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美月)蜻蛉切が来たときに、遊んでいたものだ。この暑い時期には丁度いい。
美月)水鉄砲はそういう物だ。
美月は、ガシャンと大きな水鉄砲を担ぐと麗奈に向けた。
美月)種類も豊富だ。
美月はそう言い、麗奈に大量の水を噴射した。
麗奈:み、美月…(また服が透けて)
蜻蛉切:!?///
五虎退:あわわ!///(どうしよえと慌てて)
美月)少々やりすぎたか。急いで着替えたほうが良いな。
麗奈:はーい(タッタッタ、と走って着替えに行き)
大倶利伽羅:な、なんだその格好は!?
麗奈:遊んでた(部屋に入って)
美月)あれほど可憐だと、流石に透けると平常心を保つのも大変だ。
大倶利伽羅:……はぁ(麗奈のスケスケの姿を見て顔を覆いながらため息ついて)
三日月)あの姿は少々困るな。
小狐丸)そうですね。自制が効かなくなりそうになります。
石切丸:今、麗奈さんが走っていったけど、どうしたのかな?
三日月)水遊びで濡れたらしいから、着替えに行っているようだ。