹴られるとそのまま水の中にドボンと落下して。)
相原:うん!こんな風に手を取って優しく誘導してくれるし、王子様だね(大きく頷き相手の手をギュッと握りながら言うも、自分で言っていて段々と恥ずかしくなってきて。)
相原:…っ、そんな、私は何もしてないし、むしろ私が色々と励ましてもらって……(指された夜空を見上げると丁度花火が上がり始めたので目を輝かせ、会話を始めた相手に顔を向け話を聞いている内に自然と涙が溢れてきて、一言一言が胸に響いたらしく首を振りながら上記を述べ、初めて名前で呼んでくれたことが嬉しい反面恥ずかしさもあり、頬を染めながら固まっていると唇に相手の唇が重なったので力が抜けてポロッと綿菓子を落としてしまい。)
( /ありw/無自覚プレイボーイすぎて死にました、カッコよすぎない?ねえ???← )
>緑谷
( 水野 )
りんご飴かあ!いいね!(甘い物が好きなのか笑顔で何度も頷き、壊理ちゃんの話題になれば「ああ、あの滅茶苦茶可愛かった女の子だね…!」覚えていたようで、そんな反応をして)
>黒羽
( 轟 )
…。(完全に去ったことを確認すればグループトークを開き、”メールの事は済んだ。”とだけ打ち、担任である相澤に電話を掛け)
>爆豪
( 水野 )
色気が無くて悪かったですねえ、(ふん、なんて小さく鼻を鳴らして述べるも、本気で怒っている訳では無い事は簡単に分かり、仕返しに「そんな色気がない人を好きになったのはあんたでしょ、」なんて指差し、ウェットティッシュを押し付けながら「………意識してなかったら簡単に呼べるし。」と少しトーンの下がった声で呟いて、もう一度呼ぼうとするも、やはり、恥ずかしいのか口をもごもごとさせるだけで、「いっそ、かっちゃんってどう?」と緑谷が呼んでいる渾名を出し、)
>相原
( 水野 )
勝己!?(大きな水音と共に落下してきた彼の名を慌てたように呼び、蹴り飛ばした子供へと視線を戻すも、既にそこに姿は無く。やはり、何だかんだで彼の事は心配なのか「大丈夫?」と声を掛け、)
轟:王子…(そんな風に思われていたとは予想外で、ポカンとした顔をしつつ、上記を零し。「…なら、瞬が姫か。」真っ直ぐな言葉に照れない筈もなく、少しだけ沈黙するも、直ぐに普段通りに戻ると恥ずかしげも無く返し。)
( 轟 )
(地面に落ちる前に綿菓子をキャッチし、唇を離す。仄かに塩辛い味を感じ取り、涙の味だろうかと考える傍ら、彼女が目を擦る前に拭ってやると拾った綿菓子を食べ「甘いな、」と分かりきったことを呟き、固まっている彼女を愛おしげに見つめ「…キスの味したか?」なんて、前に何処かの雑誌に書いていた話を持ち出し、)
(/…甚平着てる爆豪かっこいいな好き?←/へへ、轟くんならやってくれるかなとおもって…キスの味があると思ってる天然轟くん/でも、爆豪くんのようなカッコ良さが出せないからもっと轟くんの魅力出せるように精進するね!)
>水野
爆豪:おう(指差された手首を緩く掴むと否定することなく真顔で返し、かっちゃんと言う渾名を使おうとする相手に嫌そうな目を向ければ即答で「却下」と言って、軽く頭にチョップを食らわせて。)
爆豪:……あんの糞餓鬼(ザバッと水面から顔を出すと何時ものツンツンヘアーは消え去っていて、手をゴキゴキ鳴らしながら先程の子供を追い掛けて絞めようと考えており。)
>轟
相原:!な、何を言ってらっしゃるんですか…轟サンは…(慣れない言葉に恥ずかしそうに顔を逸らせば、ドギマギしながら肩を緩く叩いて。)
相原:ななな…ッ(夜空に咲く花火がより一層整った相手の顔を引き立たせ、愛おしげな瞳でキスの味はしたかと尋ねられると既にショート寸前で、顔を今までにない程真っ赤に染め上げながら目を泳がせて。)
( /胸元きっとめっちゃ開いてr←/天然ロマンチストプレイボーイ轟と名付けよう/ヤメ/轟くんかっこ良すぎて相原は焦凍くんにショート寸前/黙 )
>爆豪
( 水野 )
…、(真顔で返されるとは思っていなかったのか視線を泳がせ、叩かれた頭を抑えれば「良いと思ったんだけどなぁ、」とボヤいて。りんご飴の屋台へと向かうと「りんご飴2つください!」と元気よく述べ、素早く料金を支払うとドヤ顔で彼の方を見つめ)
>相原
( 水野 )
ぺた……ん゛ん、(普段と違う髪の状態に突っ込みを入れようと口を開くも、今喋ったら何を言われるか分からないため誤魔化して。引き留めるように腕に抱き着けば「まあまあ、未来のNo.1ヒーローの心の広さを見せてあげようよ」と宥め、)
轟:?、俺が王子ならそうだろ。(何言ってるんだ?と言うような顔で見つめ返し、呼ばれた呼び名には「轟さんじゃなくて焦凍で良い。」と、夏祭りに言いそびれた事を伝え)
( 轟 )
熱でもあるのか…?(少し吃驚する程、真っ赤に染まった彼女の顔にそんな心配をすると額をくっ付けて熱を測る。照れで色付いてるだけ、と気付かない辺りは轟らしいと言えるだろう。熱が無いことを知り胸を撫で下ろすと額を離す。此処で漸く彼女が目を泳がせていることに気付き、「どうした?」なんて問いかけて。)
(/……高校生が出していい色気ではないのではw鼻血出るわ←/ネーミングセンス流石すぎん?/そんな相原ちゃんが好きな轟くんと私です)
>水野
爆豪:何処で対抗心燃やしてんだ、お前(りんご飴の代金を素早く払って此方にドヤ顔を見せてくる相手の額にビシッと次はデコピンを食らわせて。)
爆豪:…チッ(相手の宥め方が正解だったらしく何とか落ち着くと、ぶるぶると犬のように首を振り髪の水滴を飛ばすと相手に顔を向けジッと見つめて。)
>轟
相原:…天然ボーイすぎる(相手の顔を見て自分が変なことを言っている気分になってしまいボソリと呟き、名前呼びで良いと言われると恥ずかしそうに頬に両手を添えると「そ、そんな彼女みたいなこと…!」と照れながら言って。)
相原:あ…これ以上は私死んじゃう……(額をくっ付けられるとあまりの顔の近さに頭がぐるぐるし、これ以上は死ぬ、と伝えてから気持ちを落ち着かせようとして。)
( /よし、後で暑いって言って胸元開けさせるn←/とても嬉しい相原です/誰 )
>爆豪
( 水野 )
暴力反対…!(デコピンを受け少し仰け反り、一瞬不満げな顔で上記を告げるも、店主の暖かな視線に気付き、恥ずかしそうに視線を伏せ。差し出されたりんご飴を受け取れば「ん!」と片方を相手に差し出して。)
>相原
( 水野 )
(落ち着いてくれたことにホッとしながら、視線を感じて不思議そうに首を傾げ、その後、ヘラリと笑えば「ほら、泳ご!私、クロールなら負けない自信あるよ!」と述べて壁の方へ寄ろうと、)
轟:彼女だろ?(照れる姿に首を傾げ、平然とした声で述べ。ポタポタと落ちる水滴を気にも止めず、濡れた髪を掻き上げ、辺りにいる人を確認し、少し泳ぐつもりなのか息を吸って水中に潜り。)
( 轟 )
……それは困る。(真に受けたのか真剣な顔でポツリと呟き、距離を取り直せば夜空を彩る花火を見つめて。「綺麗だな、」二つの意味を込めて言葉を紡ぐも、今の状況では片方の意味しか察することは出来ないだろうとぼんやり考え、勢いを増していく花火に少し寂しさのような物を感じつつ、喋ることなくただ、花火を眺め)
(/ひええ、好き…、/可愛いですね…へへ、)
>水野
爆豪:…あ(差し出されたりんご飴を受け取ると思い出したように時計を見れば「行くぞ」と言って少し早歩きである場所に向かって。)
爆豪:俺にはぜってえ勝てねえけどな(クロールに自信があると言う相手にいちいち余計なことを言って、壁に寄れば口角を上げ「勝負するか?」と尋ねて。)
>轟
相原:は、鼻血!(水も滴る良い男と言う言葉が今の相手にぴったりで、あまりに色気たっぷりだったので思わず鼻血が出てしまい、これは拙いと慌ててプールから上がると少し上を向き小走りでトイレに向かって。)
相原:…終わっちゃった(相手の言葉に笑顔でコクリと頷き此方もただ黙って花火を眺めていて、全て上がると少ししてから花火大会終了のアナウンスが流れ、ゆっくり立ち上がると「帰ろっか」と手を差し出して。)
( /汗掻きかっちゃんはきっとエロi← )
- キャラ表 -
・爆豪勝己(主)
・轟焦凍
・緑谷出久
- 創作キャラ -
・相原瞬(主):雄英生徒 >>5
・水野雛:雄英生徒 >>6
・鏡野有栖:雄英生徒 >>74
・黒羽蛍 :ヴィラン >>179
( /キ-プ期間過ぎましたので切島くんと雄英生徒の創作キャラの枠空きます! )
>爆豪
( 水野 )
…?(何処に行くんだろうと思いながらも手を引かれるまま彼に着いていき、)
>相原
( 水野 )
へえ?(片眉を上げては、勝気な笑みが浮かんで。「いいよ、勝負しよう。」闘争心が煽られたのか誘いに乗れば「ゴールはあっちの壁、勝ったら言うことを一つ聞くって条件でどう?」なんて提示すればグッと体を伸ばし。)
轟:(水中から上がると手洗い場方向へと走っていく後ろ姿を見つけ、追い掛けるか数巡思考を巡らせるも、辺りを泳ぎながら待つことに決め。人にぶつからないようにしながら足の付かない少し深い場所を泳いでいて。)
( 轟 )
────嗚呼。(小さく頷いて彼女の手を取ると立ち上がり、祭りの思い出を振り返りながら「今日は楽しかった。」と告げれば自分達が暮らしている寮へ向かって些かゆっくりとしたペースで歩き出して。)
(/めちゃくちゃわかる…)
>水野
爆豪:…あっぶねえ(目的の場所に着いた瞬間花火が上がり間に合った、と汗を拭い、芝生の上に座ると隣をポンポン叩きながら「この場所穴場だろ?」と人一人居ない辺りを見渡して。)
爆豪:乗った(勝負事を断る筈もなくコクリと頷き、流石なハンデがないのは厳しいかと思い一応「少しはハンデいるか?」と問い掛けてみて。)
>轟
相原:はー…(個室に入りトイレットペーパーを鼻に詰めると壁に手を置き一息吐き、あの色気にどう対応すればいいのか、とトイレで悩み始めて。)
相原:私も凄く楽しかった……焦凍、くん(相手も同じ気持ちだったことがとても嬉しく表情を緩め、少し間を空けてからボソボソと小さな声で名前を呟いて。)
( /うふふ← )
>主様&all様
宜しければ創作キャラでの参加希望です。
下記にてプロフィールを投下しておりますので、ご検討よろしくお願いたします( ´ ▽ ` )ノ
名前:如月 佳己(キサラギ ケイナ)
性別:女
年齢:15
クラス:1-A
性格:前向きで勇気と好奇心溢れた性格でフィジカルな面では協力な一方、メンタル面では弱くビビりな上に泣き虫。怪奇物の類が苦手で、お化けや霊の話題に出ると恐怖で震え上がる。
やる時はやる、遊ぶ時は遊ぶ…とこんな感じでメリハリがついており、頼りがいがあり律儀。義理堅いとも言われる。
容姿:緑がかったアッシュの髪は肩につく程度の長さで、横髪をハーフアップにして四つ葉の装飾品がついたゴムで留めておりお気に入り。
琥珀色の目に睫が長くパッチリとしているため、全体的に幼い顔立ち。
個性:「植物」
木を瞬時に生やしたり、葉を散らしたりして攻防する。
地から木を生やして相手を突き上げたり、蔓を絡ませて相手の動きを封じたり…はたまたその生命力故に回復や蘇生などというヒーラーの役割も果たすことの出来る個性。
自身からも生やすことは出来るがあまり使い慣れていないため、酷い時には四股が植物のようになり動きが鈍くなる他、見た目的にもグロテスク。
自身の頭部にアンテナのように鈴蘭を生やすことで植物との対話も可能。
備考:ヒーロー名)ペイシェンス
誕生日)12月9日
身長)155cm
血液型)A
好きなもの)雨・甘い物・楽しい事
嫌いなもの)雷・お化け・1人ぼっち
原作キャラも演じた方がいいならやりますので遠慮なく言っていただけたら嬉しいです。(*- -)(*_ _)ペコリ
>爆豪
( 水野 )
綺麗…、(花火の音に空を見上げれば、ぱぁ、と表情を明るくさせ、彼の隣へと座りながら「良くこんな穴場知ってたね…?」と問い、買ってきたりんご飴の袋を取って、)
>相原
( 水野 )
ううん、いらない。(首を横へと振り、はっきりと断れば「ハンデなんて貰って勝っても嬉しくないもん、」と付け足し、深呼吸をして息を軽く整え「いつでもいいよ、」なんて告げると真っ直ぐ前を見据えて。)
轟:(ゴーグルがない為、些かぼやける視界。ゴポゴポと登っていく気泡を見上げ、思うのは先程の彼女の姿。よくよく思い返してみれば、周りの視線を集めていたような気がする。主に、男の。仄暗い感情に蓋をするように目を閉じれば無駄な力を抜いて浮上する感覚に身を任せると体を反転し、)
( 轟 )
、…(小さくとも確り聴こえたようで、目を丸めた後、少し嬉しそうに微笑み。暗い夜道を歩きながら「また、来ような」なんて先の分からない未来の約束を取り付けて、)
(/尊いな…、)
>匿名さん
( /PFの提出ありがとうございます。不備等御座いませんので宜しくお願い致します!原作キャラは強制ではないのでどちらでも大丈夫ですよ^^ )
>水野
爆豪:……当日までに探し回ったつーの(相手の言葉を聞けば顔を背けながらボソリと呟き、柄じゃないので恥ずかしそうに片手で口許を覆って。)
爆豪:お前ならそういうと思ったわ(予想通りの返事を聞くと何処か嬉しそうに表情を緩め、よーい…ドン!と言えば最初から全力で泳ぎ始めて。)
>轟
相原:止まった…早く戻らないと焦凍くんに心配かけちゃう(漸く鼻血が止まるとトイレットペーパーをトイレに流し小走りで出るが、入口付近に堅いの良い男達が数人立っており『一人?俺らとあーそぼ』とニヤニヤしながら声を掛けてきたので、無視して横を通り過ぎようとすると手が伸びてきた為、蹴りを入れようと足を上げるがそのまま掴まれ力を込められれば僅かに顔を歪めて。)
相原:…うん!(また来年も来れたらいいななんて思っていると寮に着いていて、寂しさが残るが明日からもまた普通に会えると言い聞かせ「じゃあ、ね」と軽く手を上げて。)
( /水中の轟くん美しすぎて水になりたi← )
>主様
(/確認ありがとうございます!皆様方、改めて宜しくお願いします!)
↓絡み文
ふぁ‥ああ…(眠い…)
(授業が終わり放課後に差し掛かった頃、我慢していたあくびを盛大に漏らしながら教室から出て)
(/すみません。これから塾なので反応遅れます><;)
>爆豪
( 水野 )
……そっか、(ふふ、と嬉しそうに笑みを零し「好きだよ、」と珍しく自分から想いを伝えて、登っていく光を眺め。一口食べたりんご飴の甘さに更に頬を緩めつつ、「ありがと、」と礼を述べると、隙を見て頬に口付け、)
>相原
( 水野 )
!(合図と共に壁を蹴り、泳ぎ出す。自信があると言っただけあって、そのフォームは確かに綺麗なもので、中々良い勝負となっており、)
轟:…。(流石に遅いと感じたのかプールから上がり、手洗い場の方へ向かって。視界に移った数人の男を見遣り、視線を逸らしかけるも、探していた人物の姿が僅かに見え。其方へと近づいていけば男が彼女の足に触れている姿が視界に入り、これ以上動かないように彼らの身体を氷で固めてしまえば「セクハラも立派な犯罪だって知ってるか?」と苛立ちを抑えた声で呟き、無言で近付いて彼女の足を掴んでいた指を外すと「此処が人目に付きにくいからって油断したな。」なんてまるで見下す様に彼らに言い放ち、赤くなってしまっている彼女の足を痛ましい、と言わんばかりの顔で見つめ)
( 轟 )
……あぁ。(僅かに感じる寂しさを堪えるように自分の手を握り締め、直ぐに力を緩めると小さく頷き、片手を上げて挨拶に返せば彼女が部屋に行くまで見送り、その姿が見えなくなってから自室に戻ると着替え始め。)
(/水中の轟くんは芸術品…)
>爆豪
「上の人から怒られるからね…そろそろ行かないと。」
(コクリと頷きいい笑顔で「次は必ず君を相手してあげるよ。」とスマホをしまい手をぶんぶんと振りながら個性を使い飛ぼうとして)
>如月
爆豪:…あ゛?(教室に忘れ物をした為、取りに戻ろうと教室に入ろうとしたが誰かと肩がぶつかり睨み付けて。)
( /宜しくお願い致します!亀レスでも全然問題ないので大丈夫ですよ^^ )
>水野
爆豪:な…!テメ、急にデレてんじゃねえ!(好きだよ、と言われ珍しさにきゅんとしていたところに更に頬に口付けられると流石に照れが出て頬を染め上げて。)
爆豪:っ、ぶは!(反対側の壁に相手より少しだけ早く手を付くが、予想していた以上の泳ぎを相手が見せたのでゼェゼェと息を切らして。)
>轟
相原:っと…あ、また助けてもらっちゃったね、ありがとう(掴まれていた足を解放されるとホッと一息吐き、ちらりと眉を下げながら相手に目を向けると申し訳なさそうにしながらお礼を言って、痛ましいと言わんばかりの表情で足を見る相手に手を振ると「あ!全然痛くないから大丈夫だよ!」と微笑んで。)
( /相原の夏祭り編()は一応此処で終わるね!← )
>黒羽
爆豪:次はねえんだよ!(逃す訳にもいかないので爆風を起こし物凄いスピードで相手と距離を縮めると殴り掛かって。)
>黒羽
出久)……っど、どうしようか
有栖)……でも相手は何もしてないし戦闘するわけにも…
>爆豪、相原
出久)あ……いや……美味しい匂いが…つい(はははと笑い
有栖)もう…いいけどな
>水野
出久)うん!……買っていってあげようと思って(そうだねと壊理ちゃんの話を聞いて)
>如月背後さん
こんばんは!よろしくお願いします!
>如月
( 水野 )
おっ、と…(担任に用があって教室に戻ろうとし、相手とぶつかりそうになれば器用にそれを避け、「ごめん、大丈夫だった?」なんて問い掛けて。)
(/絡ませていただきました、宜しくお願いします…!)
>爆豪
( 水野 )
…へへ、偶には良いでしょ?(悪戯が成功した子供のような、そんな輝いた表情で笑うと次々と打ち上がる花火を眺め「夢みたい…、」なんて小さく呟くと、また一口りんご飴を齧って。)
>相原
( 水野 )
ッ、…は。(予想以上の接戦となるも、彼の方が早く壁に辿り着いてしまって、水面から顔を上げると息を吸い込み、「負けちゃったかあ、」と呟き、乱れた息のまま「絶対負けないと思ったのに、」なんて少し悔しさを滲ませ、隣で息を整える彼を見て「ほんと早すぎ、スポーツ選手なれるわ、」と笑って。一気に空気を吸い込み過ぎたのか軽く噎せ、)
( 轟 )
彼女が他の男に絡まれてたら助けるのは当たり前だろ。(さも当然と言うような表情を浮かべて答えれば、やって来た警備員に男達を引き渡し。微笑む姿に益々表情を顰め「わりい、」そうポツリと零して彼女を抱き締め、己の不甲斐なさを恥じ入るように歯を食いしばって、赤くなった部分に右手を添え「跡は残させねえ、」と硬い声で述べたかと思えば冷た過ぎない程度の温度で冷やし、)
(/了解…!!)
>緑谷
( 水野 )
緑谷は優しいねえ、(ふ、と表情を和らげてはりんご飴のある屋台へとやって来て、「おじさん、りんご飴ください!私そこの大きいの!」と、店主に指差し、「緑谷はどうする?」と首を傾げ、)
>緑谷
爆豪:デブんぞ(と、相手に言っている癖に自分はあっちこっちで買い食いしており。)
>鏡野
相原:と、取り敢えずありがと、たこ焼き(そう言えばたこ焼きのお礼を言っていないと思い、手元にあるたこ焼きを眺めながらお礼を言って。)
>水野
爆豪:…チッ、この女は…(少しして頬の赤みが引くと自分も漸くりんご飴を齧り、夜空に上がる花火を眺めながら「 雛のこと好きになって良かった」と呟いて。)
爆豪:いや、女で男の俺と此処まで接戦になるって、お前の方がスポーツ選手になれるわ(首を横に振り相手の方がセンスがあると珍しく褒め、噎せている相手が心配で「大丈夫か?」と優しく背中を擦って。)
>轟
相原:っ、大丈夫だよ、ほんとに(さらりと彼女と言ったり、抱き締めたりする相手に心臓持たないな、と思いながら掴まれていた足を冷やしてくれている相手の表情を見て上記を述べながら優しく頭を撫でて。)
>爆豪
「やり合う時間無いんだって…」
(地面を蹴って殴り掛かる拳を避け睨みつけるように爆豪を見て体制を整えつつ雄英がある場所をちらっと見てまた爆豪へと視線を戻し)
>緑谷、鏡野
「戦闘なんてやだよ…」
(単にめんどくさいのとヒーロー気質な緑谷が大がつくほど苦手で戦闘できないアピールをすれば騙せるんじゃないかと思い顔を両手で隠しグスっと泣き真似をし)
>爆豪、相原
出久)お祭り楽しみたいし……それに…壊理ちゃんに色々上げたいな…(と呟き
有栖)ん?あー気にすんな。ちょーっと早い誕生日プレゼントって事でって言い訳すぎるか(と苦笑いし
>黒羽
有栖)絶対嘘泣きだな(きっぱりいい
出久)……鏡野くん…(汗)
有栖)まぁ単に緑谷君と戦いたくないんじゃねぇの?(と相手の態度からなんとなく察し
出久)…え?そうなの?(こちらはわかっておらず
>爆豪
っ…と!
げ…、ごめん爆豪、じゃっ!
(少しふらつき誰かと思って振り返れば凄い形相でガンを飛ばす爆豪を見つけ、あからさまに嫌そうな顔をしながら手早く謝罪を済ませて、一刻も早く立ち去ろうと方向転換し)
>水野さん
っ!?(び、びっくりしたぁ!)だ、大丈夫!ごめんね、前見てなかった…。
(驚き故にどきどきと煩い心臓を落ち着かせながら彼女を見て微笑みつつ大丈夫と告げ、苦笑しながら謝罪して)
>ALL
(/只今帰りました!これから宜しくお願いします*^^)
>緑谷
( 水野 )
ありがと、おじさん!(差し出されたりんご飴を受け取れば、自分の分の料金を払い、)
>爆豪
( 水野 )
……不意打ち好きだね?(チラリと視線を彼に移すも、直ぐに戻し。「私も、勝己のこと、好きになって良かった。」とハッキリ述べ、シャクシャクと林檎を咀嚼しながら「ほんと、私には勿体無い人だと思う」と隠していた本音をポツリと零して)
>相原
( 水野 )
ゲホッ…、ん、大丈夫。(数回咳き込むも、直ぐに落ち着いたのか小さく頷いて。「スポーツ選手よりも、やっぱヒーローだよ」なんて答え、首までプールに浸かれば「は~、極楽極楽。」とまるで温泉に入ったような感想を述べ。)
( 轟 )
……、(今の自分の表情からは、納得が出来ないと思っていることが簡単に読み取れるだろう。実際、彼女が気にしていなくても、危険な目に合わせてしまったことには変わりはなく、他所の男に触れられることを許してしまったのだ。沸々と煮え滾るような苛立ち、悔しさ、不甲斐なさ、様々な感情が混ざりに混ざって、胸中を掻き乱していく。唇も一緒に噛んでいたのか、ぷつ、と血が滲んで。)
>黒羽
爆豪:テメェの時間なんざ知ったこっちゃねえんだよ(避けられるとチッと舌打ちし、相手の視線の先を確認すると雄英には絶対に近づけさせないと決めて。)
>緑谷
爆豪:餓鬼ならそれこそお面とかりんご飴とかじゃねえのか(焼きとうもろこしをガツガツ食べながら子供の好きそうなものを挙げて。)
>鏡野
相原:…じゃあ、鏡野くんに今度何か返さないとだね!(誕生日プレゼントと言われればお返しは何がいいかな、と呑気に考え始めて。)
>如月
爆豪:…おい(さっさと逃げようとする相手を一言で呼び止めると「落ちたぞ、お前のと違うんか」とぶつかった時に落ちたであろうノートを見せて。)
>水野
爆豪:はあ?この俺と付き合ってんだ、もっと堂々としとけや(ポツリと最後の一言が何となく気に食わなかったらしく上記を述べ、一番大きな花火が上がると花火大会終了のアナウンスが流れて。)
爆豪:おっさんかよ(背中から手を離すと極楽極楽と温泉のようにプールに浸かり始めた相手に冷静にツッコミを入れ、あ、と思い出したように口を開けば「俺が勝ったから何でも言うこと聞くんだよなァ?」とニヤニヤ顔で言って。)
>轟
相原:…。(相手の納得していない様子に責任感の強い彼だから自分が許せないんだろうな、と勝手にトイレに行った自分が悪いのに申し訳ないことをしてしまった、と反省し、唇から血が滲み出ているのを確認すれば目を見開き、首に腕を回し背伸びをすればペロッと控えめに其の血を舐めとり真っ赤な顔で「唇、噛んだら…あかん」と呟いて。)
>爆豪
え…?
あ、それ私の…ありがと。
(振り返って彼の手元を見れば自分のノートが握ってあり、ぶつかったことに「(…怒ってないのかな…?)」とびくびくしながらノートを貰おうと手を伸ばし)
>如月
( 水野 )
ううん、私も前見てなかったしごめんね…!(フルフルと首を横に振ると、両手を合わせ。ちら、と教室の中を確認するも、既に担任の姿はなく「相澤先生帰るのはや…」と呟き、)
>爆豪
( 水野 )
…かっこよすぎじゃん、(彼らしい言葉に頬を染め、最後に上がった大きな花火を目に焼き付けては、彼の方へ向き直って、立ち上がり「…勿体ない人、って言ったけど手放す気はないからね!」と宣言し、)
>相原
( 水野 )
……、仕方ない、女は度胸だもんね!(一度言ったことは曲げない、とばかりに胸をとん、と叩けば何処か覚悟を決めた顔で彼を見つめ。)
( 轟 )
……、わりい。(唇に触れた生暖かい感触に気付いて思考が一瞬止まり、絞り出すように呟いた言葉は上記の一言のみで。切れた唇に付着した血を拭って、人目から彼女を隠すように立つと、そのまま少し屈んで彼女に口付け。)
>如月
爆豪:なんでンなびくびくしてんだよ、お前(相手のノートで間違いないことが分かればそのまま渡し、先程から気になっていたことを尋ねてみて。)
>水野
…?相澤先生なら…さっき職員会議があるとか言って職員室に行っちゃったよ…?
(ふと呟いた彼女の言葉に相澤先生の居場所を教え「どうしたの…?」と恐る恐るといった感じで顔を覗きこんで尋ねてみて)
>爆豪
あ、えと…、怒ってると思って…。
(ノートを受け取れば何ともストレートな質問に言葉を詰まらせ、威圧的な彼を前に平気な顔をしている他のクラスメイトを少し羨ましく思いながら、挙動不審になっている理由を呟き)
>水野
爆豪:はっ、こっちの台詞だっつーの(相手の言葉にポカンとしたように見上げていたが鼻で笑うと、自分も立ち上がり顔を覗き込むと「一生離してやんねえよ」と口角を上げながら言って。)
爆豪:今日は俺の部屋に泊まれ(良い度胸だ、と言わんばかりの表情を浮かべてから真顔で上記を述べると様子を伺って。)
>轟
相原:っ、焦凍くん、好き(口付けされるとこのような場所なこともありポッと頬を染め、恥ずかしそうにちらりと僅かに上目遣いで想いを伝えて。)
>如月
爆豪:あ゛ー?怒ってねえわ(此れが通常運転なので其の言葉に眉間に皺を寄せながら述べて。)
>爆豪
え、そうなの?……(よかったぁ…!)
(彼の返答にきょとんとした後、分かりやすく表情を緩ませて胸を撫で下ろし)
>ALL
(/おはようございます*^^)
>爆豪
「んー、まぁそうだよね…怒られても理由言えば許してくれるかな。」
(爆豪をチラチラと見ながら顎に手を当てて緑谷ほどでは無いがブツブツと独り言と文句を言い出し片方の手を広げてポンっと閃いたのポーズを取り「相手するか。」と冷たい目をして)
>緑谷、鏡野
「あー、バレちゃった?」
(顔を隠していた両手を広げてニコッと微笑み緑谷のことを指差し「どんなヒーローになりたい?」と笑顔を絶やさず首をかしげながら聞いて鏡野の方にも「君も。どんなヒーローになりたい?」と聞き)
>爆豪
ほ、ほう…。あ、ごめんね!何か用事あったんでしょ?
(苦笑を浮かべて彼の言う言葉に相槌を打ち、ハッ…!と目を見開き彼は他に用があったのでは…と思い「じゃあ私、寮に戻ってるから。」と一声掛けて)
>黒羽
爆豪:はっ、漸くやる気になったかよ(相手する、と言われればニヤリと口角を上げ、何処からでも掛かってこいと言わんばかりに構えて。)
>如月
爆豪:あ、忘れモン(相手の言葉で忘れ物を取りに帰ってきたことを思い出し、ん、と小さく呟けば教室に入って行って。)
>爆豪
ん……(やっぱり眠たい…。)
(特に変わったこともなく寮に辿り着き、自室に荷物を置きラフな恰好に着替えた後、みんながいつも集まっている共同スペースのソファーに座り眠たそうに…否、コクリコクリと眠っていて)
>如月
爆豪:…!(寄り道をしていたらしく寮に辿り着き、共有スペースを取り過ぎようとすると相手が座りながら眠っていたので少し吃驚して。)
>爆豪
スー…zZ…スーzZ
(頭を垂らし微かに寝息を漏らしながら眠っており…そのため無意識なのか、個性が発動し頭部に双葉がぴょこっと生えて)
>爆豪
ッ!?わぁあああ?!!
(不思議な感覚に飛び起きながら大声を上げ、目を見開き思わず戦闘態勢を作るものの目の前には爆豪がおり「…へ?」と間の抜けた声を出し)
>如月
爆豪:!っせーな!デケェ声出してんじゃねえ、クソが!(大声に僅かにビクッと肩を跳ねさせ、自分が悪い癖に相手に怒鳴り始めて。)
- キャラ表 -
・爆豪勝己(主)
・轟焦凍
・緑谷出久
- 創作キャラ -
・相原瞬(主):雄英生徒 >>5
・水野雛:雄英生徒 >>6
・鏡野有栖:雄英生徒 >>74
・黒羽蛍:ヴィラン >>179
・如月佳己:雄英生徒 >>249
>爆豪
なっ!?あんたが引っ張るからでしょうがこのバカ豪!
(相手の言動にムッときたのか、彼女にしては珍しく怒り始めしまいには爆豪のことを“バカ豪”とバカにして)
>ALL
(/すみません、ちょっとバタバタしてまして…一旦蹴らせていただきますね…!絡み文はまた後日投下します…!)
>如月
爆豪:あ゛ー!?誰に口聞いてやがる!(相手が反抗してくるとは思わず少々驚くが、直ぐに何時もの調子に戻りぎゃあぎゃあ騒いで。)
>水野、轟
( /はーい!お待ちしておりますね^^ )
>水野&轟背後様
(/了解しました~!^^)
>爆豪
うっさいツンツン頭!
(コロコロと彼を呼ぶ名前を変化させながら、久しぶりに怒鳴ったのかやや息を切らして、「フンッ!」と言いつつプイっとそっぽを向き洗面所へと向かい)
>如月
爆豪:あんの植物モブ女が…ッ!(謎の呼び名や言葉にイライラしながらテーブルを蹴るとどかっとソファに座って。)
>爆豪
はぁ~…(やっちゃった…)
(洗面所へ着くと、自分の隠していた一面を彼に見せたこと、彼に言ってしまった言葉に後悔して頭を抱え溜め息をつき。この嫌な気持ちを洗いながそうかと顔を洗ってみたり手を洗ってみたりしつつこれからどうしようかと思考を回転させて)
>ALL
( 水野 )
(お皿に盛られたゼリー状の物を片手に、鼻歌を歌いながら食堂から出てきて、共有スペースにある机に置こうとしており)
( 轟 )
(疲労が溜まっていたのか、体調を崩してしまったようで、何時もより些か着込み、マスクを付けて自室から出てくると廊下を歩いていて。)
(/大分稚拙な文になりましたが、一先ず投げておきますね…!)
>水野
ん…?水野ちゃんそれなぁに?
(自室から出てみれば、何やら友人である水野から小気味よい鼻歌が聞こえヒョコッと共有スペースに顔を出してみればにっこり微笑み問いかけ)
>轟
…轟?
(やや後ろの廊下から聞こえる足音に振り返れば、珍しくマスクを着用しているクラスメイトを見つけ、なぜか疑問系になりながら彼を見つめ)
>水野&轟背後様
(/早速絡ませていただきました!絡みにくいようでしたら蹴っていただいてもらって構いませんので^^
改めてよろしくお願いします…!!)
>如月
爆豪:…。(イライラが止まらず戻ってきたら一発言ってやろうと待機しており。)
>水野
爆豪:なんだコレ(相手の横を通り過ぎる前に一つ皿を取れば、ゼリー状の物をまじまじと眺めて。)
>轟
相原:しょしょ、焦凍くん!?(欠伸をしながら廊下を歩いていると何時も以上に着込んだマスク姿の相手を見れば、急いで駆け寄り眉を下げながら「風邪…?大丈夫?」と尋ねて。)
>緑谷、鏡野
( /お久しぶりです!最近の事ですか…あまり進んでおりませんので特に変わりはないと思います。)
>爆豪背後さん
(ありがとうございます!!)
>ALL
最近入れていなかったので前レス頂いていた返事は返せそうにないので新しく絡んでもらえると幸いです……よろしくお願いします
>爆豪
……戻ろ。
(眉尻を下げ「ふぅ…」と溜め息を吐きつつ洗面所から出て、まだ居るかなぁ‥?と思いながら真っ直ぐ共有スペースへ向かい)
>鏡野&緑谷背後様
こんにちは!お手数ですが…宜しければ絡み文投下していただいても良いでしょうか?そしたら全力で絡みに行かせて貰いますッ!!
>如月
爆豪:遅せえわ!植物女ァ(相手の姿を確認するとソファから立ち上がり睨みをきかせて。)
>緑谷、鏡野
爆豪:…ケッ(相手を見れば関わってたまるかと言わんばかりに横を通り過ぎようとして。)
相原:あ、緑谷くん、鏡野くん、お疲れ様!(二人を見掛ければ手をブンブン振りながら駆け寄って。)
>爆豪、相原
有栖)おーおつかれ様(手を上げ
出久)お、おつかれ
有栖)爆豪は相変わらずだなぁ
出久)……(汗)
>緑谷、鏡野
相原:…あの人、扱えるの雛ちゃんと切島くんぐらいだよね(爆豪の方を見ながらボソボソと話して。)
爆豪:あ゛ー!?コソコソ人のこと話してんじゃねえぞ、モブども!(自分の名前が聞こえてくると振り返って大声を上げて。)
>如月
( 水野 )
あ、佳己ちゃん!
(友人の姿を見つけ、ぱぁ、と表情を輝かせれば弾んだ声で「私特製プロテインゼリー!!!」と答え、少し自慢げな顔でゼリーを見せれば「最近暑いから、食べやすいゼリー状にしてみたの!」と笑って、椅子に腰かければ「佳己ちゃんも1口食べる?」と問い掛け、)
( 轟 )
…如月か。
(目の前に居る人物に気付いて名を呼ぶと「何してんだ?」なんて首を傾げ、)
(/絡んでいただきありがとうございます~!結構炉留ムラある人なので、大目に見て貰えると助かります!)
>爆豪
( 水野 )
あ、それ?私特製、プロテインゼリーだよ。(椅子に座って実食に移る前に問われては笑顔で答え、自分で食べる様に作っているため、味見もしていなければかなり雑に作っており、「体に良いものも入れてるし栄養価はバッチリだよ!味はわかんないけど!!」なんて親指を立て、スプーンを片手に「取り敢えず見た目は美味しそうだから多分行けると思うんだよね…!」確信もないのに左記を述べると一口食べようとスプーンを入れ、)
>相原
( 轟 )
───ああ、大丈夫だ。喉が痛えのと少し熱がある程度だ。(少しぼんやりとしていたのか反応が遅れるものの、彼女の姿を視界に捉えると確りとした受けごたえを返し「…最近は風邪になったことも無かったんだけどな、」と呟いて、)
>鏡野、緑谷
あ、やっほー!お二人さん、お揃いでなにしてたの?
(クラスメイトである二人を見つけ、軽く手を挙げて微笑みながら呼びかけ)
>爆豪
わっ!?え、ご、ごめん…?
(案の定イライラMAXであろう爆豪を見つけ、怒鳴られて「(ひぃぃ…!)」なんて思いながら謝り、彼が立ち上がったことに嫌な予感が走って思わず後ずさりして)
>水野
プロテインゼリー…!
(聞いたことの無い食べ物に好奇心が掻き立てられ彼女の側へ歩み寄りゼリーを覗き込むと、丁度良くお腹が鳴り響き「…た、食べたい‥!!」と赤面しながら真っ直ぐ友人を見つめ)
>轟
あぁ、ちょっと自主トレでもしに行こうかなって。
(そう言うと、自分の指先に小さくコスモスを咲かせて見せて、「轟こそ…マスクなんかつけてどうしたの…?」とさっきから気になっていた疑問を吹っかけてみて)
(/いえいえこちらこそですよ!改めて宜しくお願いします^^*)
>爆豪、相原
出久)あ、相原さん聞こえてたみたいだよ
有栖)雛…って水野さんの名前だよね?……へー(と何か察したのかニヤニヤし
>如月
有栖)おー如月さん、どーも
出久)やぁ!僕らは特に何もしてないよ
有栖)前の夏まつりの話はしてたけどな
>爆豪、相原
出久)あ、相原さん聞こえてたみたいだよ
有栖)雛…って水野さんの名前だよね?……へー(と何か察したのかニヤニヤし
>如月
有栖)おー如月さん、どーも
出久)やぁ!僕らは特に何もしてないよ
有栖)前の夏まつりの話はしてたけどな
>水野
爆豪:味見してねえのかよ(相手特製のプロテインゼリーと聞けば眉間に皺を寄せ、味見をしていない事が分かればスッと何も言わずに更に戻し、相手が一口食べようとする様子を盗み見して。)
>轟
相原:こんな所で彷徨いてたら駄目だよ、部屋戻るよ(反応が遅い相手にこれは心配だと背中を押し部屋に戻そうとしながら「何か必要な物ある?私買ってくる」と尋ねて。)
>如月
爆豪:おいコラテメェ、さっきまでの威勢は何処いきやがった(先程と違って怯えている相手を気にする事なく、ゴゴゴと怒りオーラを漂わせながら一歩近づいて。)
>緑谷、鏡野
相原:あ…ゴメンナサイ(会話が聞こえていたと知れば爆豪から目を逸らしながら謝り。)
爆豪:テメェは何ニヤついてんだ、コラ(ニヤニヤしている鏡野が気に入らず、睨み付けながら目の前まで歩いてきて。)
>鏡野、緑谷
あ、そうなんだ。夏祭りかぁ…私行き損ねちゃったんだよね~。
(夏祭りについて話していたと言う鏡野に「楽しかった?」なんて問いかけ、「私もあのとき努力しとけばよかったんだ…」と、夏祭り中、相澤先生による補習授業を受けていた自分に嫌悪していて)
>爆豪
さ、さぁ~?何処へいったのかな~…?(ひぃぃ…滅茶苦茶怒ってらっしゃる…!!)
(声を裏返らせながらとぼけると両の手の平を彼へ向け再び後ずさり…しかしすぐに背中に壁が当たる感覚がして「(げ…)」と青ざめ)
>爆豪、相原
出久)(汗)
有栖)なんでもねぇーよ(なんでもないと言いながらニヤニヤは止めず)
出久)か、鏡野君……(それは煽ってない?)
有栖)いや、仲いいのはいい事じゃねぇか、まぁお幸せにな(悪気ない
出久)鏡野君……(ある意味地雷だよ…それ…)
>如月
有栖)あ(察し)
出久)そ、そうだったんた…(困り)
有栖)んーまぁぶっちゃけ、カップルばっかだったし、祭り自体は楽しかったけどな(と愚痴りつつ)
>鏡野、緑谷
ぷっ、あははっ!そっかそっか、まぁ結果オーライじゃん?
(カップルの巣窟である祭りを野郎二人で楽しんでいる図を思い浮かべて、目尻に涙を浮かべながら大笑いし、「良かったね!」と微笑み)
>如月
出久)まぁ、でも鏡野君と回っても楽しかったし…他のみんなも忙しそうだったから…(と言いながら頬をかき)
有栖)…あー…つうかそれこそなんとなく察しろって奴だ
>如月
出久)まぁ、でも鏡野君と回っても楽しかったし…他のみんなも忙しそうだったから…(と言いながら頬をかき)
有栖)…あー…つうかそれこそなんとなく察しろって奴だ
>鏡野、緑谷
ふふっごめんごめん。そう言えばみんなからもお祭りの話題聞いてないね~…。
(察してくれと言う鏡野に軽く謝り、緑谷の言葉にクラスメイトでも一段とやかましい切島、上鳴辺りからも祭りの話題を聞いてなくて驚きながらポツリと呟いて)
>如月
( 水野 )
……味は保証しないけど、それでもいいならいいよ?
(食べれなくはないはずだが、自分用に色々と手を加えているため、彼女にとってはお世辞でも美味しいと呼べる代物ではないことは確かで。「少し待てるなら、ちゃんとしたやつ作ってくるけど、」と言葉を付け足し。)
( 轟 )
成程な。
(納得したように頷けば「多分、風邪になった。」とマスク越しに喋り、「咳はねえけど、熱とかはあるから薬を買いに行こうと思って」と静かに言葉を続けて。)
(/それでは背後はこの辺で失礼します!)
>爆豪
( 水野 )
まあ、私が一人で食べる分だし、適当でいいかなって…(明るく笑えば早速一口食べ、数回の咀嚼の後に飲み込み。「なんとも言えない味。」取り敢えず不味くは無かったものの、美味しいとも呼べる物では無かったのか渋い顔で感想を述べ。)
>相原
( 轟 )
(押されるままに歩きながら「薬と、冷えピタ…買わねえと…」と呟いて。部屋の前に戻って来てしまえばポケットから財布を取り出し、彼女に千円札を2枚を渡そうとして、)
>如月
爆豪:バカ豪にツンツン頭だっけかァ…?(相手を壁に追い遣ると腕を組み、態とらしく口角を上げながら先程言われた呼び名を口にして。)
>緑谷、鏡野
爆豪:はっ、テメェに言われなくても幸せになるっつーの(珍しく相手の煽りに乗ることなく、何処か余裕そうな笑みを浮かべており。)
相原:…い、意外な反応や(爆豪なら鏡野の煽りに乗ると思っていたのでポカンとしてしまい。)
>水野
爆豪:…。(相手の反応を見ると何も言わず再びゼリーを手に取ると一口で食べ、暫く口を動かしてから一言「不味くねえけど美味くもねえ」と彼らしい感想を述べた後、何故か残りのゼリーも勝手に食べ始めて。)
>轟
相原:分かった!買ってくるからちゃんと休んでてね!(差し出された札を受け取ることなく、頭をポンポンと優しく数回撫でてから走ってその場を去って行っては「…お粥、作ってみようかな」と呟いて。)
>如月
有栖)お前と同じ居残りしてなかったのか?
(と貴方に聞くと)
>爆豪、相原
有栖)お熱いことだ。(やれやれと言った感じで)
出久)ある意味…凄いよ鏡野くん…
>水野
え、別にいいよ?!そんな気ぃ使わなくって!
(友人の優し過ぎる言動に思わずあたふたと慌てふためいて、食べても良いと聞けばパァ‥!!と顔を明るくして「じゃあお言葉に甘え…いただきます!」と、ゼリーを一口咀嚼して)
>轟
風邪…え!?ダメじゃん!途中で悪化して倒れでもしたら本末転倒だよ!!
(彼の口から風邪というワードを聞き、何となく予想していたためそこには余り驚かず、しかし熱があるのにも関わらず買い物に行こうとしている現状を聞けば、つっかかるように注意し、「私が行くから部屋で寝てること!あとこれ、首に巻いて!」と言い、個性で出したのか右手に握られた長ネギを半ば押し付けるように渡して)
>爆豪
うっ…そ、そっちだって私のこと植物女だって言ったでしょ…!
(嫌な笑みを浮かべる爆豪に頬を引きつらせながらも、言われるだけじゃ嫌になってきて、控えめになりつつも言い返し)
>鏡野、緑谷
あ、補習授業って言っても、個性の使い方がまだまだだからって特訓してただけで…筆記系の補習はプレゼントマイク先生がやってたらしいから、みんなそっち行ってたかも。
(当時自分はグラウンドにて相澤先生と特訓しており、教室には居なかったため分からないが、もしかしたらプレゼントマイク先生にみっちりしごかれてたのかもね~と笑いながら語り)
>緑谷、鏡野
相原:二人は気になってる人とかいるの?(これ以上相手の話題になると何時爆発するか分からないので、然りげ無く二人の話題に変えてみて。)
爆豪:…。(幼馴染と何時も煽ってくる相手の恋愛事情は多少興味があり、そっぽは向いているが聞き耳を立てており。)
>如月
爆豪:植物女は事実だろーが(控えめに言い返してくる相手に鼻で笑いながら言えば、何か間違ってるかよ、と言わんばかりの顔で見下ろして。)
>如月
有栖)・・・あ~かもな・・・
出久)・・・ははは・・・
(想像して苦笑いする二人であった)
>爆豪、相原
有栖)いねぇな。
出久)ふぇ!!?(急な話題振りで変な声を出し)
有栖)www緑谷君焦りすぎwwwあーでも無難に緑谷君は
麗日さんあたりじゃねぇの?(と言って)
出久)ちょっと!!鏡野君!!(困った顔をし)
>爆豪
…っ、わかったよ…もう降参。
(彼の威圧感に言葉を詰まらせて、言い返そうと思えば返せるのだが、彼の態度的にそろそろ諦めたほうが良いだろう…と思い、唇を尖らせながらも両手を自分の顔横でひらひらして)
>鏡野、緑谷
ねぇお二人さん。……花火って、今年やったりした?
(苦笑を浮かべる鏡野達をよそに、夏と言えばの話題を考え、少し控えめに尋ねてみて)
>爆豪
( 水野 )
…人の為に作る料理なら美味しく作れるんだけど、何で自分の分を作るとこうなるんだろうなぁ。(健康に良いだろう、とか、筋肉に良いだろう、とかそんな理由で余計な物をぽんぽん入れている所為なのだが、全く自覚していないようで不思議そうに呟いて。自分の分の皿をちまちまと食べつつ、他の皿にも手を付けていく彼に少し心配になったのか「無理しなくていいよ、」と声を掛けて。)
>相原
( 轟 )
…。(受け取られなかった千円札と遠のいて行く彼女の背中を交互に見つめ、後で渡そうと考え直し、お金を財布の中に仕舞えば自室に戻り、大人しくベッドに横たわって。)
>如月
( 水野 )
いや、なんていうか…私、自分の為に作った料理って高確率で失敗するからさ…。
(話しづらそうに語った後、ゼリーを食べた彼女に「大丈夫?」と味の感想を聞きながら水が入ったコップを差し出して。)
( 轟 )
…これ、効果あんのか?
(風邪を引いたらネギを首に巻けと昔から聞いてきた事だが、試したことは無く、渡されたネギを見下ろして怪しむような顔をしつつ大人しくネギを首に直で巻こうとし、)
>如月
有栖)あー上がってたな綺麗だったぜ(打ち上げ花火の写真を撮っておいてあり)
背後です)(花火って手持ち花火のことでしたかね?…お祭りの方では花火上がった設定になってるので…一応こういう感じで返しておきますね)
>水野
うま~あ…!!
これがプロテインゼリー!?すごく美味しいし、喉の通りも良いし…水野ちゃんあと一口ちょうだい!
(ツルリという効果音がつきそうな程、きれいに喉を伝って行くゼリーに感嘆の声を漏らし、自分用に作ったと言っていたため少し気が引けるがやはり我慢できず、照れながらもう一口をお願いして)
>轟
効果はあると思うけど…。
あ、タオルかなんかで包んでから巻いた方がいいよ。後で首だけネギの匂いなっちゃうし。
(直接ネギを巻こうとする轟に苦笑しながらアドバイスをし、「薬のほかに何か必要な物ある?ついでに買ってくるから。」と微笑みながら言い)
>鏡野、緑谷
いいな~打ち上げ花火。(音は聞こえたんだけどなぁ…!!相澤先生め!)
あのさ、良ければなんだけど…。
(補習時に聞こえた花火の音を思い出しながら眉を下げ、二人に「…今日の夜3人で花火しない?」と言ってみて)
>鏡野、緑谷背後様
(/一応手持ち花火のことだったのですが、これは私の書き方が悪かったですので気にしないでください^^*ありがとうございます!)
>緑谷、鏡野
相原:お茶子ちゃん…!確かに仲良いもんね(鏡野の言葉にうんうんと納得したように頷いて。)
爆豪:あ゛ー?デクの癖に生意気だなァ(相手の反応にニヤニヤと笑いながら近付いてきて。)
>如月
爆豪:チッ、つまんねえな(あっさりと降参してしまった相手に舌打ちするが、見る限り何処か降参してやった、とでも言う様子にあまり納得はしておらず。)
>水野
爆豪:別に無理してねえわ(相手の言い方に即答すればあっという間に残りのゼリーを全て平らげて、手を合わせてから其方に顔を向けると「…お前の作ったモン、他の奴に食わせたくねえんだよ」とボソリと呟いて。)
>轟
相原:焦凍くん、買ってきたよ、開けるね?(買い物を済ませると急いで戻ってきたらしくコンコンとノックし、一言声を掛けてから部屋に上がると「…大丈夫?」と控えめに尋ねて。)
>如月
出久)うん!いいよ!
有栖)俺らでよければな
(二人は頷いて)
(すいません!ありがとうございます!)
>爆豪、相原
出久)や、やめてよ……(めちゃくちゃ困っており)
有栖)いいと思うけどなー
>爆豪
…?
(舌打ちをする理由は察したものの、未だ目の前でガンを飛ばしてくる彼に首を傾げて、「…えっと、なに?」と他に用でもあるのかと言いたげに尋ねて)
>鏡野、緑谷
ほ、本当!?じゃあ今からデパートまで買いに行こ!
(二人の反応にパァ!と顔を明るくし、お礼を言えば二人の手を引き「デパートへGO!!」なんて子供のようにはしゃぎながら喜んでいて)
>緑谷、鏡野
爆豪:俺も良いと思うぜ、デク(相手の反応に完全にからかい始めて。)
相原:…。(申し訳ないことした、と反省し、救う為に何か話題を考えており。)
>如月
爆豪:別に何もねえよ(これ以上続けても何の意味もないと理解すれば一言上記を述べ、漸く落ち着いた様子で。)
>鏡野、緑谷
~デパートにて~
さて、一応着いたけど…広過ぎない!?
(ギャアギャア騒ぐ二人を半ば強制的に連れて来て‥しかし人生初←のデパートなのであまりの大きさに呆然と立ち尽くしており)
>爆豪
…そう?じゃ、じゃあ私はこれで…。
(落ち着いたらしい彼を見ると張り詰めていた肩の力を抜き、苦笑を浮かべて彼へ向き直るとそそくさと自室へ戻ろうとして)
>鏡野、緑谷
おぉ‥鏡野くん詳しいね!
悪いんだけど‥案内してもらってもいい?
(疲れている緑谷に苦笑を浮かべ、呟いた鏡野の言葉を聞いて目を輝かせると、申し訳なさそうに、しかしどこか笑っている様子で案内を頼み)
>如月
( 水野 )
そんなに美味しかった…?
(味見をしていなかったり、少し雑に作った分、味に期待はしておらず、少しだけ驚いたように呟くも直ぐに微笑んで「一口と言わずに全部あげるよ。私のはまた作ればいいし、」と告げ!)
( 轟 )
分かった。
(小さく頷けばネギを巻くことを止め「ならスポーツドリンクと熱冷ましのシートも頼む」と言葉に甘えれば財布を取りだし、千円札を数枚彼女に押し付け「釣りはいらねえ。受け取ってくれ」と述べ、)
>爆豪
( 水野 )
ならいいけど…。(本人が無理をしてないというならばそうなのだろう、と自分に言い聞かせて納得するとあっという間に無くなってしまったゼリーに対し「すご…、」と一言呟いて。自分の分を食べ上げたのか同じく手を合わせ「ご馳走様でした!」と元気よく述べ、相手の呟きが聞こえたのか目を丸めた後、「嬉しいこと言ってくれるじゃん、」なんて笑えば空き皿を重ねて「そういえば、今度キャンプあるって知ってた?林間合宿が何だかんだで大変なことになっちゃったからその代わりするらしいよ」と友人から聞いた話を持ち出して)
>相原
( 轟 )
…ああ、大丈夫だ。(あれから大人しく横たわっていたにも関わらず熱が上がってしまったようで、少々熱に浮かされており、ゆっくりと上体を起こせば「悪かった、買い物頼んじまって…、」と申し訳なさそうに謝って。)
>緑谷、鏡野
爆豪:あ、麗日(緑谷の反応を楽しむ為に背後を指差しながら上記を述べて。)
>如月
爆豪:…。(そそくさと逃げる相手にこれ以上何か言う事もなく、小さく舌打ちしてから自室に戻って行って。)
>水野
爆豪:キャンプだァ?強制参加か?(あれだけの量のゼリーを殆ど一人で食べたとなると割ときつかったらしく腹を擦りながら相手に目を向け、林間合宿の事を思い出すと何とも言えない気持ちになりながらあまり乗り気ではない様子で尋ねて。)
相原:全然問題ないよ!焦凍くんの役に立てて嬉しいから(相手の様子を見て大丈夫じゃないな、と余計に心配になり、謝られると全力で首を振りヘラヘラと幸せそうに笑いながら上記を述べ、袋から頼まれていた薬と冷えピタを出すと「お水と、食欲あるか分からないけどざる蕎麦と、ゼリーと、アイスと…」次々と色々な物が出てきて。)
>水野
うん!めちゃ美味しいよ!
じゃあお言葉に甘えて…ありがとう水野ちゃん!
(幸せそうに美味しいと告げ、友人の言葉ににぱぁ~っ!と顔を輝かせると、子供のように彼女に抱きつきお礼を言って)
>轟
わかった任せて!
っ…!!あ、えと…うん…。
(彼の言葉にうんうん頷きながら勢いのある返事をし…しかし千円札を数枚押し付けられた途端、その力が何時も以上に弱いことに気が付き、彼を休ませたいがために素直にお札を受け取り、後で自分のお金と立て替えてこっそり返そうなどと思いつつ「じゃあ轟は寝てて。すぐ戻るから!」と言って寮の入り口へ小走りで行き)
>爆豪
っ……z‥ZZ…。
(特に変わったこともなく自室へ戻り、コミュニケーションって難しいなぁ…なんて考えながらベッドへ寝転がっていると再び睡魔に襲われ重くなっていく瞼を閉じて)
>爆豪、相原背後様
(/了解です!失敗誰でもあるもんですし、謝らないで下さい~^^;)
>如月
有栖)え…いや、このデパートあんまこねぇしこんな広いから…見つけるの大変そうだな…
出久)!それなら、このデパートの構造が書かれてる案内板かあるし、最悪店員さんに聞けばいいんじゃないかな?
有栖)あ、そうじゃん!…わー!肝心な所ー!
ありがとうな!緑谷君!
出久)う、うん、さ、そうと決まれば早速いこう!
(デパート内を歩き出し)
>爆豪、相原
出久)えっ!?(めちゃくちゃ困惑し)
有栖)爆豪君、緑谷君で遊ぶの辞めたげなよ、大丈夫だよ、居ないから。(と流石に…と思いながら出久に助言し)
出久)だ、だよね…(ホッとし)
>如月
爆豪:………もう昼かよ(翌日、目が覚めた頃には朝は過ぎ去っておりもう昼で、怠そうに体を起こすと何か食べに行くかと支度を始めて。)
( /ありがとうございます…! )
>緑谷、鏡野
爆豪:チッ、面白くねえな、余計な事言うんじゃねえよ(と、横にいる鏡野を睨みながらボソリと呟いて。)
>鏡野、緑谷
…クスッ。あ、ちょっと待ってよーっ!
(二人の会話を傍観しており楽しそうな様子に小さく笑いながら微笑み…歩き出した二人を見るとハッとして追いかけて)
>爆豪
…はぁ、はぁっ!
ふぅ……一回休憩挟もっかぁ…!
(体力作りをするため寮の周囲をランニングしており、肩で息をしながら立ち止まると一回休憩しようと思って寮へ戻り)
>爆豪
( 水野 )
うーん、多分強制参加じゃないと思う。でも、クラスメイトは殆ど参加するみたい。(どうだったか、と友人との会話を振り返りながら上記を述べ「まぁ、林間合宿の時は散々だったもんね、」と遠い目をして語り、チラリと彼の表情を伺えば無理には誘えないと考えて「まぁ、勝己が行かないなら私がその分しっかり楽しんでくるし、お土産も何かしら持って帰ってくるから大丈夫だよ!」と親指を立ててニカッと笑ってみせて)
>相原
( 轟 )
…助かる、(頼まれた物を見れば先程渡しそびれていたお金を渡そうと財布を手に取って、まだまだ沢山の物が出てくる袋に「どれだけ買ったんだ…?」なんて問うも、ざる蕎麦の単語には少し嬉しそうな表情を浮かべており。財布から五千円札を取り出し、「…これで足りるか?」と彼女に差し出して)
>如月
( 水野 )
どういたしまして、ゼリー喉に詰まらせないように気を付けてね?
(確りと彼女を抱き留め、明るい笑みで上記を述べると頭を撫でて、)
( 轟 )
(段々と小さくなっていく背中をぼんやりと眺め、軈て見えなくなると自室に戻り、衣類を着替えたり、と諸々終わらせてから大人しく寝ていて。)
>水野
うん!
(抱きしめ返してくれた友人の温もりを感じながら、「んへへ~」と間の抜けた笑い声を出して大人しく撫でられており)
>轟
(暫くしてー…。)
失礼しまーす…寝てる?
(買い物を終えてコンコン!と軽くノックをして部屋へ入ると灯りはついておらず、大人しく寝ているのかなと思いそろ~っと近づき)
>如月
爆豪:…。(大欠伸をしながら廊下を歩いていると丁度共同スペースで相手に鉢合わせればギロリと睨んで。)
>水野
爆豪:あ゛ー?行くに決まってんだろうが、馬鹿が(相手の気遣いも知らず土産を持って帰って来ると話されては一気に不機嫌そうなオーラを漂わせながら上記を述べ、頭をガシリと掴むと顔を近付けながら「テメェ、俺が居ないとこ狙って他のクラスの奴と浮気しようとしてんじゃねえだろうなァ?」と勝手な事を言い出して。)
>轟
相原:あ、私が食べたい物もあるからお金は大丈夫だよ!今まで散々奢って貰ってたし…たまには甘えてほしい、です(五千円札を渡されると多いな、と思いながら首を振ると眉を下げながらボソボソ呟き、話題を変えようと袋から冷えピタを取り出すと「焦凍くん、おデコ出して、私貼るの上手いから」と何故か自慢げに話しながら待機しており。)
>如月
有栖)んー案内図…には載ってなさそうだな
出久)……まぁ…夏関連だしね…店員さんに聞いてくるよ!(と近くの店員に話を聞きに行き)
>爆豪、相原
有栖)緑谷君で遊ぶなよ…それにもし本当に本人に聞かれてても大丈夫だと思うけどな
出久)いい事言ったのに、上げて落とすタイプ!?
有栖)お前はもうちょい自分に自信持てよ!
(といいケタケタ笑い)
>爆豪
あ、おはよ。
(あくびをしながら出てきたので今まで寝ていたのかなと検討をつけて、睨みつけられたがそこには敢えて触れずに普通に挨拶を投げかけて)
>鏡野、緑谷
あ、うん!…。
(店員に聞きに行ってくれた緑谷や、着いてきてくれた鏡野に、なんだか申し訳なくなりうつむいて)
>緑谷、鏡野
爆豪:遊ばれる方が悪ぃんだよ。つーか、テメェもからかってんじゃねえかよ(人の事を棚に上げている鏡野を見れば軽くツッコミを入れて。)
>如月
爆豪:……おう(其のまま無視するか迷ったがボソリとかなりの小声で挨拶を返して。)
>爆豪
ふふっ、…なんか飲む?
(彼の挨拶が聞こえたのか聞こえてないかは分からないが、クスッと微笑むと共有スペースの自動販売機にてスポーツドリンクでも買おうかと思っていたため尋ねるみて)
>爆豪
ん、りょーかい。
(軽めに返事をよこすと、すぐにコーヒー(温)と、スポーツドリンクを買ってきて)
お待たせ。寝起きで胃が驚くと思ってあったかいのにした。
(上記を述べながら彼に珈琲を渡し)
>如月
有栖)あんまり気負うなよ、頼まれたしな
出久)鏡野くん!如月さん!(戻ってきて)一階のコーナーにあるって!看板立ってるから分かるだろうって
有栖)おう、ありがとう!行くか!
>爆豪
有栖)……まぁそれは悪かった
出久)だ、大丈夫……大丈夫
>鏡野
鏡野くん…うん。ありがとう!!
(優しく声を掛けてくれる彼に、眉尻を下げて微笑みお礼を言って)
>緑谷
おおー!じゃ、行こう!!
(戻ってきた彼に満面の笑みを返し、鏡野に続いて腕を上げて乗り気で)
>如月
二人)(微笑み
(探しているとそのコーナーが見つかり)
出久)あっ!花火売ってるね!
有栖)数少ないな…早く買おうぜ
>如月
爆豪:………ありがとよ(温かい珈琲を受け取ると其れをジッと見つめた後、かなりの小声で礼を述べて。)
>緑谷、鏡野
相原:私も余計な話振ってごめんね…!(顔の前で両手をパンッと合わせ、申し訳なさそうに謝罪して。)
>鏡野、緑谷
こ、これが花火…!
ハッ!ち、ちょっと待ってて!すぐ買ってくるからー!!(花火が詰まったセットを見ると、それを震える手で掴み口をパクパクしていて。しかし二人の視線に気が付くと、ハッ!と我に返り、レジへ走りながら大声を上げ)
>爆豪
……うん。(いつもの嬉しそうな表情ではなく、どこか暗い感じで返事をよこし)
>緑谷
相原:緑谷くんって天使だよね…(相手の微笑みを見れば横の爆豪とは大違いだ、と思っており。)
>如月
爆豪:…ンだよ(何時もと違って暗い雰囲気の相手に流石に気になって問い掛けて。)
>如月
出久)あ、う、うん!
有栖)おーい、焦ってコケるなよー
どんだけ花火やりたかったんだよw
出久)…まぁ…夏といったら花火だからね…思い出にいいんじゃないかな?
(と、二人で話し)
>相原
出久)へ?(天使発言に頭に?マークを浮かべ)
有栖)誰にも優しーからな(頷いて)
出久)……そ、それでも天使って……(別の意味で困り)
>爆豪
昨日は…その、ごめん。
睡眠不足っていうのもあってイライラしてたんだよね…。
(何時もならこのまま謝らずにでも普段通りの日常は送れるだろうと考えるが、その日は何故か気まずく、いぶかしげに此方を見やる爆豪にストレートに謝って)
>鏡野、緑谷
おっとと!…お二人さんお待たせ~!
(大きなビニール袋に先程の花火セットを入れて来るかと思いきや…なんと“色んな種類”の花火セットを詰め込み、よろめきながら二人に近づき)
>緑谷、鏡野
爆豪:おい、また困ってんぞ(と、緑谷を指差しながら一言述べて。)
相原:あ、ごめん!(爆豪に言われて緑谷の顔を見ると此れ又困っている様子に再び謝って。)
>如月
爆豪:!……別に気にしてねえわ(まさか謝罪されるとは思わなかったので驚いたように目を開き、そっぽ向けばボソリと気にしていないことを告げて。)
>如月
出久)わあっ!如月さん袋大丈夫?!
有栖)凄い量買ったな…それ全部やるきか?
(と、二人とも買ってきた袋を見つめ)
>爆豪、相原
有栖)はぁー拉致があかなないから、この話し終わり!!出久もいいな?
出久)え?…あ、……うん。
>爆豪
爆豪…!
よ、良かったぁ…!!
(彼の様子に、張り詰めていた何かが切れるような感覚に涙が出そうになったが、それをグッとこらえてふにゃりとはにかみ)
>鏡野、緑谷
にししっw
レジに色んなのあったから、つい買っちゃった~。
(驚いた様子の二人を見て、意地悪げににししっと笑い、「これは次やるときとか…ほら、お茶子ちゃんとか梅雨ちゃん達ともやろっかなって」と微笑み)
>緑谷、鏡野
相原:ありがとう、鏡野くん(相手が話を終わらせてくれたことに対し礼を述べてからペコリと頭を下げて。)
>如月
爆豪:…つーか、テメェはンなこと気にする柄じゃねえだろ(先程の珍しい相手を思い返しながら珈琲を一口飲むと、思ったことを口にして。)
- キャラ表 -
・爆豪勝己(主)
・轟焦凍
・緑谷出久
- 創作キャラ -
・相原瞬(主):雄英生徒 >>5
・水野雛:雄英生徒 >>6
・鏡野有栖:雄英生徒 >>74
・黒羽蛍:ヴィラン >>179
・如月佳己:雄英生徒 >>249
( /定期的に貼りますねb )
>爆豪
あはは‥まぁね。(彼のごもっともな言葉に「うっ…」と苦笑を浮かべ笑ってごまかし、珈琲を飲むのを見て「おいしい?」と首を傾げて尋ねてみて)
>如月
爆豪:普通(性格が性格なので美味しくても素直に美味しいと言う筈もなく、普通と返すものの直ぐに飲み切れば「…また今度なんか返すわ」と後頭部を掻きながら呟いて。)
>爆豪
ん~‥じゃあ期待しとく。
(素っ気なく返事を返す彼に微笑み、別に自分がしたかったことだから見返りなんて求めてないし、気にしなくても…と言おうとしたが言葉を飲み込み頷くと、楽しみにしとくという言葉を残して立ち上がって)
>如月
( 水野 )
(彼女がゼリーを食べ終わるまで見届け、空いた皿を片付けてしまおうと立ち上がり、食器を重ね始め)
( 轟 )
(大分熱で朦朧としているものの、寝てはいなかったようで「寝てねえ、」と言葉を返し、重たい上体を起こすと照明の電源がある方を指差して「電気付けてくれ、」と頼み。)
>爆豪
( 水野 )
複雑な顔してたから言ったのに、なんで不機嫌になるのさ。(気遣いで述べた発言が地雷を踏み抜いたようで、不機嫌になって行く相手の姿に少々機嫌を損ねながら上記を述べ、更には浮気を目論んでいるのでは、と疑われてしまえば耐え切れずに声を荒らげ「はぁ!?ンな訳ないでしょ!!前からずっと、爆豪しか見てないのに他所の男なんて見てる暇ないわ!」と殆ど勢いに任せて喋り、自分の述べた発言の恥ずかしさにも気付いておらず。)
>相原
( 轟 )
……。(譲らないつもりでいたのだが、甘えて欲しいと言われてしまえば諦めるしか無く、仕方ない、と言わんばかりの表情を浮かべて財布にお金を仕舞い。冷えピタを構える姿に少し笑みを零しつつ前髪を掻き上げ。)
>如月
有栖)なるほどな
出久)ああ・・・なるほどね
(貴方の言葉に納得し。)
>相原
有栖)気にすんなって!!
>水野
…(…なんでこんなに美味しいのかな?)
(頬を緩ませながらゼリーを咀嚼し、まじまじとスプーンで掬ったゼリーを見つめながら、何故こんなに旨いのか…何か特別なものでも入れているのかな?と不思議に思っていて)
>轟
おわっ!?…わ、わかった!
(ぱちっ、と目を開いた相手にビクッと驚き、コクコク頷きながら部屋の電気をつけて「大丈夫…?」と相手に聞き)
>鏡野、緑谷
二人共、着いて来てくれてありがとね。
(照れくさそうに二人の方を向いては、お礼を言って)
>如月
爆豪:お前、昼食ったんか(腹の虫が鳴るとそう言えば昼を食べに行くところだったのだと思い出せば、立ち上がった相手を横目に見ながら問い掛けて。)
>水野
爆豪:…!(信用ならねえ、と拗ねた子どものようにそっぽ向いていたが続く相手の言葉に目を丸くし、ポカンと間抜けなことに開いた口が塞がらず背けていた顔を其方に向ければ人差し指で差しながら「前から…?ずっと…?俺のこと見てたんか、お前」と珍しく動揺している様子で静かに尋ねて。)
>轟
相原:か…顔がイイ(前髪を上げた姿を目にすれば分かっていたことだが端正な顔立ちに自然と言葉が漏れ、早く良くなりますように、とつい額に軽く唇を当ててしまい、一瞬で我に帰ると自分の方が冷えピタが必要ではないかと言う程に顔を真っ赤にし、勢い良く立ち上がっては「わわわ、私!お粥作ってくる!」と逃げるように部屋を飛び出して。)
>鏡野
相原:鏡野くんって最初はただチャラいだけの人だと思ってたけど良い人だよね(と、無意識に地味に毒を吐きながら上記を述べれば小さく笑みを浮かべて。)
>爆豪
え?いや、まだ食べてないけど‥?
(尋ねられれば、先程まで自主練をしていたため食べてないと言い、相手の意図がわからず首を傾げて)
>如月
爆豪:んじゃ、昼飯奢るわ(相手の返事を聞けばスッと立ち上がりゴミ箱に珈琲の缶を捨てながら昼食を奢ると言って、一度大欠伸をしてから「何か食いたいもんあるか?」と尋ねて。)
>爆豪
へ…?えと‥じゃあ、カレーで…。
(突然奢ると言われ困惑した表情のまま間の抜けた声を出し、尋ねられて少し焦りながらカレーが食べたいと控え目or小声で呟き)
>如月
出久)……そっか
有栖)まぁ、楽しめよ
(貴方の話を聞いて頷いて)
>相原
有栖)ひどくね?
出久)か、鏡野くんは優しいよ!!
有栖)なんか変にフォローされてる気がする
>如月
爆豪:お前、辛いのいけんのか?(自分の向かっているカレー屋は辛いと有名な場所で念の為に尋ねて。)
>緑谷、鏡野
相原:ギャップって良いと思います(うんうんと数回頷いた後、グッと親指を立てながら真顔で告げて。)
>鏡野、緑谷
うん!
(元気よく頷き笑った後、「じゃあ…帰ろっか!」と嬉しそうに目を細め)
>爆豪
あー…まぁ、大丈夫だとは思う‥!!
(自分は極度の甘党で、辛い食べ物にはあまり縁がないためハッキリとした答えが出せず…しかしただのカレー屋だし恐らく大丈夫だろうと自己判断して頷いて)
>如月
爆豪:此処(思う、は信用ならねえな、と思いながらも此処まで来てしまったので入るしかないと思い、店内に入れば周りの客は見るからに辛そうなカレーを食べており。)
>爆豪
っ、…(うっわぁ…これはヤバいかも…。)
(店内に入れば、ツンとスパイスが鼻を刺激してきて思わず言葉を飲み込み、しかしせっかく連れて来てくれたんだからと思い「い、良い香り~早く食べよ!」とお世辞にも愛想笑いを浮かべて、空いている席へ座り)
>相原
有栖)……惨めになるからやめてくれ…(ギャップって言えるか?って泣きながら)
出久)ほ、本当に鏡野君はいい人だから!!ね!自信持って!!(彼なりになんとか元気付けようとしてる)
>如月
有栖)おークラスメイトの頼みだからな
出久)うん!困ってたらお互い様ってやつだよ!
>鏡野、緑谷
ありがとう…!!あ、そうだ。ちょっとそこのコンビニ寄ってくからここで待ってて。
(目を細めて微笑みつつお礼を言うと、近くにコンビニを見つけ何かを思いつき立ち止まる。二人にここで待つよう指示を出して一人さっさとコンビニへ行ってしまい)
>如月
爆豪:お前、嘘吐くの下手ってよく言われんだろ(相手の分かり易い表情に小さく溜息を漏らし、一旦席に座りながら思ったことを口にして。)
>緑谷、鏡野
相原:な、なんかごめんね…!これ舐めて元気出してッ(余計に落ち込んでいる様子を見れば慌ててポケットから飴を取り出し、差し出すも味は独特なたこ焼き味で。)
>爆豪
あ、…はいぃ…。(相手の言葉に全てを悟ったのか、観念したように肩を落としおずおず相手を見て苦笑を浮かべ「昔、あんまり喋らなかったせいかな…今になってコミュニケーションって難しいなって。…爆豪は喋るの得意?」と問い)
>如月
爆豪:喋るのに得意も不得意もねえだろ(問われたことに対しスパッと返し、この間のことや今の感じを見れば其処まで人とコミュニケーションを取ることが苦手な部類には見えないので何とも言えない表情を浮かべており。)
>爆豪
ま…まぁ、そうだよね。(彼の言葉にグゥ…!の音も出ず頷いて、あまり見ないおかしな表情をしている相手に片眉を上げつつ「せっかく来たんだし、早く注文しよ!」と言ってメニュー表を手に取り)
>如月
出久)了解!
有栖)おー待ってるわ
(コンビニに向かう貴方を見送り)
>相原
有栖)……たこ焼き味…
出久)……独特な味……
>緑谷、鏡野
えっと…あ、これこれ!
(コンビニに入れば迷うことなくアイスのもとへ行き吸うタイプのアイスをカゴへ、後は飲み物を入れてレジへと行き、二人のもとへ戻って「お、おまたせ~っ!」と小走りに近づき
>如月
爆豪:これで良いんじゃねえの、お前(メニュー表を覗けば笑いを堪えながらお子さまカレーを指差し、其処には大きく甘口と記載されていて。)
>緑谷、鏡野
相原:緑谷くんの分もあるから安心してね(と、またたこ焼き飴を取り出すと緑谷の手に握らせて微笑み。)
>如月
( 水野 )
(重ねた食器を持ち「先に片付けてくるね~」と声を掛け、台所の方へと向かい始め)
( 轟 )
嗚呼、
(一瞬眩しそうに目を細めた後、彼女の方へ視線を向けて上記を答え。近くに置いていた携帯を手に取り時間を確認しており。)
>爆豪
( 水野 )
えっ…?(何で知ってるの?と言うように首を傾げ、間抜けな声を漏らした数秒後、先程自身が喋った言葉を思い出して顔を真っ赤にさせ、顔を隠すこともしないまま視線を泳がせては言葉に悩み、誤魔化すのも厳しいと思ったのか顔を逸らしながら「悪い?」なんて何故かぶっきらぼうに呟いて)
>相原
( 轟 )
……?(彼女が漏らした言葉に不思議そうな表情を浮かべるも、額に触れた柔らかな感触に思考が止まり、口を開いて何かを言いかけた所で走り去ってしまった彼女に瞬きを繰り返して。その背が見えなくなった後、小さな笑みを零し。)
>爆豪
ん~?…はあっ?!結構です!!(指を差す彼の言動に珍しいなと思いながら覗き込み…しかし明らかにバ カにしたような表情+お子様カレー。思わず立ち上がりムスッと膨れていれば、目の端に甘ったるそうなパフェが移り「はぁ…わかった。私はコレ、食べてあげる。だから爆豪はコレね?」とガチトーンで微笑みながらパフェの写真をつんつんして)
>水野
んっ!ひゃはほん!(ん、ありがとう!”)(スプーンをくわえて彼女を見て、目を細めつつ上記を述べると一気にゼリーをかきこみ、「ごちそうさまでした!」と両手をあわせて言い、食器を持ってついて行き)
>轟
ちょっと失礼…。(携帯に視線を落とした彼に近づき、そっと首に手を当てて熱を計る。まだ顔が火照っている様子からも熱は下がってないことはわかりきっていて、ビニールから冷えピタを取り出して自分でつけるかな…?と差し出してみて)
>鏡野、緑谷
フッフッフ…はい!鏡野くん、緑谷くん!今日の御礼だから貰って!
(尋ねてきた鏡野に、ニヤリと悪笑を浮かべ得意げに笑うと、ビニールから先程購入した吸うタイプのアイスとジュースを二人にそれぞれ渡し目を細めて笑うと、「ありがとう!」と嬉しそうに言いながら)
>水野
爆豪:…悪いわけねえだろ、逆に他の奴見てたっつったら一瞬で爆破してたわ(誤魔化すことなく好きだった事を認めた相手に思わずつい口許が緩んでしまい、後頭部に手を回し少し乱暴に己の胸に引き寄せると小声で「ありがとよ」と呟いてからパッとすぐに離して。)
>轟
相原:あっ、冷えピタ貼らずに持ってきちゃった!(真っ赤な顔で廊下を駆け抜け手元にある冷えピタにガックリと肩を落とし、取り敢えず戻ったらちゃんと貼ってあげようと考えながらお粥を作り始めるも、先程の行為を思い出せば羞恥のあまり手をバタバタさせ、其の手が鍋に当たりひっくり返してしまうと中身が手にかかり「あつ…!」と顔を歪めて。)
>如月
爆豪:あ゛?この店でんな甘ったるいパフェ食うわけねえだろうが(差されたメニューに目を向ければ視界に映ったのはかなり甘そうなパフェで、眉間に皺を寄せながら上記を述べるとこれ一択だろ、と呟きながら明らかに色が可笑しい激辛カレーを指差して。)
>緑谷
相原:あれ、足りない?緑谷くんには日頃お世話になってるからサービスするね!(相手の表情を見て一個では足りないのかな、と何とも迷惑な解釈をすれば袋丸ごと渡して。)
>爆豪
えっ?爆豪、味覚器官壊れてるんじゃない…?見てよこれ、紅一色だよ!?
(これ一択と聞くと、嘘でしょ!?とでも言いたげな表情のまま相手を見て、「え、正気…だよね?」と一応確認をしてみて)
>如月
爆豪:来る前からこれって決めてんだよ(確認する相手に何がそんなに可笑しいんだ、と言わんばかりの顔をしながら上記を述べて「あと見た目より辛くねえ」と付け足すように告げて。)
>爆豪
ま、まぁ爆豪が食べるなら止めはしないけど…。
(“見た目より辛くない”という相手に「へ~」と間抜け面で返事をすれば、「じゃあ私はこれで」と中辛の夏野菜カレーを指差して)
>如月
爆豪:ん(相手が選択したものを見れば小さく頷いて、さっさと店員に注文すると大欠伸をすれば「…寝過ぎて眠ぃ」と小さく呟いて。)
>匿名さん
( /参加希望ありがとうございます!本キャラは殆ど空いておりますし、創作枠も全て空いております。表載せておきますね^^ )
- キャラ表 -
・爆豪勝己(主)
・轟焦凍
・緑谷出久
- 創作キャラ -
・相原瞬(主):雄英生徒 >>5
・水野雛:雄英生徒 >>6
・鏡野有栖:雄英生徒 >>74
・黒羽蛍:ヴィラン >>179
・如月佳己:雄英生徒 >>249
※雄英生徒残り1枠、ヴィラン残り4枠
>爆豪
っ‥ぷっ、あはははっなにそれ!
(“寝過ぎて眠い”と言った相手に目をぱちくりすると、見る見るうちに口角を上げて最終的には大笑いをしてしまい、口元を抑えて我慢をするも、肩がピクピク震えてしまい)
>如月
有栖)お、ありがとうな!
出久)あ、アイスにジュースまで…
(驚きながらもおずおずと受け取り)
>相原
出久)あ…いや…そういうわけじゃ…(苦笑いし)
有栖)……ちなみに…これ…どこで売ってたんだ?
(と聞き)
>如月
爆豪:笑ってんじゃねえ!(まさか爆笑されるとは思わず一瞬ポカンとした後、立ち上がりビシッと指を差しながら声を荒げて。)
>緑谷、鏡野
相原:大阪だよ!実家帰る度に買って帰るんだ(と、嬉しそうに話しながらポケットから自分ようのたこ焼き味の飴を取り出すと口に放り込んで。)
>如月
( 水野 )
(台所にやって来るとシンクに食器を置き、スポンジに洗剤を掛けると手馴れたように食器を洗い始め、食器を持って来た彼女に「此処に置いておいて、」とシンクを指さし)
( 轟 )
(携帯で時刻を確認した後、差し出された冷えピタの方へと視線を向け、其れを受け取ると片手で器用に前髪を持ち上げて冷えピタを貼り、特有の冷たさにちょっとホッとした様な表情をしつつ買い出しに行ってくれた彼女に対して「悪いな、」と一言謝って。)
>爆豪
( 水野 )
(爆破の単語に彼らしいなと目を細めて微笑み、小さな声ではあったけれど、確かに聞こえた礼の言葉。そんな不器用な所も好きなんだよね、と密かに心の中で付け足しつつ「どうせ学校がやる合宿ってなると林間合宿の時みたいにキツいものになるだろうし、入念な準備の為に明日買い物行かない?」なんて誘いをかけて。)
>相原
( 轟 )
(彼女が戻ってくるまでの間、仲良くしている友人達からの連絡に律儀に返していて、明日の天気やヒーローニュースなどにも目を通しながら何時でも薬が飲めるように近くに置き、)
>水野
爆豪:あー…だな、行くか(相手からの誘いを断る理由等ある筈もないが、少し間を空けては何か思いついたような表情を一瞬だけ浮かべた後、何時ものぶっきら棒な表情に戻ると小さくコクリと頷きながら了承して。)
>轟
相原:あかん、こんなのバレたら焦凍に嫌な思いさせちゃう(自分が火傷したことで過去のことを思い出せてしまうと火傷した左手を眺めながら顔を顰め、取り敢えず出来上がった鍋を運ぶ為にミトンは出来るので一旦は此れで誤魔化そうと部屋に運び「焦凍くん、お待たせ!お粥です!」とテーブルの上に置いて。)
- キャラ表 -
・爆豪勝己(主)
・轟焦凍
- 創作キャラ -
・相原瞬(主):雄英生徒 >>5
・水野雛:雄英生徒 >>6
( /ご連絡いただいている方以外はキャラリセ致しました。殆ど空いておりますので、新規参加者様大歓迎です! )
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