ぬし子。 2020-08-17 11:25:53 |
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名前 : リリアス・ベリスフォート ( d )
年齢 : 16歳
性格 : 若干高飛車 / 優しい一面もある / 素直じゃない / 誤解されやすい / 兄を尊敬しているが表には出さない / 輝く物に目がない / 偉そうに見えるが実際は只のツンデレ
容姿 : 腰までの金髪の縦ロール / 瞳の色は青色 / 身長164 / 派手なドレスを着ている / 装飾品が多い
備考 : お嬢様口調 / 一人称 「 わたくし 」 / / 変身魔法が得意で一度見た人物や物なら変身出来る / 特によく見る人物や物等そのものをはっきりと想像出来る場合は全て完璧に変身出来る / 己にしかかけることが出来ないので誰かを変身させる事を練習中である
! レス解禁 !
【名前】エマ・ワイルダー
【性別】♀
【年齢】14歳
【容姿】ふんわりした薄い茶色の髪を肩下まで伸ばしている。右目が緑、左目がブラウンのオッドアイ。幼さが残るが白い肌に印象的な瞳の整った顔立ち。
身長145㎝ 体重軽め
【得意魔法】不明
【備考】町外れの小さな家で両親と弟と暮らしていた。
自分の中に、自分でもよくわからない大きな何かが眠っていると感じていたが、魔法とも思わず、そして使い方もわからずそのまま誰にも相談もせずに過ごしていた。
ある時弟が湖に落ちた時、無我夢中で助けようとした時にマナが発動して湖の水が弾け飛び弟を助けることができた。
けれどもそれだけで魔法の使い方がわかっていない。
その後スカウトされ入学することになった。
よくわからずに魔法を使おうとして、体内でマナが暴走して命の危険にさらされたことがあり、よく注意を受けている。
(/よろしくお願いいたします!)
(/はーい!よろしくお願いいたします!)
えっと…
次の教室は…どこだっけ?
(教科書類を抱えて廊下に立ち尽くし、広い校舎のどこに行けばいいのか悩んで)
>エマさん
…お次は此方ですわよ。( はぁ、と溜め息つきつつ案内するよう先に足を進め、 )別に貴女の為ではなくってよ。遅刻でもされてしまっては困るだけですから。しっかりして下さいまし。( つーん / 言いつつきちんと案内をしては教室に辿り着いて )
>>リリアスさん
あっ
王女さま
……ありがとうございますっ…(はっと振り返ると、お礼を言って急いで後を追って)
ここ広くて、迷ってしまって…(えへへと苦笑しながら)
>エマさん
その気持ちはわかりますわ。わたくしも最初は迷いましたもの。( 来たばかりの頃を思いだしては懐かしんで / 小さく頷き )あなた、魔法が上手く使えないとお聞きしましたわ。後程マナの量をお調べしても?( じっと見つめ )
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