おそ松さん＿なりきり＿

よｯと…。ｯて、誰もいねｪけど…(部屋に入り誰かしらにちょｯかいを駆けようとしたが、誰もいなかｯたので少し戸惑い)
んぬ‐、いつもだったら誰かは居るんだけど…。カラ松はガ‐ルズ探しで、チョロ松はレイカ追ｯっかけ…。一松は猫で、十四松は野球？トッティは…まぁどうせ女の子と遊んでるんだろうな、、、
う?、暇すぎる。早く誰かこね‐かな‐　(ｿﾌｧにﾄﾞｻｯと座り独り言を呟きながら)


((忘れてましたが主は長男成りでございます、、、なんなりとど‐ぞ

…さっきからなに一人でぶつぶつ言ってんの､暑さで頭可笑しくなったんじゃない。
(ｽｯ…と猫を抱えて屋根から降りてきては長男が居ると知って独り言を言う兄につっかかって)



(　／こんにちはー、似非で口調掴めて無いんですけどよかったら一松で参加希望です…！)

( / 次男希望です。絡み文は後程記載致します )

うぉ、いちまっちゃーん！いたのか！(頭がおかしくなった…なんてことはｽﾙｰしといて)
いや～、六つ子のお兄様としては弟の心配するのは当然だろ？お前らが居ないと悲しいんだぞ～？(四男が屋根から降りてくるとすぐにウザ絡みを始めて)


((＞四男
参加ありがとうございます～、こちらも久しぶりの松＆成なのでｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞかもしれませんので()勿論、参加大丈夫です、！

＞次男
参加ありがとうございます～、どんな感じでも入ってきて大丈夫なのでなんなりと！

((もしかしたら似非かもしれませんがトド松でやりたいと思っています！


おそ松兄さん何してるの？(2階の部屋でスマホをいじっていたがおそ松兄さんの声が聞こえ来てみて)

あ、一松兄さんも、いたんだね！

おぉ～、トッティ～、末っ子～！(六男が来るとこちらもまたウザ絡み。勝手に肩組みをして。)
流石トド松。スマホよりお兄ちゃんってことだろ？(スマホを持っているのを確認すると、嬉しそうにﾆｼｼと笑い)


((＞六男
参加ありがとうございます～、大丈夫です私も長男下手っぴなので、(

((いえいえこちらこそ！宜しくお願いします！)




おそ松兄さんうざい(おそ松を少し睨み)
違うおそ松兄さんが何か言ってるから来ただけスマホのがおそ松兄さんより大切だから

直球！こんのドライモンスタ‐め…。(睨まれると一瞬ひるむが、すぐに復帰し末ｯ子の頭をもしゃもしゃとして)
へ～…。でも結局お兄ちゃんのこと気になｯたｯてことだよな？一松もそうだけど素直になれｯて(ニヤニヤと笑いながら)

おそ松兄さんやめて？(少し低い声で)
だから女の子にモテないんだよ！僕みたいに可愛くないしね！(ニコッとしながら)

チッ、、、僕今凄い素直だからね？

………うっざ。(口ではそう言うも顔は笑っていて)

……トド松も大変だよな､こんなウザイ兄貴でさぁ(苦笑いして弟にも絡む兄を見ては笑って)

一松兄さん～助けてよ～おそ松兄さんうざいんだよ！(少し怒っているが少し楽しいと思いながら)

ふは、そういう割には楽しそうじゃんか(笑いながら告げては長男にちかづいて)
ずいぶん楽しそうじゃん､俺も混ぜてよ(けらけらと笑っては長男に近寄って)

い、一松兄さん！？な、何いってるの？
僕は、楽しく何か、、、くそー！、、楽しいよ。

でしょ？結構楽しそうな顔してたもん(けけけ、と笑っては自分も一緒に楽しんで)

もう！一松兄さんからかわないでよ！(ぷくっと頬を膨らまして)

楽しいけど、、、やっぱり一松兄さんも、楽しいんだ！(ニヒヒと笑いながら)

ﾋﾋｯ、そうだよ(自然な笑顔で笑っては弟に二人で長男を捕まえないか、と提案して)

え？一松兄さんそれ、、、めっちゃいい考えだよ！(ニヒヒと悪い笑みをして)

...あれ、なんか嫌な予感がするんだけど...??(急に背筋が震え、何事かと周りを見渡せば何故か笑ｯている弟二人が見えて)
あ-うん。分かる。分かるよお兄ちゃん。(一人で納得するととｯととに逃げようと玄関へ向かおうとする)

あれれー？おそ松兄さんどこに行くのー？
僕達を置いてどっかいくつもり？(おそ松が逃げたすのを察知し、玄関へ走り)

ﾋﾋｯ､トド松ナイスぅ………
あれ…………“お兄ちゃん”が可愛い弟を置いて何処かに行くなんて………………俺達悲しいんだけど？？(小さな声でナイスと告げてはわざと落ち込む振りをして目をうるうるとさせ長男を見つめて)