奏歌 翔音 2020-08-14 23:29:50 ID:5762b1903 |
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>真田 雪菜ちゃん、萌ちゃん、心愛ちゃん
?
でも…赤城さんと会ったのはそのコンビニでだけ…(そう言って、ハッとする)
え!?もしかして、俺が覚えて無いだけか!?俺が忘れてるだけで何処かで赤城さんと会ってたのか!?
(それなら、凄く失礼では無いか。会ったのに覚えていないとか。そう思って焦っていた。)
>雪菜さん、龍さん
心愛:えぇ、その通りです。……でも、覚えていないのも仕方がありませんわ。あの日の今瀧さんは、身体も心も幼くなっていましたから
(焦りを見せる龍さんに「焦らなくても大丈夫ですよ」と声をかけつつコンビニ以外でも面識があったことを認め、当時の龍さん幼児化していたことも明かし)
>萌ちゃん、心愛ちゃん、真田 雪菜ちゃん
え?え?幼く?え?俺、なんかやらかした?
(一体、覚えていない時間に何が起きていたのか。そんな馬鹿な話があるのだろうか。いや、魔法が存在する世の中だ。だから、「ありえない」なんて事はない。では、実際、本当に?嘘だろ?と疑いたくなるが、彼女が嘘をついている様子はない。其れが答え…なのだろう。)
>雪菜さん、龍さん
心愛:特に問題は起こしていませんから、ご安心ください。……あの時はただ、幼くなった今瀧さんと出会って、一緒にお散歩をして、キナコと出会って、ナナさん達とお話して………
萌:え~!何だかすごく楽しそうじゃん!!私も混ざりたかったな~…
(訳が分からない、と言うような様子を浮かべる龍さんに向けて、心愛は冷静にその時の出来事を順に伝えていく。しかし、その話を聞いていた萌が声を上げると、さらにぷく~っと頬を膨らませながら「混ざりたかった」と呟き)
>雪菜ちゃん、萌ちゃん、心愛ちゃん
えっと…まぁ…人生いろいろあるんだな。うん。
(そう言って、言葉を濁した。大丈夫だとしても、地雷…と言うか、自分がめちゃくちゃ恥ずかしい事になりそうな気がしたからだ。)
>真田 雪菜ちゃん
いやいやいや!?そんなもの見てどうすんだよ!?
見ても意味無い気しかしねーよ!?
>雪菜さん、龍さん
萌:おっ、私も同じこと思ってた!
心愛:……ふふっ、2人の言う通り…結構可愛かったわよ?まるで弟が出来たみたいだったわ
(絶対可愛い気がする、という雪菜さんの発言に萌は同感し、チラッと心愛に視線を向けて「どうだった?」と尋ねて。一方、萌に実際の龍さんについて尋ねられた心愛はその時の様子を思い出しながら「結構可愛かった」と微笑みながら述べ)
>真田 雪菜ちゃん、萌ちゃん、心愛ちゃん、キナコ
か、かわ!?お、男に言う事じゃねーよ!?なぁ、キナコ。って言ってもお前は女の子だけど。
(そう言いながら、自分の手にキナコをじゃれつかせながら)
>雪菜さん、龍さん
キナコ:にゃ~?
(そう龍さんに尋ねられたキナコは、まるで「そうかなー?」と言っているかのように鳴きながら龍さんの手にじゃれついていて。一方、雪菜さんの発言を耳にした萌と心愛は少し驚いた表情を浮かべつつ下記を尋ね)
萌:それって…お兄ちゃんは、元々は髪色が違うってこと?
心愛:おかしいですね……あの時は今と同じ紫髪だったはずですが…
>心愛さん、萌さん、今瀧さん
えっ、あ……はい……色々あって……
(言ってはいけないことだったかもしれないと気づいてハッとすると目を泳がせ)
>All(桜所有の山の上の別荘の地下)
「ボスのお目覚めはまだなのか、あいつら抑えとくの難しいぞ」そう機械をいじる美香に文句を言いに行くと「もうそろそろ、としか言えないけど問題は無いは、だってまだ私たちが動いてるってことが証拠だし」そう言うと松が「おい、外まで大量の闇の力が漏れ出てる、ほっとくと奴らに感ずかれる」と言いながら入ってくるので「空はどうした」と聞くと「さっきボスの枕持って部屋に行ってたから、寝てるんじゃねえか」と言うので「あいつ、まだボスの物持ってなきゃ寝れないってやつ治んないのかよ」と笑ってると部屋の中の魔力が跳ね上がり「お目覚めになられましたか」と膝をつき頭を下げると「ボス?」と空が飛んできたので「こらまだお目覚めになられてすぐなんだぞ、下がれ」と叱ると「まあいい」とバチバチと黒い雷をまといながら4人を撫でる(外はどす黒い雷が当たりをおおって禍々しい雰囲気を出している)
>真田 雪菜ちゃん、萌ちゃん、心愛ちゃん
ははは…好きって、親父にそっくりでしかなかっただろ。
まぁ、15の時に髪染めたんだよ。それで紫になってんだよ。
まぁ、染めたのを落としても元には戻らねーけど。
あ、雪菜のは地毛だぜ?俺は人工的な髪色だ。
(そう、染める前に…脱色したからだ。だから、完璧に前の髪色に戻る事はない。其れは逆に昔のことは昔のことで辛い過去等、吹っ切れている現れかも知れない。)
(そして、同じ髪色が紫と言っても、二人の髪色は違う。雪菜ちゃんは薄い紫だ。パステル。とも言えるだろう。一方、龍の紫の髪色は濃い。ビビット。とも言える。)
>雪菜さん、龍さん
心愛:なるほど、そういう事でしたか……
萌:でも、私は今のお兄ちゃんの髪色…好きなんだけどなぁ……
(龍さんが髪を染めた経緯を知ると心愛は納得したように頷き、萌は個人的に今の髪色の方がいいと話して。2人とも、龍さんの様子から過去に何かしらあったのだろうと感じつつも詳しいことは聞かなかった。……そして、キナコは変わらず龍さんの手にじゃれついており)
>真田 雪菜ちゃん、萌ちゃん、心愛ちゃん、キナコ
なんで雪菜があやまるんだよ。
其れに、今の方がいいよ、俺的にも。
だって、親父にそっくりだと鏡をふと見たら自分じゃ無くて親父が見てるような気になるんだぜ?あれ、すげービビる。
(はっはっは。と笑いながら、笑い話のように話して。)
ありがとうな、雪菜も、藤咲さんも。なーんか気を使わせちまった感じはあるけどな。
いてて…おお、キナコ。いい力だな。いいぞー、もっとやれ。
(子猫の為、じゃれつくのにまだ力加減に少し容赦が無い事は確かにある。だからたまに痛みはあるが、龍はそれでいいと思っている。こうして子猫は徐々に力加減を覚えてじゃれつくのも上手くなっていくのだ。)
>雪菜さん、龍さん
萌:あー…やっぱりお見通しだったかぁ。ま、気にしていないのならそれでいいけどさ
(龍さんからお礼を告げられた萌は苦笑を浮かべながらも、笑い話のように話す様子を見て大丈夫そうだと判断したのか「それでいいけどさ」と延べで)
心愛:あら、雪菜ちゃんだってかなりキナコに懐かれていたじゃない
(一方の心愛は、龍さんにじゃれつくキナコを見守りつつ「雪菜さんもかなり懐かれていた」と先程キナコが雪菜さんに懐いていた様子を思い浮かべながら話して)
>真田 雪菜ちゃん、萌ちゃん、心愛ちゃん
ははは、そんな気を遣わなくていいぞ。俺に気を使う方が、勿体ない。
気楽にいこーぜ?
キナコは雪菜のことも好きだと思うぜ?ほら、雪菜、キナコを抱っこするか?
(そう言って、一旦キナコを抱っこして、雪菜ちゃんに渡そうとする。猫の扱いには慣れているようだ。)
>龍さん、雪菜さん
(龍さんに抱っこされたキナコはまるで「構って」と訴えるかのように雪菜さんの方をじっと見ていて。それを見た萌は「ほら、キナコも『抱っこしてー』って言ってるよー?」とニヤついた表情で述べて)
>雪菜さん、龍さん
(雪菜さんに手招きをされると、キナコはまるで「待っていました」と言うかのようにタイミング良く龍さんの元から飛び出し雪菜さんの膝元に着地しようとして)
>雪菜さん、龍さん
萌:私より雪菜ちゃんの方に懐かれてるような…むぅ、何だか悔しい……
心愛:懐かれ度は、そっちの方が上みたいね
(雪菜さんの背中を撫でられたキナコは気持ちよさそうに「にゃ~」と鳴き声をあげて。それを見た萌は自分より懐かれていることに少々悔しがり、心愛は「ふふっ」と微笑ましそうに見守っていて)
>雪菜さん、龍さん
萌:?……あぁ、別にそのままキナコを抱いててOKだよ。私は後からでもキナコと触れ合えるからさ
(なぜキナコをこちらに渡そうとするのかと萌は一瞬疑問に思ったが、その原因が先程の自分の発言にあると察するとニコッと笑みを浮かべながら「そのまま抱いていても大丈夫だ」と伝えて)
>龍さん、雪菜さん
心愛:和むわね~
萌:ね~
(雪菜さんに頭を撫でられ、キナコはリラックスしている様子で「ゴロゴロ」と鳴き声を上げて。2人はそれをニコニコと微笑ましそうに見守っているが、途中で心愛は小声で「…ここに理事長がいたらどうなっていたかしら……」と述べて。はたしてこの呟きは聞こえていたのだろうか)
>龍さん、雪菜さん
心愛:あぁ、私達の学園に務める理事長のことよ。明るくて気さくな方なんだけど、ちょっと変わっているというか…
(首を傾げる雪菜さんを見て先程の呟きが聞かれていたことを察した心愛は、特に理事長について隠すことも無く簡単に紹介して。どうやらその理事長は明るく気さくな性格らしいが、少々変人であるらしい)
>雪菜ちゃん、萌ちゃん、心愛ちゃん
変わった人…猫に何か関係してたりするのか…?
(ここにいたら…ってなる理由は…凄い猫好きか、凄い猫嫌いか…其れとも違う理由があるのか?と思考を巡らせて)
>龍さん、雪菜さん
萌:んー…ざっくり言っちゃうと、"極度の可愛いもの好き"って感じかな?生き物や物にも関係なく自分が可愛いと思うものを見ちゃうと色々と暴走しちゃって、大変なんだよね
心愛:……キナコを紹介した時も「ナイスよ心愛ちゃん!!こんな可愛いペットをお持ち帰りしてくれるなんて…あぁ、怖がらないで。よちよーち……たぁっぷり可愛がってあげるからぁ…♪ぐへへ……」と、言っていました。キナコも引いていた様子で…
>龍さん、雪菜さん
心愛:ま、まぁ…ちょっとおかしい人だけど……決して悪い方ではないわ。私達に今の居場所をくれたのも理事長だもの。むしろ、恩人と呼ぶべきね
(そう心愛は苦笑を浮かべながら話すものの、理事長のことを信頼しているようで「恩人だ」とも話して。萌もそれに頷いており、同じく理事長に信頼感を抱いているのがわかるだろう)
>龍さん、雪菜さん
心愛:えぇ、本当にそう思うわ
(と、心愛はにこやかな表情で述べて。丁度その時、先程まで「ゴロゴロ」と鳴き声を上げていたキナコが雪菜さんの傍に近付きスリスリしようとしていた。いち早くそれに気付いた萌は、キナコが寂しがっていることを察して)
萌:あ、もしかしてキナコ…ちょっと寂しがってる?
>龍さん、雪菜さん
心愛:寂しがってるって…今私達と一緒にいるでしょう?
萌:それがね…理事長の話をしてる時から「もっと構ってー」って感じの仕草してたんだよね。意外と甘えん坊さんなのかも?
>All
「この日ってかなり憂鬱なんだよな、イライラするし」と周りで楽しそうに会話している家族とかを見ながら店の中でつぶやくと「あぁこのまま地獄を作っても面白そう」と姿が変わりニヤニヤしていると「お嬢様、危険な遊びはダメですからね、この老いぼれで良ければ一緒に買い物をしに行きましょう」と店を出て商店街を歩く、不気味などす黒いオーラを出しながら
>龍さん、雪菜さん
(キナコは雪菜さんに背中を撫でられたことで「構って」とアピールすることをやめ、その場に座りながら撫でられていて。そんな雪菜さんに甘えるキナコを見た心愛は「そういえば」と口を開くと下記の発言をして)
心愛:そういえば、キナコの親猫を見たことがないわ。初めて会った時も1人だったし…
萌:それなら、あの時もそうだ。私達が初めてキナコと会った時も、親猫を…お母さんを見かけなかったよね。お兄ちゃん
>龍さん、雪菜さん
萌:親猫がいないってことはない筈だよ。もしかしたら……いや、考えても仕方ないか。今のキナコにとっては、私達が"家族"にあたるんだから
(キナコは雪菜さんの方に少しだけ近付けばそのまま抱き寄せられて。対する萌は、その様子を見守りつつ母親がいないことに「それはないはず」と述べるも、これ以上は…と詮索するのをやめて)
>All (オンライン会議)
「やはりこんなご時世だからか、旅行代理店系と娯楽施設のダメージが大きいな、商業系はまあまあか」と溜息をつきながら報告書を見ていると「やはり使っていない別荘の売却といくつかの事業規模の縮小をしないといけないか」と役員達に「手始めに使用頻度の少ない自社ビルをテナントビルとして貸し出すようにして、うちには立地がいい自社ビルが多いからそのように、うちはほぼ全てテレワークにしてるから使わない場所多いから、それで進めて」
と翌日から【かなりの数の自社ビルを持っ東野グループがテナントビルとして、いくつかのオフィスビルを貸し出しを行うとオンラインによる記者会見で発表】と報道機関が一斉に報道を始め貸し出しを行うオフィスビルの写真などを取扱い、東野グループの不動産部門が扱うとの情報も出して「上手くいったら、他の場所も考えるか」とテレビを消す
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