狂愛 ／ 御相手様募集

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作ってみたのは良いケド…誰も来ないんじゃ意味ないよね。
( はぁと溜め息をついては下がってきた眼鏡をクイと上げて。そこら辺にあるソファに座ってチラリと此方を見ると「 誰でも気軽に来てよ、此方は暇して待ってるからネ。」と言っては欠伸をして。)
( ハイキュー / 月島蛍君 )

うわぁー、暇ぁー！！
( ソファに座り込めば足をバタバタして駄々をこね始めて。存分に暴れれば少し落ち着いたのか足をピタリと止めて「 早く来ないと及川さん売り切れちゃうよ？ 」と言って。及川さん目当てに女の子が来るぞ、なんて独りだけ思いながらドヤ顔を決めて。)
( ハイキュー / 及川徹君 )


　

（／参加希望です…！pfの方少々お時間を頂いても宜しいでしょうか？）

(素晴らしいトピを見つけたのですぐに、来ました！プロフィール取り合えず載せます)

名前/星宮　千歩(ほしみや　ちほ)

性別/女

年齢/16歳

性格/優しい友達思い勉強は、平均より少し上ぐらい

容姿茶髪で、胸下まであるツインテールをしている目は、少し濃い紫でパッチリ二重学校の時は、制服でパーカーを着ている
私服は、薄いピンクのTシャツ薄い青色のGパンにスニーカーを履いている

備考　暇な時は、音楽を聞いているか、たまに寝てる事も、ある

( ／ 2名も有り難うございます！>2様のpfを御待ちしてから決めたいと思っておりますので>3様は指名したいキャラの方を考えて下されば…！と思います！ )


　

初めまして,先客様がいらｯしゃる中,
ｺﾒﾝﾄ失礼致します!

排球の黒尾鉄朗ｸﾝをお願いしたいですｯ .
以外pf投下させて頂きます~!



佐山 弘樹 (ｻﾔﾏ ﾋﾛｷ)

高3 , 178cm


容姿…癖のある黒髪は項の中程の長さで,
毛先が少し跳ねている.前髪は至ｯてｽﾄﾚｰﾄで眉程の長さ.気分によｯて上げている事も有るが大抵左右のどちらかに流している.

釣り目気味の目は性格に伴い少しﾔﾝﾁｬなｲﾒｰｼﾞを与えるが笑ｯた時にはへにゃｯとした柔らかい印象になる.

帰宅部で,特に運動もしていない為身長の割りに身体は薄め.所謂今時の体型をしている.



性格..黒尾ｸﾝとは高1の頃から奇跡的にずｯと同じｸﾗｽという所謂腐れ縁だと思ｯている.

明るく誰彼構わず話しかけるﾀｲﾌﾟで,
友達は多くｸﾗｽのﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰ的存在.

帰宅部の理由としては家が父子家庭の為買い物や弟の面倒を見なくてはならない等事情が有るのだが,「ｷｬﾗじゃない」という理由だけで皆には話さないでいる.

ﾊﾞﾚｰの試合は必ず観に行き(最近では彼女同伴)勝ｯた時は共に喜び,負けた時は「まｧ次だ次!」と励ましつつﾌｧﾐﾚｽに直行したりしている.

(>主様、先程プロフィールを載せた星宮千歩です！キャラは、地縛少年花子君の、花子君は、可能ですか？)

( ／ >5様素敵なpf有り難うございます。先客様のpfを確認した上で御相手様を選ばせていただこうと思っていますので暫し御待ちを。>6様花子くんは可能ですよ！ )

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やっほー！沢山の御客さん嬉しいよ！
( ヒラヒラと手を上に挙げて手を振って。ニコニコと何時もの微笑みを飛ばしながらトイレの蓋にちょこんと座って。皆様のpfを確認しては「 すっごいね、こんなの書けるんだぁ！ 」と目を輝かせて褒めて。)
( 地縛少年花子くん / 花子くん )

及川とツッキーが呟いてから人様が増えてきたな。
( キョロキョロと辺りを見渡せばパチパチと拍手をして。及川の影響かと一瞬思ったがいやそれはねぇなと心で苦笑いを浮かべて。pfを見れば「 おお、俺を選んでくれてる人も居るじゃん！ 」と嬉しそうに笑って。)
( ハイキュー / 黒尾鉄朗 )

( / こんな感じに似非です。)

(では、キャラは花子君希望です!!)

名前 : 明里 紫織 ( あけさと しおり )
性別 : 女
年齢 : 18歳

性格 : 面倒見が良く温厚な性格。少々考えが甘く相手が酷いことをする筈が無い、相手は優しいと信じ込んでおり、それもあってか変なところで鈍い。あまり目立つことが好きじゃないものの、ピアノの発表会の際は堂々たる演奏で会場を沸かせるなど、物事への集中力は人一倍。

容姿 : 腰まで伸ばした真っ直ぐな黒髪にたれ目気味の大きな二重の瞳。前髪は目にかからない程度に切り揃えられ、幼さの残る丸みを帯びた顔立ちが覗く。身長は154cmで華奢。羽二重肌。私服は露出を控え、女の子らしい格好を好む。

備考 : 青葉城西3年。元々は音駒高校に通っていたが、親の転勤により3年生からは青葉城西に通うことに。勉強は平均的だが以外にも運動は得意。3歳から習っているピアノはかなりの腕前。希望は岩泉くん。


（／遅くなって申し訳ありません…！>>2の者です。pfが出来たので、改めてご検討の程宜しくお願い致します…！）

( / >9様素敵なpfを有り難うございます。皆さんにお聞きしますが逆ハーレム等の設定は大丈夫でしょうか？ )

( / 追記、今回は>9様に御相手をお願いしたいです。宜しくお願い致します。)

（／この度はお選び頂き有難う御座います！是非とも宜しくお願い致しますねっ…！ちなみに逆ハー等は大丈夫です。）

( / 逆ハー気味になるかも知れませんが御了承下さい。早速なのですが初回を投下していただきたいです。)

　

（ 青葉城西に通うことになり数日、漸く学校にも慣れ始めたものの友人と呼べる間柄の相手は居らず、お弁当を手に屋上を訪れて。誰もいないことを確認すると、入口から見えない場所にこそこそと移動しお弁当を食べ始めて。 ）



（／逆ハーの方承知致しました！こんな感じで如何でしょうか？）

>明里さん

( 御昼。待ちわびたかの様に男子排球部のベンチメンバー全員で集合してお馴染みの屋上へと向かい。何時もは人は中々居ない屋上だが今日は一名先客が居る様で。こんな沢山の男達が入って来たら誰でもびびるよな、なんて思いながら心の中で静かに苦笑いを浮かべ屋上の真ん中らへんへと移動。キャッキャッとお喋りする及川・松川・花巻達に「 他にも人居るんだから少し位静かにな。」と注意をして。三年生より一年生が静かって可愛くねぇな、なんて事を考えていて。不本意に先客の方向を見ればそこには転校生の “ 明里紫織 ” さんが居て。屋上で一人飯は寂しいだろうという考えに辿りつき「 あのー、騒がしくてすいません。」と相手の近くに行き謝罪をして。)
良かったら一緒に食べませんか？

( ／ 素敵な文を有り難うございます。いきなりバレー部全員が出てきてしまいました…すいません。)

（ 甘めに味をつけた卵焼きをもくもくと咀嚼していると、多人数の話し声が聞こえピタリと手を止めて。扉が開く音におずおずと顔を上げれば、どうやらバレー部のメンバーらしく。と言うのも人が話しているのを聞いただけで、未だ名前も一致していないのだけど。その中の一人、黒髪の青年の提案を持ち掛けられるも断る理由など無く、にこやかな表情で頷いて。 ）

…構いませんよ、私で良ければご一緒させてください。



（／そう言って頂けると嬉しいです。いえいえ、大丈夫ですよ…！寧ろ有難いですっ…！）