奏歌 翔音 2020-08-14 23:20:35 ID:5762b1903 |
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>仙道ユウキさん
東亜さんと桐恵中心のシナリオを進めたいのですが大丈夫ですか?
おそらく戦闘も絡むかと、かなりシリアスな展開になります。
>イグのんさん、仙道ユウキさんの背後様
すみません、そのシナリオに伏見関都を混ぜてもいいでしょうか?一応刹那たちを助けるという目的で桐恵たち側につかせようと思っています。
動機はRP上で明かす予定ですが、必要ならここでお話しします。
>烏丸桐恵さん
「桐恵っ!?」
映像越しに盛大に吐血した桐恵を見て東亜の血の気が引く。
吐血量から見て毒が全身に回り始めている。
早く解毒をしなければ本当に桐恵が死んでしまう。
もう選択の余地等無かった。
「……わ、分かった。能力を……渡す。だから……桐恵を……開放してくれ。」
「やっと要求を呑んだか。それでいいんだよそれで。」
言質を取った部下は映像越しに桐恵の側の部下に桐恵を開放する様に合図を送る。
それと同時に東亜の胸に手を翳すと何やら魔法を唱え始めた。
何が始まるのか………その答えは直ぐに理解するハメになる。
東亜自身を襲い始めた激痛によって。
「ぐあああああっ!!……何……を……あああああっ!!」
まるで神経を引き千切られそうな激痛に東亜は悶苦しむ。
並の人間ならショック死してもおかしくない激痛だが、東亜は何とか最後の一線で持ち堪えていた。
しかしそれも風前の灯火で長くは持たないだろう。
「お前の身体から能力を行使する回路を切り離しているのさ。さて……これからが本番だ。」
「が…あああ……ああああっ!!」
定期的に体中を襲う激痛に東亜は本当に発狂死しそうである。
何が東亜を支えているのか。
それはただ一つ……桐恵を助けたい、ただそれだけだった。
>晶さん
仁「……それじゃあ、おやすみ。」
幼い表情で微笑んでいる晶さんに対してまるで兄のような優しい口調と表情でおやすみと一声かけて部屋を出る。
そして、朝……6時丁度
アンシ「晶殿…朝です。起きてください。」
モーニングコールとアンシが晶さんの耳元で起きてくださいと囁きながら肩をとんとんと叩く。
部屋の外はガヤガヤと声が聞こえており、どうやらほとんどの使い魔や人が起きているようだ。
>ミッチ様
よろしければうちの子達(下記の誰か1人)でお付き合いさせて頂いてもよろしいでしょうか?
・月宮星奈(フリー悪役)
・藤咲 萌(フリー魔法少女)
・赤城心愛(元ベガ所属の魔法少女)
>ホクシチのメンバー様
ホクシチ内のイベント(メイン)で行います!
ホクシチメンバーが必要となりますので絡み、よろしくお願いします!!
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